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70 バイト除去 、 2019年11月16日 (土) 10:54
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*通常・横・上必殺ワザは通常の「方向+必殺ワザボタン」による入力の他に、「↓↘→+攻撃ボタン or 必殺ワザボタン」といったコマンド入力でも出すことができる。
 
*通常・横・上必殺ワザは通常の「方向+必殺ワザボタン」による入力の他に、「↓↘→+攻撃ボタン or 必殺ワザボタン」といったコマンド入力でも出すことができる。
 
**コマンド入力必殺ワザは通常よりも少し性能が良く、成功すると動作開始時に一瞬光るエフェクトが追加され、掛け声が少し変わる。
 
**コマンド入力必殺ワザは通常よりも少し性能が良く、成功すると動作開始時に一瞬光るエフェクトが追加され、掛け声が少し変わる。
**通常攻撃ボタンでもコマンド入力が成立するため、最後の切りふだのスタンバイ状態でも、通常必殺ワザを使うことが可能。
   
*一部を除くコマンドワザは、入力する方向を短縮した'''簡易コマンド'''でも出すことができる。
 
*一部を除くコマンドワザは、入力する方向を短縮した'''簡易コマンド'''でも出すことができる。
 
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*コマンド入力の最後の「ボタン押し」を「ボタン離し」にしてもコマンドワザを繰り出すことができる。例えば、攻撃ボタンを押しながら↓↘→ ⇒ 攻撃ボタン離す、または↓↘ ⇒ 攻撃ボタンを押す ⇒ → ⇒ 攻撃ボタン離す、でコマンド版「波動拳」を繰り出せる。
==== 離し入力 ====
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*通常攻撃ボタンでもコマンド入力が成立するため、最後の切りふだのスタンバイ状態でも、通常必殺ワザを使うことが可能。
*コマンド入力の最後の「ボタン押し」を「ボタン離し」にしてもコマンドワザを繰り出すことができる。例えば、攻撃ボタンを押しながら↓↘→ ⇒ 攻撃ボタン離す、または↓↘ ⇒ 攻撃ボタンを押す ⇒ → ⇒ 攻撃ボタン離す、でコマンド「波動拳」を繰り出せる。
      
==== キャンセル ====
 
==== キャンセル ====
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*最後の切りふだ<ref>通常は「真・昇龍拳」に接続されるが、吹っ飛びの勢いによっては「真空波動拳」にも接続可能。しかし、その場合コンボにはなり難い。</ref>は、投げと下必殺ワザ以外のワザからのキャンセルに対応している。
 
*最後の切りふだ<ref>通常は「真・昇龍拳」に接続されるが、吹っ飛びの勢いによっては「真空波動拳」にも接続可能。しかし、その場合コンボにはなり難い。</ref>は、投げと下必殺ワザ以外のワザからのキャンセルに対応している。
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==== 常に相手の方向を向く(対1人の状況下のみ) ====
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==== 自動ふりむき ====
 
*対1人の状況下でのみ、自動的に相手の方向を向く補正が適用される。これは対戦の現在の参加人数によって適用される仕様。3人以上の対戦で誰かが脱落したり、[[トレーニングモード]]でCP人数を変更した際に、適用されるかの有無が都度判定される。[[チーム戦]]では相手チームの人数が1人であれば参加人数が3人以上でも適用される。
 
*対1人の状況下でのみ、自動的に相手の方向を向く補正が適用される。これは対戦の現在の参加人数によって適用される仕様。3人以上の対戦で誰かが脱落したり、[[トレーニングモード]]でCP人数を変更した際に、適用されるかの有無が都度判定される。[[チーム戦]]では相手チームの人数が1人であれば参加人数が3人以上でも適用される。
 
*後ろに入力すると、歩行は後ろ歩きに、走行はバックステップになり、ステップ後の走行で向きを変える。
 
*後ろに入力すると、歩行は後ろ歩きに、走行はバックステップになり、ステップ後の走行で向きを変える。
*相手が空中にいる場合は向き変換が起こらず、着地した瞬間に相手の方向を向く。
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*自動ふりむきは自身のワザのモーション中やシールド中などには発生しない。その場合は次のモーション移行時に自動でふりむく。
*モーションの途中で向きすることはないが、上強攻撃(弱)や下強攻撃(弱)などではキャンセルするたびに向き変換の判定が行われる。
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**上強攻撃(弱)や下強攻撃(弱)はキャンセルするたびに自動ふりむきが行われる。
 
*前ダッシュ反転ジャンプで後ろ向きにジャンプできるが、引きダッシュジャンプは自動で前を向く。
 
*前ダッシュ反転ジャンプで後ろ向きにジャンプできるが、引きダッシュジャンプは自動で前を向く。
  

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