大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
編集の要約なし
135行目: 135行目:  
**{{変更点比較|弱体化=1}}後隙増加: 30F ⇒ 32F
 
**{{変更点比較|弱体化=1}}後隙増加: 30F ⇒ 32F
 
**{{変更点比較|弱体化=1}}着地隙増加: 10F ⇒ 12F
 
**{{変更点比較|弱体化=1}}着地隙増加: 10F ⇒ 12F
**{{変更点比較|弱体化=1}}[[スキ#オート着地キャンセル|オート着地キャンセル]]可能F鈍化: 16F ⇒ 18F
+
**{{変更点比較|弱体化=1}}[[#オート着地キャンセル|オート着地キャンセル]]可能F鈍化: 16F ⇒ 18F
 
*下空中攻撃
 
*下空中攻撃
 
**{{変更点比較|弱体化=1}}ダメージ減少: 計12% ⇒ 計10%
 
**{{変更点比較|弱体化=1}}ダメージ減少: 計12% ⇒ 計10%
518行目: 518行目:     
===== 解説 =====
 
===== 解説 =====
*威力は低くなったが同時にスキも35Fとかなり小さくなっている。立ち回りで非常に使いやすい。
+
*威力は低くなったが同時に隙も35Fとかなり小さくなっている。立ち回りで非常に使いやすい。
 
*相殺判定があるため打ち合いにも強く、同時に高速発生と高い連射性、速い弾速で射程範囲の相手を圧倒することができる。早い発生を生かしてコンボにも使える。
 
*相殺判定があるため打ち合いにも強く、同時に高速発生と高い連射性、速い弾速で射程範囲の相手を圧倒することができる。早い発生を生かしてコンボにも使える。
 
*しかし火の玉は直線上にしか飛ばないため、通常のファイアボールのように自分が放った位置より低い場所にいる相手に当てることができない。そのため、ファイアボールと共に攻めるという戦法は使えなくなっている。
 
*しかし火の玉は直線上にしか飛ばないため、通常のファイアボールのように自分が放った位置より低い場所にいる相手に当てることができない。そのため、ファイアボールと共に攻めるという戦法は使えなくなっている。
581行目: 581行目:  
*'''発生:''' 14F-17F
 
*'''発生:''' 14F-17F
 
*'''全体:''' 53F
 
*'''全体:''' 53F
*'''撃墜:''' 132%
+
*'''撃墜%:''' 132%
    
===== 解説 =====
 
===== 解説 =====
 
*スーパーマントの特性を全て潰して攻撃に特化させたマント。属性は電撃。見た目よりリーチが長く、同時にベクトルも低くふっとばし力も高い。
 
*スーパーマントの特性を全て潰して攻撃に特化させたマント。属性は電撃。見た目よりリーチが長く、同時にベクトルも低くふっとばし力も高い。
 
*空中で使うと横移動に慣性がついて、復帰距離を伸ばせるようになる。復帰に役立つ上、この慣性を利用して空中ダッシュで奇襲をかけることも可能。
 
*空中で使うと横移動に慣性がついて、復帰距離を伸ばせるようになる。復帰に役立つ上、この慣性を利用して空中ダッシュで奇襲をかけることも可能。
*そのかわり、反射・反転効果はなくなっているため通常のマントと同じ使い方はできない。また、スキも増えてしまっている。
+
*そのかわり、反射・反転効果はなくなっているため通常のマントと同じ使い方はできない。また、隙も増えてしまっている。
*相手が受け身を取れなかったときの追撃、蓄積ダメージが高い相手が空中でスキを晒したときの反撃、相手の復帰方向を読んで迎撃など、スーパーマントと違った優秀さを持つ。
+
*相手が受け身を取れなかったときの追撃、蓄積ダメージが高い相手が空中で隙を晒したときの反撃、相手の復帰方向を読んで迎撃など、スーパーマントと違った優秀さを持つ。
 
*これといった決定打が少ないマリオにとって、いつでも放てるスマッシュ攻撃クラスのワザはありがたい。安定して撃墜をしたい人にオススメのワザ。
 
*これといった決定打が少ないマリオにとって、いつでも放てるスマッシュ攻撃クラスのワザはありがたい。安定して撃墜をしたい人にオススメのワザ。
   602行目: 602行目:     
===== 解説 =====  
 
===== 解説 =====  
*風判定がついたマント。反射・反転効果も残っている。そのかわり、スキは増えている。
+
*風判定がついたマント。反射・反転効果も残っている。そのかわり、隙は増えている。
 
*直接当てた場合、通常よりも強く押し出す。結構な距離を移動するため、復帰阻止でかなり強くなる。
 
*直接当てた場合、通常よりも強く押し出す。結構な距離を移動するため、復帰阻止でかなり強くなる。
 
*通常のマントより上昇も横移動するため、復帰でも有利になる。
 
*通常のマントより上昇も横移動するため、復帰でも有利になる。
*スキの大きさを除けばスーパーマントの上位版として活躍させることができる。
+
*隙の大きさを除けばスーパーマントの上位版として活躍させることができる。
    
{{-}}
 
{{-}}
647行目: 647行目:  
*スーパージャンプパンチよりもゆっくり、そして高く上昇する。攻撃判定はない完全な復帰専用ワザ。
 
*スーパージャンプパンチよりもゆっくり、そして高く上昇する。攻撃判定はない完全な復帰専用ワザ。
 
*スティックを倒したときにはより低い角度で跳ぶので、横方向の復帰力も上がる。復帰力が全体的に見て少し低めのマリオにとってはなかなかにありがたい復帰ワザ。
 
*スティックを倒したときにはより低い角度で跳ぶので、横方向の復帰力も上がる。復帰力が全体的に見て少し低めのマリオにとってはなかなかにありがたい復帰ワザ。
*しかし上昇が遅く無敵も消えているため、復帰阻止に弱くなっている。また着地スキも増加している。復帰する際は相手の復帰阻止に注意すること。
+
*しかし上昇が遅く無敵も消えているため、復帰阻止に弱くなっている。また着地隙も増加している。復帰する際は相手の復帰阻止に注意すること。
    
{{-}}
 
{{-}}
658行目: 658行目:  
===== 仕様 =====
 
===== 仕様 =====
 
*'''ダメージ:''' 8%+13%、計21%
 
*'''ダメージ:''' 8%+13%、計21%
*'''発生:''' 5F->15F [出始め->頂点]
+
*'''発生:''' 5F/15F [出始め/頂点]
 
*'''着地硬直:''' 40F
 
*'''着地硬直:''' 40F
*'''撃墜:''' 95%
+
*'''撃墜%:''' 95%
    
===== 解説 =====
 
===== 解説 =====
 
*出だしと頂点だけに攻撃判定があるワザ。頂点のふっとばし力が非常に強く、フィニッシュワザとして使える。
 
*出だしと頂点だけに攻撃判定があるワザ。頂点のふっとばし力が非常に強く、フィニッシュワザとして使える。
*コンボからつなげると更に早期撃墜が可能となり、決定力が爆発的に上昇する。発生は5Fと元より2F遅くなっているが、それでも早いのでシールドキャンセルから出せるのも強い。
+
*コンボからつなげると更に早期撃墜が可能となり、決定力が爆発的に上昇する。発生は5Fと元より2F遅くなっているが、それでも早いので[[ガードキャンセル]]から出せるのも強い。
 
*そのかわり、復帰力は大きく低下してしまう。 元からそこまで高くない復帰力が更に下がってしまうため、復帰する際は要注意。
 
*そのかわり、復帰力は大きく低下してしまう。 元からそこまで高くない復帰力が更に下がってしまうため、復帰する際は要注意。
   681行目: 681行目:  
**溜め開始から20F経過から、中断可能。
 
**溜め開始から20F経過から、中断可能。
 
*入力すると同時に溜め始める[[溜めワザ]]。[[ためキャンセル|中断と保持]]が可能。溜めるほど放水の勢いが増す。
 
*入力すると同時に溜め始める[[溜めワザ]]。[[ためキャンセル|中断と保持]]が可能。溜めるほど放水の勢いが増す。
*ワザを入力した直後は溜め始める前のスキという扱いなので、その間に攻撃を受けても溜めた量はリセットされない。
+
*ワザを入力した直後は溜め始める前の隙という扱いなので、その間に攻撃を受けても溜めた量はリセットされない。
 
*水は、相手や[[アイテム]]を[[風|押し出す効果]]がある。ひるみ・ダメージや[[判定|相殺判定]]はない。
 
*水は、相手や[[アイテム]]を[[風|押し出す効果]]がある。ひるみ・ダメージや[[判定|相殺判定]]はない。
 
*放水中は、上下入力で角度を変えられる。
 
*放水中は、上下入力で角度を変えられる。

案内メニュー