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*最終段のふっとばし力は相手の[[体重]]ではなく[[落下速度]]の大きさで決まる。
 
*最終段のふっとばし力は相手の[[体重]]ではなく[[落下速度]]の大きさで決まる。
 
*1段目と8段目は[[相殺判定]]が無い。2~6段目は[[相殺モーション]]が無い。
 
*1段目と8段目は[[相殺判定]]が無い。2~6段目は[[相殺モーション]]が無い。
*地上版のフィニッシュ1段前は[[受け身]]不可で固定ふっとばし力の[[メテオ]]となっている。
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*フィニッシュ以外の段には[[リアクション固定値]]が設定されている。地上版のフィニッシュ1段前はかつ[[受け身]]不可の[[メテオ]]となっている。
 
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*地上版は非常に強力なふっとばし力を誇り、[[戦場]]・[[終点]]サイズのステージなら相手が110%程度あればどんなファイターでも撃墜できる。
 
*地上版は非常に強力なふっとばし力を誇り、[[戦場]]・[[終点]]サイズのステージなら相手が110%程度あればどんなファイターでも撃墜できる。
 
*突進ワザで攻撃時間も長いなので、[[受け身]]や[[地上回避|前後回避]]に強い。ちょっとした距離から崖に向かって移動できるので、復帰ワザとしても使うことができる。
 
*突進ワザで攻撃時間も長いなので、[[受け身]]や[[地上回避|前後回避]]に強い。ちょっとした距離から崖に向かって移動できるので、復帰ワザとしても使うことができる。
 
*命中しそこなった場合の硬直は非常に長い。特に空中版は長い落下硬直が入った後にしりもち落下するため、安易な使用は避けたいところ。
 
*命中しそこなった場合の硬直は非常に長い。特に空中版は長い落下硬直が入った後にしりもち落下するため、安易な使用は避けたいところ。
*地上版のフィニッシュ1段前は[[受け身]]不可で固定ふっとばし力の[[メテオ]]となっている。相手をバウンドさせる演出のために付けられたものだが、崖や台の端で連続キックが始動するとこれで相手が落ちてしまい、最終段に繋がらなくなることがある。
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*地上版のフィニッシュ1段前は[[受け身]]不可で[[リアクション固定値|固定ふっとばし力]]の[[メテオ]]となっている。相手をバウンドさせる演出のために付けられたものだが、崖や台の端で連続キックが始動するとこれで相手が落ちてしまい、最終段に繋がらなくなることがある。
 
**威力はあまり強くないため崖外に落としても大抵の場合復帰できてしまうが、{{SP|リトル・マック}}等の縦方向の復帰距離が極端に短くかつ軽いファイターは0%でも致命傷になる。そうでなくても相手が反応できなければ撃墜できるかもしれない。なお、{{SP|フォックス}}にだけは[[終点]]サイズのステージ<ref>終点と同じサイズ・座標を持つがメテオ撃墜になる[[バーストライン]]だけ高い[[戦場]]や、台とバーストラインの距離が遠い[[カロスポケモンリーグ]]や[[村と街]]などでは撃墜不可。</ref>だとジャンプすら許さない即死攻撃になる。
 
**威力はあまり強くないため崖外に落としても大抵の場合復帰できてしまうが、{{SP|リトル・マック}}等の縦方向の復帰距離が極端に短くかつ軽いファイターは0%でも致命傷になる。そうでなくても相手が反応できなければ撃墜できるかもしれない。なお、{{SP|フォックス}}にだけは[[終点]]サイズのステージ<ref>終点と同じサイズ・座標を持つがメテオ撃墜になる[[バーストライン]]だけ高い[[戦場]]や、台とバーストラインの距離が遠い[[カロスポケモンリーグ]]や[[村と街]]などでは撃墜不可。</ref>だとジャンプすら許さない即死攻撃になる。
 
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