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| *1・2段目はキーブレード本体と剣閃の両方に[[攻撃判定]]が存在する。 | | *1・2段目はキーブレード本体と剣閃の両方に[[攻撃判定]]が存在する。 |
| **3段目はソラの目の前にしか攻撃判定が存在せず、キーブレード本体や剣閃に攻撃判定がない。 | | **3段目はソラの目の前にしか攻撃判定が存在せず、キーブレード本体や剣閃に攻撃判定がない。 |
− | *1・2段目はソラの目の前に拘束する[[ベクトル]]の為、[[コンボ耐性]]が弱いファイターは脱出しづらい。
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− | **3段目は外向きにふっとばす[[ベクトル]]になっている。
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| *[[発生]]は並だが、広い攻撃範囲と非常に長い持続を併せ持つ非常に当てやすいワザ。 | | *[[発生]]は並だが、広い攻撃範囲と非常に長い持続を併せ持つ非常に当てやすいワザ。 |
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| **193% -> 298% -> 312% | | **193% -> 298% -> 312% |
| *[[攻撃判定]]はソラの尻から靴の先にまで存在する。 | | *[[攻撃判定]]はソラの尻から靴の先にまで存在する。 |
− | *攻撃の出始めは[[ベクトル]]とダメージが高め。
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| *22-39F目の間はソラの股間の下辺りに[[喰らい判定]]が追加され、台下からの攻撃を受けやすくなる。 | | *22-39F目の間はソラの股間の下辺りに[[喰らい判定]]が追加され、台下からの攻撃を受けやすくなる。 |
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| *[[戦場]]の半分近くを滑り抜けるほどのとんでもない移動距離を誇る[[ダッシュ攻撃]]。全ファイターのダッシュ攻撃の中でも指折りの性能を誇る。 | | *[[戦場]]の半分近くを滑り抜けるほどのとんでもない移動距離を誇る[[ダッシュ攻撃]]。全ファイターのダッシュ攻撃の中でも指折りの性能を誇る。 |
| **自身の[[走行]]よりも移動速度に優れており、[[差し込み|差し返し]]や距離をとろうとする相手に対する[[着地狩り]]などで重宝する。 | | **自身の[[走行]]よりも移動速度に優れており、[[差し込み|差し返し]]や距離をとろうとする相手に対する[[着地狩り]]などで重宝する。 |
− | **複数のファイターをまとめて攻撃出来る。 | + | **乱闘では複数の相手を巻き込めるのも強み。 |
| *相手の近くで放てば[[めくり]]も可能。[[隙]]はそれなりだが移動速度と距離がずば抜けているため、反撃も受けにくい。 | | *相手の近くで放てば[[めくり]]も可能。[[隙]]はそれなりだが移動速度と距離がずば抜けているため、反撃も受けにくい。 |
| *当てればダメージもなかなかで、移動距離の長さのおかげで浮かせた相手の下に陣取れるので、そのまま[[着地狩り]]の展開にもっていける。 | | *当てればダメージもなかなかで、移動距離の長さのおかげで浮かせた相手の下に陣取れるので、そのまま[[着地狩り]]の展開にもっていける。 |
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| *キーブレード本体と剣閃の両方に[[攻撃判定]]が存在する。 | | *キーブレード本体と剣閃の両方に[[攻撃判定]]が存在する。 |
| *2段目は[[#弱攻撃]]と同じモーション<ref>[[#弱攻撃]]のものより若干高速化しているため、完全に同一という訳ではない。</ref>だが、性能や[[攻撃判定]]の大きさなどはまるで異なる。 | | *2段目は[[#弱攻撃]]と同じモーション<ref>[[#弱攻撃]]のものより若干高速化しているため、完全に同一という訳ではない。</ref>だが、性能や[[攻撃判定]]の大きさなどはまるで異なる。 |
− | *シールド削りは[[#弱攻撃]]の方が多め。
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| *ボタンを押す長さで単発or[[連続ヒットワザ]]に切り替わる性質をもつ特殊な[[横強攻撃]]。基本的にはダメージ稼ぎの長押しとふっとばしの短押しで覚えておけばよい。 | | *ボタンを押す長さで単発or[[連続ヒットワザ]]に切り替わる性質をもつ特殊な[[横強攻撃]]。基本的にはダメージ稼ぎの長押しとふっとばしの短押しで覚えておけばよい。 |
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| **ワザの順番は、ソラがミスになってもリセットされない。 | | **ワザの順番は、ソラがミスになってもリセットされない。 |
| *各ワザは空中で使うと一度だけ、落下速度が減衰する。着地すると再度この効果が発揮されるようになる。 | | *各ワザは空中で使うと一度だけ、落下速度が減衰する。着地すると再度この効果が発揮されるようになる。 |
− | *空中で使用しながら着地した場合、ワザはキャンセルされない。
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| === ファイガ === | | === ファイガ === |
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524行目: |
| **スティックとボタンを両方入力している場合は、ボタン入力時の突進が優先される。 | | **スティックとボタンを両方入力している場合は、ボタン入力時の突進が優先される。 |
| *突進の距離は、追加入力する度に短くなる。 | | *突進の距離は、追加入力する度に短くなる。 |
− | *他の突進系の必殺ワザとは異なり、崖際で止まることができない。 | + | *他の突進系の必殺ワザとは異なり、突進中での[[自動崖つかまり]]には対応していない。また、崖際で止まることができない。 |
− | **突進の出際と終わり際では[[自動崖つかまり]]が可能。
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| *使用後は[[しりもち落下]]になる。 | | *使用後は[[しりもち落下]]になる。 |
| *[[相殺判定]]が無いワザ。 | | *[[相殺判定]]が無いワザ。 |
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| **[[#横必殺ワザ]]にキャンセルできるため、上手く活用すれば復帰距離を大幅に伸ばすことができる。 | | **[[#横必殺ワザ]]にキャンセルできるため、上手く活用すれば復帰距離を大幅に伸ばすことができる。 |
| *高空で当てれば[[早期撃墜]]が狙える。ふっとばし力の高さと巻き込み範囲の広さゆえに、[[ガードキャンセル]]に使っても強い。 | | *高空で当てれば[[早期撃墜]]が狙える。ふっとばし力の高さと巻き込み範囲の広さゆえに、[[ガードキャンセル]]に使っても強い。 |
− | **終わり際の隙を横必殺ワザでケアできるのもおいしい点。 | + | **終わり際の隙を横必殺ワザでケアできるのもおいしい点。最終段以外は頭上に攻撃判定がないため[[メテオ]]を受けやすい弱点をカバーできる。 |
| *[[#下強攻撃]]からコンボ可能。 | | *[[#下強攻撃]]からコンボ可能。 |
− | *真上(頭)には攻撃判定がなく、頭上から[[メテオ]]を食らう可能性がある為、崖外での使用は注意が必要。
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− | *攻撃判定は横に広めで7回発生する為、使用した時に複数のファイターを巻き込む事も出来る。
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| {{-}} | | {{-}} |
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611行目: |
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| *飛び道具の受け流しは基本的に乱闘で他の相手を巻き込めたらラッキーなおまけ効果。しかし、至近距離でカウンターした場合はその場で反射ダメージを与えられる(一部例外あり)うえ、反射+打撃でダメージが3倍近くにまで跳ね上がるので、運が良ければ一発逆転できることも。 | | *飛び道具の受け流しは基本的に乱闘で他の相手を巻き込めたらラッキーなおまけ効果。しかし、至近距離でカウンターした場合はその場で反射ダメージを与えられる(一部例外あり)うえ、反射+打撃でダメージが3倍近くにまで跳ね上がるので、運が良ければ一発逆転できることも。 |
| *このワザは基本的に密着状態でない限り、前方の攻撃にしか反撃できない。また、方向転換しながらワザを出すテクニックにも対応していないため、自身の向きも意識して使う必要がある。 | | *このワザは基本的に密着状態でない限り、前方の攻撃にしか反撃できない。また、方向転換しながらワザを出すテクニックにも対応していないため、自身の向きも意識して使う必要がある。 |
− | **背中から崖外にふっとばされた時、[[#通常必殺ワザ]]で振り向き、[[復帰阻止]]に反撃する事も可能。 | + | **ただ、背を向けてふっとばされた場合でも[[空中ダッシュ|ベクトル反転]][[#通常必殺ワザ]]を経由して[[復帰阻止]]に対する反撃体制を作ることは可能。 |
− | *相手をゆさぶる為に使用するのも有り。
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