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*ルカリオの中で珍しく出の早い技の1つ。前作とはモーションとともにダメージと吹っ飛ばしが変わり、Aを連打していると3段目がスカってしまうことがあるため、若干のディレイをかけることをおすすめする。
ルカリオの中で珍しく出の早い技の1つ。前作とはモーションとともにダメージと吹っ飛ばしが変わり、Aを連打していると3段目がスカってしまうことがあるため、若干のディレイをかけることをおすすめする。
   
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*前作とは異なり前方に進みながら飛び蹴りをするモーションとなった。また、波動の影響を受けるようになったため吹っ飛ばし力が上昇した。出だし部分が一番ダメージが高く、その後はダメージが低いカス当たりとなる。密着付近から出せばガードされても裏に回れるが、基本的にガーキャンされやすい技である。
前作とは異なり前方に進みながら飛び蹴りをするモーションとなった。また、波動の影響を受けるようになったため吹っ飛ばし力が上昇した。出だし部分が一番ダメージが高く、その後はダメージが低いカス当たりとなる。密着付近から出せばガードされても裏に回れるが、基本的にガーキャンされやすい技である。
   
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*踏み込みつつ掌を出して波動攻撃を2回出す。二連なためジャスガされないという利点をもち、シフトによって崖下のファイターにも当てることができる。出は早いとは言えず近距離戦では差し込まれることもあるが、当ててしまえば良いダメージが期待できる。
踏み込みつつ掌を出して波動攻撃を2回出す。二連なためジャスガされないという利点をもち、シフトによって崖下のファイターにも当てることができる。出は早いとは言えず近距離戦では差し込まれることもあるが、当ててしまえば良いダメージが期待できる。
   
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*上方向に半月を描くように蹴りを出す。隙が少なく連射がきく。その為、ルカリオの前後にも攻撃判定があり対地用としても使える。
上方向に半月を描くように蹴りを出す。隙が少なく連射がきく。その為、ルカリオの前後にも攻撃判定があり対地用としても使える。
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*自他共に低%の時、数回ほどお手玉が可能。両者130%超えならば上方向の撃墜もねらえる。
自他共に低%の時、数回ほどお手玉が可能。両者130%超えならば上方向の撃墜もねらえる。
   
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:判定: 9-12
 
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*横強と比べてダメージが低くリーチも短いが、吹っ飛ばしが小さいためコンボパーツとして有用である。低%同士の場合掴みや弱連が間に合う。空下と組み合わせてマリオの下投げコンボから抜け出しつつコンボを仕掛けられる有用な技
横強と比べてダメージが低くリーチも短いが、吹っ飛ばしが小さいためコンボパーツとして有用である。低%同士の場合掴みや弱連が間に合う。空下と組み合わせてマリオの下投げコンボから抜け出しつつコンボを仕掛けられる有用な技
   
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*他のファイターと比べ、前隙や後隙(アプデにより)が大きく上方向に判定がないというデメリットを抱えているが、波動補正が大きくかかる技で、波動が高まるほど威力・吹っ飛ばしが跳ね上がる。120%を超える頃からデデデの横スマレベルの威力に変貌する。また、波動補正によってリーチも伸びるため、判定の先にひっかけてバーストさせられることもある。掌部分にクリティカル判定があり、威力と吹っ飛ばしが向上する
他のファイターと比べ、前隙や後隙(アプデにより)が大きく上方向に判定がないというデメリットを抱えているが、波動補正が大きくかかる技で、波動が高まるほど威力・吹っ飛ばしが跳ね上がる。120%を超える頃からデデデの横スマレベルの威力に変貌する。また、波動補正によってリーチも伸びるため、判定の先にひっかけてバーストさせられることもある。掌部分にクリティカル判定があり、威力と吹っ飛ばしが向上する
   
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:判定: 1ヒット目 15-17, 2ヒット目 18-20
 
:判定: 1ヒット目 15-17, 2ヒット目 18-20
 
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*今作では、前作の上方向に波動を出すモーションの前に下から突き上げるモーションが追加され、地上で密着状態にあるファイターにhitするようになった。しかし、横方向の判定はほぼない為、回避先に合わせるか上空のファイターに当てていくのがメインになる。上方向の強い吹っ飛ばし力を誇るため、比較的低%から撃墜が可能である。また、波動補正により若干リーチが伸びる
今作では、前作の上方向に波動を出すモーションの前に下から突き上げるモーションが追加され、地上で密着状態にあるファイターにhitするようになった。しかし、横方向の判定はほぼない為、回避先に合わせるか上空のファイターに当てていくのがメインになる。上方向の強い吹っ飛ばし力を誇るため、比較的低%から撃墜が可能である。また、波動補正により若干リーチが伸びる
   
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:判定: 19-21
 
:判定: 19-21
 
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*しゃがみつつ波動を纏った両手を左右に突き出す。横スマよりも判定が低い位置にあり、吹っ飛ばし力は低くリーチは短い。横方向に吹っ飛ばすため、復帰の弱いファイターには撃墜用の技として使える。横スマよりも前隙が少ないが、それでも他のファイターと比べると前隙は大きい部類。
しゃがみつつ波動を纏った両手を左右に突き出す。横スマよりも判定が低い位置にあり、吹っ飛ばし力は低くリーチは短い。横方向に吹っ飛ばすため、復帰の弱いファイターには撃墜用の技として使える。横スマよりも前隙が少ないが、それでも他のファイターと比べると前隙は大きい部類。
   
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*両手から波動を出しつつその場で回転しつつ攻撃する。両手から波動を出してはいるが、判定があるのは右手のみ。しかし、判定の発生は前→後→前なので割り込みとして使える。ルカリオにしては珍しく持続がありつつ判定も強い技で、他ファイターに打ち勝ったりすることも
両手から波動を出しつつその場で回転しつつ攻撃する。両手から波動を出してはいるが、判定があるのは右手のみ。しかし、判定の発生は前→後→前なので割り込みとして使える。ルカリオにしては珍しく持続がありつつ判定も強い技で、他ファイターに打ち勝ったりすることも
   
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*発生が早く隙が少なく吹っ飛ばしが少ないというコンボ用にぴったりな技。これだけでも数回ほど入れられるほど。ガーキャンを拒否しつつ空ダの前パーツにしたり、ジャンプ読みに置いたり崖下最速空前と様々な場面で利用できる。
発生が早く隙が少なく吹っ飛ばしが少ないというコンボ用にぴったりな技。これだけでも数回ほど入れられるほど。ガーキャンを拒否しつつ空ダの前パーツにしたり、ジャンプ読みに置いたり崖下最速空前と様々な場面で利用できる。
   
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*前隙が大きく、判定も小さく、空後なため出しにくく、持続もないが、それを帳消しにするほどの吹っ飛ばし力を持つ。お互い80%を越えたあたりからバースト圏内に入っており、ルカリオ側が150%を超えていれば相手が50%弱でも十分撃墜可能である。また、クッパの空後のようなオーバーなモーションではなく、こじんまりとしたモーションなので、発生を読まれにくく、前隙を狩られにくいということもある。当てるには慣れと練習がひつようだが、精度を高めていくと崖外追撃やsjから地上のファイターに当てられるようになり、ストック差をつけやすくなるだろう
前隙が大きく、判定も小さく、空後なため出しにくく、持続もないが、それを帳消しにするほどの吹っ飛ばし力を持つ。お互い80%を越えたあたりからバースト圏内に入っており、ルカリオ側が150%を超えていれば相手が50%弱でも十分撃墜可能である。また、クッパの空後のようなオーバーなモーションではなく、こじんまりとしたモーションなので、発生を読まれにくく、前隙を狩られにくいということもある。当てるには慣れと練習がひつようだが、精度を高めていくと崖外追撃やsjから地上のファイターに当てられるようになり、ストック差をつけやすくなるだろう
   
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*上方向に脚を突き出して蹴りあげる。低%ならば上投げから繋がるため、序盤の重要なダメージソースとなる。また、前作ほとではないが体全体に判定があり、珍しく発生も早く、上方向に吹っ飛ばすため撃墜用の技として有用な技でもある。
上方向に脚を突き出して蹴りあげる。低%ならば上投げから繋がるため、序盤の重要なダメージソースとなる。
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また、前作ほとではないが体全体に判定があり、珍しく発生も早く、上方向に吹っ飛ばすため撃墜用の技として有用な技でもある。
   
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*下方向に二回波動を出して攻撃する。発生時に縦方向の慣性がなくなるため、着地刈りのタイミングをずらしたり、崖下から復帰してくるファイターに最速で当てて崖メテオを仕掛けられたり、マリオの下投げコンボに割り込んだり、突っ込んできた相手をsj空下で止めたりなど、多くの場面で使える技。sjから最速で出すと二段目がスカるため、若干ディレイをかけなくてはならない。ちなみに吹っ飛ばされた状態からジャンプと空下を同時に出すと上昇したまま空下を出すことができるため、攻撃しつつ距離を開けることもできる。
下方向に二回波動を出して攻撃する。発生時に縦方向の慣性がなくなるため、着地刈りのタイミングをずらしたり、崖下から復帰してくるファイターに最速で当てて崖メテオを仕掛けられたり、マリオの下投げコンボに割り込んだり、突っ込んできた相手をsj空下で止めたりなど、多くの場面で使える技。sjから最速で出すと二段目がスカるため、若干ディレイをかけなくてはならない。ちなみに吹っ飛ばされた状態からジャンプと空下を同時に出すと上昇したまま空下を出すことができるため、攻撃しつつ距離を開けることもできる。
   
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{{ワザ名帯|キャラ=ルカリオ|ワザ名="?"}}
 
{{ワザ名帯|キャラ=ルカリオ|ワザ名="?"}}
 
'''攻撃判定発生F''' 通常: 6F-7F, ダッシュ: 8F-9F, 振り向き: 9F-10F
 
'''攻撃判定発生F''' 通常: 6F-7F, ダッシュ: 8F-9F, 振り向き: 9F-10F
*両手を伸ばして掴みかかる。
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*両手を伸ばして掴みかかる。他のファイターと比べると掴み距離が長めで、投げも優秀。序盤のルカリオのコンボの始動となることが多いため、積極的に狙っていくべき行動である。
他のファイターと比べると掴み距離が長めで、投げも優秀。序盤のルカリオのコンボの始動となることが多いため、積極的に狙っていくべき行動である。
   
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*一発一発がとても速く、低%でも細かいダメージを入れられるため、出来るだけたたき込めるように練習必須。0%時は0.5ダメージだが、波動が高まると2%ほどまで威力が上がる。
一発一発がとても速く、低%でも細かいダメージを入れられるため、出来るだけたたき込めるように練習必須。0%時は0.5ダメージだが、波動が高まると2%ほどまで威力が上がる。
   
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*ダメージは若干少なめだが、かなり素早く投げられるため乱闘向きな投げである。
ダメージは若干少なめだが、かなり素早く投げられるため乱闘向きな投げである。
   
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*上投げと同様にコンボ始動用として使われる投げ技。DA・NB・横Bなどが繋がる。また、投げ技の中で一番吹っ飛ばし力があり、150%前後からバースト出来る
上投げと同様にコンボ始動用として使われる投げ技。DA・NB・横Bなどが繋がる。また、投げ技の中で一番吹っ飛ばし力があり、150%前後からバースト出来る
   
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=== [[投げ#下投げ|下投げ]] ===
 
=== [[投げ#下投げ|下投げ]] ===
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*コンボが限定的、ダメージが低い、発生が遅い、という若干産廃じみた投げ技。下投げするなら上か後ろに投げるべき
コンボが限定的、ダメージが低い、発生が遅い、という若干産廃じみた投げ技。下投げするなら上か後ろに投げるべき
   
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*弾はエネルギー系の[[飛び道具]]。
 
*弾はエネルギー系の[[飛び道具]]。
 
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*波動の影響を大きく受けるルカリオの主軸技。低%では小さい玉だが、高%では自身の身体以上の大きさとなる。高%の波動弾はバースト力が非常に高く、かつ無敵の切れた崖つかまりしているファイターにも当たるほど判定が広がるので、通常の撃墜用としてだけでなく復帰阻止兼バースト用の技として使える。波動弾貯め状態は、ガード・掴み・回避でキャンセルでき、ガードは各種行動でキャンセルできるため、実質、波動弾貯め状態からガード・掴み・回避・上B・上強・上スマ・ジャンプを隙なく出せることになる。また、貯め状態の波動弾にも判定があり、一部の突進技を無効化することもできる。また、重要なテクニックである空中ダッシュが活かし易い技でもある。
波動の影響を大きく受けるルカリオの主軸技。低%では小さい玉だが、高%では自身の身体以上の大きさとなる。高%の波動弾はバースト力が非常に高く、かつ無敵の切れた崖つかまりしているファイターにも当たるほど判定が広がるので、通常の撃墜用としてだけでなく復帰阻止兼バースト用の技として使える。波動弾貯め状態は、ガード・掴み・回避でキャンセルでき、ガードは各種行動でキャンセルできるため、実質、波動弾貯め状態からガード・掴み・回避・上B・上強・上スマ・ジャンプを隙なく出せることになる。また、貯め状態の波動弾にも判定があり、一部の突進技を無効化することもできる。また、重要なテクニックである空中ダッシュが活かし易い技でもある。
   
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*ルカリオの中距離牽制技。後隙が大きいが高%時のリーチが終点のステージの半分ほどとなり、かつ密着状態で発生する掴みはっけいはバースト力に非常に長けている。空中でも使用可能だが掴みはっけいは発生しない。しかし、掴み判定がある数Fの間に着地すれば着地隙なく掴みはっけいが発生する(着地はっけい)。エネルギー系の飛び道具判定なので、反射・吸収・しまうが有効。しかし、パルテナの反射板に限っては反射はされるが貫通もするため、両者ともダメージを受ける。
ルカリオの中距離牽制技。後隙が大きいが高%時のリーチが終点のステージの半分ほどとなり、かつ密着状態で発生する掴みはっけいはバースト力に非常に長けている。空中でも使用可能だが掴みはっけいは発生しない。しかし、掴み判定がある数Fの間に着地すれば着地隙なく掴みはっけいが発生する(着地はっけい)。エネルギー系の飛び道具判定なので、反射・吸収・しまうが有効。しかし、パルテナの反射板に限っては反射はされるが貫通もするため、両者ともダメージを受ける。
   
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*ルカリオの生命線かつ最強の復帰技。スティックを倒した方向に進む。円弧の様に飛ぶこともできる。%が貯まると移動距離が跳ね上がり、壁張り付きと併用すると復帰できないということはなくなる。さらに、慣性が保持されるため純粋なしんそくの移動距離の二倍ほど飛ぶことができる。また、しんそくの終際に攻撃判定があり180%位からバーストも狙える。しかし、慣性状態の着地隙がかなり大きく(2秒ほど)確反を貰いやすい。慣性状態になる前に地上にいれば1秒ほどの着地隙に抑えることはできる。また、壁や崖に対して近距離かつ垂直に出すとごつんとぶつかるモーションとともに尻餅落下となる。
ルカリオの生命線かつ最強の復帰技。スティックを倒した方向に進む。円弧の様に飛ぶこともできる。%が貯まると移動距離が跳ね上がり、壁張り付きと併用すると復帰できないということはなくなる。さらに、慣性が保持されるため純粋なしんそくの移動距離の二倍ほど飛ぶことができる。また、しんそくの終際に攻撃判定があり180%位からバーストも狙える。しかし、慣性状態の着地隙がかなり大きく(2秒ほど)確反を貰いやすい。慣性状態になる前に地上にいれば1秒ほどの着地隙に抑えることはできる。また、壁や崖に対して近距離かつ垂直に出すとごつんとぶつかるモーションとともに尻餅落下となる。
   
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*反撃の際にルカリオが現れる場所は、消える直前にスティックを前に倒すと前、後ろに倒すと後ろに現れる。スティックが前後に倒されていなかった場合、前に現れる。
 
*反撃の際にルカリオが現れる場所は、消える直前にスティックを前に倒すと前、後ろに倒すと後ろに現れる。スティックが前後に倒されていなかった場合、前に現れる。
 
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*いわゆるカウンター技。入力からカウンター発生まで数Fあるため、差し合いには向かない。基本的には飛び道具やピクミンに合わせて出す。もちろん、待たれたら確反なので御利用はほどほどに
いわゆるカウンター技。入力からカウンター発生まで数Fあるため、差し合いには向かない。基本的には飛び道具やピクミンに合わせて出す。もちろん、待たれたら確反なので御利用はほどほどに
      
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