大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
1,207 バイト追加 、 2019年4月16日 (火) 17:24
編集の要約なし
19行目: 19行目:  
}}
 
}}
 
'''{{PAGENAME}}'''は、任天堂から発売されているコンピュータゲームのシリーズ。ここでは、スマブラに出典された{{PAGENAME}}の要素について解説する。
 
'''{{PAGENAME}}'''は、任天堂から発売されているコンピュータゲームのシリーズ。ここでは、スマブラに出典された{{PAGENAME}}の要素について解説する。
 +
 +
1989年に発売された任天堂初のコマンド選択式RPG『MOTHER』を第1作とするゲームシリーズ。基本的なRPGシステムに則りながら、日本を代表するコピーライター・糸井重里のプロデュースによるユニークな作品性から、カルト的な人気を得ている。
 +
 +
スマブラシリーズには、『MOTHER2 ギーグの逆襲』の主人公が第1作から参戦しており、その後『DX』ではステージ、BGM、アイテム、『X』では『MOTHER3』からの追加ファイターと、段々にMOTHERシリーズを出典とするコンテンツが採用。いずれも原作が2Dビジュアルのため、その多くが原作を活かしつつスマブラ独自の解釈を経て3D化されている。
 +
 +
シリーズ全三作品のうち、海外展開も行われたのが『MOTHER2』のみだったことがスマブラシリーズにおけるMOTHERシリーズの扱いに大きく影響を与えている。また、本シリーズは(少なくとも糸井重里の元では)完結が明言されているため、スマブラがMOTHERシリーズにとって再展開される数少ない機会ともなっている。
    
== ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ ==
 
== ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ ==
197

回編集

案内メニュー