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[[ファイル:WiiU SuperSmashBros Items Screen 11.jpg|thumb|right|600px|アイテム“モンスターボールとマスターボール”。]]
 
[[ファイル:WiiU SuperSmashBros Items Screen 11.jpg|thumb|right|600px|アイテム“モンスターボールとマスターボール”。]]
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「モンスターボール」とは、投げて地面に落ちると中からランダムでポケモンが出てくるアイテム。<br />
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'''モンスターボール'''(Poké Ball)とは、投げて地面に落ちると中からランダムでポケモンが出てくるヘルパー[[アイテム]]。<br />
ここでは、「モンスターボール」と、伝説のポケモンなど珍しいポケモンだけが出てくる「マスターボール」について扱う。<br />
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ここでは、"モンスターボール"と、伝説のポケモンなど珍しいポケモンだけが出てくる"マスターボール"について扱う。<br />
クリアゲッターで解放させないと出現しないポケモンもいる。
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3DS版のみ、[[クリアゲッター]]で解放させないと出現しないポケモンもいる。
    
== モンスターボール/マスターボールから出現するポケモンの一覧 ==
 
== モンスターボール/マスターボールから出現するポケモンの一覧 ==
 
{{スクリーンショット検索|検索ワード={{PAGENAME}}}}
 
{{スクリーンショット検索|検索ワード={{PAGENAME}}}}
五十音順に並べてあります。
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五十音順で表記する。
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*:よく道などで寝てしまい、通行人に迷惑をかける。タイプはノーマル。
 
*:よく道などで寝てしまい、通行人に迷惑をかける。タイプはノーマル。
 
*:使用技は「のしかかり」。画面外まで上昇し、巨大化して落下してくる。地形を貫通する。
 
*:使用技は「のしかかり」。画面外まで上昇し、巨大化して落下してくる。地形を貫通する。
*:声の担当はアニメ版『ポケットモンスター』に登場するサトシのカビゴンと同じ小西克幸。
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*:声の担当はアニメ版『ポケットモンスター』に登場する主人公サトシのカビゴンと同じく小西克幸。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:上昇:19% / 落下:20%
 
*:上昇:19% / 落下:20%
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*:初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
 
*:初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
 
*:“こせいだいポケモン”。
 
*:“こせいだいポケモン”。
*:もともとは古代に生息していたポケモンで、「プラズマ団」の手で復元、改造された幻のポケモン。タイプはむし/はがね。
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*:もともとは古代に生息していたポケモンで、プラズマ団の手で復元、改造された幻のポケモン。タイプはむし/はがね。
 
*:使用技は専用技である「テクノバスター」。画面上を動き回りながら、背中の砲台で攻撃を行う。
 
*:使用技は専用技である「テクノバスター」。画面上を動き回りながら、背中の砲台で攻撃を行う。
 
*:攻撃は二種類あり、小さめの光弾と、太いレーザーを撃つ。
 
*:攻撃は二種類あり、小さめの光弾と、太いレーザーを撃つ。
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*初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
 
*初登場/ポケットモンスター X・Y(第6世代)
 
*:“せいめいポケモン”。
 
*:“せいめいポケモン”。
*:『X・Y』に登場する伝説のポケモン。わかりにくいが「X」と「Y」の「X」の方で、足を広げてるとそれっぽく見える。タイプはフェアリー。
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*:『X・Y』に登場する伝説のポケモン。わかりにくいが、足を広げてると「X」の形をしているように見える。タイプはフェアリー。
 
*:使用技は専用技の「ジオコントロール」。
 
*:使用技は専用技の「ジオコントロール」。
 
*:全てのファイターに青白いエフェクトをかけ、ふっとばし力を上げる。呼び出したファイターは格別に高まる。3DS版ではパワーアップの赤い縁取りがでる。
 
*:全てのファイターに青白いエフェクトをかけ、ふっとばし力を上げる。呼び出したファイターは格別に高まる。3DS版ではパワーアップの赤い縁取りがでる。
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*:特性「イリュージョン」で他のポケモンに化ける能力を持つ。タイプはあく。
 
*:特性「イリュージョン」で他のポケモンに化ける能力を持つ。タイプはあく。
 
*:使用技は「みだれひっかき」。瞬間移動で敵に近づき、一発ひっかく。そのひっかきが敵に当たると、その敵ごと上空に移動し、目に留まらぬ速さで敵を連続で切り裂いた後、下に勢いよく叩き落す。
 
*:使用技は「みだれひっかき」。瞬間移動で敵に近づき、一発ひっかく。そのひっかきが敵に当たると、その敵ごと上空に移動し、目に留まらぬ速さで敵を連続で切り裂いた後、下に勢いよく叩き落す。
*:最初のひっかきを3回外すと退場。
   
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:声の担当は生天目仁美。
 
*:声の担当は生天目仁美。
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*:タイプはくさ。
 
*:タイプはくさ。
 
*:『ブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。
 
*:『ブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。
*:使用技は「はっぱカッター」。前作に登場した「チコリータ」と同様に、1方向に一定間隔で、合計14発の葉っぱのカッターを飛ばす。
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*:使用技は「はっぱカッター」。前作に登場した"チコリータ"と同様に、1方向に一定間隔で、合計14発の葉っぱのカッターを飛ばす。
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』に登場するサトシのツタージャと同じ林原めぐみ。
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*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター ベストウイッシュ』に登場するサトシのツタージャと同じく林原めぐみ。
 
*ダメージ:6%
 
*ダメージ:6%
 
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*:タイプはでんき/フェアリー。
 
*:タイプはでんき/フェアリー。
 
*:使用技は「ほうでん」。回転する十字の電撃で攻撃する。
 
*:使用技は「ほうでん」。回転する十字の電撃で攻撃する。
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するシトロン(ユリーカのキープポケモン)のデデンネと同じ佐藤恵。
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*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するシトロン(ユリーカのキープポケモン)のデデンネと同じく佐藤恵。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:ほうでん:1% / 終わり際:5%
 
*:ほうでん:1% / 終わり際:5%
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*:自身のたまごの殻が残っているポケモン。
 
*:自身のたまごの殻が残っているポケモン。
 
*:タイプはフェアリー(『ブラック・ホワイト』以前はノーマル)。
 
*:タイプはフェアリー(『ブラック・ホワイト』以前はノーマル)。
*:実は『ピカチュウげんきでちゅう』が初登場。
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*:実はアニメ版で初登場。ゲームでは『ピカチュウげんきでちゅう』が初登場である。
 
*:今作でも使用技は「ゆびをふる」。効果は以下からランダムで1つ選ばれる。
 
*:今作でも使用技は「ゆびをふる」。効果は以下からランダムで1つ選ばれる。
 
**周囲のファイターを地面に埋める。
 
**周囲のファイターを地面に埋める。
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*:“きんぎょポケモン”。
 
*:“きんぎょポケモン”。
 
*:タイプはみず。
 
*:タイプはみず。
*:使用技は「はねる」。いわゆるスカ。効果は一切ない。
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*:使用技は「はねる」。いわゆるスカで効果は一切ない。
 
*:「はねる」といえば別系統のコイキングというのがポケモンにおける定番だが、スマブラで「はねる」を使うポケモンとしてトサキントをチョイスした理由は、ディレクターの桜井政博氏がアニメのトサキントの声を使いたかったため<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostCD.html スマブラ発売1周年記念&スマブラCD発売記念!! 新春特別対談]</ref>。
 
*:「はねる」といえば別系統のコイキングというのがポケモンにおける定番だが、スマブラで「はねる」を使うポケモンとしてトサキントをチョイスした理由は、ディレクターの桜井政博氏がアニメのトサキントの声を使いたかったため<ref>[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_nalj/smash/PostCD.html スマブラ発売1周年記念&スマブラCD発売記念!! 新春特別対談]</ref>。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
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*:『X・Y』で最初に選べるポケモンの一体。タイプはくさ。
 
*:『X・Y』で最初に選べるポケモンの一体。タイプはくさ。
 
*:使用技は「たねばくだん」。周りに種を撒き散らし、それを爆発させる。
 
*:使用技は「たねばくだん」。周りに種を撒き散らし、それを爆発させる。
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するシトロンのハリマロンと同じ生天目仁美。
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*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するシトロンのハリマロンと同じく生天目仁美。
 
*ダメージ:11%
 
*ダメージ:11%
 
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*:使用技は専用技の“あくうせつだん”<ref>[https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAACAADMUKljgxvCkQ Miiverse Sakuraiさんの投稿] 2014/2/5</ref>。切断自体に攻撃判定はなく、攻撃判定は本体のみ。
 
*:使用技は専用技の“あくうせつだん”<ref>[https://miiverse.nintendo.net/posts/AYMHAAACAADMUKljgxvCkQ Miiverse Sakuraiさんの投稿] 2014/2/5</ref>。切断自体に攻撃判定はなく、攻撃判定は本体のみ。
 
*:画面を点対称に反転させる。アシストフィギュアの[[アシストフィギュア#スタルキッド|スタルキッド]]に似ているが、スタルキッドは上下反転。パルキアは上下左右を180°回転させてしまう。
 
*:画面を点対称に反転させる。アシストフィギュアの[[アシストフィギュア#スタルキッド|スタルキッド]]に似ているが、スタルキッドは上下反転。パルキアは上下左右を180°回転させてしまう。
*:前作ではステージ「テンガンざん やりのはしら」のギミックとして登場していた。
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*:前作ではステージ"テンガンざん やりのはしら"のギミックとして登場していた。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*ダメージ:10%
 
*ダメージ:10%
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*初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
 
*初登場/ポケットモンスター ブラック・ホワイト(第5世代)
 
*:"しょうりポケモン"。
 
*:"しょうりポケモン"。
*:「リバティガーデン島」に生息する伝説のポケモン。名前は、頭の形のVの由来でもあるVictory(勝利)から来ている。タイプはエスパー/ほのお。
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*:リバティガーデン島に生息する伝説のポケモン。名前は、頭の形のVの由来でもあるVictory(勝利)から来ている。タイプはエスパー/ほのお。
 
*:使用技は特性である「しょうりのほし」。
 
*:使用技は特性である「しょうりのほし」。
 
*:くるくる回転した後、その場に居座る。その間呼び出したファイターは赤いエフェクトを纏い、攻撃力増加、かつハイパーアーマーになる。あくまで無敵ではないのでダメージは受ける。掴み系攻撃だとふっとぶ。
 
*:くるくる回転した後、その場に居座る。その間呼び出したファイターは赤いエフェクトを纏い、攻撃力増加、かつハイパーアーマーになる。あくまで無敵ではないのでダメージは受ける。掴み系攻撃だとふっとぶ。
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*:タイプはみず。
 
*:タイプはみず。
 
*:使用技は「スピードスター」。ランダムに相手一体と同じ高さに移動し、星形の弾を一直線に大量に飛ばす。ヒットストップで相手は空中に固定される。
 
*:使用技は「スピードスター」。ランダムに相手一体と同じ高さに移動し、星形の弾を一直線に大量に飛ばす。ヒットストップで相手は空中に固定される。
*:声の担当はアニメ版『ポケットモンスター』に登場するカスミのヒトデマンと同じ三木眞一郎。
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*:声の担当はアニメ版『ポケットモンスター』に登場するカスミのヒトデマンと同じく三木眞一郎。
 
*ダメージ:合計 38%(1%*38)
 
*ダメージ:合計 38%(1%*38)
 
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*:使用技は「やきつくす」。火の玉を飛ばし、少し進んだどころに小さな火柱を起こす。これらを4回繰り返す。
 
*:使用技は「やきつくす」。火の玉を飛ばし、少し進んだどころに小さな火柱を起こす。これらを4回繰り返す。
 
*:火柱は連続ヒットする。
 
*:火柱は連続ヒットする。
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するセレナのフォッコと同じ林原めぐみ。
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*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するセレナのフォッコと同じく林原めぐみ。
 
*ダメージ
 
*ダメージ
 
*:火の玉:3% / 火柱:2%
 
*:火の玉:3% / 火柱:2%
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*:タイプはあく/エスパー。
 
*:タイプはあく/エスパー。
 
*:使用技は代名詞技とも言える「ひっくりかえす」。マーイーカが跳ねて逆さまになるたびに、近くにいるファイターを転倒させる。空中にいれば転ばない。
 
*:使用技は代名詞技とも言える「ひっくりかえす」。マーイーカが跳ねて逆さまになるたびに、近くにいるファイターを転倒させる。空中にいれば転ばない。
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するコジロウのマーイーカと同じ三宅健太。
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*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するコジロウのマーイーカと同じく三宅健太。
 
*ダメージ:5%
 
*ダメージ:5%
 
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*:“ラッコポケモン”。
 
*:“ラッコポケモン”。
 
*:『ブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。タイプはみず。
 
*:『ブラック・ホワイト』で最初に選ぶポケモンのうちの一体。タイプはみず。
*:使用技は「なみのり」。前作に登場した「ポッチャマ」と同様、1方向に向かって突進し、ファイターを巻き込んだまま突き進んでいく。
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*:使用技は「なみのり」。前作に登場した"ポッチャマ"と同様、1方向に向かって突進し、ファイターを巻き込んだまま突き進んでいく。
 
*:実は[[反射]]できる技なので出た時は注意を。
 
*:実は[[反射]]できる技なので出た時は注意を。
 
*:声の担当は生天目仁美。
 
*:声の担当は生天目仁美。
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*:ネコのような姿をした幻のポケモン。[[ミュウツー (3DS/Wii U)|ミュウツー]]はこのポケモンのDNAから作られた。タイプはエスパー。
 
*:ネコのような姿をした幻のポケモン。[[ミュウツー (3DS/Wii U)|ミュウツー]]はこのポケモンのDNAから作られた。タイプはエスパー。
 
*:使用技は「そらをとぶ」。[[フィギュア]]かカスタマイズパーツ(Wii U版ではCDも)を1個落として、画面外へ飛んでいく。攻撃はしない。
 
*:使用技は「そらをとぶ」。[[フィギュア]]かカスタマイズパーツ(Wii U版ではCDも)を1個落として、画面外へ飛んでいく。攻撃はしない。
*:声の担当は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に登場したミュウと同じ山寺宏一。
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*:声の担当は『劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲』に登場したミュウと同じく山寺宏一。
 
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<gallery heights="72px">
 
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*:タイプはノーマル/ひこう。いわゆる初期鳥ポケモン。ヒノヤコマに進化してからは、ノーマルがほのおに変わる。
 
*:タイプはノーマル/ひこう。いわゆる初期鳥ポケモン。ヒノヤコマに進化してからは、ノーマルがほのおに変わる。
 
*:使用技は「つつく」。フィールド上を跳ねるように移動し、ファイターをしつこく追い回す。
 
*:使用技は「つつく」。フィールド上を跳ねるように移動し、ファイターをしつこく追い回す。
*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するサトシのヤヤコマと同じ寺崎裕香。
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*:声の担当はアニメ『ポケットモンスター XY』に登場するサトシのヤヤコマと同じく寺崎裕香。
 
*ダメージ: 2%
 
*ダメージ: 2%
 
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{{-}}
 
{{-}}
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=== ラティアス&ラティオス ===
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=== ラティアス&ラティオス ===
 
[[ファイル:20140418 Wii U 98.jpg|thumb|300px|ラティアス]]
 
[[ファイル:20140418 Wii U 98.jpg|thumb|300px|ラティアス]]
 
[[ファイル:ポケモン ラティオス1.JPG|thumb|300px|ラティオス]]
 
[[ファイル:ポケモン ラティオス1.JPG|thumb|300px|ラティオス]]
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*:使用技は前作と同じ「はがねのつばさ」。出現時はどちらか片方が登場するが、効果は変わらない。交互にステージを横切り、横切る際に、風圧でファイターやアイテムを横にずらす。
 
*:使用技は前作と同じ「はがねのつばさ」。出現時はどちらか片方が登場するが、効果は変わらない。交互にステージを横切り、横切る際に、風圧でファイターやアイテムを横にずらす。
 
*:マスターボールからも登場する。
 
*:マスターボールからも登場する。
*:声の担当は『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』に登場したものと同じ林原めぐみ(ラティアス) / 江原正士(ラティオス)
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*:声の担当は『劇場版ポケットモンスター 水の都の護神 ラティアスとラティオス』に登場したものと同じく林原めぐみ(ラティアス) / 江原正士(ラティオス)
 
*ダメージ:7%
 
*ダメージ:7%
 
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== 備考 ==
 
== 備考 ==
*トサキント、カビゴン、ニャース、ファイヤー、マルマイン、ミュウは64版からの皆勤賞である(ファイヤーは『初代スマブラ』ではステージの背景にのみ、マルマインは『初代スマブラ』ではステージの仕掛けのみ、ニャースは『スマブラDX』ではフィギュアのみの出演)。
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*トサキント、カビゴン、ニャース、ファイヤー、マルマイン、ミュウは『初代スマブラ』からの皆勤賞である(ファイヤーは『初代』ではステージの背景にのみ、マルマインは『初代』ではステージの仕掛けのみ、ニャースは『スマブラDX』ではフィギュアのみの出演)。
 
*前作までは全タイプの中で唯一ゴーストタイプのみ、モンスターボールのポケモンが一度も出演していない状況であった。今作でギラティナが採用されたことにより、ようやく全てのタイプのポケモンがモンスターボールのポケモンとして出演したことになった。
 
*前作までは全タイプの中で唯一ゴーストタイプのみ、モンスターボールのポケモンが一度も出演していない状況であった。今作でギラティナが採用されたことにより、ようやく全てのタイプのポケモンがモンスターボールのポケモンとして出演したことになった。
  
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