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*ニュートラル空中攻撃同様に着地隙が短いので、1段目だけ当てて着地→上強攻撃といったコンボも可能。
 
*ニュートラル空中攻撃同様に着地隙が短いので、1段目だけ当てて着地→上強攻撃といったコンボも可能。
 
*全体動作が非常に短いので、小ジャンプから最速で出せば着地前に空中ジャンプが出来る。
 
*全体動作が非常に短いので、小ジャンプから最速で出せば着地前に空中ジャンプが出来る。
*復帰力の弱い相手には、復帰阻止にこれの2段目を用いて最後の一押しを。
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*2段目のふっとばし力は前作より向上している。120%を超えたあたりから復帰阻止や崖奪いからの追撃で、直接撃墜ラインまで押し込めるようになった。
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**低%時も復帰力の弱い相手には、復帰阻止にこれの2段目を用いて最後の一押しを狙える。
 
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<gallery heights="72px" mode="packed" caption=全体モーション>
 
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*リーチ、持続が長く相手の空中回避を潰せることも。まずまずのふっとばし力があり、撃墜ワザにもなる。
 
*リーチ、持続が長く相手の空中回避を潰せることも。まずまずのふっとばし力があり、撃墜ワザにもなる。
 
*相手を浮かせた際の追撃に用いるが、着地隙が大きく低空で出すには注意が必要。<br>地上ジャンプ→空中ジャンプの頂点で出せばワザ自体の着地隙は無くなるが、その場合は通常の着地隙(大)が発生するためどちらにせよ不利。
 
*相手を浮かせた際の追撃に用いるが、着地隙が大きく低空で出すには注意が必要。<br>地上ジャンプ→空中ジャンプの頂点で出せばワザ自体の着地隙は無くなるが、その場合は通常の着地隙(大)が発生するためどちらにせよ不利。
*攻撃判定の範囲は意外と広い。横方向は立ち状態の幅並みにあり、下方向はリンクの肘まである。
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*縦のリーチは十分で剣の先端からリンクの肘の部分にまで攻撃判定が存在するが、横の範囲は立ち状態の幅と同程度。
*持続が長いので、浮かせてからの空中回避狩りに便利。
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**剣士系の上空中攻撃の中では横の範囲は狭い部類。空振り時の硬直も大きいので相手との縦軸をしっかり揃えて使いたい。
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*相手との軸を揃えて使うことさえできれば、持続が長いので空中回避の終わり際にも合わせやすく非常に強力。
 
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