823
回編集
差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
146行目:
146行目: − + 169行目:
169行目: − + 233行目:
233行目: − + 361行目:
361行目: − + 403行目:
403行目: − +
別性能の技を比較する意味は薄いと思います。
*'''撃墜%:''' 85-47%
*'''撃墜%:''' 85-47%
----
----
*前後隙の非常に大きいスマッシュ攻撃だが、その分威力も非常高い。
*前後隙の非常に大きいスマッシュ攻撃だが、その分威力も非常に高い。
*とはいえこれでも発生は[[#横スマッシュ攻撃]]より早く、確定できる状況も存在する。
*とはいえこれでも発生は[[#横スマッシュ攻撃]]より早く、確定できる状況も存在する。
*初段が出るのは遅いものの前→後と素早く判定が出るので回避狩りに使える。
*初段が出るのは遅いものの前→後と素早く判定が出るので回避狩りに使える。
*'''撃墜%:''' 255% / ?% [中央/崖際]
*'''撃墜%:''' 255% / ?% [中央/崖際]
----
----
*ベレトの空中攻撃でもっとも発生の早いワザ。持続も長く優秀。
*ベレトの空中攻撃で最も発生の早いワザ。持続も長く優秀。
*攻撃判定はそこまで大きくないものの自身の周囲をカバーできるので、接近戦で頼りになる。
*攻撃判定はそこまで大きくないものの自身の周囲をカバーできるので、接近戦で頼りになる。
*着地攻撃から[[#ダッシュ攻撃]]や[[#横強攻撃]]、[[#下強攻撃]]に連係できる。
*着地攻撃から[[#ダッシュ攻撃]]や[[#横強攻撃]]、[[#下強攻撃]]に連係できる。
*極めて威力の高い空中攻撃。早期の撃墜はもちろん、地上の相手から100%前後で撃墜してしまうほどヒット時のリターンが大きい。
*極めて威力の高い空中攻撃。早期の撃墜はもちろん、地上の相手から100%前後で撃墜してしまうほどヒット時のリターンが大きい。
*下方向への判定が大きいため、崖際で使うと崖下までメテオ判定が届く。
*下方向への判定が大きいため、崖際で使うと崖下までメテオ判定が届く。
*発生が遅いだけでなく着地隙がとてつもなく大きいのが難点。
*発生・全体硬直・着地隙共に前後の隙が非常に大きいのが難点。
----
----
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=全体モーション>
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=全体モーション>
----
----
*終点の端から端まで届く射程を持つ飛び道具。攻撃発生は遅いが弾速は早く、威力も高い。
*終点の端から端まで届く射程を持つ飛び道具。攻撃発生は遅いが弾速は早く、威力も高い。
**溜めなしでも高%や画面端では撃墜が狙える。{{SPワザ|ブラックピット|通常必殺ワザ|神弓シルバーリップ}}をも上回る弓矢トップの威力。
**溜めなしでも高%や画面端では撃墜が狙える。弓矢自体の性能は飛び道具の中でも指折りの性能。
**溜めた場合は早期撃墜も狙える破壊力を発揮するが、溜めるモーションが長すぎてバレバレなので、相手の迂闊な復帰行為を狩る程度に。立ち回りでは溜めなしが基本。
**溜めた場合は早期撃墜も狙える破壊力を発揮するが、溜めるモーションが長すぎてバレバレなので、相手の迂闊な復帰行為を狩る程度に。立ち回りでは溜めなしが基本。
*溜めなし時と溜め開始時の最初のモーション（矢が黄色く光る瞬間）まではシールドやジャンプでキャンセルできる。
*溜めなし時と溜め開始時の最初のモーション（矢が黄色く光る瞬間）まではシールドやジャンプでキャンセルできる。
*先端ヒット時は撃墜が狙えるが、ベクトルが斜め上なので[[ふっとび緩和]]を影響を受けやすく生存されやすい。
*先端ヒット時は撃墜が狙えるが、ベクトルが斜め上なので[[ふっとび緩和]]を影響を受けやすく生存されやすい。
*威力は高いが隙は非常に大きい。先端でガードさせても基本的に反撃は免れない。
*威力は高いが隙は非常に大きい。先端でガードさせても基本的に反撃は免れない。
*崖離し→横必殺ワザとすると崖上の相手を攻撃しつつすぐさま崖つかまりに再度移行できる。
*崖離し→ジャンプ+横必殺ワザとすると崖上の相手を攻撃しつつすぐさま崖つかまりに再度移行できる。
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=各種モーション>
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=各種モーション>
ベレト (SP) 横B (1).jpg|地上
ベレト (SP) 横B (1).jpg|地上