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剣先の威力が強力という特徴や、高い運動性能には変わりない。他の多くのファイター同様にワザの威力が全体的に低下しているが、剣先は依然として強力なふっとばし力を持っている。空中攻撃の着地隙も他の多くのファイター同様に増加したが、これは空中攻撃の性能の良さが大きな強みであったマルスにとっては大きな痛手。それに加えて、主力ワザの[[#前空中攻撃]]の全体動作が長くなったこともあり、空中から仕掛けるリスクが増え、空中攻撃を当ててから攻撃を繋いでいくことも難しくなった。このため、地上戦の比重が高まり、間合い管理をしながら一発一発を的確に当てていくことがより求められるようになった。
 
剣先の威力が強力という特徴や、高い運動性能には変わりない。他の多くのファイター同様にワザの威力が全体的に低下しているが、剣先は依然として強力なふっとばし力を持っている。空中攻撃の着地隙も他の多くのファイター同様に増加したが、これは空中攻撃の性能の良さが大きな強みであったマルスにとっては大きな痛手。それに加えて、主力ワザの[[#前空中攻撃]]の全体動作が長くなったこともあり、空中から仕掛けるリスクが増え、空中攻撃を当ててから攻撃を繋いでいくことも難しくなった。このため、地上戦の比重が高まり、間合い管理をしながら一発一発を的確に当てていくことがより求められるようになった。
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一方で、新しいテクニックである[[テクニック#走行反転キャンセル|走行反転キャンセル]]との相性が良く、リーチの長い[[#横強攻撃]]・[[#横スマッシュ攻撃]]を有効に使える場面が増えた。他にも、前作では地味だった「[[#通常必殺ワザ1|シールドブレイカー]]」と「[[#下必殺ワザ1|カウンター]]」が大きく強化されて使いやすくなったりと、より多彩な戦いを見せることができるファイターになった。
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一方で、新しいテクニックである[[走行反転キャンセル]]との相性が良く、リーチの長い[[#横強攻撃]]・[[#横スマッシュ攻撃]]を有効に使える場面が増えた。他にも、前作では地味だった「[[#通常必殺ワザ1|シールドブレイカー]]」と「[[#下必殺ワザ1|カウンター]]」が大きく強化されて使いやすくなったりと、より多彩な戦いを見せることができるファイターになった。
    
システム面の変更だが、ガケ奪いシステムの搭載は、ガケつかまり復帰阻止に弱かったマルスにとっては追い風。
 
システム面の変更だが、ガケ奪いシステムの搭載は、ガケつかまり復帰阻止に弱かったマルスにとっては追い風。

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