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'''The Wonderful 101'''(ザ・ワンダフル ワン・オー・ワン)は、任天堂より2013年8月24日に発売されたWii U用ゲームソフト。開発は[[ベヨネッタシリーズ|『ベヨネッタ』シリーズ]]などを手掛けるプラチナゲームズ。リマスター版については下記を参照。
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'''The Wonderful 101'''(ザ・ワンダフル ワン・オー・ワン)は、任天堂より2013年8月24日に発売されたWii U用ゲームソフト。開発は[[ベヨネッタシリーズ|『ベヨネッタ』シリーズ]]などを手掛けるプラチナゲームズ。2020年6月11日にはリマスター版『The Wonderful 101: Remastered』がSwitch・PS4・PCで発売。プラチナゲームズ初のパブリッシングタイトルとなった。
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特務戦闘兵団「ワンダブル・ワンダブルオー」に所属する100人のヒーローたちを操作するアクションゲーム。ヒーローたちは合体することで必殺技「ユナイト・モーフ」を繰り出すことができる。タイトルの『101』は「101人目のヒーローはプレイヤー自身である」という意味が込められている。
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宇宙から襲来した侵略軍団「ゲスジャーク」によって滅亡の危機を迎えた世界を舞台としたアクションゲーム。世界各地に散らばる特務戦闘兵団「ワンダフル・ワンダブルオー」のメンバーたちが、一致団結してゲスジャークに立ち向かう。<br/>ワンダフル・ワンダブルオーのメンバーたちが合体して繰り出す「ユナイト・モーフ」が本作のアクションの最大の特徴で、メンバーの隊列(ワンダ・ライナー)で特定の図形を描くと発動できる(例えば、ワンダ・レッドなどが発動できる拳型の「ユナイト・ハンド」は丸を描くと発動する)。集めたメンバーの数が多いほど図形を大きく描けるようになり、ユナイト・モーフも強力になる。ユナイト・モーフは戦闘だけではなく、ステージの仕掛けを解く時などにも使用する。様々なミッションに挑戦する「ワンダフル ミッション」モードは、最大5人のオフラインマルチプレイに対応している。
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ディレクターは『ベヨネッタ』シリーズなどを手掛ける神谷英樹。なお、作中に登場するワンダフル・ワンダブルオーのメンバーは100人だが、タイトルは「101人目のヒーローはプレイヤー自身である」という意味を込めて『101』になっている。
    
*{{有無|WiiU}} 次のキャラクターが[[フィギュア]]として登場している。<br />ワンダ・レッド、ワンダ・ブルー、ワンダ・グリーン、ワンダ・ピンク、ワンダ・イエロー、ワンダ・ホワイト、ワンダ・ブラック
 
*{{有無|WiiU}} 次のキャラクターが[[フィギュア]]として登場している。<br />ワンダ・レッド、ワンダ・ブルー、ワンダ・グリーン、ワンダ・ピンク、ワンダ・イエロー、ワンダ・ホワイト、ワンダ・ブラック
 
*{{有無|SP}} ワンダ・レッドとワンダ・ブルーが[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|SP}} ワンダ・レッドとワンダ・ブルーが[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ST01 出動! The Wonderful 100!」と「ジャギンガ 天体殱滅機動形態」が収録されている。
 
*{{有無|WiiU}}{{有無|SP}} 音楽「ST01 出動! The Wonderful 100!」と「ジャギンガ 天体殱滅機動形態」が収録されている。
===== 作品一覧 =====
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*『The Wonderful 101』(2013.8.24/Wii U)
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**『The Wonderful 101: Remastered』(2020.6.11/Switch・PS4・PC):画質を向上させたリマスター版。発売元はプラチナゲームズに変更された。
   
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