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== 概要 ==
 
== 概要 ==
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『パルテナの鏡』シリーズの主人公。<br />
ファミコンで発売された『光神話 パルテナの鏡』の主人公。
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"[[エンジェランド]]"の天空界に暮らす天使で、光の女神[[パルテナ]]の親衛隊隊長。パルテナ軍で最強の戦士であり、群を抜いた実力者とされる。
『光神話 パルテナの鏡』はディスクシステム用ゲームの第4作。海外でのタイトルは『Kid Icarus』。海外のみ続編がゲームボーイで発売されている。
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"[[エンジェランド]]"の天空界に暮らす天使で、光の女神[[パルテナ]]の親衛隊隊長。
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第1作『光神話 パルテナの鏡』では、闇の女神・メデューサに幽閉されていたが、パルテナの最後の力によって救われ、彼女から受け取った光の弓矢や、奪われた三種の神器を使いこなし、メデューサに立ち向かう。
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それから25年後に発売された『新・光神話 パルテナの鏡』では、本人曰く「昔の僕とは違う」そうで、パルテナの力で限定的な飛行能力を得たり、多彩な武器を扱うなど大幅にパワーアップしており、復活したメデューサの野望の阻止、そして黒幕である冥府神ハデスや侵略者軍団オーラムなどとの戦いに向かう。
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性格は初期の作品では描写されず、初参戦の『[[スマブラX]]』および『新・光神話 パルテナの鏡』以降の設定が読み取れる。それらの作品では、正義感が強くパルテナへの忠誠心も篤いが、年齢相応のやんちゃで自信家な性格となっている。一人称は「ボク」。また、パルテナへは忠実で敬愛している一方で、彼女が時折見せるいい加減な面には着いて行けず、頭を抱えている様子も垣間見せる。
    
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
 
== 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ==
『[[スマブラDX]]』ではフィギュアとして登場していた。
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『[[スマブラDX]]』では鑑賞用フィギュアとして登場していた。[[ファイター]]としてはシリーズ3作目から登場。『[[スマブラX]]』では2006年5月10日に『E3 2006』で、『[[スマブラfor]]』では2013年6月11日に放送された『Ninetndo Direct@E3 2013』で参戦が明らかにされた。2作ともに最初から選択可能なファイターとして登場している。
[[ファイター]]としてはシリーズ3作目から登場。『[[スマブラX]]』では2006年5月10日に『E3 2006』で、『[[スマブラfor]]』では2013年6月11日に放送された『Ninetndo Direct@E3 2013』で参戦が明らかにされた。2作ともに最初から選択可能なファイターとして登場している。<br />
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なお、正式な発表ではないが、2012年3月22日発売の「新・光神話 パルテナの鏡 女神の導きブック」に掲載された「『新・光神話 パルテナの鏡』ディレクター桜井政博氏SPインタビュー」にて、[[桜井政博]]によってピットの『for』への参戦が明かされている<ref>『新・光神話 パルテナの鏡 女神の導きブック』 19ページ<br />“―ピットはまた何らかの形で活躍する機会はありますか。<br />桜井:少なくとも次の『スマブラ』には出ると思います。これで出ないとかなったら…(笑)。その時には本作のエッセンスをいくらか入れると思います。何らかの神器を取り出してきたりとか、そういうことは考えます。あとは、ゲストキャラを誰か考えるべきですかね?”</ref>。このインタビュー以前に、今作へどんなキャラを出演させるかを明かしたことはないため、ピットは最も早く『for』への参戦が判明したファイターということになる。
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なお、正式な発表ではないが、2012年3月22日発売の「新・光神話 パルテナの鏡 女神の導きブック」に掲載された「『新・光神話 パルテナの鏡』ディレクター桜井政博氏SPインタビュー」にて、[[桜井政博]]によってピットの『スマブラfor』への参戦が明かされている<ref>『新・光神話 パルテナの鏡 女神の導きブック』 19ページ<br />“―ピットはまた何らかの形で活躍する機会はありますか。<br />桜井:少なくとも次の『スマブラ』には出ると思います。これで出ないとかなったら…(笑)。その時には本作のエッセンスをいくらか入れると思います。何らかの神器を取り出してきたりとか、そういうことは考えます。あとは、ゲストキャラを誰か考えるべきですかね?”</ref>。このインタビュー以前に、今作へどんなキャラを出演させるかを明かしたことはないため、ピットは最も早く『スマブラfor』への参戦が判明したファイターということになる。
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デザインは『スマブラX』では原作から大きくリニューアルされている。顔は現代の漫画的になり、装飾品には金のブレスレットなどが多数追加され、足に履いていた脚絆のようなものはブーツになり、スパッツを履くなど大幅にデザインが細かくなった。これらのデザインは「もし『光神話』が『ゼルダの伝説』のようにシリーズ化していたらピットはどのようなデザインになっていたか」というコンセプトの基に行われたものである<ref>2008年2月29日ファミ通増刊号「直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く後編</ref>。デザイン原案は『スマブラ』シリーズと『新・光神話 パルテナの鏡』のディレクターである[[桜井政博]]が作成しており、服の形状などは桜井政博の案がほぼそのまま採用された。また桜井政博が最初に描き起こしたデザインはゲームのものよりも元気少年といった感じのものだったが、今作品で開発を協力した『グランディアIII』のゲームアーツ側スタッフのモデリングで素直そうな落ち着いた風貌となった<ref>ニンテンドードリーム2008年9月号「スマブラX兄弟拳!! ニンドリアンケート集計拳!!」より</ref>。『スマブラfor』では『スマブラX』を基にした『新・光神話』のデザインに準じている。
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デザインは『X』では原作から大きくリニューアルされている。顔は現代の漫画的になり、装飾品には金のブレスレットなどが多数追加され、足に履いていた脚絆のようなものはブーツになり、スパッツを履くなど大幅にデザインが細かくなった。これらのデザインは「もし『光神話』が『ゼルダの伝説』のようにシリーズ化していたらピットはどのようなデザインになっていたか」というコンセプトの基に行われたものである<ref>2008年2月29日ファミ通増刊号「直撃!!桜井政博さんインタビュー 新規参戦キャラクターについて聞く後編</ref>。デザイン原案は『スマブラ』シリーズと『新・光神話 パルテナの鏡』のディレクターである[[桜井政博]]が作成しており、服の形状などは桜井政博の案がほぼそのまま採用された。また桜井政博が最初に描き起こしたデザインはゲームのものよりも元気少年といった感じのものだったが、今作品で開発を協力した『グランディアIII』のゲームアーツ側スタッフのモデリングで素直そうな落ち着いた風貌となった<ref>ニンテンドードリーム2008年9月号「スマブラX兄弟拳!! ニンドリアンケート集計拳!!」より</ref>。『for』では『X』を基にした『新・光神話』のデザインに準じている。
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日本版での声の担当は高山みなみが務める。『スマブラX』はピットに始めて声が当てられた作品で、高山みなみは後の『新・光神話』でも引き続き声を担当した。
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声の担当は高山みなみが務める。『X』はピットに始めて声が当てられた作品で、高山みなみは後の『新・光神話』でも引き続き声を担当した。
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武器には『光神話』でピットがメデューサを倒した後にパルテナがピットに授けたという<ref name="パルテナの神弓" />オリジナルの武器"パルテナの神弓"<ref>後に『新・光神話』に装備のひとつとして逆輸入された</ref>を持って戦う。弓からは光の矢を放つ事が可能なほか、中央部から分離し2振りの短剣(曲刀)として接近戦に対応可能。剣の向きを逆に連結、S字型の連結剣にして振り回し斬りつける事もできる。他に三種の神器(『X』では"イカロスの翼"と"鏡の盾"を必殺ワザに、『for』では[[最後の切りふだ]]として使う)や、『新・光神話』の神器の"豪腕ダッシュアッパー"と"衛生ガーディアンズ"を使う。
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武器には『光神話』でピットがメデューサを倒した後にパルテナがピットに授けたという<ref name="パルテナの神弓" />オリジナルの武器"パルテナの神弓<ref>後に『新・光神話』に装備のひとつとして逆輸入された</ref>"を持って戦う。弓からは光の矢を放つ事が可能なほか、中央部から分離し2振りの短剣(曲刀)として接近戦に対応可能。剣の向きを逆に連結、S字型の連結剣にして振り回し斬りつける事もできる。他に三種の神器(『X』では"イカロスの翼"と"鏡の盾"を必殺ワザに、『スマブラfor』では[[最後の切りふだ]]として使う)や、『新・光神話』の神器の"豪腕ダッシュアッパー"と"衛生ガーディアンズ"を使う。
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原作では羽を持っているのにもかかわらず自力での飛行が全くできないという設定があるキャラクターだが、スマブラでは背中の羽をはばたかせて3回の飛行ができる。ただしこれが羽の力を使った飛行だとは明言されておらず、他のキャラクター同様のただの空中ジャンプが3回できるというだけなのかもしれない。『for』のフィギュア名鑑では「ジャンプ」だとされている。
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原作では羽を持っているのにもかかわらず自力での飛行が全くできないという設定があるキャラクターだが、スマブラでは背中の羽をはばたかせて3回の飛行ができる。ただしこれが羽の力を使った飛行だとは明言されておらず、他のキャラクター同様のただの空中ジャンプが3回できるというだけなのかもしれない。『スマブラfor』のフィギュア名鑑では「ジャンプ」だとされている。
    
ハンマーの振り方や落下したときに稀に「ヤラレチャッタ」と言うことなど、原作のユニークな要素が随所に散りばめられている。
 
ハンマーの振り方や落下したときに稀に「ヤラレチャッタ」と言うことなど、原作のユニークな要素が随所に散りばめられている。
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『X』のピットは『光神話』よりも後の姿という設定になっている<ref name="パルテナの神弓">『X』の"パルテナの神弓"のフィギュア解説文やスネークの通信より。</ref>。シャドーモセスでの[[スネーク]]の通信会話によると、昔はとても軟弱だったが、数えきれない挫折を経て強くなったとのこと。
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『for』Wii U版では、"[[エンジェランド]]"で[[アピール#スマッシュアピール|スマッシュアピール]]をすることで、『X』の[[ソリッド・スネーク|スネーク]]のように、[[パルテナ]]や[[初期化爆弾の森|自然王ナチュレ]]とともに、ファイターについて会話をする。これによる[[ブラックピット]]との会話やパルテナの参戦ムービーで『新・光神話』本編終了後の時間軸であることが明かされている。これらのことから、『光神話』→『X』→(現実における原作第1作から『新・光神話』発売までの空白期間と同じ25年後)『新・光神話』→『for』という時間軸であることがわかる。スマブラでは珍しく時間軸が明確になっているファイターである。
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『スマブラX』のピットは『光神話』よりも後の姿という設定になっている<ref name="パルテナの神弓">『スマブラX』の"パルテナの神弓"のフィギュア解説文やスネークの通信より</ref>。"シャドーモセス島"での[[ソリッド・スネーク|スネーク]]の通信会話によると、昔はとても軟弱だったが、数えきれない挫折を経て強くなったとのこと。
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『スマブラfor』Wii U版では、"[[エンジェランド]]"で[[アピール#スマッシュアピール|スマッシュアピール]]をすることで、『スマブラX』に登場した[スネークのように、[[パルテナ]]や自然王ナチュレとともに、ファイターについて会話をする。これによる[[ブラックピット]]との会話やパルテナの参戦ムービーで『新・光神話』本編終了後の時間軸であることが明かされている。これらのことから、『光神話』→『スマブラX』→(現実における『光神話』から『新・光神話』発売までの空白期間と同じ25年後)『新・光神話』→『スマブラfor』という時間軸であることがわかる。イメージの世界という設定のスマブラでは珍しく時間軸が明確になっているファイターである。
    
=== 公式イラスト ===
 
=== 公式イラスト ===
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**スマブラが先だが、『新・光神話』の「神弓」のダッシュ打撃がこれに似ている。
 
**スマブラが先だが、『新・光神話』の「神弓」のダッシュ打撃がこれに似ている。
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*通常必殺ワザ:パルテナの神弓 (X-for)(※『X』ではパルテナアロー)
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*通常必殺ワザ:パルテナの神弓 (※『X』ではパルテナアロー) (X-for)  
 
**弓矢は基本攻撃。上に発射するときの後ろ姿が原作のものと似ている。  
 
**弓矢は基本攻撃。上に発射するときの後ろ姿が原作のものと似ている。  
**通常は射程がすごく短いが、第1作では"ホーリーボウ"というアイテムを手に入れればスマブラX同様画面端まで届く。ただし、軌跡を曲げるなんて大それたことはさすがに出来ない。
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**通常は射程がすごく短いが、第1作では"ホーリーボウ"というアイテムを手に入れればスマブラ同様画面端まで届く。ただし、軌跡を曲げるなんて大それたことはさすがに出来ない。
    
*横必殺ワザ:豪腕ダッシュアッパー (for)
 
*横必殺ワザ:豪腕ダッシュアッパー (for)
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**三種の神器の一つ。
 
**三種の神器の一つ。
 
**『光神話』では最終ステージで装備する。これを使って天空の神殿を飛びかった。 画面外に落ちたとき一定時間飛ぶアイテムとしては、"天使の羽根"というアイテムがあった。
 
**『光神話』では最終ステージで装備する。これを使って天空の神殿を飛びかった。 画面外に落ちたとき一定時間飛ぶアイテムとしては、"天使の羽根"というアイテムがあった。
**『新・パルテナ』ではメデューサ戦で使用する。
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**『新・光神話』ではメデューサ戦で使用する。
    
*上必殺ワザ:飛翔の奇跡 (for)
 
*上必殺ワザ:飛翔の奇跡 (for)
 
**普段は飛べないピットだが、『新・光神話』ではパルテナがピットを目的地に向かわせる際、翼に「奇跡」を授けることで飛ぶことが出来る。ただし、1回につき5分の時間制限があり、それを過ぎると翼が燃え尽きてしまう。
 
**普段は飛べないピットだが、『新・光神話』ではパルテナがピットを目的地に向かわせる際、翼に「奇跡」を授けることで飛ぶことが出来る。ただし、1回につき5分の時間制限があり、それを過ぎると翼が燃え尽きてしまう。
**『for』ではWii U版のステージ"エンジェランド"でのピットを対象にした会話でパルテナ曰く「大乱闘用に、ピットの意思で短く使える飛翔の奇跡をかけている」とのこと。
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**『スマブラfor』ではWii U版のステージ"[[エンジェランド]]"でのピットを対象にした会話でパルテナ曰く「大乱闘用に、ピットの意思で短く使える飛翔の奇跡をかけている」とのこと。
    
*下必殺ワザ:鏡の盾 (X)  
 
*下必殺ワザ:鏡の盾 (X)  
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*最後の切りふだ:パルテナ親衛隊 (X)
 
*最後の切りふだ:パルテナ親衛隊 (X)
**第1作でのイカロスはステージのあちこちで呪いをかけられて石像にされている。 トンカチで助けると、ボス戦時に駆けつけて応戦してくれる。 だが、ボスの攻撃一発で倒されてしまうという儚さ。スマブラでもやっぱり儚い。  
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**『光神話』でのイカロスはステージのあちこちで呪いをかけられて石像にされている。 トンカチで助けると、ボス戦時に駆けつけて応戦してくれる。 だが、ボスの攻撃一発で倒されてしまうという儚さ。スマブラでもやっぱり儚い。  
 
**原作では体当たりではなく、ピットが矢を放つと同時に彼らも矢を放ってくれる。  
 
**原作では体当たりではなく、ピットが矢を放つと同時に彼らも矢を放ってくれる。  
    
*最後の切りふだ:三種の神器 (for)
 
*最後の切りふだ:三種の神器 (for)
**三種の神器の「鏡の盾」、「ペガサスの翼」の解説は上記にて。「光の矢」は『光神話』では最終ステージで装備する。敵を貫通する矢で、画面端まで届く。『新・光神話』では特定の章で使用する。[[フィールドスマッシュ]]にも登場する「オーン」を倒せる唯一の神器。それ以外の性能はあまり目立ったものは無い。
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**三種の神器の「鏡の盾」、「ペガサスの翼」の解説は上記にて。「光の矢」は『光神話』では最終ステージで装備する。敵を貫通する矢で、画面端まで届く。『新・光神話』では特定の章で使用する。「[[フィールドスマッシュ]]」にも登場する"オーン"を倒せる唯一の神器。それ以外の性能はあまり目立ったものは無い。
 
**デザインは『新・光神話』準拠。攻撃も似ており、弾速の速い小さな弾は「立ち連射」、背後から出るちょっと誘導する球体の弾は「ダッシュ連射」、大きなサイズで強く誘導する弾は「溜め射撃」に、性能も見た目も似ている。最後の巨大な閃光はオリジナル。
 
**デザインは『新・光神話』準拠。攻撃も似ており、弾速の速い小さな弾は「立ち連射」、背後から出るちょっと誘導する球体の弾は「ダッシュ連射」、大きなサイズで強く誘導する弾は「溜め射撃」に、性能も見た目も似ている。最後の巨大な閃光はオリジナル。
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*声援:「ピットくん!」
 
*声援:「ピットくん!」
**ピットの外見・精神年齢が若いためか、第1作の説明書などでは「ピットくん」と表記されており、『新・光神話』でも一部の人物から「ピットくん」と呼称されている。
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**ピットの外見・精神年齢が若いためか、『光神話』の説明書などでは「ピットくん」と表記されており、『新・光神話』でも一部の人物から「ピットくん」と呼称されている。
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*バースト時に稀に言う台詞
 
*バースト時に稀に言う台詞
 
**「ヤラレチャッタ」はゲームオーバーになった際に表示される文字列。『光神話』でのおちゃらけた音楽で黒背景にこの白文字だけが表示されている画面は、プレイヤーを何とも言えない気分にさせてくれる。
 
**「ヤラレチャッタ」はゲームオーバーになった際に表示される文字列。『光神話』でのおちゃらけた音楽で黒背景にこの白文字だけが表示されている画面は、プレイヤーを何とも言えない気分にさせてくれる。
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*勝利演出: 「撃破!」 (for)
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*勝利演出・左: 「撃破!」 (for)
 
**『新・光神話』の対戦モードでは対戦相手を倒すことを「撃破」と言う。
 
**『新・光神話』の対戦モードでは対戦相手を倒すことを「撃破」と言う。
*勝利演出: 「ピース!」 (for)
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*勝利演出・上: 「ピース!」 (for)
 
**『新・光神話』でラスボスを撃破したときのセリフと動作。
 
**『新・光神話』でラスボスを撃破したときのセリフと動作。
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== 備考 ==
 
== 備考 ==
 
[[ファイル:公式絵 X ピット 旧.jpg|サムネイル|『スマブラX』での旧・公式絵。]]
 
[[ファイル:公式絵 X ピット 旧.jpg|サムネイル|『スマブラX』での旧・公式絵。]]
*『スマブラX』の公式サイト「スマブラ拳!!」が公開された当初にピットのページに載せられていた公式イラストは、後に「スマブラ拳!!」がリニューアルした際に[[スネーク]]と共に差し替えられた。
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*『スマブラX』の公式サイト「スマブラ拳!!」が公開された当初にピットのページに載せられていた公式イラストは、後に「スマブラ拳!!」がリニューアルした際に[[スネーク]]と共に差し替えられた。差し替えられたイラストよりリアル調に描かれている。
 
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==脚注==
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== 関連キャラクター ==
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*[[パルテナ]]
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*[[ブラックピット]]
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== 脚注 ==
 
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