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**追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始と同時に発生、10秒経過で解除)、防御力アップ(相手:開始と同時に発生、10秒経過で解除)
 
**追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始と同時に発生、10秒経過で解除)、防御力アップ(相手:開始と同時に発生、10秒経過で解除)
 
*'''音楽:''' トキワへの道―マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
 
*'''音楽:''' トキワへの道―マサラより / ニビシティ (ポケットモンスター 赤・緑)
*'''由来:''' 『Let's Go! イーブイ』で最初にもらえるイーブイ。通常のイーブイよりもステータスがかなり高く、個体値は6V固定で専用技もいくつか覚えられる。その代わり進化することはできない。『Let's Go! ピカチュウ』ではライバルのエースとなる。
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*'''由来:''' 『Let's Go! イーブイ』で最初にもらえるイーブイ。通常のイーブイよりもステータスがかなり高く、専用技もいくつか覚えられる。その代わり進化することはできない。『Let's Go! ピカチュウ』ではライバルのエースとなる。
    
=== [[カイオーガ]] ===
 
=== [[カイオーガ]] ===
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**追加ギミック: 強風(開始から10秒経過で発生、左に流される)
 
**追加ギミック: 強風(開始から10秒経過で発生、左に流される)
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑 メドレー
*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ミニリュウがレベル30でハクリューに進化できるようになり、ハクリューがレベル55でカイリューに進化できるようになる。原作ではカントーポケモンリーグの四天王「ワタル」のエースとして登場し、『金・銀』ではチャンピオンとなったワタルが3匹も繰り出してくる。『金・銀』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。近年では「ぼうふう」を覚えられるようになり、強風発生もこれに由来する。
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。ミニリュウがレベル30でハクリューに進化できるようになり、ハクリューがレベル55でカイリューに進化できるようになる。原作ではカントーポケモンリーグの四天王「ワタル」のエースとして登場し、『金・銀』ではチャンピオンとなったワタルが3匹も繰り出してくる。『金・銀』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。近年では「おいかぜ」や「ぼうふう」を覚えられるようになり、強風発生もこれに由来する。
カイリュー はかいこうせん byワタル
      
=== カビゴン ===
 
=== カビゴン ===
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**追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始から20秒経過で発生)
 
**追加ギミック: 攻撃力アップ(相手:開始から20秒経過で発生)
 
*'''音楽:''' 戦闘!チャンピオン / チャンピオンシロナ
 
*'''音楽:''' 戦闘!チャンピオン / チャンピオンシロナ
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したポケモン。フカマルがレベル24でガバイトに進化できるようになり、ガバイトがレベル48でガブリアスに進化できるようになる。原作ではシンオウポケモンリーグのチャンピオン「シロナ」のエースとして登場する。『ダイヤモンド・パール』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。図鑑説明によるとジェット機並みのスピードで飛ぶこともできる。
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*'''由来:''' 『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場したポケモン。フカマルがレベル24でガバイトに進化できるようになり、ガバイトがレベル48でガブリアスに進化できるようになる。原作ではシンオウポケモンリーグのチャンピオン「シロナ」のエースとして登場する。『ダイヤモンド・パール』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。図鑑説明によるとジェット機並みのスピードで飛ぶこともできる。移動速度アップはこの説明に由来すると思われる。また、攻撃力を上げられる技として、「つるぎのまい」「つめとぎ」などを覚えられる。
    
=== ギルガルド ===
 
=== ギルガルド ===
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*'''音楽:''' 23ばんどうろ (ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2)
 
*'''音楽:''' 23ばんどうろ (ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2)
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。モノズがレベル50でジヘッドに進化できるようになり、ジヘッドがレベル64でサザンドラに進化できるようになる。原作ではプラズマ団の幹部「ゲーチス」のエースとして登場する。『ブラック・ホワイト』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。スマブラシリーズでは、カイリュー、ガブリアス、キバゴと共にカロスポケモンリーグの竜章の間に出現する。
 
*'''由来:''' 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』から登場したポケモン。モノズがレベル50でジヘッドに進化できるようになり、ジヘッドがレベル64でサザンドラに進化できるようになる。原作ではプラズマ団の幹部「ゲーチス」のエースとして登場する。『ブラック・ホワイト』におけるラスボス的な存在であり、全体的に高いステータスを持つ。スマブラシリーズでは、カイリュー、ガブリアス、キバゴと共にカロスポケモンリーグの竜章の間に出現する。
ワタクシだけが ポケモンを つかえれば いいんです!  byゲーチス
      
=== [[ソルガレオ]] ===
 
=== [[ソルガレオ]] ===
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**追加ギミック: ねむり床(足場全体)
 
**追加ギミック: ねむり床(足場全体)
 
*'''音楽:''' 戦闘!ギンガ団
 
*'''音楽:''' 戦闘!ギンガ団
*'''由来:'''
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*'''由来:'''『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』から登場した幻のポケモン。暗黒の世界に引きずり落とし相手を眠らせる「ダークホール」という技を覚え、ねむり床とブラックボールはこれに由来すると思われる。
    
=== [[デオキシス]](ノーマルフォルム) ===
 
=== [[デオキシス]](ノーマルフォルム) ===
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***お供1の状態: 通常
 
***お供1の状態: 通常
 
*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター X・Y)
 
*'''音楽:''' 戦闘!野生ポケモン(ポケットモンスター X・Y)
*'''由来:'''
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*'''由来:'''『ポケットモンスター X・Y』から登場したポケモン。プラターヌ博士から最初にもらえる3匹のポケモンの内の1体で、くさタイプ。
    
=== バンギラス ===
 
=== バンギラス ===
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**追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:{{頭アイコン|c=ピカチュウ|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}のHPが30以下になると発生)
 
**追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:{{頭アイコン|c=ピカチュウ|cl=02|g=SP|s=32px|l=}}のHPが30以下になると発生)
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
*'''由来:''' 『Let's Go! ピカチュウ』で最初にもらえるピカチュウ。通常のピカチュウよりもステータスがかなり高く、個体値は6V固定で専用技もいくつか覚えられる。その代わり進化することはできない。『Let's Go! イーブイ』ではライバルのエースとなる。
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*'''由来:''' 『Let's Go! ピカチュウ』で最初にもらえるピカチュウ。通常のピカチュウよりもステータスがかなり高く、専用技もいくつか覚えられる。その代わり進化することはできない。『Let's Go! イーブイ』ではライバルのエースとなる。
    
=== ホウオウ ===
 
=== ホウオウ ===
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*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
 
*'''音楽:''' ポケットモンスター 赤・緑:メインテーマ[DX]
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。人工的に作られた存在で、電脳世界と現実世界を行き来できる。名前の由来であるpolygonは、3DCGを構成する多面体。『赤・緑』発売当時は今ほどのCGの技術は無く、このポケモンのように表面がカクカクしている3D描画はごくありふれたものだった。ファイターもアシストも、元々の意味であるポリゴンを意識しているのは見ての通り。特に、アキラの出展作品『バーチャファイター』は当時珍しかった3DCGをフル活用した作品で、ビデオゲームにおけるポリゴンの歴史を語る上で欠かせない存在である(ちなみに、SFC版『スターフォックス』のCMは『バーチャファイター』に対抗するかのような内容だった)。
 
*'''由来:'''『ポケットモンスター 赤・緑』から登場したポケモン。人工的に作られた存在で、電脳世界と現実世界を行き来できる。名前の由来であるpolygonは、3DCGを構成する多面体。『赤・緑』発売当時は今ほどのCGの技術は無く、このポケモンのように表面がカクカクしている3D描画はごくありふれたものだった。ファイターもアシストも、元々の意味であるポリゴンを意識しているのは見ての通り。特に、アキラの出展作品『バーチャファイター』は当時珍しかった3DCGをフル活用した作品で、ビデオゲームにおけるポリゴンの歴史を語る上で欠かせない存在である(ちなみに、SFC版『スターフォックス』のCMは『バーチャファイター』に対抗するかのような内容だった)。
アニメではポケモンショック事件により一時期放送休止になる事態になった。
      
=== ミュウ ===
 
=== ミュウ ===
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