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| *[[#下強攻撃]]程ではないがリーチに長ける横強。 | | *[[#下強攻撃]]程ではないがリーチに長ける横強。 |
− | *棘が付いている先端部分の威力は根元部分に比べてかなり高く、崖端なら撃墜も狙えるほど。当たるか当たらないかギリギリの間合いを見極めて振ると非常に強力。 | + | *棘が付いている先端部分の威力は根本部分に比べてかなり高く、崖端なら撃墜も狙えるほど。当たるか当たらないかギリギリの間合いを見極めて振ると非常に強力。 |
| **下シフトすると崖掴まり中の相手にも当てることができる。強力な先端部分を活かせるチャンスでもある。 | | **下シフトすると崖掴まり中の相手にも当てることができる。強力な先端部分を活かせるチャンスでもある。 |
| *発生こそ多少遅いものの、全体のモーションが短く牽制に適している。 | | *発生こそ多少遅いものの、全体のモーションが短く牽制に適している。 |
164行目: |
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| *長めのリーチと早めの発生を持つため、リドリーの地上戦の主軸となるワザ。飛び道具を持たないファイター相手なら間合い外からガンガン振っていける。 | | *長めのリーチと早めの発生を持つため、リドリーの地上戦の主軸となるワザ。飛び道具を持たないファイター相手なら間合い外からガンガン振っていける。 |
| *当てると相手が軽く浮くので、[[#ニュートラル空中攻撃]]や[[#前空中攻撃]]などの空中攻撃で追撃を。 | | *当てると相手が軽く浮くので、[[#ニュートラル空中攻撃]]や[[#前空中攻撃]]などの空中攻撃で追撃を。 |
− | *後隙はそう短くはない。根元部分をガードされると反撃を貰うので注意。 | + | *後隙はそう短くはない。根本部分をガードされると反撃を貰うので注意。 |
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| *スタンダードで頼れる後蹴り。しかし着地硬直は他より多少見劣りする数値で、巨体も相まって差し合いでは不利が付く。 | | *スタンダードで頼れる後蹴り。しかし着地硬直は他より多少見劣りする数値で、巨体も相まって差し合いでは不利が付く。 |
| *ふっとばし力自体は並程度だが、発生が早めで当てやすい。リドリーの多段ジャンプを活かして追撃として強引に当てに行くのも強力。 | | *ふっとばし力自体は並程度だが、発生が早めで当てやすい。リドリーの多段ジャンプを活かして追撃として強引に当てに行くのも強力。 |
− | *先端、根元、持続などの細かい判定の区別がなく、どこへ当てても一定の威力で相手をふっとばすことができる。 | + | *先端、根本、持続などの細かい判定の区別がなく、どこへ当てても一定の威力で相手をふっとばすことができる。 |
| **早期撃墜を狙えるほどの爆発力がない代わりに、安定したダメージとふっとばしを見込めるため、高%帯の相手を確実に仕留めたい時に有効。 | | **早期撃墜を狙えるほどの爆発力がない代わりに、安定したダメージとふっとばしを見込めるため、高%帯の相手を確実に仕留めたい時に有効。 |
| *判定が巨体の足元から出る関係か、小ジャンプから最速で繰り出しても身長が低めのファイターにも当たる。 | | *判定が巨体の足元から出る関係か、小ジャンプから最速で繰り出しても身長が低めのファイターにも当たる。 |