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{{ワザ名帯|キャラ=ゼロスーツサムス(SP)|ワザ名="プラズマウィップ"}}
 
{{ワザ名帯|キャラ=ゼロスーツサムス(SP)|ワザ名="プラズマウィップ"}}
 
<!-- [[ファイル:|250px|サムネイル]] -->
 
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銃に内蔵されたムチを出して振り抜く。ガケに向ければムチをのばしてつかまれる。
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銃に内蔵されたムチを出して振り抜く。崖に向ければムチをのばしてつかまれる。
 
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*'''ダメージ:''' 2.0%+3.2%+1.2%*2+8.0% 、計15.6% [短押し] /  2.0%+3.2%+1.2*2+4.0% 、計11.6% [長押し]  
 
*'''ダメージ:''' 2.0%+3.2%+1.2%*2+8.0% 、計15.6% [短押し] /  2.0%+3.2%+1.2*2+4.0% 、計11.6% [長押し]  
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*'''撃墜%:''' 130% [短押し]
 
*'''撃墜%:''' 130% [短押し]
 
*[[ワイヤー復帰]]可能。長さは[[#空中ワイヤー]]と同程度。
 
*[[ワイヤー復帰]]可能。長さは[[#空中ワイヤー]]と同程度。
*着地するまでに3回まで連続ガケつかまりができる。それ以上は着地するまでガケにつかめなくなる。
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**着地するまでに3回まで連続[[崖掴まり]]ができる。それ以上は着地するまで崖につかめなくなる。
    
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*かなり長いリーチと持続を持つ牽制向きのワザ。一方で、下記のように多彩な用途を持つ。
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*かなり長いリーチと持続を持ち、置きや牽制に向いたワザ。一方で、下記のように多彩な用途を持つ。
**しかし、発生が遅く隙も大きいので必ず当たる時に出すこと。特に素早い相手には間合いとタイミングが重要。
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**しかし、発生が遅く隙も大きいので闇雲に使うのは危険。特に素早い相手には間合いとタイミングが重要。
 
*ボタンの入力時間によって、2種の攻撃に派生可能。それぞれ最終段の属性や威力、ふっとびベクトルが異なる。
 
*ボタンの入力時間によって、2種の攻撃に派生可能。それぞれ最終段の属性や威力、ふっとびベクトルが異なる。
 
**ボタン短押しは高威力の撃墜向け、長押しは低威力の追撃・連携向けといった具合であり、状況に応じて使い分けられる。
 
**ボタン短押しは高威力の撃墜向け、長押しは低威力の追撃・連携向けといった具合であり、状況に応じて使い分けられる。
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**短押しの最終段は終点崖際のマリオを108%から撃墜可能。フルヒットなら91%から撃墜できる。
 
**短押しの最終段は終点崖際のマリオを108%から撃墜可能。フルヒットなら91%から撃墜できる。
 
**また、短押しの最終段はプラズマウィップを使ったワザでは唯一の火炎属性。離れたところから[[爆薬箱]]などを安全に爆破可能。
 
**また、短押しの最終段はプラズマウィップを使ったワザでは唯一の火炎属性。離れたところから[[爆薬箱]]などを安全に爆破可能。
*長押しは最終段の威力が低く、ふっとばしも弱くなるほか、ややリーチも短くなる。
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*長押しはforの「引きよせウィップ」に近い。最終段の威力が低く、ふっとばしも弱くなるほか、ややリーチも短くなる。
 
**最大の違いはふっとびベクトル。ゼロスーツサムス側に引き寄せるように打ち上げるため、追撃や回避・着地狩りといった次の展開に繋げやすい。
 
**最大の違いはふっとびベクトル。ゼロスーツサムス側に引き寄せるように打ち上げるため、追撃や回避・着地狩りといった次の展開に繋げやすい。
 
**リーチが短い分、最終段の判定もゼロスーツサムス寄りになっている。動作中に懐に入られた時、咄嗟にこちらへ派生して対処するといった芸当も可能。
 
**リーチが短い分、最終段の判定もゼロスーツサムス寄りになっている。動作中に懐に入られた時、咄嗟にこちらへ派生して対処するといった芸当も可能。
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*上記にもあるが、このワザでも[[ワイヤー復帰]]が可能。
 
*上記にもあるが、このワザでも[[ワイヤー復帰]]が可能。
**[[#空中ワイヤー]]と比べ、空中で向きを変えて出せる長所がある。ただし、やや発生が遅いという短所もある。
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**[[#空中ワイヤー]]と比べ、空中で向きを変えて出せる長所があるが、わずかに発生が遅いという短所もある。
**[[ガケ奪い]]でも活躍。台から飛び出してすぐに台に向けてこのワザを使うとすぐにガケを掴むことができる。[[テクニック#最速崖つかまり|最速崖つかまり]]よりは僅かに遅いが簡単。
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**台から飛び出してすぐに台に向けてこのワザを使うと素早く[[崖掴まり]]に移行できるため、[[崖奪い]]でも活用できる。
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