「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL イベント版」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
33行目: | 33行目: | ||
*{{頭アイコン|g=SP|c=ロックマン|s=32px|cl=01}}{{SP|ロックマン}} | *{{頭アイコン|g=SP|c=ロックマン|s=32px|cl=01}}{{SP|ロックマン}} | ||
*{{頭アイコン|g=SP|c=リトル・マック|s=32px|cl=01}}{{SP|リトル・マック}} | *{{頭アイコン|g=SP|c=リトル・マック|s=32px|cl=01}}{{SP|リトル・マック}} | ||
− | *{{頭アイコン|g=SP|c= | + | *{{頭アイコン|g=SP|c=パックマン|s=32px|cl=01}}{{SP|パックマン}} |
*{{頭アイコン|g=SP|c=リュウ|s=32px|cl=01}}{{SP|リュウ}} | *{{頭アイコン|g=SP|c=リュウ|s=32px|cl=01}}{{SP|リュウ}} | ||
*{{頭アイコン|g=SP|c=クラウド|s=32px|cl=01}}{{SP|クラウド}} | *{{頭アイコン|g=SP|c=クラウド|s=32px|cl=01}}{{SP|クラウド}} | ||
88行目: | 88行目: | ||
日本では、『[[Nintendo Live 2018]]』で初出展された。 | 日本では、『[[Nintendo Live 2018]]』で初出展された。 | ||
− | + | {{デフォルトソート:たいらんとうすまつしゆふらさあすすへしやるいへんとはん}} | |
[[カテゴリ:イベント]] | [[カテゴリ:イベント]] |
2019年1月17日 (木) 18:20時点における版
ここでは、世界各地のイベントで出展されている『スマブラSP』試遊・イベント版の詳細について記載する。
2018年6月出展版
『スマブラSP』の発表と同時に『E3 2018』で初出展。日本では、『次世代ワールドホビーフェア '18 Summer』で初出展された。
ルール
大乱闘モードを試遊することができる。ルールはストック制のストック数5個、制限時間5分。参加プレイヤーの上限は4人まで。
上記は試遊として出展された物の仕様で、イベント用に使用されたソフトではルール変更が可能だった。
使用可能ファイター
マリオ
ドンキーコング
リンク
サムス
カービィ
フォックス
ピカチュウ
ネス
クッパ
アイスクライマー
シーク
ゼルダ
マルス
ガノンドロフ
ミュウツー
ピット
スネーク
アイク
ポケモントレーナー
ソニック
むらびと
ロックマン
リトル・マック
パックマン
リュウ
クラウド
カムイ
ベヨネッタ
インクリング
リドリー
選択可能ステージ
戦場化・終点化など、ステージに関するオプションは使用できない。
- 戦場
- 終点(戦場の終点化)
- 朱雀城
- ピーチ城
- オネット
- タチウオパーキング
- 始まりの塔
- グリーンヒルゾーン
- ワイリー基地
- 特設リング
- グリーングリーンズ
- マリオギャラクシー
- 天空界
- いかだと滝
- 闘技場
- 村と街
- コトブキランド
- プリズムタワー
- 汽車
- ライラットクルーズ
- ニューポークシティ
- ヤマブキシティ
- フリゲートオルフェオン
2018年11月出展版との仕様の違い
発表当時、未公開だった要素(アイテムなど)は除く。
- リドリーのメタリドリーカラーなど、選択できるカラーの一部や仕様が異なっていた。詳しくはカラーバリエーション (SP)#備考にて。
- アイテム「ハンマー」のBGMが前作と同じだった。
- ふっとびの効果音が異なっていた。
- リザルト画面への切り替え演出の一部は使用されなかった。
- 対戦勝利のファンファーレは前作と同じ物を使用していた。また、リドリーのファンファーレの音源が異なっていた。
備考
- タイトル画面には、「Event Ver. (2018/06)」の表記がある。
- アイテムは、一部が抜粋されての出現となっている。
- バナナガンやロコンなど、イベント版で初めて登場することが判明したアイテムがあった。
- Nintendo Treehouse: Live Pt. 7で、ステージのギミックOFF機能が初めて紹介・使用された。
2018年11月出展版
![]() |
この節の加筆が望まれています。 |
製品版と同じすべてのファイターが使用可能。
日本では、『Nintendo Live 2018』で初出展された。