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== HADES ==
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{{infobox ゲームシリーズ
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|タイトル=HADES
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|ジャンル=ローグライク・アクションRPG
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|開発元=Supergiant Games
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|発売元=Supergiant Games<br />Private Division(PS4/PS5/Xboxパッケージ版<ref>Xboxパッケージ版は海外でのみ発売。</ref>)
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|公式サイト=[https://www.supergiantgames.com/games/hades/ Supergiant Gamesの商品情報ページ]
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|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/HADES_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0) HADES (ゲーム) - Wikipedia]
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|出典SP=1
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'''HADES'''(ハデス)は、Supergiant Gamesより2020年9月17日に発売されたPC(Windows、macOS) / Nintendo Switch用ゲームソフト。2021年にはPS4 / PS5 / Xbox One / Xbox Series X/S<!--、2024年にはiOS-->向けにも発売された。当初は日本語非対応でSwitch版も日本未発売だったが、2021年から順次日本語に対応するようになり、 2021年6月24日から国内Switch版が発売された。
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*{{有無|SP}} ザグレウスが[[スピリット]]として登場している。
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== Nintendo Labo ==
 
== Nintendo Labo ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
{{infobox ゲームシリーズ
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**『NO MORE HEROES RED ZONE Edition』(2011.7.21/PS3) - 移植版。ゴア表現あり。
 
**『NO MORE HEROES RED ZONE Edition』(2011.7.21/PS3) - 移植版。ゴア表現あり。
 
*『NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE(ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル)』(2010.10.21/Wii) - 2020年にはゴア表現を含んだSwitch版が発売。
 
*『NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE(ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル)』(2010.10.21/Wii) - 2020年にはゴア表現を含んだSwitch版が発売。
*『Travis Strikes Again: No More Heroes』(2019.1.18/Switch) - スピンオフ作品。後に完全版『Complete Edition​』がPS4などで発売。
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*『Travis Strikes Again: No More Heroes』(2019.1.18/Switch) - スピンオフ作品。後にDLCがセットになった『Complete Edition​』がPS4・PCで発売。
*『NO MORE HEROES 3(ノーモア★ヒーローズ3)』(2021.8.27/Switch) - ゴア表現あり。
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*『NO MORE HEROES 3(ノーモア★ヒーローズ3)』(2021.8.27/Switch) - ゴア表現あり。2022年にはPS5・PS4・Xbox Series X/S・Xbox One・PCでも発売。
 
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*『OCTOPATH TRAVELER』(2018.7.13/Switch) - 後にPC版、Xbox One版なども発売。
 
*『OCTOPATH TRAVELER』(2018.7.13/Switch) - 後にPC版、Xbox One版なども発売。
 
*『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』(2020.10.28/iOS・Android) - 数年前のオルステラ大陸を舞台とした作品。
 
*『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』(2020.10.28/iOS・Android) - 数年前のオルステラ大陸を舞台とした作品。
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*『OCTOPATH TRAVELER II』(2023.2.24/PS5・PS4・Switch)(2023.2.25/PS5・PS4・PC)
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
*『UNDERTALE』(2015.9.15/PC) - 2017年にPS4とPS Vitaで日本語版が発売され、直後にPC版も日本語に対応した。2018年にはSwitch版も発売。
 
*『UNDERTALE』(2015.9.15/PC) - 2017年にPS4とPS Vitaで日本語版が発売され、直後にPC版も日本語に対応した。2018年にはSwitch版も発売。
*『DELTARUNE』(2018.10.31/PC) -『UNDERTALE』クリア者向けのスピンオフ作品。2019年にはSwitch版、PS4版が発売。
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*『DELTARUNE』(2018.10.31/PC) -『UNDERTALE』クリア者向けのスピンオフ作品。2019年にはSwitch版、PS4版が配信。
 
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|ジャンル=アドベンチャー
 
|ジャンル=アドベンチャー
|開発元=シング
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|開発元=シング(DS)<br>アークシステムワークス(Switch)
 
|発売元=任天堂
 
|発売元=任天堂
|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ds/anoj/index.html アナザーコード 2つの記憶]<br />[https://www.nintendo.co.jp/wii/rnoj/index.html アナザーコード:R 記憶の扉]
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|公式サイト=[https://www.nintendo.co.jp/ds/anoj/index.html アナザーコード 2つの記憶]<br />[https://www.nintendo.co.jp/wii/rnoj/index.html アナザーコード:R 記憶の扉]<br />[https://www.nintendo.com/jp/switch/a9rwa/index.html アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89_2%E3%81%A4%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6 アナザーコード 2つの記憶]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89:_R_%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%AE%E6%89%89 アナザーコード: R 記憶の扉]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89_2%E3%81%A4%E3%81%AE%E8%A8%98%E6%86%B6 アナザーコード 2つの記憶]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89:_R_%E8%A8%98%E6%86%B6%E3%81%AE%E6%89%89 アナザーコード: R 記憶の扉]
 
|出典X=1
 
|出典X=1
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*『アナザーコード 2つの記憶』(2005.2.24/DS)
 
*『アナザーコード 2つの記憶』(2005.2.24/DS)
 
*『アナザーコード: R 記憶の扉』(2009.2.5/Wii) - 3年後を描いた続編。
 
*『アナザーコード: R 記憶の扉』(2009.2.5/Wii) - 3年後を描いた続編。
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*『アナザーコード リコレクション:2つの記憶 / 記憶の扉』(2024.1.19/Switch) - 2作のリメイク版。
 
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日本未発売の作品は北米の発売日を記載し、☆をつけている。
 
日本未発売の作品は北米の発売日を記載し、☆をつけている。
 
*『Wave Race』(1992.7.1☆/GB) - 日本未発売。
 
*『Wave Race』(1992.7.1☆/GB) - 日本未発売。
*『ウエーブレース64』(1996.9.27/N64)【VC<ref name="VC2"/>】- 日本におけるシリーズ1作目。本作のみ『ウエーブ』表記。1997年には振動パック対応版が発売(VCはこちらを移植している)。
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*『ウエーブレース64』(1996.9.27/N64)【VC<ref name="VC2"/> / NSO<ref name="NSO2"/>】- 日本におけるシリーズ1作目。本作のみ『ウエーブ』表記。1997年には振動パック対応版が発売(VCはこちらを移植している)。
 
*『ウェーブレース ブルーストーム』(2001.9.14/GC)
 
*『ウェーブレース ブルーストーム』(2001.9.14/GC)
 
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**ディスクシステム版 (1988.12.9/FCD)【VC<ref name="VC4"/> / NSO<ref name="NSO1"/>】- アーケード版の移植。
 
**ディスクシステム版 (1988.12.9/FCD)【VC<ref name="VC4"/> / NSO<ref name="NSO1"/>】- アーケード版の移植。
 
*『ぶんぶんマリオ エキサイトバイク』(1997.5.11/SFCサテラビュー) - [[マリオシリーズ]]のキャラクターたちが登場。
 
*『ぶんぶんマリオ エキサイトバイク』(1997.5.11/SFCサテラビュー) - [[マリオシリーズ]]のキャラクターたちが登場。
*『エキサイトバイク64』(2000.6.23/N64)【VC<ref name="VC4"/>】
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*『エキサイトバイク64』(2000.6.23/N64)【VC<ref name="VC4"/> / NSO<ref name="NSO2"/>】
 
*『エキサイトバイク ワールドレース』(2010.2.2/Wiiウェア)
 
*『エキサイトバイク ワールドレース』(2010.2.2/Wiiウェア)
 
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|タイトル=黄金の太陽シリーズ
 
|タイトル=黄金の太陽シリーズ
 
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<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
|ジャンル=
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|ジャンル=RPG
 
|開発元=キャメロット
 
|開発元=キャメロット
 
|発売元=任天堂
 
|発売元=任天堂
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*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />ロビン、ロビン(漆黒なる夜明け)、ジェラルド、イワン、メアリィ、ガルシア、ジャスミン、ムート
 
*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />ロビン、ロビン(漆黒なる夜明け)、ジェラルド、イワン、メアリィ、ガルシア、ジャスミン、ムート
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
*『黄金の太陽 開かれし封印』(2001.8.1/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】
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*『黄金の太陽 開かれし封印』(2001.8.1/GBA)【VC<ref name="VC4"/>/ NSO<ref name="NSO2"/>】
*『黄金の太陽 失われし時代』(2002.6.28/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】
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*『黄金の太陽 失われし時代』(2002.6.28/GBA)【VC<ref name="VC4"/>/ NSO<ref name="NSO2"/>】
 
*『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』(2010.10.28/DS)
 
*『黄金の太陽 漆黒なる夜明け』(2010.10.28/DS)
 
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|出典SP=1
 
|出典SP=1
 
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'''カエルの為に鐘は鳴る'''は、任天堂より1992年9月14日に発売されたゲームボーイ用ゲームソフト。開発は任天堂と[[ファイアーエムブレムシリーズ]]などを手掛けるインテリジェントシステムズの共同開発。2000年3月1日にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。さらに、3DSでバーチャルコンソールが配信された。
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'''カエルの為に鐘は鳴る'''は、任天堂より1992年9月14日に発売されたゲームボーイ用ゲームソフト。開発は任天堂と[[ファイアーエムブレムシリーズ]]などを手掛けるインテリジェントシステムズの共同開発。2000年3月1日にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。さらに、3DSでバーチャルコンソールが配信された。<!--配信された他、Switchでは有料オンラインサービス『Nintendo Switch Online』加入者限定ソフトの収録タイトルとして配信された。-->
    
プレイヤーは主人公の[[サブレ王国の王子]]を操作し、謎の軍団「ゲロニアン」に占領された「ミルフィーユ王国」を冒険する。敵との戦闘はコマンド形式ではなく自動で進むオート形式。経験値の概念はなく、武具や「セイントストーン」と呼ばれる石などでステータスを上げる。物語が進むと、水中を移動できる「カエル」と狭い場所も通れる「ヘビ」に変身できるようになる。「変身ギャグアドベンチャー」のキャッチコピーがあらわす通り、随所にパロディネタがちりばめられている(例えばタイトルはヘミングウェイの小説『誰がために鐘は鳴る』のパロディ)。取り扱われているネタやスラングの中には時代を感じさせるものもある。
 
プレイヤーは主人公の[[サブレ王国の王子]]を操作し、謎の軍団「ゲロニアン」に占領された「ミルフィーユ王国」を冒険する。敵との戦闘はコマンド形式ではなく自動で進むオート形式。経験値の概念はなく、武具や「セイントストーン」と呼ばれる石などでステータスを上げる。物語が進むと、水中を移動できる「カエル」と狭い場所も通れる「ヘビ」に変身できるようになる。「変身ギャグアドベンチャー」のキャッチコピーがあらわす通り、随所にパロディネタがちりばめられている(例えばタイトルはヘミングウェイの小説『誰がために鐘は鳴る』のパロディ)。取り扱われているネタやスラングの中には時代を感じさせるものもある。
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
*『カスタムロボ』(1999.12.8/N64)
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*『カスタムロボ』(1999.12.8/N64)【NSO<ref name="NSO2"/>】
*『カスタムロボV2』(2000.11.10/N64)【VC<ref name="VC2"/>】
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*『カスタムロボV2』(2000.11.10/N64)【VC<ref name="VC2"/> / NSO<ref name="NSO2"/>】
 
*『カスタムロボGX』(2002.7.26/GBA)
 
*『カスタムロボGX』(2002.7.26/GBA)
 
*『カスタムロボ バトルレボリューション』(2004.3.4/GC)
 
*『カスタムロボ バトルレボリューション』(2004.3.4/GC)
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*{{有無|X}} クルリンとヘリボカーンが[[シール]]として登場している。
 
*{{有無|X}} クルリンとヘリボカーンが[[シール]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
*『くるくるくるりん』(2001.3.21/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】
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*『くるくるくるりん』(2001.3.21/GBA)【VC<ref name="VC4"/> / NSO<ref name="NSO2"/>】
 
*『くるりんパラダイス』(2002.12.6/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】
 
*『くるりんパラダイス』(2002.12.6/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】
 
*『くるりんスカッシュ!』(2004.10.14/GC)
 
*『くるりんスカッシュ!』(2004.10.14/GC)
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'''ゴールデンアイ 007'''(英題: GoldenEye 007)は、任天堂より1997年8月23日に発売されたNINTENDO64用ゲームソフト。開発は『[[ドンキーコング]]』シリーズ(一部)や『[[バンジョーとカズーイの大冒険]]』シリーズなどを手掛けたレア。リメイク版については下記を参照。
 
'''ゴールデンアイ 007'''(英題: GoldenEye 007)は、任天堂より1997年8月23日に発売されたNINTENDO64用ゲームソフト。開発は『[[ドンキーコング]]』シリーズ(一部)や『[[バンジョーとカズーイの大冒険]]』シリーズなどを手掛けたレア。リメイク版については下記を参照。
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1995年に公開された映画『007 ゴールデンアイ』を題材としたFPS作品。主人公のジェームズ・ボンドはもちろん、映画に登場したキャラクターも多数登場する。ジェームズ・ボンドを操作して様々な任務を遂行していく「ミッションモード」、最大4人での対戦が可能な「対戦モード」などがある。
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1995年に公開されたスパイアクション映画『007 ゴールデンアイ』を題材としたFPS作品。主人公のジェームズ・ボンドはもちろん、映画に登場したキャラクターも多数登場する。ジェームズ・ボンドを操作して様々な任務を遂行していく「ミッションモード」、最大4人での対戦が可能な「対戦モード」などがある。
    
*{{有無|64}} [[モーションセンサー爆弾]]が[[アイテム]]として登場している。また、「[[1人用ゲーム]]」でこのアイテムで撃墜した時に得られる[[クリアボーナス]]の名称が、ジェームズ・ボンドをリスペクトした「00エージェント」となっている。
 
*{{有無|64}} [[モーションセンサー爆弾]]が[[アイテム]]として登場している。また、「[[1人用ゲーム]]」でこのアイテムで撃墜した時に得られる[[クリアボーナス]]の名称が、ジェームズ・ボンドをリスペクトした「00エージェント」となっている。
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
*『ゴールデンアイ 007』(1997.8.23/N64)
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*『ゴールデンアイ 007』(1997.8.23/N64)【NSO<ref name="NSO2"/>】
 
**Wii版 (2011.6.30/Wii) -『007 ナイトファイア』(PS2)を開発したEurocomによるリメイク版。日本では任天堂が、海外ではActivisionが販売を担当。
 
**Wii版 (2011.6.30/Wii) -『007 ナイトファイア』(PS2)を開発したEurocomによるリメイク版。日本では任天堂が、海外ではActivisionが販売を担当。
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**Xbox版 (2023.1.12/Xbox Series X/S・Xbox One) - N64版の移植作。海外の『Nintendo Switch Online + 追加パック』への配信に合わせて、Xbox Game Pass加入者および『Rare Replay』購入者特典として配信が開始された。
 
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== 実況パワフルプロ野球シリーズ ==
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{{infobox ゲームシリーズ
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|タイトル=実況パワフルプロ野球シリーズ
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<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
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|ジャンル=スポーツゲーム<br />育成ゲーム
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|開発元=コナミ
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|発売元=コナミ
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|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E6%B3%81%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%95%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%AD%E9%87%8E%E7%90%83 実況パワフルプロ野球]
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|出典SP=1
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}}
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'''実況パワフルプロ野球シリーズ'''(英題: POWER PROS)は、コナミより1994年3月11日に発売されたスーパーファミコン用ゲームソフト『実況パワフルプロ野球'94』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。
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略称は「'''パワプロ'''」。プロ野球の最新シーズンに対応したメインシリーズを中心に数多くのタイトルが発売されており、第1作発売当時では革新的だったアナウンサーによる試合実況など音声による臨場感やリアリティを追求した操作性・システム、二頭身のデフォルメで表現されたキャラクターが特徴。試合をプレイする以外にも、アドベンチャーゲーム形式でオリジナルの選手を育成する「サクセス」など独自のモードも搭載している。
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*{{有無|SP}} パワプロくん & 早川あおい & 猪狩守が[[スピリット]]として登場している。
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===== 主要作品一覧 =====
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<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
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[[スピリッツボード]]イベント「[[スピリッツボードのイベント一覧#野球と、機兵と、神々と。|野球と、機兵と、神々と。]]」が開催された2024年1月までに任天堂ハードで発売されたメインシリーズ作品のみを記載。その他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。
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*『実況パワフルプロ野球'94』(1994.3.11/SFC)
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*『実況パワフルプロ野球2』(1995.2.24/SFC)
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*『実況パワフルプロ野球3』(1996.2.29/SFC)
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**『実況パワフルプロ野球'96開幕版』(1996.7.19/SFC)
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**『実況パワフルプロ野球3 '97春』(1997.3.20/SFC)
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*『実況パワフルプロ野球ベーシック版'98』(1998.3.19/SFC)
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*『実況パワフルプロ野球4』(1997.3.14/N64)
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*『実況パワフルプロ野球5』(1998.3.26/N64)
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*『実況パワフルプロ野球6』(1999.3.25/N64)
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*『実況パワフルプロ野球2000』(2000.4.29/N64)
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**『実況パワフルプロ野球Basic版2001』(2001.3.29/N64)
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*『実況パワフルプロ野球9』(2002.7.18/PS2・GC)
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**『実況パワフルプロ野球9決定版』(2002.12.19/PS2・GC)
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*『実況パワフルプロ野球10』(2003.7.17/PS2・GC)
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**『実況パワフルプロ野球10超決定版 2003メモリアル』(2003.12.18/PS2・GC)
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*『実況パワフルプロ野球11』(2004.7.15/PS2・GC)
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**『実況パワフルプロ野球11超決定版』(2004.12.16/PS2・GC)
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*『実況パワフルプロ野球12』(2005.7.14/PS2・GC)
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**『実況パワフルプロ野球12決定版』(2005.12.15/PS2・GC)
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*『実況パワフルプロ野球Wii』(2007.7.19/Wii) - ゲーム内容は同日発売の『実況パワフルプロ野球14』(PS2)とほぼ同等。
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**『実況パワフルプロ野球Wii決定版』(2007.12.20/Wii) - ゲーム内容は同日発売の『実況パワフルプロ野球14決定版』(PS2)とほぼ同等。
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*『実況パワフルプロ野球15』(2008.7.24/PS2・Wii)
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*『実況パワフルプロ野球NEXT』(2009.3.19/Wii)
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*『実況パワフルプロ野球』(2019.6.27/Switch)
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*『eBASEBALLパワフルプロ野球2020』(2020.7.9/Switch・PS4)
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*『eBASEBALLパワフルプロ野球2022』(2022.4.21/Switch・PS4)
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*『WBSC eBASEBALLパワフルプロ野球』(2023.2.9/Switch・PS4)
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</div>
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{{-}}
 
== シムシティシリーズ ==
 
== シムシティシリーズ ==
 
{{infobox ゲームシリーズ
 
{{infobox ゲームシリーズ
1,676行目: 1,742行目:  
*『Shantae and the Seven Sirens』(2020.5.28/Xbox One・PC・PS4・Switch) - 日本では『シャンティと7人のセイレーン』として同年10月29日にSwitch版、PS4版が発売。
 
*『Shantae and the Seven Sirens』(2020.5.28/Xbox One・PC・PS4・Switch) - 日本では『シャンティと7人のセイレーン』として同年10月29日にSwitch版、PS4版が発売。
 
</div>
 
</div>
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{{-}}
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== 十三機兵防衛圏 ==
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{{infobox ゲームシリーズ
 +
|タイトル=
 +
<!--|画像=[[ファイル:|250x250px]]-->
 +
|ジャンル=ドラマチックアドベンチャー
 +
|開発元=ヴァニラウェア
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|発売元=アトラス
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|公式サイト=[https://13sar.jp/ 『十三機兵防衛圏』公式サイト]
 +
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%89%E6%A9%9F%E5%85%B5%E9%98%B2%E8%A1%9B%E5%9C%8F 十三機兵防衛圏]
 +
|出典SP=1
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}}
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'''十三機兵防衛圏'''(英題: 13 Sentinels: Aegis Rim)は、アトラスより2019年11月28日に発売されたPlayStation 4用ゲームソフト。2022年4月14日にはSwitch版も発売された。
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*{{有無|SP}} 十三人の機兵搭乗者たちが[[スピリット]]として登場している。
 
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   1,792行目: 1,874行目:  
潜水艦を操作するアクションゲーム。アクション要素が強い「潜水艦モード」、シューティング要素が強い「潜望鏡モード」、シミュレーション要素が強い「海戦モード」の3つのモードが収録されている。ちなみにゲームの構想自体はかなり前から存在した作品で、原型となったソフトが2004年(7年前)のE3で同年に発売されるニンテンドーDSの参考商品として出品されていた。その後、開発が停滞していたが米任天堂の支持を受けてDSiウェア用として開発が再開。さらに宮本茂の3DSの立体表示と相性が良いという判断から発売ハードが3DSへ変更された。なお、当初は2011年3月17日発売予定だったが、同年に発生した東日本大震災の影響で上記の発売日に延期されている。
 
潜水艦を操作するアクションゲーム。アクション要素が強い「潜水艦モード」、シューティング要素が強い「潜望鏡モード」、シミュレーション要素が強い「海戦モード」の3つのモードが収録されている。ちなみにゲームの構想自体はかなり前から存在した作品で、原型となったソフトが2004年(7年前)のE3で同年に発売されるニンテンドーDSの参考商品として出品されていた。その後、開発が停滞していたが米任天堂の支持を受けてDSiウェア用として開発が再開。さらに宮本茂の3DSの立体表示と相性が良いという判断から発売ハードが3DSへ変更された。なお、当初は2011年3月17日発売予定だったが、同年に発生した東日本大震災の影響で上記の発売日に延期されている。
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*{{有無|for}}{{有無|SP}} 潜水艦ブルーシャーク ND-03がミニチュア型の射撃[[アイテム]]"[[スティールダイバー]]"として登場している。『スマブラfor』では[[フィギュア]]"、『スマブラSP』では"ブルーシャーク"の名で[[スピリット]]にもなっている。
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*{{有無|for}}{{有無|SP}} 潜水艦ブルーシャーク ND-03がミニチュア型の射撃[[アイテム]]"[[スティールダイバー]]"として登場している。『スマブラfor』では[[フィギュア]]、『スマブラSP』では"ブルーシャーク"の名で[[スピリット]]にもなっている。
 
*{{有無|3DS}} ブルーシャーク ND-03、マナティ ND-01、サーペント ND-05がセットになった[[フィギュア]]"スティールダイバー"が収録されている。
 
*{{有無|3DS}} ブルーシャーク ND-03、マナティ ND-01、サーペント ND-05がセットになった[[フィギュア]]"スティールダイバー"が収録されている。
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
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*{{有無|SP}} サキ・アマミヤと、『罪と罰 ~宇宙の後継者~』の男性主人公イサ・ジョが[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|SP}} サキ・アマミヤと、『罪と罰 ~宇宙の後継者~』の男性主人公イサ・ジョが[[スピリット]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
*『罪と罰 ~地球の継承者~』(2000.11.21/N64)【VC<ref name="VC2"/>】
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*『罪と罰 ~地球の継承者~』(2000.11.21/N64)【VC<ref name="VC2"/> / NSO<ref name="NSO2"/>】
 
*『罪と罰 ~宇宙の後継者~』(2009.10.29/Wii) - 2015年にはWii Uでダウンロード版が配信。
 
*『罪と罰 ~宇宙の後継者~』(2009.10.29/Wii) - 2015年にはWii Uでダウンロード版が配信。
 
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*『テトリス』(1988.12.22/FC) - 任天堂ハードで初めて発売されたテトリス。
 
*『テトリス』(1988.12.22/FC) - 任天堂ハードで初めて発売されたテトリス。
 
*『テトリス』(1988.12/AC) - セガが開発を担当。日本での流行の火付け役となった作品で、通称「セガテトリス」。
 
*『テトリス』(1988.12/AC) - セガが開発を担当。日本での流行の火付け役となった作品で、通称「セガテトリス」。
*『テトリス』(1989.6.14/GB)【VC<ref name="VC5"/>- 任天堂が初めて開発・販売を担当したテトリス。ゲームボーイ用ゲームソフトの中で最も売上が高い(約424万本)。2000年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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*『テトリス』(1989.6.14/GB)【VC<ref name="VC5"/> / NSO<ref name="NSO1"/>】】 - 任天堂が初めて開発・販売を担当したテトリス。ゲームボーイ用ゲームソフトの中で最も売上が高い(約424万本)。2000年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
*『テトリスフラッシュ』(1993.9.21/FC)(1994.6.14/GB)(1994.7.8/SFC)
 
*『テトリスフラッシュ』(1993.9.21/FC)(1994.6.14/GB)(1994.7.8/SFC)
 
*『テトリスDX』(1998.10.21/GB・GBC) - 2000年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
*『テトリスDX』(1998.10.21/GB・GBC) - 2000年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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|出典SP=1
 
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'''デビルワールド'''(英題: Devil World)は、任天堂より1984年10月5日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。開発は任天堂と『[[ファイアーエムブレム]]』シリーズなどを手掛けるインテリジェントシステムズの共同開発。Wii/3DS/Wii Uでバーチャルコンソールが配信された。
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'''デビルワールド'''(英題: Devil World)は、任天堂より1984年10月5日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。開発は任天堂と『[[ファイアーエムブレム]]』シリーズなどを手掛けるインテリジェントシステムズの共同開発。Wii/3DS/Wii Uでバーチャルコンソールが配信された他、Switchでは有料オンラインサービス『Nintendo Switch Online』加入者限定ソフトの収録タイトルとして配信された。
    
*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|SP}} 主人公のタマゴンが、『スマブラDX』では[[フィギュア]](海外版では未登場)、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|DX}}{{有無|X}}{{有無|SP}} 主人公のタマゴンが、『スマブラDX』では[[フィギュア]](海外版では未登場)、『スマブラX』では[[シール]]、『スマブラSP』では[[スピリット]]として登場している。
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*{{有無|SP}} 速水あかりが[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|SP}} 速水あかりが[[スピリット]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
*『テン・エイティ スノーボーディング』(1998.2.28/N64)【VC<ref name="VC2"/>】
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*『テン・エイティ スノーボーディング』(1998.2.28/N64)【VC<ref name="VC2"/>】<!-- / NSO<ref name="NSO2"/>】-->
 
*『テン・エイティ シルバーストーム』(2004.1.22/GC)
 
*『テン・エイティ シルバーストーム』(2004.1.22/GC)
 
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'''謎の村雨城'''(英題: The Mysterious Murasame Castle)は、任天堂より1986年4月14日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト。Wii/3DS/Wii Uでバーチャルコンソールが配信された。また、2004年8月10日にはファミコンミニシリーズとしてゲームボーイアドバンス版が発売されている。
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'''謎の村雨城'''(英題: The Mysterious Murasame Castle)は、任天堂より1986年4月14日に発売されたファミリーコンピュータ ディスクシステム用ゲームソフト。Wii/3DS/Wii Uでバーチャルコンソールが配信された他、Switchでは有料オンラインサービス『Nintendo Switch Online』加入者限定ソフトの収録タイトルとして配信された。また、2004年8月10日にはファミコンミニシリーズとしてゲームボーイアドバンス版が発売されている。
    
和風の世界を舞台としたアドベンチャーゲーム。幕府の密命を受けた剣客"[[鷹丸]]"を操作し、飛び道具と忍術を駆使して城下、城内を進み操られた城主たちを討伐する。
 
和風の世界を舞台としたアドベンチャーゲーム。幕府の密命を受けた剣客"[[鷹丸]]"を操作し、飛び道具と忍術を駆使して城下、城内を進み操られた城主たちを討伐する。
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===== 主要作品一覧 =====
 
===== 主要作品一覧 =====
 
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<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
スピリッツボードイベントが行われた2019年12月までに発売・発表されたメインシリーズ作品と一部の移植版・リメイク版のみを記載。その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事等を参照。<br/>
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[[スピリッツボード]]イベント「[[スピリッツボードのイベント一覧#迫りくる恐怖に打ち勝て! バイオハザード|迫りくる恐怖に打ち勝て! バイオハザード]]」が開催された2019年12月までに発売・発表されたメインシリーズ作品と一部の移植版・リメイク版のみを記載。その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事等を参照。<br/>
 
*'''メインシリーズ'''
 
*'''メインシリーズ'''
 
**『バイオハザード』(1996.3.22/PS)
 
**『バイオハザード』(1996.3.22/PS)
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|開発元=モノリスソフト<br />トライクレッシェンド
 
|開発元=モノリスソフト<br />トライクレッシェンド
 
|発売元=ナムコ(終わらない翼と失われた海)<br />任天堂(始まりの翼と神々の嗣子)
 
|発売元=ナムコ(終わらない翼と失われた海)<br />任天堂(始まりの翼と神々の嗣子)
|公式サイト=[https://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/batenkaitos/ GAMECUBE/バテン・カイトス]<br />[https://www.nintendo.co.jp/ngc/gk4j/index.html?link=text バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子]
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|公式サイト=[https://www.bandainamcoent.co.jp/cs/list/batenkaitos/ GAMECUBE/バテン・カイトス]<br />[https://www.nintendo.co.jp/ngc/gk4j/index.html?link=text バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子]<br />[https://btkt.bn-ent.net/ バテン・カイトス I & II HD Remaster]
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9_%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E7%BF%BC%E3%81%A8%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%B5%B7 バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9II_%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AE%E7%BF%BC%E3%81%A8%E7%A5%9E%E3%80%85%E3%81%AE%E5%97%A3%E5%AD%90 バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子]
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|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9_%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E7%BF%BC%E3%81%A8%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%B5%B7 バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9II_%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%81%AE%E7%BF%BC%E3%81%A8%E7%A5%9E%E3%80%85%E3%81%AE%E5%97%A3%E5%AD%90 バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子]<br />[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9_I%26II_HD_Remaster バテン・カイトス I&II HD Remaster]
 
|出典WiiU=1
 
|出典WiiU=1
 
|出典SP=1
 
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*『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』(2003.12.5/GC)
 
*『バテン・カイトス 終わらない翼と失われた海』(2003.12.5/GC)
 
*『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』(2006.2.23/GC)
 
*『バテン・カイトスII 始まりの翼と神々の嗣子』(2006.2.23/GC)
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*『バテン・カイトス I & II HD Remaster』(2023.9.14/Switch
 
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任天堂はGB版『役満』以前にも『麻雀』(1983.8.27/FC)、『VS.麻雀』(1984/AC)、『4人打ち麻雀』(1984.11.2/FC)といった作品を発売しているが、このシリーズには含まれない。
 
任天堂はGB版『役満』以前にも『麻雀』(1983.8.27/FC)、『VS.麻雀』(1984/AC)、『4人打ち麻雀』(1984.11.2/FC)といった作品を発売しているが、このシリーズには含まれない。
*『役満』(1989.4.21/GB) - ゲームボーイのローンチタイトル。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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*『役満』(1989.4.21/GB)【NSO<ref name="NSO1"/>】 - ゲームボーイのローンチタイトル。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
*『役満天国 新4人打ちマージャン』(1991.6.28/FC)
 
*『役満天国 新4人打ちマージャン』(1991.6.28/FC)
 
*『どこでも対局 役満アドバンス』(2001.10.26/GBA)
 
*『どこでも対局 役満アドバンス』(2001.10.26/GBA)
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|data-sort-value="19970930"| 1997/9/30
 
||1作目『Fallout』(PC 日本未発売)の発売日。
 
||1作目『Fallout』(PC 日本未発売)の発売日。
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||1作目『Shantae』(GBC 日本未発売)の発売日。
 
||1作目『Shantae』(GBC 日本未発売)の発売日。
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<ref name="VC6">Wii/Wii U/New3DSでバーチャルコンソールが配信された。</ref>
 
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<ref name="ArcadeArchives">Switchでアーケードアーカイブスが配信された。</ref>
 
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<ref name="ArcadeArchives2">Switch、PS4でアーケードアーカイブスが配信された。</ref>
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<ref name="ArcadeArchives2">Switch/PS4でアーケードアーカイブスが配信された。</ref>
 
<ref name="NSO1">Switchで有料オンラインサービス『Nintendo Switch Online』加入者限定ソフトの収録タイトルとして配信された。</ref>
 
<ref name="NSO1">Switchで有料オンラインサービス『Nintendo Switch Online』加入者限定ソフトの収録タイトルとして配信された。</ref>
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<ref name="NSO2">Switchで有料オンラインサービス『Nintendo Switch Online + 追加パック』加入者限定ソフトの収録タイトルとして配信された。</ref>
 
</references>
 
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