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*横のリーチが短い代わりに崖や浮遊台の縁から下のフロアの相手に攻撃することが可能で、他ファイターの横スマッシュ攻撃とは使いどころが大きく異なる。
 
*横のリーチが短い代わりに崖や浮遊台の縁から下のフロアの相手に攻撃することが可能で、他ファイターの横スマッシュ攻撃とは使いどころが大きく異なる。
 
*ほぼ、地面に着くまで落下し続ける。横方向への範囲はかなり狭いため、当てるには工夫が必要。
 
*ほぼ、地面に着くまで落下し続ける。横方向への範囲はかなり狭いため、当てるには工夫が必要。
*ダメージは同高度にいる相手なら15%、最大でも17%とスマッシュとしては平凡だが、ふっとばし力はかなりのものがある。
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*ダメージは同高度にいる相手なら15%、最大でも17%とスマッシュ攻撃としては平凡だが、ふっとばし力はかなりのものがある。
 
*球は30F目でダメージが15%から17%に増加するが、これはちょうど球がむらびとの立っている高度よりも下回った瞬間である。
 
*球は30F目でダメージが15%から17%に増加するが、これはちょうど球がむらびとの立っている高度よりも下回った瞬間である。
 
*落下していく性質を利用して、浮遊台の端などから下に向けて落としたり、崖の真下から復帰してくる相手に向けて落とすと強力。ただし、飛び道具なのでそれなりのダメージのある攻撃に当たれば相殺されるうえ、リフレクターなどの反射で回避できてしまう。
 
*落下していく性質を利用して、浮遊台の端などから下に向けて落としたり、崖の真下から復帰してくる相手に向けて落とすと強力。ただし、飛び道具なのでそれなりのダメージのある攻撃に当たれば相殺されるうえ、リフレクターなどの反射で回避できてしまう。
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*他のスマッシュ攻撃が変わった性質である関係で、唯一まともなスマッシュ攻撃。
 
*他のスマッシュ攻撃が変わった性質である関係で、唯一まともなスマッシュ攻撃。
 
*上方向に広い範囲と長い判定の持続があるので対空として使えるほか、筒にも攻撃判定があるおかげで、地上にいる相手に対しても使える。
 
*上方向に広い範囲と長い判定の持続があるので対空として使えるほか、筒にも攻撃判定があるおかげで、地上にいる相手に対しても使える。
*筒の攻撃判定は意外にも後方にも広く出ており、むらびとの背後にいる相手にもヒットするが、その場合、花火はヒットしない。
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*筒の攻撃判定は意外にも後方にも広く出ており、むらびとの背後にいる相手にもヒットするが、その場合、花火はヒットしない。できる限り相手の方を向いて繰り出そう。
    
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*'''発生:''' 3F-10F , 11F-23F
 
*'''発生:''' 3F-10F , 11F-23F
 
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*発生がかなり早く、持続が長く、リーチは短いが全方向を同時にカバーするので、密着時に頼りになる。
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*リーチは短いが、発生がかなり早い上に持続が長く、全方向を同時にカバーするので、密着時に頼りになる。
 
*ワザの終わり際や、着地寸前で当てると追撃しやすい。
 
*ワザの終わり際や、着地寸前で当てると追撃しやすい。
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*強力なアイテムを好きなタイミングで出せるため、相手にプレッシャーをかけられるなど、とにかく便利なワザ。特に飛び道具は威力の増加倍率は高く、強力な飛び道具をしまえれば早期撃墜が狙える。
 
*強力なアイテムを好きなタイミングで出せるため、相手にプレッシャーをかけられるなど、とにかく便利なワザ。特に飛び道具は威力の増加倍率は高く、強力な飛び道具をしまえれば早期撃墜が狙える。
 
*飛び道具をしまったときの性質は[[反射]]に似ている。どれだけ飛び道具を放った相手の目の前で拾ったとしても、一般的な反射ワザのように確実に相手にお返しすることはできないが、拾ったものを好きな時に好きな相手に相手に投げつけられるのがこれの強み。
 
*飛び道具をしまったときの性質は[[反射]]に似ている。どれだけ飛び道具を放った相手の目の前で拾ったとしても、一般的な反射ワザのように確実に相手にお返しすることはできないが、拾ったものを好きな時に好きな相手に相手に投げつけられるのがこれの強み。
*しまうの範囲はかなり広く、前方は横回避1回分離れた物も拾うことができる。上下にもほぼ同等の範囲が有り。後方にも僅かだが範囲が有る。アイテム争奪戦ではこのワザを上手く活用するとむらびとの低い機動力をカバーできる。
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*「しまう」の範囲はかなり広く、前方は横回避1回分離れた物も拾うことができる。上下にもほぼ同等の範囲が有り。後方にも僅かだが範囲が有る。アイテム争奪戦ではこのワザを上手く活用するとむらびとの低い機動力をカバーできる。
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*「しまう」の動作時に攻撃判定がついたもの。加えて、ヒットした相手を[[状態異常|花]]状態にする。
 
*「しまう」の動作時に攻撃判定がついたもの。加えて、ヒットした相手を[[状態異常|花]]状態にする。
 
*攻撃判定の発生は「しまう」における判定の終了後、無敵が切れた後。何かをしまうことに成功したときは攻撃判定は発生しない。
 
*攻撃判定の発生は「しまう」における判定の終了後、無敵が切れた後。何かをしまうことに成功したときは攻撃判定は発生しない。
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*「しまう」の範囲が大幅に小さくなった。通常必殺ワザ1では大雑把に使ってもしまえることが多かったが、こちらは使う位置もタイミングも注意する必要がある。
    
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===== 解説 =====
 
===== 解説 =====
*むらびとが乗っているときの威力は強力で、100%付近から十分撃墜が狙える。低%のときに当てれば空中攻撃で容易に追撃可能。
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*むらびとが乗っているときの威力は強力で、120%付近から十分撃墜が狙える。低%のときに当てれば空中攻撃で容易に追撃可能。
    
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***この効果は耐久度の減らない伐採の一回目でも可能。左右に一回づつ攻撃すれば2回は判定を出せる。
 
***この効果は耐久度の減らない伐採の一回目でも可能。左右に一回づつ攻撃すれば2回は判定を出せる。
 
*このワザに限ったことではないが、自分で植えた芽に他のむらびとに水やりをされたり、自身の水やりが反射されると芽や木が相手のものになってしまう。
 
*このワザに限ったことではないが、自分で植えた芽に他のむらびとに水やりをされたり、自身の水やりが反射されると芽や木が相手のものになってしまう。
**このワザの場合は木の成長に当たるのはもちろん、芽につまづいて転んだり、攻撃すると木の反撃を受けてしまうので厄介。
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**このワザの場合は木の成長に当たるのはもちろん、攻撃すると木の反撃を受けてしまうので厄介。
 
*木の耐久力は15%しかない。強力な攻撃や遠くからの飛び道具を受けると簡単に破壊されてしまうため、木には成長させず種を撒いておくだけ、というのも有効である。
 
*木の耐久力は15%しかない。強力な攻撃や遠くからの飛び道具を受けると簡単に破壊されてしまうため、木には成長させず種を撒いておくだけ、というのも有効である。
 
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