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1,227 バイト除去 、 2019年12月11日 (水) 19:04
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『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』のアルカードがアシストフィギュアとして登場する。日本版での声は原作同様、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AE%E9%AE%8E%E9%BE%8D%E5%A4%AA%E9%83%8E 置鮎龍太郎]が務める。
 
『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』のアルカードがアシストフィギュアとして登場する。日本版での声は原作同様、[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%BD%AE%E9%AE%8E%E9%BE%8D%E5%A4%AA%E9%83%8E 置鮎龍太郎]が務める。
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流れるような動きから繰り出される攻撃はどれも強力。猛攻で相手を攻め立て反撃の余地を与えない立ち回りをする傾向にあり、ダメージ蓄積力と決定力も申し分ない。それでいて、残像を出しながらの後方回避や、「ミスト」などの回避行動を複数持ち、引く時は引く機転をも兼ね備えるため行動パターンが読まれにくい。
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流れるような動きから繰り出される攻撃はどれも強力。猛攻で相手を攻め立て反撃の余地を与えない立ち回りをする傾向にあり、ダメージ蓄積力と決定力が高い。全体的に対応しにくく、咄嗟の[[ガード]]や[[カウンターワザ]]がされづらく、。遠距離戦でもリーチの長いワザで難なく対応できる。
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攻撃手段こそ比較的少なめなものの、全体的に対応しにくく、かつアルカード側はローリスクで繰り出せるワザが多いため、とっさに[[シールド]]を張ったり、[[カウンターワザ]]などによる反撃に持ち込むことが難しい。
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加えて、残像を出しながらの後方回避や「ミスト」などの回避行動を複数持ち、引く時は引く機転をも兼ね備えるため行動パターンが読まれにくいため、撃墜はかなり困難。
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[[判定#やられ判定|体格]]が大きかったり、機動力に欠けたりするファイターはもちろん、低身長で素早いファイターにも強い。遠距離戦も、リーチの長いワザで難なく対応できるため、アシストフィギュアのなかでも撃墜がかなり困難。<br>
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共闘はもちろん、分散して各個撃破を狙うのも選択肢に入る。アシストフィギュアとしては攻防共に優れた性能を持ち、味方になれば頼もしい存在、敵に回れば形勢が逆転されかねない程の脅威となる。
幸い、体力はさほど高くないので、強力な一撃を叩き込みさえできれば、決して撃墜が不可能というわけではない。
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上述のとおり、アシストフィギュアのなかでもトップクラスに位置するキャラクターといっても過言ではないため、呼び出した際、下手にターゲットに手を出され却って足を引っ張られたり、アルカードが早々に撃墜されてしまったり、などといったデメリットを、それほど懸念しなくて済みうる安定感がある。<br>
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一人の相手を共闘でもって撃墜させたり、多人数戦であれば、特定の相手をアルカードに一任し、自分はほかの相手に専念する、といったチームプレイも可能。
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全体的に優れた性能のワザが揃っており、味方になれば頼もしい存在、敵に回れば形勢が逆転されかねない程の脅威となる。
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移動力も良好で守備も堅い、欠点の少ないアシストフィギュアとなっている。
   
==== HP ====
 
==== HP ====
 
*50
 
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