差分

[[ファイル:ファイター解説 クッパ 上B (2).JPG|200px|サムネイル]]

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甲羅に閉じこもって高速スピン。空中では浮き上がるけれど上昇力は低め。

甲羅に閉じこもって高速スピン。空中では浮き上がるけれど上昇力は低め。

*'''ダメージ:''' 地上: 1%*7+4%、全8段ヒットで計11% / 空中: 10%+3%*5+2%*5、全11段ヒットで計35%

*'''ダメージ:''' 地上: 1%*7+4%、全8段ヒットで計11% / 空中: 10%+3%*5+2%*5、全11段ヒットで計35%

*'''発生'''  

*'''発生'''  

**地上: 6F-38F (ヒット間隔: 5F) , 39F

**地上: 6F-38F (ヒット間隔: 5F) , 39F

**空中: 6F-7F , 8F-11F , 12F-15F , 16F-19F , 20F-23F , 24F-27F , 28F-31F , 32F-35F , 36F-39F , 40F-43F , 44F-47F

**空中: 6F-7F , 8F-11F , 12F-15F , 16F-19F , 20F-23F , 24F-27F , 28F-31F , 32F-35F , 36F-39F , 40F-43F , 44F-47F

*発動中は左右へ動くことが可能。

*地上・空中ともに方向入力でワザを出しながら横に移動することできる。

*'''''地上版'''''

**地上では足場の端に達するとそれより先に進まない。

**動作中に台端に達するとそれより先に進まない。そのため落ちることはない。

*地上版は[[連続ヒットワザ#ヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザ|ヒットした相手を引っ張る連続ヒットワザ]]で、最終段の攻撃で吹っ飛ばす。空中版は相手を引っ張る効果はなく、最後まで当てても吹っ飛ばせない。

**最終段は少し攻撃範囲が広くなる。先端当てならボムへいを無傷で破壊可能。

*空中版は出始めに大きく上昇し、徐々に上昇力が落ちていく。必殺ワザボタンの連打で少しだけ上昇量が増す。

**多段ヒットなので、最初から全てヒットさせれば、シールドを崩して攻撃できる。出も速いので、ダメージ蓄積に最適。

**ただし、始めから闇雲に連打しても出始めの上昇力を追加入力の上昇で上書きしてしまうだけで大した上昇量にはならない。<br>上昇力が落ち始めた頃に連打をするのが最適な上昇方法となる。

**威力は低いが、出が早いので、地上版は相手と密着している時に頼りにできる。<br>特に[[ガードキャンセル]]からこれを繰り出して反撃する、通称[[#ガーキャンシェル]]は、スマブラシリーズにおけるクッパの名物テクニック。<br>蓄積ダメージがかなり溜まった相手には、防ぎにくい強力な撃墜手段となる。サドンデスでも活躍。

*空中で使用した後は[[しりもち落下]]になる。

*{{for|ドンキーコング}}の上必殺ワザと攻撃・復帰方法は同じで、横方向の移動能力は高いが上昇量は小さく復帰阻止されやすい欠点、空中版の方がダメージが高いが引き寄せる力はない、と言ったところは共通している。

*地上版は出が早いので、相手と密着している時に頼りにできる。<br>特に[[ガードキャンセル]]からこれを繰り出して反撃する、通称[[#ガーキャンシェル]]は、『スマブラ』におけるクッパの名物テクニック。<br>蓄積ダメージがかなり溜まった相手には、防ぎにくい強力な撃墜手段となる。サドンデスでも活躍。<br />移動速度は歩行以上となかなか速く、判定もまあまあのものがあるため、着地狩りにも有効。

***ただし、始めから闇雲に連打しても出始めの上昇力を追加入力の上昇で上書きしてしまうだけで大した上昇量にはならない。<br>上昇力が落ち始めた頃に連打をするのが最適な上昇方法となる。

*最終段は少し攻撃範囲が広くなる。先端当てならボムへいを無傷で破壊可能。

**使用後は[[しりもち落下]]になる。

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