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72 バイト除去 、 2020年12月17日 (木) 13:42
ニュートラル空中攻撃→通常空中攻撃
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*下スマッシュ攻撃
 
*下スマッシュ攻撃
 
**{{変更点比較|ワザ変更=1}}甲羅にこもって回転する「バズソー」から前後2段攻撃の「あばれひっかき」に変更された。
 
**{{変更点比較|ワザ変更=1}}甲羅にこもって回転する「バズソー」から前後2段攻撃の「あばれひっかき」に変更された。
*ニュートラル空中攻撃
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*通常空中攻撃
 
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*前空中攻撃
 
*前空中攻撃
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| 下スマッシュ攻撃 ||  
 
| 下スマッシュ攻撃 ||  
 
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相手を崖外に吹っ飛ばしたときは、崖上から下シフト「クッパブレス」を当てる、[[ガケつかまり#崖吸い寄せ|崖の2F]]に下シフト横強攻撃を合わせる、崖外に出て前空中攻撃での[[復帰阻止]]を狙う、など強力な択が揃っている。
 
相手を崖外に吹っ飛ばしたときは、崖上から下シフト「クッパブレス」を当てる、[[ガケつかまり#崖吸い寄せ|崖の2F]]に下シフト横強攻撃を合わせる、崖外に出て前空中攻撃での[[復帰阻止]]を狙う、など強力な択が揃っている。
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[[崖狩り]]では、横・上強攻撃やニュートラル・前空中攻撃、「クッパブレス」、ガーキャン「スピニングシェル」が使いやすい。横強攻撃は、崖に掴まり続けて無敵が切れた相手や、その場上がり、崖放しからの[[空中ジャンプ]]などを狩れる。上強攻撃・前空中攻撃は範囲と判定に優れ、様々な状況に対応しやすい。ニュートラル空中攻撃・「スピニングシェル」は持続が長く、相手の崖上がりに確実に合わせられる。「クッパブレス」は範囲・持続が優秀で、転がり上がりにギリギリ当てられる位置で使えば、無シフトでその場登り、上シフトでジャンプ上がりを同時に狩れる。
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[[崖狩り]]では、横・上強攻撃やニュートラル・前空中攻撃、「クッパブレス」、ガーキャン「スピニングシェル」が使いやすい。横強攻撃は、崖に掴まり続けて無敵が切れた相手や、その場上がり、崖放しからの[[空中ジャンプ]]などを狩れる。上強攻撃・前空中攻撃は範囲と判定に優れ、様々な状況に対応しやすい。通常空中攻撃・「スピニングシェル」は持続が長く、相手の崖上がりに確実に合わせられる。「クッパブレス」は範囲・持続が優秀で、転がり上がりにギリギリ当てられる位置で使えば、無シフトでその場登り、上シフトでジャンプ上がりを同時に狩れる。
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一方、体格が全ファイター中でもトップクラスに大きいうえに[[落下速度]]も早く、[[着地狩り]]や[[お手玉]]、[[連係]]及び[[コンボ耐性]]は低い。とりあえずニュートラル空中攻撃で[[暴れ]]ておく他に、{{SPワザ|クッパ|下空中攻撃}}や「クッパドロップ」 (下必殺ワザ)でのタイミングずらし、「クッパブレス」での[[空中ダッシュ]]を用いた軌道ずらしなどである程度対策可能。{{SP|フォックス}}などの、着地隙に連続して上強攻撃を当てるタイプのお手玉に対しては、「ダイビングプレス」での暴れで割り込めることがある。<br>
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一方、体格が全ファイター中でもトップクラスに大きいうえに[[落下速度]]も早く、[[着地狩り]]や[[お手玉]]、[[連係]]及び[[コンボ耐性]]は低い。とりあえず通常空中攻撃で[[暴れ]]ておく他に、{{SPワザ|クッパ|下空中攻撃}}や「クッパドロップ」 (下必殺ワザ)でのタイミングずらし、「クッパブレス」での[[空中ダッシュ]]を用いた軌道ずらしなどである程度対策可能。{{SP|フォックス}}などの、着地隙に連続して上強攻撃を当てるタイプのお手玉に対しては、「ダイビングプレス」での暴れで割り込めることがある。<br>
 
[[復帰]]性能も低めで、復帰ワザの「スピニングシェル」は、横方向の移動距離自体は長いが、攻撃を合わせられやすいことに加え、崖の2Fに頭がはみ出る瞬間を台上から狩られやすい。最適な[[ベクトル変更]]をして少しでも復帰ルートに幅を持たせたうえで、ボタンを連打するタイミングを散らしたり、わざと崖を掴まずに台上の相手へ当てに行ったりたりして撃墜を拒否したい。
 
[[復帰]]性能も低めで、復帰ワザの「スピニングシェル」は、横方向の移動距離自体は長いが、攻撃を合わせられやすいことに加え、崖の2Fに頭がはみ出る瞬間を台上から狩られやすい。最適な[[ベクトル変更]]をして少しでも復帰ルートに幅を持たせたうえで、ボタンを連打するタイミングを散らしたり、わざと崖を掴まずに台上の相手へ当てに行ったりたりして撃墜を拒否したい。
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*後空中攻撃
 
*後空中攻撃
 
**前空中攻撃より攻撃範囲・後隙で劣るが、ふっとばしで勝る。前空中攻撃では撃墜出来ないが、後空中攻撃なら撃墜可能な時の利用価値が高い。台端付近なら、80%程から撃墜を狙える。
 
**前空中攻撃より攻撃範囲・後隙で劣るが、ふっとばしで勝る。前空中攻撃では撃墜出来ないが、後空中攻撃なら撃墜可能な時の利用価値が高い。台端付近なら、80%程から撃墜を狙える。
**ニュートラル空中攻撃や、上スマッシュ攻撃着地部分から繋いで撃墜することも可能。
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**通常空中攻撃や、上スマッシュ攻撃着地部分から繋いで撃墜することも可能。
 
*上空中攻撃
 
*上空中攻撃
 
**上空追撃に使える。部分無敵付きで判定が強いため、相手のワザとのかち合いに強い。後隙は大きいので、相手の空中回避や空中ジャンプに的確に合わせていきたい。上空で当てれば100%に満たない状況でも撃墜を狙える。
 
**上空追撃に使える。部分無敵付きで判定が強いため、相手のワザとのかち合いに強い。後隙は大きいので、相手の空中回避や空中ジャンプに的確に合わせていきたい。上空で当てれば100%に満たない状況でも撃墜を狙える。
**ニュートラル空中攻撃から繋いで撃墜することもできる。
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**通常空中攻撃から繋いで撃墜することもできる。
 
*下空中攻撃
 
*下空中攻撃
 
**着地の誤魔化しに。対地なら、持続部分は[[メテオ]]部分より撃墜を狙いやすい。
 
**着地の誤魔化しに。対地なら、持続部分は[[メテオ]]部分より撃墜を狙いやすい。

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