大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
550 バイト追加 、 2020年1月17日 (金) 23:23
追記
26行目: 26行目:  
|-
 
|-
 
! 爆発
 
! 爆発
| ?% || ?% || ?% || 25% || 25%
+
| 30% || 28% || ?% || 25% || 25%
 
|}
 
|}
   56行目: 56行目:  
== 備考 ==
 
== 備考 ==
 
*『スマブラ64』では名称は"モーションセンサー爆弾"で、出典は『[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_ngej/ ゴールデンアイ007]』だった。『スマブラDX』では名称は"センサー爆弾"になり、出典は『[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_npdj/ パーフェクトダーク]』になった。『スマブラX』でも名称は"センサー爆弾"のままだが、出典は[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]のオリジナルデザインとなった。
 
*『スマブラ64』では名称は"モーションセンサー爆弾"で、出典は『[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_ngej/ ゴールデンアイ007]』だった。『スマブラDX』では名称は"センサー爆弾"になり、出典は『[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_npdj/ パーフェクトダーク]』になった。『スマブラX』でも名称は"センサー爆弾"のままだが、出典は[[大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ]]のオリジナルデザインとなった。
*海外版『スマブラDX』では『パーフェクトダーク』のレーティング(年齢制限)の関係でグラフィックが差し替えられ<ref>スマブラ談 DX<br />“桜井 今回は、権利関係で違うところがあるんです。たとえば、「センサー爆弾」は日本では『パーフェクトダーク』のものなんです。でも、アメリカでは『パーフェクトダーク』に年齢制限(レイティング)があって使えないんです。<br />― アメリカでは、16歳未満の人は『パーフェクトダーク』を買えないようになっていましたからね。<br />桜井 そうですね。それで別個に作り分けたんです。”</ref>、フィギュア名鑑の代表作の表記が『TOP SECRET』(スマブラオリジナル)となっている。
+
*海外版においての出展元での名称は『Proximity Mine』であるが、スマブラシリーズではほとんどの作品で『Motion-Sensor Bomb』となっている。原作の名前を採用している作品は現時点で『スマブラDX』の日本版(言語切り替え時)と欧州版のみ。
*『スマブラfor』までの毎作デザインが大きく変わっている。
+
*北米版・欧州版の『スマブラDX』では『パーフェクトダーク』のレーティング(年齢制限)の関係でグラフィックが『[http://www.nintendo.co.jp/n01/n64/software/nus_p_ngej/ ゴールデンアイ007]』のものに差し替えられ<ref>スマブラ談 DX<br />“桜井 今回は、権利関係で違うところがあるんです。たとえば、「センサー爆弾」は日本では『パーフェクトダーク』のものなんです。でも、アメリカでは『パーフェクトダーク』に年齢制限(レイティング)があって使えないんです。<br />― アメリカでは、16歳未満の人は『パーフェクトダーク』を買えないようになっていましたからね。<br />桜井 そうですね。それで別個に作り分けたんです。”</ref>、フィギュア名鑑の出展元の表記が『TOP SECRET』となっている。
 +
**同様の理由で[[スパイクローク]]もフィギュア名鑑の出展元の表記が『TOP SECRET』となっている。
 +
*日本版では『スマブラfor』までの毎作デザインが大きく変わっている。
 
*『スマブラfor』ではこれまでよりサイズがさらに小さくなった。しかし色が派手になったため、視認性はあまり変わっていない。
 
*『スマブラfor』ではこれまでよりサイズがさらに小さくなった。しかし色が派手になったため、視認性はあまり変わっていない。
  
匿名利用者

案内メニュー