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『聖魔の光石』に登場。兵種は「ネクロマンサー」。グラド帝国の皇子であり、ルネスの王女エイリークとルネスの王子エフラムとは親友。グラド帝国に災害が起きる未来を知り、国民を救うべくグラドの聖石を研究していたが、父ヴィガルドが崩御。リオンはグラドの聖石の力でヴィガルドを蘇生することを選ぶが、これが大陸に災厄を呼び起こす最大の過ちだった。甦ったヴィガルドは意志を持たぬ抜け殻にすぎなかったばかりか、リオン自身がグラドの聖石に封印されていた魔王フォデスに身体を支配されてしまったのである。リオンの身体を支配した魔王フォデスは各国の聖石を破壊するために戦争を起こし、エイリークやエフラムと望まぬ敵対をすることになってしまう。エイリークとエフラムはリオンと敵対することに悲痛な想いを抱きながらも、リオンを魔王フォデスの支配から救うべくリオンを討つ決意をする。リオンはエイリークとエフラムに敗れた後、自身の想いを伝えて死亡。その直後、魔王フォデスはリオンの遺体を生贄にして復活した。エイリークとエフラムは仲間と共に、世界のため、そしてリオンのために最後の戦いに挑むのである。
 
『聖魔の光石』に登場。兵種は「ネクロマンサー」。グラド帝国の皇子であり、ルネスの王女エイリークとルネスの王子エフラムとは親友。グラド帝国に災害が起きる未来を知り、国民を救うべくグラドの聖石を研究していたが、父ヴィガルドが崩御。リオンはグラドの聖石の力でヴィガルドを蘇生することを選ぶが、これが大陸に災厄を呼び起こす最大の過ちだった。甦ったヴィガルドは意志を持たぬ抜け殻にすぎなかったばかりか、リオン自身がグラドの聖石に封印されていた魔王フォデスに身体を支配されてしまったのである。リオンの身体を支配した魔王フォデスは各国の聖石を破壊するために戦争を起こし、エイリークやエフラムと望まぬ敵対をすることになってしまう。エイリークとエフラムはリオンと敵対することに悲痛な想いを抱きながらも、リオンを魔王フォデスの支配から救うべくリオンを討つ決意をする。リオンはエイリークとエフラムに敗れた後、自身の想いを伝えて死亡。その直後、魔王フォデスはリオンの遺体を生贄にして復活した。エイリークとエフラムは仲間と共に、世界のため、そしてリオンのために最後の戦いに挑むのである。
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巨大化リドリーがメインボディのルフレ撃破後に出現するのは、この最終決戦が由来と思われる。
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巨大化リドリーがメインボディのルフレ撃破後に出現するのは、この最終決戦が由来と思われる。ルフレ自身の正体にかけたのかもしれない。
    
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