ペルソナシリーズのスピリットの一覧/対戦データ
ペルソナシリーズのスピリットとの対戦データの一覧。以下のスピリットはソフィアを除いて、「スピリッツ」の「ダウンロード特典」から入れる特別なスピリッツボードで挑戦できる。
特徴
ペルソナ役のお供が登場する戦闘が多く、ほとんどの戦闘でメインファイターを撃墜すればその時点でクリアとなる。例外の心の怪盗団はお供も撃墜する必要があるうえに数も多く一筋縄ではいかない。
心の怪盗団
- 敵対ボディ:
- ランク: LEGEND
- 属性: 投げ
- セットパワー: 13,300
- ステージ: メメントス[1]
- ルール
- 対戦形式: ストック制
- 行動パターン: 通常
- アイテム: ジェネシスパーツ
- 相手の状態: 通常(お供5人を全滅させると出現)
- お供1:
- お供2:
- お供2の状態: 通常(ホームランバット持ち込み、チャージ切りふだON、開始から10秒経過で出現)
- お供3:
- お供3の状態: 通常(ファイアフラワー持ち込み、チャージ切りふだON、開始から25秒経過で出現)
- お供4:
- お供4の状態: 通常(チャージ切りふだON、開始から40秒経過で出現)
- お供5:
- お供5の状態: 通常(チャージ切りふだON、開始から1分経過で出現)
- 追加ギミック: いきなり切りふだスタンバイ(相手:の蓄積ダメージが50%以上になると発生)
- 音楽: Wake Up, Get Up, Get Out There
ジョーカーがリーダーとして率いる謎の義賊集団。正式な集団名はプレイヤーが自由に決めることができる。デフォルト名は「ザ・ファントム」。怪盗団の目的は、世をはびこる悪人の心を盗み「改心」させることで世直しをすること。怪盗団から予告状を送られた者は、数日が経つと人が変わったように自らの罪を自白するという非現実的な手法から人々から注目を集める。その改心の手口とは、ターゲットの認知世界に潜入して歪みの原因となるものを摘み取ることで行われる。
このバトルでは次々と現れる怪盗団メンバーを倒し、最後にリーダーのジョーカーと対決する。メンバーとは最大で4体同時に相手にすることになるので、増援が来る前に倒してしまうか、強力な射撃アイテムであるジェネシスパーツ回収に専念すると良い。メンバーが全滅しないとジョーカーは出現しないので、確実に勝利したいなら余裕を見て態勢を整えると良い。なお、ジェネシスはチームだと別々のメンバーが取っても完成してしまうので注意。
怪盗団メンバーのボディは個々のスピリッツバトルと同じ配役で、同様のアイテムを所持している(モルガナ役ピカチュウのみ、ゾロ役ガオガエンが使っていた巨塔を所持)。ただ、難易度が高くなりすぎると判断されたのか、ナビ(佐倉双葉)とノワール(奥村春)や、ペルソナに該当するお供までは出現しない。ただ、ナビとノワール本人はジョーカーが「総攻撃」を発動した際に登場するほか、ステージの背景には最初から常にノワールが観戦しているので、ちゃんとメンバー全員が登場している。
怪盗団メンバー役全員のチャージ切りふだとジョーカーの蓄積ダメージが溜まると発生するいきなり切りふだスタンバイは、虐げられたりなどの劣勢から反旗を翻す『ペルソナ5』のカタルシスを体現したものである。ちなみに、「ジョーカー」というコードネームは戦力的に彼が怪盗団の「切り札」であることからモルガナが命名したもの。このギミックで切りふだ状態になるのはまさにジョーカーらしい。
アイテムのジェネシスは、『ペルソナ5』本編の最終決戦でジョーカーが呼び出したあるペルソナの武器を意識したもの。
イゴール
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 無
- セットパワー: 10,600
- ステージ: カロスポケモンリーグ
- ルール
- 音楽: 全ての人の魂の詩
シリーズのナンバリングタイトル全てに皆勤で登場。「夢と現実、精神と時の狭間の場所」と呼ばれるベルベットルームの管理人であり、数奇な運命を辿ることになる主人公を導く存在。初期2作では意識と無意識の狭間の主フィレモンの命令でペルソナ使いをサポートしていたに過ぎなかったが、人間の心の可能性に興味を持ったことから主の元を離れており、『ペルソナ3』からはベルベットルームの住人とともに主人公を支える。
基本的に各作品の主人公は招かれた客人なので礼儀正しく接するが、例外として『ペルソナ5』のジョーカーは囚人として訪れるためか、少しきつめの口調で接してくる。ジョーカーに迫る破滅的な運命に抗うための「自由への更生」を課しながらも、その行く末を楽しむかのように監視する。
ベルベットルームではシリーズの根幹であるペルソナの強化や管理ができ、それに因んだ要素が多く再現されている。お供のリドリー3体はペルソナの異形な姿のイメージで、4Pカラーでベルベットルームのイメージカラーに合わせている他、アシストフィギュアのみの出現でペルソナ召喚を表現。自身が300%スタートで100%回復×2回のギミックは、『ペルソナ5』におけるペルソナ能力の覚醒が、苦痛を伴いながら仮面を剥がして反逆の意思を示すことから着想されている。
ステージはベルベットルームの青い景観を、そしてBGMは第1作から一貫している専用BGMのアレンジが流れる。
カロリーヌ & ジュスティーヌ
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 防御
- セットパワー: 9,700
- ステージ: カロスポケモンリーグ
- ルール
- 音楽: 全ての人の魂の詩
ベルベットルームの主であるイゴールに付き従う双子の看守。右目に眼帯をつけているのが姉のカロリーヌ。左目に眼帯をつけているのが妹のジュスティーヌ。囚人となったジョーカーに対して、カロリーヌは表情豊かで威圧的に接してくるのに対して、ジュスティーヌは無表情で素っ気なく接してくる。
よく似た容姿の双子であるためか、アイスクライマーが登場。バトル開始前のヒントには「自分に大ダメージ」と書いてあるが、実際に大ダメージが発生するのは開始から50秒後で、それまでは15%のいきなりダメージが5秒経過ごとに発生する。これは原作においてとある条件を満たすことで挑める隠しボスとしての彼女たちとの戦闘が元ネタ。ベルベットルームの住人との隠しバトルはシリーズ恒例となっている。二人は決められたパターンで強力な攻撃を行うほか、特定ターンまでに規定ダメージを与えられないと強制敗北となる総攻撃を仕掛ける。時間制限と10回目の999%という壮絶ないきなりダメージはこれが由来。
モルガナ
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「モルガナ」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 投げ
- セットパワー: 11,500
- ステージ: メメントス
- ルール
- 音楽: Last Surprise
心の怪盗団の仲間で、怪盗時のコードネームは「モナ」。一人称は「ワガハイ」で少し生意気で偉そうな喋り方をする。ネコのような姿をしているがネコと言われると怒って否定し、自分はニンゲンだと言い張る(ネコが人間の言葉を喋れる訳ないだろうとの理由)……が、現実世界では黒猫の姿で活動している。自身のなくした記憶と姿を取り戻そうとパレスを探索している所をジョーカー達と出会い、「取り引き」と称して怪盗団の仲間となり、行動をともにする。戦闘では疾風属性を得意とするペルソナ「ゾロ」を操り、佐倉双葉加入まではナビゲーションも担当する。
ボディのマスクド・ピカチュウはマスクをしている動物であることはもちろん、言うまでもなく担当声優の大谷育江繋がり。ミニ化しているのはジョーカーとの体格差の再現だろう(モルガナは50cm。ちなみにピカチュウは40cm)。キルソードは固有近接武器のカトラスの再現で、お供で登場している黒いガオガエンは前述のゾロの再現。巨塔でガル系の魔法を再現しているうえ、上半身の方が大きめで筋骨隆々な体型という点と大きなベルトをしている点も似ている。
坂本竜司
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「坂本竜司」を参照
心の怪盗団の最初の仲間で、怪盗時のコードネームは「スカル」。ジョーカーの転校初日に巻き込まれる形でパレスに迷い込み、彼の次にペルソナ使いに覚醒する事となった。嘗て陸上部で鴨志田が原因で起きたいざこざから居場所がなく、同じ境遇のジョーカーとは仲が良い。性格は直情的でお調子者であるが、仲間思いで情に厚い。戦闘では電撃属性を得意とするペルソナ「キャプテン・キッド」を操る。
ボディのキャプテン・ファルコンはペルソナと名前繋がりかつ、陸上部で鍛えた健脚という繋がりもある。キャプテン・ファルコンは必殺ワザなどで火炎属性のイメージがあるが、前空中攻撃の「ストライキングニー」は電撃属性なので一応属性繋がりもある。ホームランバット持ち込みは固有近接武器が鉄パイプのため。キャプテンキッドを再現しているお供の射撃Miiは海賊衣装であることに加え「ガンナーチャージ」などのワザを電撃属性に見立てているのだと思われる。ステージのルイージマンションは彼がペルソナに覚醒したカモシダ・パレスを意識しているか。
高巻杏
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「高巻杏」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク:
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 4,500
- ステージ: 攻城戦(城内)
- ルール
- 音楽: Last Surprise
心の怪盗団の仲間の一人で、怪盗時のコードネームは「パンサー」。正義感が強く天真爛漫、良く言えば思いやりがあって悪く言えば感情的な性格。アメリカ系のクォーターであり読者モデルの仕事を担えるほどに容姿端麗だが、その日本人らしかぬ派手さから周囲からは浮いてしまっていた。友人を巡る鴨志田との因縁の最中、竜司に続いてパレスに迷い込みペルソナに覚醒した。戦闘では火炎属性を得意とするペルソナ「カルメン」を操る。
ボディのゼロスーツサムスとは怪盗時に赤いボディスーツを着込んでいる点や、武器に鞭を用いる点で共通している。お供のピーチはカルメンと同じく赤いドレス姿。持ち込みのファイアフラワーは言うまでもなくアギ系の火炎魔法。ステージの攻城戦(城内)は彼女がペルソナに覚醒したカモシダ・パレスの城内のイメージと思われる。
喜多川祐介
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「喜多川祐介」を参照
心の怪盗団の仲間の一人で、怪盗時のコードネームは「フォックス」。仲間内で唯一違う学校に美術家の特待生で通っており、優れた画才を持つ。一見クールで知的に見えるが本質的には天然気味で浮世離れた性格。冷静な観点から物事を指摘する事もあればどこかズレた言動で周囲を振り回すことも少なくない。師である斑目一流斎のある疑惑から怪盗団が忍びこんだ彼のパレスに迷い込み、そこでペルソナに覚醒する。戦闘では氷結属性を得意とするペルソナ「ゴエモン」を操る。
ボディのクロムはもちろん担当声優の杉田智和繋がり。祐介とクロムは青髪で髪型も似ており、固有近接武器に刀剣を使う点も共通している(祐介のは日本刀)。アシストフィギュアのビンス先生は言うまでもなく彼が絵画を嗜む事に由来しているが、斑目の事も意識しているかもしれない。ちなみに、ビンス先生の容姿はレオナルド・ダ・ヴィンチに似ており、祐介が怪盗団に入る時にコードネームを提案された際に「ダ・ヴィンチ」を名乗ろうとしていたことがある。お供のデデデとゴエモンは体格ががっしりしている点や隈取などを見立てているか。ステージの朱雀城はペルソナに目覚めたマダラメ・パレスはシャドウ斑目がバカ殿の格好をしていた事から、城主→日本の城という着想と考えられる。
新島真
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「新島真」を参照
心の怪盗団の仲間の一人で、怪盗時のコードネームは「クイーン」。ジョーカー達が通う私立秀尽学園高校の生徒会長を務める3年生。生真面目な優等生気質で立場上の問題から学生と教師との間で板挟みになっている。仲間内では作戦参謀を担い、加入後は頭脳担当として頼れる一面をよく見せてくれる。一方で尾行をしようとしてバレバレだったり、実はホラーの類が苦手で停電した際に錯乱するなどのちょっとポンコツな弱点もある。戦闘では一部の状態異常にかかった的に特効となる核熱属性を得意とするペルソナ「ヨハンナ」を操る。そのペルソナがバイクの姿をしている上、鉄仮面にトゲ付き肩パッドという凄まじい出で立ちの怪盗服、そしてナックルダスターを使う戦闘スタイルのおかげで竜司に「世紀末覇者先輩」なるあだ名をつけられかけるほどの武闘派。
ボディの黒いシークはそんな怪盗姿を模しているほか、シークも肉弾戦を中心に戦う。透明化したワリオが横必殺ワザを多用するのはヨハンナの再現。
佐倉双葉
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「佐倉双葉」を参照
心の怪盗団の仲間の一人で、怪盗時のコードネームは「ナビ」。仲間うちどころか日本きっての天才ハッカー&プログラマーでありネットオタクでもある。ある事件がきっかけで自室に引きこもるようになり、年齢的には高1にあたるが現在は学校に通っていない。実はジョーカーが下宿している純喫茶ルブランのマスター・佐倉惣治郎の養女。彼女とは惣治郎を通じ兄妹のような家族関係に近い絆を築くことになる(彼女にも出来る)。怪盗団メンバーで唯一戦闘には参加せず、UFO型のペルソナ「ネクロノミコン」に乗り込んで道中や戦闘でのナビゲーションを担当する。
ボディのインクリングはオレンジ色のインクと目の周りの模様を茶髪と眼鏡に準えている。このバトルは、双葉役のインクリングはプレイヤーへの直接攻撃を一切行わず、ネクロノミコンを模したワイリーカプセルとボス・ギャラガによる空中からの支援攻撃のみを行うという形で怪盗団での彼女の役割を再現している。ステージのいにしえっぽい王国は彼女が覚醒したフタバ・パレスが砂漠のピラミッドであったことから。怪盗団のメンバーで唯一違うこのBGMは純喫茶ルブランで流れるBGMのアレンジである。
奥村春
このキャラクターの詳細及びその他の出演については「奥村春」を参照
- 敵対ボディ:
- ランク: NOVICE
- 属性: 攻撃
- セットパワー: 2,300
- ステージ: トモダチコレクション(終点化)
- ルール
- 音楽: Last Surprise
心の怪盗団の仲間の一人で、怪盗時のコードネームは「ノワール」。真と同じ3年生で、大企業「オクムラフーズ」の社長令嬢。育ちがよく上品で、箱入り娘らしい世間知らずでおっとりとした女性だが本来は結構おてんばで芯の強い性格。笑顔で怒るタイプ。父から政略結婚を迫られ嫌気がさしていた所に、怪盗団がある事情から父親を標的としたことで怪盗団と関わるようになる。その後モルガナの家出などのアクシデントを通じ、オクムラ・パレスにてペルソナに覚醒する。戦闘では念動属性を得意とするペルソナ「ミラディ」を操る。学園では屋上で家庭栽培を行っており、作った野菜は強力な回復アイテムとなる。この要素がステージ、多用するワザ、出現するアイテムの元ネタになっている。また固有近接武器は斧だが、むらびとも下必殺ワザで斧で攻撃が出来る。お供のデイジーはミラディのドレス繋がりで、スーパースコープは重火器を隠し持っていることから。
明智吾郎
かつて一世を風靡した推理の天才「探偵王子[2]」の再来とも言われる高校生探偵。穏やかで物腰の柔らかい青年であり、テレビにも出演し警察機関かたも頼りにされるほどの有名人。端正で甘いマスクから女性人気も高い。一方で怪盗団に対しては毅然として否定する方針を取っている。実はある事情から怪盗として同行する事もあり、その時のコードネームは「クロウ」。祝福、呪怨、万能属性の魔法を操る「ロビンフッド」が使用ペルソナ。
ボディのマルスは探偵「王子」繋がり。持ち込みのビームサーベルの通り彼の固有近接武器はサーベルである。お供のピットはロビンフッドが天使の羽根をモチーフにした弓矢を用いることから。ステージは彼が初めて怪盗団に同行することとなるニイジマ・パレスを再現したもので、左右操作反転は物語終盤で判明する彼のとある能力にちなんだもの。
ソフィア
※追加コンテンツ「ジョーカー+メメントスステージ セット」を購入している場合、ステージと音楽は後者のものに差し替えられる。
- 敵対ボディ:
- ランク: ACE
- 属性: 無
- セットパワー: 9,500
- ステージ: ニューポークシティ(戦場化)/メメントス(戦場化)
- ルール
- 音楽: ライトプレーン (ボーカルMIX) [for]/Last Surprise
『ペルソナ5 スクランブル ザ ファントム ストライカーズ』に登場する心の怪盗団の仲間の一人で、怪盗時のコードネームは「ソフィー」。「人の良き友人」になることを目指しているAIの少女。ジョーカー達が迷い込んだ渋谷ジェイルの地下水道で巨大な立方体の中から出現し、そのまま成り行きで心の怪盗団の一員となった。現実世界では実体を持たないため、ジョーカーのスマホの中に存在している。記憶喪失で言動がふわふわしており、唯一覚えている「人の良き友人になれ」という命令のため、人の心を理解しようとしている。戦闘では祝福属性や回復などの補助を得意とするペルソナ?「ピトス」を操る。
ボディのネスは赤と白のカラーリングが似ていることや、武器にヨーヨーを使う点で共通している。お供の3体のロボットは固有ペルソナ?のピトスの再現。追加コンテンツ前のステージは渋谷ジェイルを意識したもの。
脚注
スピリッツバトルのデータ一覧 | |
マリオ - ドンキーコング - ゼルダの伝説 - メトロイド - ヨッシー - カービィ - スターフォックス - ポケモン - MOTHER - F-ZERO - アイスクライマー - ファイアーエムブレム - ゲーム&ウオッチ - パルテナの鏡 - ワリオ - メタルギア - ソニック - ピクミン - ファミコンロボ - どうぶつの森 - ロックマン - Wii Fit - パンチアウト!! - パックマン - ゼノブレイド - 光線銃 - ストリートファイター - ファイナルファンタジー - ベヨネッタ - スプラトゥーン - 悪魔城ドラキュラ - ペルソナ - ドラゴンクエスト - バンジョーとカズーイの大冒険 - 餓狼伝説 - SNK - ARMS - Minecraft - 鉄拳 - キングダム ハーツ - Mii - スマブラ - その他 |
スピリッツ | |
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データ集 | スピリット一覧 (対戦データ - 入手条件 - アタッカーのパワー値) - 商店 |
ペルソナシリーズ | |
ファイター | ジョーカー:SP |
ステージ | メメントス |
その他の出演 | モルガナ - スカル - パンサー - フォックス - クイーン - ナビ - ノワール |
Miiコスチューム | P3主人公 - P4主人公 - クマ |
音楽 | ペルソナシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | ペルソナシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |