クロム (SP)
クロム | |
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出典 | ファイアーエムブレムシリーズ |
種類 | アンロックキャラクター |
参戦ナンバー | 25´ |
クロム(Chrom)は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』に登場するファイター。ロイのダッシュファイターで、参戦ナンバーは25´に割り当てられている。
解放条件
- アドベンチャー: 闇の世界の聖地にある、迷いの森の池の近くにある宝箱を2回調べた後に現れる隠し通路を通った先で解放できる。
- 勝ちあがり乱闘: リドリールートクリア後に挑戦者として登場する。
- プレイ時間の経過で挑戦者として登場する。この方法でのみファイターを解放する場合は、59番目の挑戦者として現れる。
ファイター性能
基本的にはロイとほぼ同じ動作をする剣士。しかし、ロイをベースにルキナとアイクの要素を足した結果、殆ど別物に近い仕上がりとなった特異なダッシュファイターである。
クロムはルキナと同じく、「根本から剣先の威力が均一」という特性を持つ。そのためロイと異なり、広い判定を活かす立ち回りが可能である。一部のワザはロイと異なり剣を順手で扱うため、単純にリーチが少し伸びている点も地味に魅力的。
また、地上ワザのふっとばしは全体的に高めであり、ロイにも引けを取らないほど。
ただし、地上ワザの殆どが強めに調整されているのに対し、空中ワザの性能はかなり控えめ。
また、ロイから変更された上必殺ワザ「翔流斬」はアイクの「天空」に似ているが、こちらはやや攻撃的な分復帰力がさらに下がった性能。このワザがクロムの強さを支える非常に優秀な'攻撃'である一方、復帰手段がこれしかないことも相まってクロムの復帰力はワースト1,2位を争う程貧弱。ロイほど深く復帰阻止に行けないだけでなく、復帰ワザとして頼らざるを得ない状況に持ち込まれた時点で落下は必至という戦局に陥る。
その性質上、台上では比類なき強さを持つが、崖外に放られるとすぐに窮地に陥ってしまうファイターの一人。そのためロイ[1]に対してこちらは「剣キャラ版リトル・マック」とでも言うべきピーキーなファイター。相手のペースに飲まれる前に、高性能な剣技の数々で場を圧倒してしまおう。
長所と短所
- 長所
- ロイと同等の高い機動力を持つ[2]。
- 運動性能の高さにより追撃および着地狩りの能力が高い。
- ロイと違ってワザの攻撃判定が均質化されており、剣のどこに当てても一定のふっとばしが期待できる。
- 絶妙なふっとばしを誘発するワザの数々を起点とした#コンボ性能が非常に高い。
- 剣の持ち手の変更や、カス当たり判定の削除により、ワザのリーチがロイよりも長い。剣の先端の間合いを意識した牽制が強力であり、ロイと違って剣士ファイターとしてのリーチの長さを存分に活かすことができる。
- それでいて地上ワザの多くはロイの根本当てに見劣りしないパワーがある。その性質故に近接能力の高さは圧倒的で、台上においての強さはリトル・マックにさえ引けを取らない。
- 似たワザを使うマルス、ルキナと比較して隙が少なめ。
- 最大まで溜めることで必ず相手を撃墜できる溜めワザ(通常必殺ワザ「エクスプロージョン」)を持つ。
- 最大溜めが狙える状況はシールドブレイク時程度だが、溜めが少なくてもふっとばし力がダメージで伸びやすいこのワザの存在は大きなプレッシャーとなる。
- スーパーアーマー付きのワザ(上必殺ワザ「翔流斬」)を持つ。大きく上に上昇できるため、縦方向の復帰距離はロイよりも良くなっている。
- カウンターワザ(下必殺ワザ「カウンター」)を持つ。
- ロイと同等の高い機動力を持つ[2]。
- 短所
- 飛び道具を持たない。
- 落下速度が速く、体重も標準的。頭身も高いためコンボ耐性が低い。
- ロイと比べ、空中ワザの威力が低下している。
- ロイがもつ剣先の威力の低さを利用した連係は使用できず、攻めのパターンは別物になっている。
- 「マーベラスコンビネーション」のふっとばし力がやや弱めになっている。ロイのもののような早期撃墜は期待できなくなった。
- 復帰力が非常に低いうえに、復帰阻止耐性自体も最下位クラス。横方向への移動復帰距離は全ファイター中最下位で、上必殺ワザもほとんど横に移動できず、攻撃判定もかなり薄い。
- その性質上復帰阻止は非常にリスキーで、崖外での戦いは苦手としている。
- 相手のシールドを対策しづらく、長期戦が苦手。相手に粘られると自身の復帰力の弱さも目立つようになるため、できる限り早期決着を狙わないと厳しい展開に陥る。
運動技能
ロイ同様上位クラスの歩行や走行速度に加え、落下速度や空中移動速度も非常に高い。
中でも優れた落下速度を活かし、相手を近づけずに優秀な連係やコンボを叩き込んでいくのがクロムの基本的な戦い方。
ただしこれらはすべて最高速度の話であり、加速に関してはむしろ下位クラス。小回りが利きにくい点には注意したいところ。
また復帰性能の低さもダントツで、復帰阻止はするのもされるのもニガテ。なるだけ地上戦で相手を圧倒したい。
なお、クロムはロイのモーションを受け継いでいるため、投擲アイテム所持中は立ち、しゃがみモーションが変化する。詳細はアイテム取得#備考を参照のこと。
ジャンプ回数 | 2 |
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カベジャンプ | × |
カベ張りつき | × |
しゃがみ歩き | × |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
ロイとの違い一覧
- 基本モーション
- その他待機モーションが異なる[3]。
- ワザの性質
- 強 ワザの威力が根本から剣先まですべて均一かつ中間程度に変更されている。カス当たり判定のあるワザは実質リーチが伸びたと言っても過言ではない。
- 強 ガード硬直の殆どがロイの根本に次ぐか匹敵する長さを持ち、より隙が無い。
- 強 その性質上安定して#コンボが狙え、火力もロイよりよく伸びる。
- 弱 ロイほどの早期撃墜は狙えない。
-
投擲アイテムを持たせた場合、クロムとロイは同じモーションになる。マルス(ルキナ)とロイ(クロム)も似たモーションに変化するが、アイテムの持ち方は微妙に異なる。
-
根本や先端のエフェクトが強調されているロイとマルスに対し、クロムとルキナは剣閃が平坦。高威力な部分が一目でわかるようになっている。
- 通常空中攻撃
- 通常必殺ワザ
- その他 属性が火炎から打撃に変更。
- 上必殺ワザ
- その他 全く異なるワザへ差し替えられた。
- 強 道連れを狙えるようになった。
- 強 コンボパーツとして非常に優秀なワザとなった。
- 弱 復帰力が激減。横移動距離の狭さ・隙の大きさ・攻撃判定の小ささ・発生の遅さすべてがかみ合わさり、復帰阻止耐性の低さは1,2位を争うほど。
- 弱 復帰距離が激減したため、復帰阻止可能な範囲がかなり狭くなってしまった。
- 最後の切りふだ
- その他 全く異なるワザへ差し替えられた。
-
上必殺ワザは強烈なメテオ性能を持つワザに差し替えられた。アイクのものに若干似ている。
-
ロイとの縦復帰距離の差。おおよそクロムの体半分くらいの差がある。
-
ロイとの横復帰距離の差。空中横移動速度や復帰時の高さを考慮してもこれだけの差がある。
強化幅の大きいワザ
- 弱攻撃
- その他 モーションが順手に変更。
- 強 モーションの変更により、攻撃範囲が増加。剣先判定も存在しないため、安定してコンボが狙える。
- 強 ガード硬直がロイの根本に次ぐ長さで、隙が無い。
- 弱 ロイの根本よりもふっとばしが強く、コンボの確定帯が悪化している。
- ダッシュ攻撃
- 強 剣先判定が存在しないため、差し込み技として安定した性能をしている。
- 強 剣先が非常に弱いロイに対し、こちらはふっとばし・ダメージともにロイの根本とあまり変わらない。
- 弱 ガード硬直がロイの先端と同等に短く、若干リスクが増している。
- 横強攻撃
- その他 モーションが順手に変更。
- 強 モーションの変更により、リーチが延長されている。
- 強 モーションの変更により、打点が低くなっている。ガケつかまり中の相手でも撃墜しやすい。
- 強 攻撃時に踏み込む性質をもつ。連続で使用すると徐々に前進する。
- 強 剣先が非常に弱いロイに対し、こちらはふっとばし力がロイの根本とほぼ変わらないため、凶悪な撃墜性能をもつ。
- 上強攻撃
- その他 モーションが順手に変更。
- 強 モーションの変更により、上方・後方のリーチが延長。
- 強 カス当たりが発生しないため、発生の早い迎撃ワザとして十分信頼できる性能になった。
- 弱 撃墜を狙うにはややパワー不足。
- 下強攻撃
- 強 ダメージの蓄積が多めの時に先端当てをしてもダウンが取れる。牽制手段としての利用価値が劇的に向上。
- 強 ロイの根本と比べてヒットストップが短いため、ダウン誘発時の展開が早く、受け身を取られづらい。
- 弱 押し返す力がかなり弱く、試合序盤で使うにはやや力不足。
- 横スマッシュ攻撃
- 強 ロイの剣先が殆ど飛ばないのに対し、こちらはどこで当てても中間以上にふっとばすので、リーチを存分に活かせる。
- 弱 重量級にも迫るふっとばしは失った。
- 上スマッシュ攻撃
- 後空中攻撃
- 強 元々が根本範囲の狭いワザであり、リーチを存分に生かせるのは大きい。
- 強 ふっとばしがロイの根本とあまり変わらない。
- 弱 ダウン連が利用できなくなり、コンボ性能が低下。
弱体化の著しいワザ
- 下スマッシュ攻撃
- 強弱 前方部分がメインのロイに対し、こちらは後方部分がメイン。一般的なファイターの性質に近い。
- 強 ロイの剣先が殆ど飛ばないのに対し、こちらは普通に飛ぶため試合序盤でも気軽に振り回せる。
- 弱 撃墜力の低下が著しい。反撃手段としての価値が激減。
- 弱 ふっとばし角度がかなり高く、当てた後のリターンがかなり薄い。
- 前空中攻撃
- 強 ロイと異なり角度が固定ではなくなった。地上かつ蓄積ダメージが多くない相手を浅くふっとばすようになった。
- 弱 蓄積ダメージの多い相手を若干上向きにふっとばすようになった。
- 弱 空中の相手を若干上向きにふっとばすようになった。
- 弱 ダメージやふっとばしの低下が著しい。
- 上空中攻撃
- 弱 元々根本当てが容易なワザで、先端当ての強みが薄い。
- 弱 撃墜がやや難しい威力に。
- 弱 先端当てによるコンボを失った。
- 下空中攻撃
- 弱 ロイと同じく根本のほうが強い性質を持つが、ふっとばし力は低下している。
- その他 属性が火炎から斬撃に変更。
- 横必殺ワザ
- 下必殺ワザ
その他の変更点
- その他 スティーブ/アレックスのトロッコに捕縛された際のモーションが、ルキナと同じものに変更されている。
- 強 トロッコから抜け出した際の浮き上がりがロイより小さくなっており、若干隙が少ない。
- 強 スピリッツのスキルのひとつである「超速ダッシュ」の攻撃判定がルキナと同じ大きさに変更されており、結果的にロイよりもかなり大きくなっている。
更新履歴
ワザ
- より詳細な情報は、ワザ詳細ページを参照。
- 攻撃判定の可視化については、Chrom (SSBU)/Hitboxesが詳しい。
- 与えるダメージの数値は、以下の倍率補正が適用されていない状態の物を記載する。
- アイテム無し1on1: 1.2倍
- 小ジャンプ空中攻撃:0.85倍
- 撃墜%は、特に説明がない限り、トレーニングモードで"終点"中央のマリオ(無操作状態)を一撃で撃墜できた時の蓄積ダメージを記載する。実際の対戦では、それ以上の蓄積ダメージを要するので注意。
- 通常攻撃のワザ名は、公式攻略本より引用。
簡易ワザ表
- 表の『性能差』は、ワザの威力以外にもロイと違いがあるワザに対する項目。
- △の場合は見た目や属性のみ、〇の場合はその他にも性能差が存在する。
ワザ | ダメージ | 発生 | 撃墜% | 性能差 |
---|---|---|---|---|
弱攻撃 | 6.5% | 5F | - | 〇 |
ダッシュ攻撃 | 12% | 13F | 143% | △ |
横強攻撃 | 10.9% | 8F | 132% | 〇 |
上強攻撃 | 10.4% | 6F | 146% | 〇 |
下強攻撃 | 9% | 7F | - | △ |
横スマッシュ攻撃 | 18-25.1% | 13F | 88-53% | △ |
上スマッシュ攻撃 | 計17-25.2% (最大5Hit) |
12F | 131-92% | 〇 |
下スマッシュ攻撃 | 12.3-19.9% | 6F | 150-82% | 〇 |
通常空中攻撃 | 計11.3% (全2Hit) |
6F | 727-207% | 〇 |
前空中攻撃 | 9% | 10F | 188% | 〇 |
後空中攻撃 | 10.9% | 8F | 125% | △ |
上空中攻撃 | 7.6% | 5F | 175% | △ |
下空中攻撃 | 11.8-14.2% | 16F | ?% | 〇 |
つかみ | - | 7F | - | - |
つかみ攻撃 | 1.3% | - | - | - |
前投げ | 5% | - | - | - |
後投げ | 5% | - | - | - |
上投げ | 6% | - | 184% | - |
下投げ | 5% | - | - | - |
通常必殺ワザ | 8-50% | 21F | 177-0% | △ |
横必殺ワザ | 14.5-21.7% (最大8Hit) |
9F | 157% | △[4] |
上必殺ワザ | 計21% (全5Hit) |
9F | - | 〇 |
下必殺ワザ | カウンター (1.35倍) |
8F | - | 〇 |
最後の切りふだ | 計47% (全3Hit) |
?F | ?% | 〇 |
アピール
- 上アピール
- 「かかってこい!」と、剣を回して原作の公式イラストと同じ構えを取る。
- 横アピール
- 腕を前に突き出し剣を上に向け、「勝負あったな!」
- 下アピール
- 剣を回した後左手を添え、「俺は負けん!」
上アピール | 横アピール | 下アピール |
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待機モーション
- 剣を上に向け、左手で刃に触れる。
- 左手を握る。
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登場演出

魔法陣の中から剣を地面に突きたてながら登場。ワープの杖による転送だと思われる。
ロイと同じ演出とモーション。
勝利演出
- 勝利ファンファーレ:『ファイアーエムブレム 覚醒』「Ⅰ」~為の1フレーズ [5]
- ポーズ:十字ボタン←
- 剣を2回振り、剣を回して原作の公式イラストと同じ構えを取って、「運命を変える!」。
- ポーズ:十字ボタン↑
- 素早く斬り上げた後、剣を高く掲げ、「いつでもかかってこい」
- ポーズ:十字ボタン→
- 一振りした剣を地に突き立て、「俺が道を切り拓く!」
- ※ルキナが対戦相手にいる場合、一定の確率でセリフが「いつでも稽古をつけてやる」になる。これはどの勝利演出でも発生する。
- ポーズ:十字ボタン←
勝利演出・左 | 勝利演出・上 | 勝利演出・右 |
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リザルト画面の拍手

うつむいて無念そうに拍手。
カラーバリエーション
2~7Pカラーは、原作の『ファイアーエムブレム 覚醒』に登場する男性キャラクターを意識した配色になっている。ただし、ルキナとは違い髪色は変わらない。
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青 | |
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赤 | ヴァルハルトを意識した配色。 |
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緑 | ソールを意識した配色。 |
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黄色 | ウードを意識した配色。 |
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黒 | ロンクーを意識した配色。 |
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紫 | レンハを意識した配色。似た配色のキャラは他にも、ルフレ、マーク、ヘンリーがいる。 |
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白 | カラムを意識した配色。 |
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黒+水色 |
戦術指南
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テクニック
非常な挙動を利用したテクニックなどは、バグ・裏技 (SP)も参照
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コンボ
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アクションの略称については、用語集 (対戦関連)#操作にまつわる略称を参照
対策
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オススメスキル
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1人用ゲームモード攻略
勝ちあがり乱闘
ROUND 1 | ![]() | ||
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通常戦 | フェリア闘技場 | ♪ 「I」~為 (原曲) | |
ROUND 2 | ![]() ![]() | ||
チーム乱闘 (味方: ![]() |
ライラットクルーズ | ♪ スペース・アマダ | |
ROUND 3 | ![]() ![]() | ||
チーム乱闘 (味方: ![]() |
オネット | ♪ Pollyanna(I Believe In You) | |
ROUND 4 | ![]() ![]() | ||
チーム乱闘 (味方: ![]() |
ジャングルガーデン | ♪ JUNGLE LEVEL [DX] | |
ROUND 5 | ![]() ![]() | ||
チーム乱闘 (味方: ![]() |
マリオサーキット | ♪ レインボーロード(マリオカート ダブルダッシュ!!) | |
ROUND 6 | ![]() ![]() | ||
チーム乱闘 (味方: ![]() |
ドラキュラ城 | ♪ Vampire Killer (アレンジ) | |
BONUS GAME | |||
BOSS | ![]() ![]() | ||
ボス戦 (味方: ![]() |
終点 | ♪ マスターハンド・クレイジーハンド |
元ネタ・備考
- タイトルは『ファイアーエムブレム 覚醒』の断章&23章のタイトルより。
- フェリア闘技場でルキナと戦うROUND1は『覚醒』の4章「神剣闘技」がモチーフ。
- ROUND 2以降はルキナ、ルフレ(1P男)、ルフレ(2P女)が入れ替わりで味方となる。対戦相手は出典シリーズを同じくするコンビ。中には「絆」で結ばれた組み合わせも。
- ROUND 5はBGMの出典である『マリオカート ダブルダッシュ!!』でピーチとデイジーがコンビで参戦したことが由来。同作はシリーズ唯一、2人乗りのカートを使ったレースゲームである。
組み手
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スピリッツバトル出現データ一覧
メインファイターとして
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,651 | カレル | HOPE |
0,668 | ロンクー | HOPE |
0,674 | ウード | NOVICE |
0,678 | リョウマ | - |
1,175 | ムート | HOPE |
1,284 | ワンダ・ブルー | NOVICE |
1,312 | 喜多川祐介 | NOVICE |
1,377 | ASTRAL CHAINの主人公(男性) | ACE |
1,510 | テラ | HOPE |
1,520 | ザグレウス | ACE |
お供として
No. | 名前 | ランク |
---|---|---|
0,667 | リズ | HOPE |
1,306 | 心の怪盗団 | LEGEND |
公式スクリーンショット
備考
剣(マルス/ルキナ/ロイ/クロム)の長さの比較
剣の長さは見かけ上はロイ>クロム=ルキナ>マルスとなっているが、実際の判定はマルス=ルキナ>クロム=ロイである。
脚注
外部リンク
ファイター (SP) | |
01-12 | マリオ - ドンキーコング - リンク - サムス・ダークサムス - ヨッシー - カービィ - フォックス - ピカチュウ - ルイージ - ネス - キャプテン・ファルコン - プリン |
13-26 | ピーチ・デイジー - クッパ - アイスクライマー - シーク - ゼルダ - ドクターマリオ - ピチュー - ファルコ - マルス・ルキナ - こどもリンク - ガノンドロフ - ミュウツー - ロイ・クロム - Mr.ゲーム&ウォッチ |
27-44 | メタナイト - ピット・ブラックピット - ゼロスーツサムス - ワリオ - スネーク - アイク - ポケモントレーナー (ゼニガメ・フシギソウ・リザードン) - ディディーコング - リュカ - ソニック - デデデ - ピクミン&オリマー - ルカリオ - ロボット - トゥーンリンク - ウルフ |
45-63 | むらびと - ロックマン - Wii Fit トレーナー - ロゼッタ&チコ - リトル・マック - ゲッコウガ - Miiファイター (格闘・剣術・射撃) - パルテナ - パックマン - ルフレ - シュルク - クッパJr. - ダックハント - リュウ・ケン - クラウド - カムイ - ベヨネッタ |
64-69 | インクリング - リドリー - シモン・リヒター - キングクルール - しずえ - ガオガエン |
70-82 (DLC) |
パックンフラワー - ジョーカー - 勇者 - バンジョー&カズーイ - テリー - ベレト/ベレス - ミェンミェン - スティーブ/アレックス - セフィロス - ホムラ/ヒカリ - カズヤ - ソラ |
ファイアーエムブレムシリーズ | |
ファイター | マルス:DX/X/for/SP - ロイ:DX/for/SP - アイク:X/for/SP - ルキナ:for/SP - ルフレ:for/SP - カムイ:for/SP - クロム:SP - ベレト/ベレス:SP |
ステージ | 攻城戦 - フェリア闘技場 - 闘技場 - ガルグ=マク大修道院 |
その他の出演 | ソティス |
アイテム | キルソード |
アシストフィギュア | リン - 漆黒の騎士 - チキ |
音楽 | ファイアーエムブレムシリーズの音楽の一覧 |
スピリット | ファイアーエムブレムシリーズのスピリットの一覧/対戦データ |