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「ホームランコンテスト」の版間の差分

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現在、3DS版には収録が確定されている。
 
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古代的でどこか現代風なスタジアムのような場所にある高台の上にファイター、サンドバックくん、そして、ホームランバットが置かれている。
 
古代的でどこか現代風なスタジアムのような場所にある高台の上にファイター、サンドバックくん、そして、ホームランバットが置かれている。
 
高台にはサンドバックくんが制限時間内に高台から落ちないように透明なガラス(バリア)がある。このガラスはサンドバックくんが思いっきり吹っ飛ぶと減速無しで割れる。時間制限に近くなると自動で消える。
 
高台にはサンドバックくんが制限時間内に高台から落ちないように透明なガラス(バリア)がある。このガラスはサンドバックくんが思いっきり吹っ飛ぶと減速無しで割れる。時間制限に近くなると自動で消える。
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前作に比べてガラス(バリア)が割れにくくなり、長打をした際には自動で早送りがされるようになった。さらに、世界戦闘力に対応して世界と記録を競えるようになった。
 
前作に比べてガラス(バリア)が割れにくくなり、長打をした際には自動で早送りがされるようになった。さらに、世界戦闘力に対応して世界と記録を競えるようになった。
 
== 爆弾版ホームランコンテスト ==
 
[[ファイル:2014E3プレゼン04分07秒.jpg|thumb|300px|謎の爆弾コンテスト]]
 
2014年E3でのプレゼンにてたった数秒間だけだが、確認できたもの。
 
 
 
こちらは通常のホームランコンテストと同様に高台があり、そこにファイターがいるが、背景は古代の競技場のような雰囲気で、何より、サンドバックくんではなく、爆弾を飛ばす。しかもホームランバットは確認出来なかった。
 
 
爆弾には数字があり、それが3から2へ減っていく様子が確認できた。
 
 
更に、画面上部に表示されていたものは飛距離ではなく、スコア。飛ばす前からスコアがあり、跳んでいっている最中にもスコアが増えている様子はなかった。
 
 
このことからホームランコンテストとは似て非なるゲームモードであると推測できる。
 
  
 
[[カテゴリ:ゲームモード]]
 
[[カテゴリ:ゲームモード]]

2014年8月19日 (火) 23:30時点における版

女神も嗜む

スマブラDXから登場しているゲームモード。

ルールは簡単、制限時間内にサンドバックくんダメージを蓄積させて、思いっきり吹っ飛ばしてその距離を競う。


現在、3DS版には収録が確定されている。

詳細

古代的でどこか現代風なスタジアムのような場所にある高台の上にファイター、サンドバックくん、そして、ホームランバットが置かれている。 高台にはサンドバックくんが制限時間内に高台から落ちないように透明なガラス(バリア)がある。このガラスはサンドバックくんが思いっきり吹っ飛ぶと減速無しで割れる。時間制限に近くなると自動で消える。

基本的にはダメージを効率良く与えられるワザを駆使してサンドバックくんの%を溜めて、時間ギリギリになったところでホームランバットのスマッシュで吹っ飛ばす。というパターンだが、上級者ともなればホームランバットを投擲武器としても扱い、%が溜まっていればホームランバットより飛ばせるワザを見つけるなど奥深いゲームモードである。


ちなみに発売される国によってm単位か、ft(フィート)単位のどちらかであるため、海外の記録を見る時は単位に注意しなければならない

  • 1ft≒30.48cm

必然的にm単位の方が数字だけ見れば小さくなってしまうが、「海外の記録が桁違いにすごい」「同じ行動をしてみたけど全然こんなに飛ばせない!改造じゃないか!」なんていう勘違いをしてしまわないように注意。(過去作で実際に桁違いな記録を出していたりはする。勿論不正無しで)


前作に比べてガラス(バリア)が割れにくくなり、長打をした際には自動で早送りがされるようになった。さらに、世界戦闘力に対応して世界と記録を競えるようになった。