『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場した伝説のポケモンたち。アートワークの右からコバルオン(てっしんポケモン、全国図鑑No.638、はがね・かくとうタイプ)、テラキオン(がんくつポケモン、全国図鑑No.639、いわ・かくとうタイプ)、ビリジオン(そうげんポケモン、全国図鑑No.640、くさ・かくとうタイプ)。人間同士の戦争で住処を失ったポケモンたちを守るため、人間たちと戦った伝説が語り継がれている。[[ケルディオ]]の師匠たちでもある。3匹とも特性が「せいぎのこころ」で、あくタイプの技を受けると攻撃力が上がる。また、長いツノで切りつける技「せいなるつるぎ」を3匹とも覚える。ちなみに3匹のモチーフは小説『ダルタニャン物語』の登場人物「三銃士」。 | 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場した伝説のポケモンたち。アートワークの右からコバルオン(てっしんポケモン、全国図鑑No.638、はがね・かくとうタイプ)、テラキオン(がんくつポケモン、全国図鑑No.639、いわ・かくとうタイプ)、ビリジオン(そうげんポケモン、全国図鑑No.640、くさ・かくとうタイプ)。人間同士の戦争で住処を失ったポケモンたちを守るため、人間たちと戦った伝説が語り継がれている。[[ケルディオ]]の師匠たちでもある。3匹とも特性が「せいぎのこころ」で、あくタイプの技を受けると攻撃力が上がる。また、長いツノで切りつける技「せいなるつるぎ」を3匹とも覚える。ちなみに3匹のモチーフは小説『ダルタニャン物語』の登場人物「三銃士」。 |