「マリオギャラクシー」の版間の差分
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ロゼッタ初登場の作品『スーパーマリオギャラクシー』からの出典。<br /> | ロゼッタ初登場の作品『スーパーマリオギャラクシー』からの出典。<br /> | ||
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見た目は湾曲しているが、実際は平坦であり、坂もない。 | 見た目は湾曲しているが、実際は平坦であり、坂もない。 | ||
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2014年12月12日 (金) 19:32時点における版
マリオギャラクシー | |
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種類 | 基本ステージ |
8人乱闘(Wii U) | △(通常:8人、終点化:5~6人) |
出典作品
- スーパーマリオギャラクシー(2007/Wii)
- スーパーマリオギャラクシー 2(2010/Wii)
ステージ概要
解説
ロゼッタ初登場の作品『スーパーマリオギャラクシー』からの出典。
ゲームのチュートリアル的部分を担うヘブンズドアギャラクシーをベースに、同作および続編のギャラクシー要素を取り入れながらデザインされたものと思われる。
背景も、両作の要素をふんだんに取り入れたものとなっている。
特徴
構造自体は単純なステージだが、中心に重力が働いているという最大の特徴を備えている。
そのため、キャラクターはステージ上のどこでも真っ直ぐ立つことができる。
もちろん、飛び道具も重力に合わせて曲がる。
見た目は湾曲しているが、実際は平坦であり、坂もない。
ステージに崖はなく、足場も土台に重力に合わせて湾曲したすり抜け床が左右に1つずつあるだけ。右にある黄色い足場よりも、左の赤い足場の方が高い位置にある。
背景には、星船マリオ、クッパ船団、キノコ船、惑星が宇宙を漂っている。
また、このステージではマリオギャラクシー風に、キャラクターの縁に強く光が当たっているような見た目になる。
▲星船マリオ、クッパ船団が背景に登場。 | ▲特殊なシェーダーがかかり、光沢が出ている。 |
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