大乱闘スマッシュブラザーズWikiで記事を編集するにはアカウントの作成ログインが必要です。編集方法や方針などについては、大乱闘スマッシュブラザーズWiki:編集ガイドライン‎をご覧ください。

ルイージ (3DS/Wii U)

提供: 大乱闘スマッシュブラザーズWiki
2014年3月7日 (金) 07:32時点におけるWIKIMASA (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「x360px {{TOC limit|4}} == キャラ概要 == === 解説 === 世界のスーパースター、マリオの双子の弟である。<br /...」)
(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動

x360px

キャラ概要

解説

世界のスーパースター、マリオの双子の弟である。
今回、スマブラXのステージとしても採用されている「マリオブラザーズ」に、2P用の色違いキャラとして初登場。
「スーパーマリオブラザーズ2」にて、「マリオよりジャンプ力に優れる代わりにブレーキが利かない」という味付けを施され、
以後、兄との差別化が必要な作品では、この特徴を参考にした性能になることが多い。

上記の「スーパーマリオブラザーズ2」や「マリオUSA」では活躍の場が与えられたものの、
基本はただの色違い+1人用のゲームでは必要がない場合が多い、ということで、
スーパースターの弟というポジションが逆手に働いてしまい、かなり存在感が薄かった。
一瞬足りとも出番がない作品も少なくない。
(ヨッシーの引っ張りだこ具合と比べると、悲哀がよりよく味わえます)

その影の薄さが逆にユーザー間や連載漫画などのネタになり、一部で密かな人気を獲得していたようだが、
N64のスマブラあたりを境に、公式にも「影が薄い事をネタにしたキャラクター」としてスポットが当たり始め、
GCのロンチソフト「ルイージマンション」で、ついに主役の座を射止めた。
最近ではキャラクター選択の必要なバラエティ系のゲームが増えたこともあり、安定した出番も確保できているようだ。

ちなみに「影が薄い・ネガティブ・引っ込み思案・変わり者」といったような方向付けには、
ファミ通に連載されていた4コマ漫画「はまり道」に登場するルイージの影響が大きいといわれている。

それと「マリオに類似してるからルイージ」というのは後付けの理由であり、根本的な由来としては間違いである。
ニンテンドー・オブ・アメリカが、マリオと同じように、単にイタリア人男性によくある名前をつけたというのが真相らしい。

代表作

他多数

判明している技

ギャラリー

ルイージ (3DS/Wii U)が映っている発売前の公式スクリーンショットを検索
/
(検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)

【弱攻撃3段目:どんけつ】
  • 前作にもあったワザ。
【ダッシュ攻撃:ぽこぽこパンチ】
  • 前作にもあったワザ。
【横スマッシュ:地獄突き】
  • 前作にもあったワザ。
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(WiiU)Nintendo Direct 2013.8.7
【上スマッシュ:スマッシュヘッドバッド】
  • 前作にもあったワザ。
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(Wii U)「ほうき星の使者」の01分42秒付近
【下スマッシュ:ダブルキック】
  • 前作にもあったワザ。
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(WiiU)「ソニック参戦!」の0分22秒付近
【空中通常攻撃:ルイージキック】
  • 前作にもあったワザ。
【通常必殺ワザ:ファイアボール】
  • 前作にもあったワザ。
  • マリオのモノと違い、重力無視で直進する
■上記以外でこのワザが映っている静止画・動画
(Wii U)「ほうき星の使者」の01分42秒付近
【横必殺ワザ:「ルイージロケット」と思われる】
  • 前作にもあったワザ。
  • 判明しているのが、コマンド入力直後の動作のみなので違う可能性がある。
【上アピール】
  • 前作にもあったワザ。
  • 動作は前作と同じようだが、指さし時の表情が朗らかなものから怯えたものに変わっている。
【横アピール】
  • 前作にもあったワザ。
【下アピール】
  • 前作にもあったワザ。
【下アピール】


外部リンク