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|▲ぷかぷか空飛び能力、すいこみコピー能力。カービィの扱いやすさは『スマブラ』でも変わらず。
 
|▲ぷかぷか空飛び能力、すいこみコピー能力。カービィの扱いやすさは『スマブラ』でも変わらず。

2016年5月13日 (金) 10:25時点における版

kaiwa

スターフォックス・無線会話一覧 パルテナの導き・会話一覧

20140826 Wii U 37.jpg 20140826 Wii U 37.jpg
▲ぷかぷか空飛び能力、すいこみコピー能力。カービィの扱いやすさは『スマブラ』でも変わらず。 ▲スマッシュなど威力の高いワザを受けると大きく吹っ飛んでしまう。身軽な軽量級は皆この弱点を抱えているので、確実にガードしたり避けたりすることが大事。

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画像すでにある:フラットX、レッキング

参考にしてだす:マリオU、エンジェ

トップ:ダック3DS、アンブラ3DSWiiU


スマちしき書き置き場

Mii 格闘タイプ:上スマッシュ攻撃 蹴り上げながらバック宙をする。足の部分が無敵なので、上から攻撃してきた相手を打ち負かしやすい。

ソニック:スピンチャージ 突進中にジャンプ入力をすると、スピンしたままはねる。
そのまま相手を攻撃したり、ほかの攻撃を出すことも可能。
ソニック:スピンチャージ ワザの発生時、下方向に入力しながらボタンを連打すると、
与えるダメージと移動スピードがアップする。
ソニック:スプリングジャンプ 空中で出すとスプリングが落ちて、下の相手に攻撃できる。
復帰しながら相手のジャマをすることができる。
パックマンの初登場作品 パックマンの初登場は1980年に登場した同名作品。世界でもっとも
成功したアーケードゲームとして、ギネス記録に認定されている。
ロイ:横強攻撃 大きく前に踏み込んで攻撃するので、ロイの強みである根元
の判定を当てやすい。攻撃力も高いので積極的に狙いたい。
再会の花園 たまにステージを通過するカニタマに触れると大きくふっとばされる。
カニタマはステージの奥から現れ、植木鉢やのぼり棒を破壊して去っていく。
ロックマン:下スマッシュ攻撃 ロックマンの下スマッシュ攻撃は、両手で火柱を放つ「フレイムブラスト」。
『ロックマン6 史上最大の戦い』のボス、フレイムマンの特殊武器。
朱雀城 右は地続きの足場、左は小さな2つの足場で構成されている。
左右どちらかにいるかで戦い方がガラリと変わるステージ。
ピクミン&オリマー:一日の終わり 落下するドルフィン号は、方向入力で落下方向を調節できる。
うまく操れば、ステージ「戦場」のすりぬけ床の下に落とすことも可能。
ダックハントのルーツ 『ダックハント』は1984年にファミコンで発売され、人気を博したが、
その7年前に、壁に投影したカモを撃つ同名のゲームが発売されている。
ポケモン:ラティアス/ラティオス 左右から交互に高速で飛び交い、触れた相手にダメージを与える。
速度が速いため、近くにいる相手も風圧で空中に巻き上げる。
ロックマン:リーフシールド リーフシールドの展開中は、他の必殺ワザを使えない。ガケの外側に
飛ばされた時は、素早くリーフシールドを解除して復帰に備えたい。
マリオとルイージの能力の違い 『スーパーマリオブラザーズ2』で、始めてマリオとルイージに能力差が
ついた。ルイージはマリオよりジャンプが高く、滑りやすい。
攻城戦 場内の石像は攻撃が貫通しない。飛び道具を持つ相手と戦う時は、
縦として使うこともできるが、ジェネシスの攻撃は貫通するので注意。
ホームシック 『MOTHER2 ギーグの逆襲』で、ネスはときどきホームシックになって、
まともに戦えなくなる。家に帰るか、母親に電話すると回復する。
ブラックピット:神弓シルバーリップ ピットが持つパルテナの神弓と比べて、発射後に矢が消えるまでの時間が
少しだけ短く、また、矢の飛ぶ方向を調整しにくい。その分攻撃力が少し高い。
クリボーがいない? シリーズ4作目『スーパーマリオワールド』には、「クリボー」が登場
しない。見た目が似ている敵キャラ、栗の「クリボン」が登場する。
バナナジャングル 地面が揺れ始めると、足場が崩れる前触れ。
危険を感じたら、タル大砲を使えば対岸に逃げられる。
ゼルダ:ディンの炎 上下に入力することで炎の飛ぶ方向を調整できる。炎は「ボタンを離す」
「一定時間経過」「地形に接触」のいずれかの条件を満たすと爆発する。
キャリアー付き箱 車輪の付いた箱。攻撃すると走り出し、当たった相手には大ダメージ。
箱の上に乗って下方向に攻撃すれば、スケボーのように乗ることもできる。
ヨッシーのパズルゲーム 『ヨッシーのたまご』は、「ヨッシー」の名がつくパズルゲームの第1作目。
ほかには、『ヨッシーのクッキー』、『ヨッシーのパネポン』がある。
闘技場 ステージの床がせりあがって、様々な足場が生まれる。
足場はランダムで出現し、すべてファイターがすり抜けることが可能。
クラウド:破晄撃 リミットブレイク版はヒットすると炸裂して連続ヒットする。
相手の蓄積ダメージが高ければそのまま撃墜も狙える!
カービィシリーズ初の2人同時プレイ カービィシリーズ7作目『星のカービィ スーパーデラックス』では、
シリーズ初の要素として、2人同時プレイが可能になった。
ピーチ城 上空(64) バンパーの見た目や動き方は初代『スマブラ』を完全再現。
ぶつかった時のダメージも初代同様1%になる。
レッキングクルー 下に落ちるフロアにドラム缶がある場合、真下にいると危険。
落ちたドラム缶に閉じ込められると、しばらく動けなくなって攻撃され放題。
ロックマン:横必殺ワザ3 横必殺ワザ3は、泡につつまれた爆弾を飛ばす「デンジャーラップ」。
『ロックマン7 宿命の対決!』のボス、バーストマンの特殊武器。
ルフレ:リザイア 原作においてはゲーム開始時に使うことはできなかった。
ダークマージ系のクラスに転職すればリザイアの魔道書を装備できる。
バナナジャングル タル大砲を使った後は、しばらくの間ファイターの体に火薬がまとわりつく。
火薬がついたままタル大砲を使うと、暴発してダメージを受けることがある。
アシストフィギュア:ハンマーブロス ハンマーブロスは横には移動できない。
ハンマーが届かないところまで離れれば、ひと安心。
キノコ王国のお姫様 ピーチ姫が初めて登場した作品は、『スーパーマリオブラザーズ』。
“ピーチ姫がクッパにさらわれ、マリオが助ける”という物語の原点。
ミッドガル 誰かが召喚マテリアを取得すると召喚獣が出現。
出現した召喚獣によって戦場に影響を及ぼす。
リュウ:波動拳 「下、前ななめ下、前」と素早くコマンド入力をすることで
攻撃力が1.25倍になる。慣れるまでは練習が必要。
デデデの初登場作品 デデデの初登場作品は、1992年発売の初代『星のカービィ』。
プププランドの自称大王で、国中の食べ物を奪うほどの食いしん坊。
ミッドガル:バハムート零式 衛星軌道上から、強力なテラフレアを打ち込む。
直下型のレーザーは、非常に高い破壊力を誇る。
ダックハント:トリックショット 缶がダックハントの近くにあるときに第三者からの射撃を行うと、
ダックハントが耳をふさいでしまうため、スキができてしまう。
ピットとハンマー ピットがハンマーを使う時は、片手の手首だけで振り、上げ下げの
2パターンを交互に繰り返す。原作を忠実に再現した動き。
海賊船 弾に天気が「晴れ」「曇り」「雨」に変化する。
「雨」への変化は竜巻が近づいてきた時だけ発生する。
『スマブラ』でも登場するアイテム3種 キノコで大きくなり、フラワーでファイアボールを打ち、スターで無敵になる。
すべて1985年発売の『スーパーマリオブラザーズ』で誕生したアイテム。
ダックハント カモを攻撃すると、右下に表示されるスコアが加算される。スコアが
増えてもメリットはないが、カモを攻撃すればアイテムを落とすことがある。
Wii Fit トレーナー:ヘディング ボタン入力するタイミングでボールの軌道が変化する。
また、頭を直接当てることでも攻撃でき、頭の攻撃にはメテオ効果がある。
ロゼッタ&チコの初登場作品 ロゼッタ&チコの初登場作品は2007年発売の『スーパーマリオギャラクシー』。
ロゼッタは、チコとともに星の世界を旅する、謎の多い女性。
特設リング:必ず『スマブラ』版を選べる ステージセレクトで、ZLボタンを押しながらAボタンを押せば、
必ず『スマブラ』版ステージを選べる。(Wii U GamePadでの操作)
『ロックマン』シリーズ 1987年発売の『ロックマン』をはじめとして、
全世界でのシリーズ累計では3,000万本以上のセールスを記録した。
ウェンディの初登場作品 ウェンディの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。
クッパ7人衆の中で唯一の女の子。おてんばでずる賢い。
Wii Fit トレーナー:腹式呼吸 連続で使うと、ワザが成功するまでの時間が長くなる。
もともとスキが大きいワザなので、使いどころを考えて。
海賊船 波にゆられる海賊船の上で乱闘するステージ。
海を進む海賊船に様々なハプニングが巻き起こる。
クッパJr.の初登場作品 クッパJr.の初登場作品は、2002年発売の『スーパーマリオサンシャイン』。
父のクッパが溺愛するワガママ息子。
洞窟大作戦 たまに現れるトロッコは、誰かが乗ったり時間が経つと動き出す。
ひかれると大きくふっとばされるので要注意。
プリンの初登場作品 プリンの初登場作品は1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。
相手を心地よい歌で眠らせるのが得意なポケモン。
ミッドガル:ラムウ 裁きの雷により、空中の足場の位置を変える。
この時、帯電している足場に着地すると痺れてふっとぶ。
イギーの初登場作品 イギーの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。
クッパ7人衆のひとり。黒縁メガネのお調子者。
ミュウツー:シャドーボール 最大までためても自動でワザが終わらない。シールドボタンで
ワザをキャンセルすると、ためを維持したまま行動できる。
ポートタウン エアロダイブ コースに降りるときは、高速で走るマシンに警戒を。浮遊している足場に
乗っていても、場所によっては接触してしまう場合がある。
ゼルダの初登場作品 ゼルダが初めて登場した作品は、1986年発売の『ゼルダの伝説』。
同作品では力のトライフォースとともに魔王ガノンに囚われていた。
パックマン:パワーエサ 先端のパワーエサに攻撃を当てられると、ワザがキャンセルされる。
復帰に便利なワザだが、相手が近くにいる時はパワーエサの軌道に注意。
戦艦ハルバード 砲台左側にあるアームは、手前に伸びてファイターを殴ってくる。
狙いを定めた後、攻撃前に1秒ほど停止するのを目印にすればよけやすい。
ロックマン:下必殺ワザ ロックマンの下必殺ワザは、木の葉で、身を守る「リーフシールド」。
『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』のボス、ウッドマンの特殊武器。
ファルコ:下強攻撃 蓄積ダメージが高い相手に当てると、大きくふっとばすことができる。
スキが小さいので、少ないリスクで撃墜を狙うことができる。
ドルピックタウン 足場に乗って、海に面した町「ドルピックタウン」を巡っていくステージ。
海の中は身動きがとりづらく、長く浸かっていると溺れてミスになる。
ロックマン:上必殺ワザ2 上必殺ワザ2は、竜巻を作って上昇する「トルネードホールド」。
『ロックマン8 メタルヒーローズ』のボス、テングマンの特殊武器。
アンブラの時計塔 上空に退場する足場はそのまま乗っていても
途中で落とされるため、ミスにならない。
ゲーム大会の賞品 ファミコン版『パンチアウト!!』は、日本ではもともとゲーム大会の賞品として
配布された作品で、一般販売されなかった。後に製品版が発売された。
リュウ:横スマッシュ攻撃 大きく前に進みながらの「上段足刀蹴り」。一番攻撃力が高い
足の先端部分は、小さい相手がしゃがんでいると当たらない。
パイロスフィア 上から時々降ってくる丸い生物はジュリオン。攻撃すると膨らんで爆発する。
爆発に巻き込むことで、リドリーに大ダメージを与えられる。
ロックマン:通常必殺ワザ3 通常必殺ワザ3は、ブーメランのように飛ぶ手裏剣「シャドーブレード」。
『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』のボス、シャドーマンの特殊武器。
ゼルダ:光の弓矢 地形や相手を貫通して飛ぶ光の矢は、1人当たるごとに威力が
少しずつ下がっていき、奥にいる相手ほどダメージが少なくなる。
ハイラル城(64) 初代『スマブラ』からの移植ステージ。
城の屋根や城壁を使って左右に広々と戦える。
にせクッパ!? 『スーパーマリオブラザーズ2』には、青いクッパが登場する。倒すとその先に
いつもの緑のクッパがいる。『スマブラ』では8Pカラーで青いクッパになる。
パイロスフィア 空を飛ぶ機械はFC-Ⅱグラハム。攻撃を当てるとレーザーを発射する。
子のレーザーがリドリーに当たれば大きなダメージを与えられる。
シークの初登場作品 シークのデビュー作は1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』。
その正体はゼルダ姫で、ガノンドロフから逃れるために変装した姿。
スーパーマリオメーカー 遊ぶたびに形が変わる自動生成ステージ。
地上と空中足場を組み合わせて多彩な形が生まれる。
ネスの使うPSI ネスが使うPKファイアーやPKサンダーは、原作では使えなかったPSI。
原作『MOTHER2 ギーグの逆襲』では仲間のポーラが使っていた。
洞窟大作戦 真っ赤に燃えるデンジャーゾーンはとても危険。
蓄積ダメージが100%以上を超えている状態で触ると、即ミスになる。
ここにもマリオが!? 1987年に登場したファミコン版『パンチアウト!!』のレフェリーはマリオ。
白いシャツに蝶ネクタイのレフェリー姿だが、いつもの帽子はそのまま。
プププランド(64) 背景にブロンドバートとデデデのいずれかがゲストとして登場。
ファイターにでででがいる場合、ゲストとしては登場しない。
ドクターマリオの初登場作品 ドクターマリオは、1990年に発売されたパズルゲーム。
マリオは、ある病院でウィルスの研究をし、特効薬を作っていた。
特設リング リング上のライトは、上に乗れる。衝撃を与えると落下し、
当たった相手をふっとばすことができる。
リトル・マックの初登場作品 『パンチアウト!!』が初めて登場したのは1984年。
主人公のボクサーに「リトル・マック」と名前がついたのは後のファミコン版から。
マリオUワールド ステージの下から飛沫があがると、水柱が発生する合図。
水柱に時々のっているウニラに触れると大ダメージ。
アイテムを使った攻防 『マリオカート』シリーズの原点『スーパーマリオカート』。アイテム
を駆使してトップを目指すというゲーム性は、初代から変わらない。
ポケモンスタジアム2 ステージが「こおり」になると、足場がつるつる滑るようになる。
方向転換が難しくなり、大きく滑っている間は攻撃が出せない。
ロックマン:上必殺ワザ3 サポートロボット「ビート」につかまって空を飛ぶ上必殺ワザ3。
ビートは『ロックマン5 ブルースの罠!?』で初登場した。
クッパ:スピニングシェル 地上で相手の攻撃をシールドした直後、シールドをキャンセルして
相手の方向に入力しながら使えば、カウンターのような使い方ができる。
神殿 蓄積ダメージが大きくなったら、ステージ中央付近の洞窟の中で
戦えば、壁や天井で受け身が取りやすいので、しのぎやすい。
魔王ガノン シリーズ第1作目『ゼルダの伝説』に最後のボスとして登場する魔王ガノン。
現在のガノンドロフのような見た目ではなく、人型のイノシシのような姿をしていた。
リザードン:いわくだき 岩の破片は、それぞれランダムに飛び散る。
密着して相手に当てることで、ヒット数を増やせる。
ポケモンスタジアム2 「じめん」の地形は、ステージ中央やや左側に小高い山が出現。
山を盾にすれば飛び道具をよけることができる。
ロボットの初登場作品 ロボットはファミコンの周辺機器として、1985年に登場。ゲーム
と連動して実際のロボットが動くという画期的なシステムが当時話題に。
ミュウツー:前投げ 相手を放り投げて、「シャドーボール」を5連射する。
1発のダメージは低いが、相手を貫通して飛んでいく。
ブラックピットの初登場作品 ブラックピットの初登場は、2012年発売の『新・光神話 パルテナの鏡』。
性能は異なるものの、身体能力はピットと完全に同じ。真実の魔鏡から生まれた。
ミュウツー:ねんりき 前方の相手を超能力でひっくりかえす、特殊なつかみワザ。
飛び道具の向きをかえて、相手に送り返すこともできる。
ピカチュウの初登場作品 ピカチュウのデビュー作は1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。
トキワの森で運が良ければ手に入るポケモン。そのかわいらしさから人気に。
水着のシュルク シュルクの8Pカラーは海が似合う「海パン姿」。
原作『ゼノブレイド』では、防具を一切装備しないとこの姿になる。
ロイ:下空中攻撃 根元ヒットでメテオ効果があるワザ。真下には強いが
左右への判定は狭いので、しっかり相手を狙って出そう。
ロックマン:上空中攻撃 「エアーシューター」は、竜巻を上に飛ばすロックマンの上空中攻撃。
『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』のボス、エアーマンの特殊武器。
むらびとの初登場作品 むらびとの初登場作品は、2001年発売の『どうぶつの森』。
どうぶつが住む村で自由気ままに暮らす、ふつうの人。
リュウ:下空中攻撃 リュウの攻撃で唯一メテオ効果がある。うまくヒットすれば
相手を勢いよくななめ下にふっとばせるので積極的に狙おう。
ロックマン:下強攻撃 ロックマンが下強攻撃で使う「スライディング」。もともとは、
『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』以降で使える移動手段。
ネスの妹 ネスにはトレーシーという妹がいる。エスカルゴ運送でアルバイトを
しており、持ち物を預けたり、届けたりする際の電話応対をしてくれる。
ルイージ:通常空中攻撃 当たった相手をほぼ真上にふっとばす特徴がある。
相手の飛ぶ方向が分かりやすい分、連続攻撃を狙いやすい。
ロックマン:通常必殺ワザ2 ロックマンの通常必殺ワザ2は、大きな爆弾を投げる「ハイパーボム」。
初代『ロックマン』のボス、ボンバーマンの特殊武器。
ミュウツー:かなしばり 相手の蓄積ダメージが高いほど気絶させる時間が長くなる。
反射されると、自分が気絶してしまうので注意しよう。
ブラックピット:ブラピの狙杖 相手や地形を貫通して一直線に飛ぶ攻撃。複数の相手に当たると、
もっとも手前の相手に一番大きくダメージを与え、相手を貫くほど威力が下がる。
ベヨネッタ:長押し射撃 すべての通常ワザと一部必殺ワザは、ワザを出した後に
そのままボタンを押していると、追加射撃ができる。
ベヨネッタ:長押し射撃 空振りした攻撃でも出せるので、追加射撃だけを狙っても良い。
ふっとばされて撃墜しそうな相手に当てれば横取りも狙える。
アイク:後空中攻撃 アイクの空中攻撃の中でもっとも早く出せる上に、ダメージも高め。
大振りな攻撃が多いファイターだけに、早い攻撃は相手の意表をつきやすい。
ロイ:マーベラスコンビネーション このワザは必殺ワザボタンの追加入力で4連続攻撃になる。
上下方向との組み合わせでフィニッシュが3パターンに変化。
ワリオ:ワリオっぺ 最大ためで使うとワリオが大きく飛び上がる。接触した相手をふっとばすので、
復帰時に使えば復帰を妨害しにきた相手を返り討ちにすることもできる。
Wii Fit トレーナー:横強攻撃 前に倒した腕だけでなく、後ろに振り上げる足も強力な攻撃で、
当たれば相手を真上にふっとばす。前後から敵が接近している時に有効。
ベヨネッタ:前空中攻撃 追加入力すると3発出せる空中の連続攻撃。復帰中の相手を
追撃したり、長押し射撃を駆使したけん制攻撃でダメージを奪おう。
ミュウツー:テレポート 姿を消して、一瞬で離れた位置にワープする。
ワープ中、姿を消している間は完全な無敵状態になる。
リザードン:空中ジャンプ リザードンは空中ジャンプを2回することができる。
ジャンプの高さは1回目より2回目の空中ジャンプが低くなる。
リュウ:波動拳 原作のようにコマンド入力して出すと、通常の波動拳よりも
攻撃力が高くなる。空中で出すとリュウが少しふわりと浮く。
ワリオ:ダッシュ攻撃 うまく直撃させられなかった場合でも、ワザの終わり際に当たれば、
相手を手前側に引き寄せて転倒させられる。
ピクミン&オリマー:黄ピクミン くピクミンは、ワザの判定が標準の1.25倍と大きく当たりやすいが、
その分ダメージは低め、また、電撃系攻撃ではやられない特性を持つ。
カービィ:コピーをコピー 必殺ワザをコピーしているカービィをコピーすれば、コピーしているワザを
相手から奪い取ることが可能。奪われた相手はコピー状態を解かれる。
リュウ:下強攻撃(弱) しゃがみながら攻撃ボタンを短く入力すると出せる。
ダウン中の相手にヒットさせると起き上がらせることが可能。
リュウ:下強攻撃(強) しゃがみながら攻撃ボタンを長く入力すると出せる。ガード
されても必殺ワザでジャンセルできるが、空振りではできない。
ロゼッタ&チコ:パワースター 巨大なパワースターが流星をばらまいて最後に爆発する。タイミングを
合わせて相手を投げ込めば、爆発でかなりのダメージを受ける。
クッパJr.:自爆ジャンプ クッパクラウンから脱出した後に通常攻撃ボタンを押せば、
ハンマー攻撃が行える。ふっとばし力が高く、撃墜も狙える攻撃。
ミュウツー:下強攻撃 先端と根元を当てた時で、相手のふっとぶ方向が変化する。
うまく相手を浮かせる方向を調整して、追撃を狙おう。
ルフレ:撃墜による復活時間の短縮 魔道書やサンダーソードを使い切って手放した後、再使用できるまでに
必要な時間は、相手を撃墜すると少しだけ回復することができる。
ルイージ:ファイアボール まっすぐ飛ぶ緑の火球は、飛距離こそマリオより短いけれど、
威力はルイージのほうが少し高く、カベで反射する特徴がある。
ルフレ:リザイアの使用回数 リザイアの最大使用回数は4回。回復にも使える強力なワザなので少なめ。
使い切った後、再使用できるまでの時間も最大40秒とかなり長い。
ロゼッタ&チコ:ギャラクシージャンプ 飛び上がる直前にロゼッタの後ろ方向に入力することで、
真上に上昇することができる。復帰に高度が必要な時などに有効。
ミュウツー:シャドーボール ためるほど威力が強くなるが、発射時の反動も大きくなる。
特に空中で最大ためで放つと、かなり大きく後ずさりする。
パックマン:消火栓 空中で使うと、地面に落下する消火栓自体で攻撃できる。
復帰しようとしている相手の真上で使うのも有効。
ワリオ:ワリオバイク 上を入力すればウィリー走行、下を入力すれば前輪を下すことができる。
前輪で相手を踏みつぶせば、大きくふっとばすことができる。
ルイージ:シールド スマッシュ攻撃などの強力な攻撃をシールドで受けると、かなり後方まで
滑るので、相手が追撃しにくい。滑りやすいという特徴が活きる瞬間。
ベヨネッタ:ウィッチツイスト 1回目と2回目では、ヒットした相手のふっとぶ角度が違う。
状況によって追撃するワザを変えて、うまくコンボに組み込もう。
ベヨネッタ:下強攻撃 発生が早く、相手を打ち上げるキック攻撃。ボタンの長押しでは
前後へ同時に射撃し、左手と右足で銃を撃つ前方の威力が高い。
ベヨネッタ:下スマッシュ攻撃 魔界から召喚した足での踏みつけ攻撃はメテオ効果があり、
復帰阻止で狙うとよい。ガケで待てばプレッシャーを与えられる。
シーク:炸裂丸 必殺ワザボタンを押し続けることで、爆弾を遠くまで飛ばせる。
地上では大差ないけれど、空中でうまく使えば飛距離が3倍以上に。
ダックハント:ワイルドガンマン 順番はランダムだが、5人全員が登場するまで、同じガンマンは出ない。
登場したガンマンを4人目まで覚えておけば、次のガンマンがわかる。
ソニック:スピンチャージ ためている途中にジャンプを入力すると、スピンジャンプを行える。
空中ジャンプをした後は、いったん着地するまでスピンジャンプが使えない。
クラウド:リミットチャージ チャージ中にシールドボタンを押すか、前後の緊急回避を行うと
チャージ行動をキャンセルできる。隙を見つけて効率よくためよう。
ベヨネッタ:下空中攻撃 垂直に急降下するキック。足先にはメテオ効果がある。
ガケつかまり中の相手に真上から使って撃墜することもできる。
メタナイト:下投げ 相手を斜め上に飛ばすので、連続攻撃の起点にしやすい。蓄積ダメージが
低ければ、下投げ後にダッシュ攻撃から前空中攻撃などを当てることも可能。
ドンキーコング:シールドブレイクを狙う 横必殺ワザのドンキーヘッドバッドや下必殺ワザのハンドスラップは、
シールドに大きくダメージを与えるのでシールドブレイクを狙いやすい。
シュルク:エアスラッシュ 上昇中に通常攻撃ボタンを入力すると、前方に攻撃しつつ、
少しだけ高い位置まで飛べる。下がり始めてから入力しても無効。
シーク:跳魚 左右を入力することで、移動距離をかなり大きく調整できる。
フェイントや意表をついた攻撃として使い分けることができる。
ヨッシー:下空中攻撃 ヨッシーの真下にいる相手に当てると攻撃力が高い。体の大きい
ふぁいたーにうまくあてれば、30%を超えるダメージを与えられる。
ミュウツー:上スマッシュ攻撃 ワザの出始めから当てると、連続ヒットによって
相手が抜け出しづらく、最後の1発まで当たりやすい。
ベヨネッタ:バッドウィズウィン 各種緊急回避の出始めや下必殺ワザの終わり際に攻撃を
受けると、コウモリに変身してワザのダメージを半減する。
リュウ:竜巻旋風脚 片足を横に伸ばして回転しながら移動する攻撃。ジャンプした
直後に出すと少しだけ上昇するので復帰にも使える。
ルイージ:ルイージサイクロン ワザを出している最中にボタン連打で体が上昇する。
上空にいる相手の追撃や、復帰にも使える。
ソニック:下空中攻撃 地上からジャンプ、スプリングジャンプと連続で使った後に、
下空中攻撃を使うと、着地直前にワザが終わるので着地後にすぐ動ける。
トゥーンリンク:盾でのガード 盾で防御できる範囲がリンクより低く、体が小さいため攻撃を防ぎやすい。
その分リンクと違い、微足歩行以外の移動中は盾で攻撃を防げない。
リュウ:セービングアタック 構えている間は1発だけ攻撃を受け止めることができる。
最大までためると正拳突きが出る直前まで耐えられる。
ルイージ:上スマッシュ攻撃 正面の相手に当てると、相手はルイージの背後の方にふっとぶ。
背後の相手に当てると、相手はルイージの正面の方にふっとぶ。
ピーチ:ピーチパラソル パラソルを広げている間は、背中がガケに近づいてもつかまることが
できない。下を入力してパラソルを閉じていれば背中側のガケにつかまれる。
ベヨネッタ:ヒールスライド 低い姿勢で突進するスライディングキック。
ボタン長押しで、足先から追加射撃と蹴り上げ攻撃が出せる。
デデデ:ゴルドー投げ ゴルドーは相手に攻撃を当てられると打ち返されてしまう。ボタンを
タイミングよく押せば、打ち返されたゴルドーをさらに打ち返すことも可能。
ロボット:1Pカラーと2Pカラー 日本版の1Pカラーは紅白の2色で2Pカラーはライトグレー。海外は逆。
それぞれ日本版と海外版のファミコンロボットの色が元になっている。
ミュウツー:通常空中攻撃 威力は低いが、後ろ方向にも判定があり連続ヒットする。
うまく当てると、最後に相手を軽くふっとばす。
ミュウツー:かなしばり 強烈な眼力で相手を気絶させる特殊なワザ。
背中を向けている相手には、効果がないので注意しよう。
リュカ:PKサンダー ふっとばされた時の復帰に使えるが、弾が地形に当たると
消えてしまうので、操作する方向に気を付けよう。
ロボット:ロボビーム ビームが地形に浅い角度で当たると、一度だけ軌道が変わる。
深い角度で当たった場合は、軌道が変わらずその場で消滅する。
ロゼッタ&チコ:チコシュート 相手に当たってもチコは進み続けるけれど、当たるごとに速度と威力が
減少する、また、最大までためると、チコが無敵状態で突進する。
トゥーンリンク:空中フックショット フックショットが出でいるときに着地してもスキが少ない。着地直前に撃てば、
相手をけん制しつつ着地できるうえ、着地後に攻撃にうつりやすい。
ピクミン&オリマー:下スマッシュ攻撃 連れているピクミンが2匹いれば、前後に攻撃を出せる。
ピクミンが1匹しかしないときは、正面にしか攻撃できない。
ルフレ:魔道書とサンダーソード 基本的に魔道書やサンダーソードの使用回数は、一度撃墜されるか
使い切って捨てた後に再使用可能になるまで回復することはない。
ドンキーコング:ジャイアントパンチ 力のため具合が最大になると、頭の上から煙が出る。
強力な一撃を打てる分、相手に警戒されやすい。
シュルク:モナドアーツ ふっとばされている途中でも、モナドアーツは変更可能。ガケの外側に
大きくふっとばされた時は、素早く「翔」に変更できれば生存率が上がる。
ルフレ:魔道書とサンダーソード 使い切って投げ捨てた魔道書やサンダーソードは、相手に当たれば
ダメージを与える。落ちたものはアイテムとして拾って放り投げられる。
クラウド:画竜点睛 リミットブレイク中に下必殺ワザを出すと、「画竜点睛」になる。
竜巻の威力は低いがふっとばし力は高く、撃墜を狙いやすい。
マリオ:ポンプ ポンプの水はネスやアイクなどの上必殺ワザでの復帰をとても邪魔しやすい。
相手によっては一撃必殺になるため、スキを見て積極的にためておくとよい。
むらびと:伐採 切り倒した木を相手に当てると大ダメージ。
倒れた木から飛び出してくる木材は、拾って投げれば飛び道具に。
トゥーンリンク:ブーメラン もどってくる時は相手を貫通する攻撃になる。自分への誘導性能があるので、
投げた後に上下に移動して、複数の相手を巻き込むような攻撃も狙える。
ピットとブラックピットの違い ピットとブラックピットの能力は同等。しかし髪や服の色、一部の神器などが
異なる。また、乱闘に勝った時はそれぞれ違う曲が流れる。
クッパ:クッパブレス 方向入力で炎を吐く方向を調節可能。相手が地上にいるときは少し上に
炎を吐けば抜け出されにくい。炎の勢いは段々弱くなるのでやめ時が肝心。
ロゼッタ&チコ:通常空中攻撃 チコがそばにいる時、着地際に通常空中攻撃を使い、着地後即座に
ダッシュを行うと、チコを攻撃させながらダッシュすることができる。
Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニック たまったゲージは、Mr.ゲーム&ウォッチがミスしても無くならない。
復活直後にオイルをまいて相手の意表をつくこともできる。
ピクミン&オリマー:スマッシュ攻撃 ピクミン&オリマーのスマッシュ攻撃は、3種類すべてが飛び道具。
リフレクターなどで反射されてしまうので注意が必要。
リュウ:セービングアタック 正拳突きを出す直線に向いている方向とは反対の方向に
入力すると、背中側へ振り向いてワザを出すことができる。
ソニック:スプリングジャンプ スプリングではねた後も、攻撃や回避をすることができる。
ただし、空中ジャンプや各必殺ワザは使うことができない。
クッパ:ダイビングプレス 空中ではクッパと相手の両方とも左右入力で落下位置をずらせる。
蓄積ダメージが好きな違法が大きくずらせるが、基本的にクッパのほうが有利。
ベヨネッタ:ウィッチツイスト このワザは1回使用した後に空中ジャンプをすると、
2回目を出せるようになる。コンボや復帰に使える重要なワザ。
パックマン:パックンジャンプ 残ったトランポリンは誰でも乗れるけれど、4回目で破れる。
破ったファイターは、地面に着くまで攻撃や空中ジャンプができずに落下する。
フォックス:前空中攻撃 5回目の攻撃が出る前に着地するくらいのタイミングで相手に当てると、
相手が目の前の地面でバウンドする。連続攻撃の起点として有効。
ロイ:カウンター ガケ外まで、追撃を狙ってくる相手に対して出すのも選択肢の
1つとして有効。しかしロイは落下が速いので注意しよう。
ゼルダ:フロルの風 ワープ前に方向を入力うすれば、好きな方向にワープすることができる。
ワープ先までの間に地形がある時は、地形に沿った方向に移動する。
ドンキーコング:タルコンガビート タルコンガを叩く時にミスをしてしまった時と一度もミスしていない時では、
ワザの終了時にドンキーコングがとるポーズが異なる。
Wii Fit トレーナー:燃焼フープダンス ワザ中にボタンを連打すると上昇力がアップし、復帰能力が高まる。
待ち構える相手の位置を見て、連打を加減すれば復帰を邪魔しやすい。
リュウ:セービングアタック 最大までためた正拳突きは、地上の相手にヒットするとゆっくりと
崩れ落ちるようにダウンする。倒れている間は追撃できる。
ロックマン:メタルブレード わざと地面に刺さらせアイテムとして拾うと、少しだけ威力が上がる。
刺さっているメタルブレードは相手も拾えるので、先に拾われないように。
ベヨネッタ:ウィッチタイム カウンターに成功すると相手の動きをスローにする。
スロー時間は最大で2秒強だが、連続使用で1秒弱まで減る。
ピクミン&オリマー:赤ピクミン 赤ピクミンを使ったワザは、ダメージが標準の1.2倍。
炎系の攻撃を受けてもやられない長所もあるけれど、投げ攻撃は弱い。
ピクミン&オリマー:一日の終わり ドルフィン号の搭乗する時に近くにいる相手は地面に埋める。また、
ドルフィン号が空中にいる相手に接触すると、相手を下に叩き落とす。
クッパJr.:カートダッシュ 走行中にジャンプを入力すると、カートごとホップし、走行をキャンセルする。
復帰に役立てたり、様々なワザにつなげたり、フェイントとしても使える。
ロゼッタ&チコ:チコの操作 ロゼッタが動けない時でも攻撃を出せるが、
ロゼッタが投げられ中、ふっとばされた直後は出せない。
リザードン:メガシンカ 通常時より受けるダメージが少なくなり、攻撃でひるまなくなる。
その分、攻撃を受けるとダメージに応じて変身時間が短くなってしまう。
クラウド:前空中攻撃 頭のうしろから大きく振りかぶって目の前に剣を叩きつける攻撃。
剣の先端を当てるようにするとメテオ効果がある。
ピクミン&オリマー:青ピクミン 青ピクミンを使った攻撃は、投げワザのダメージが標準の1.6倍。
それ以外のワザも特にマイナス要素はなく、平均的な能力がある。
ロゼッタ&チコ:アイテムキャプチャー 広い範囲の飛び道具を引き寄せられる。ネスが復帰に使うために出した
PKサンダーを引き寄せるなど、使いどころによってはかなり強力。
トゥーンリンク:空中フックショット 空中でつかみを入力してもフックショットを撃てる。攻撃に使えるほか、
ガケに当てればつかまることも可能だが、相手をつかむことはできない。
ピクミン&オリマー:ピクミンの花 ピクミンの頭の葉っぱは、引っこ抜かれてから時間が経過すると
つぼみを経て花へと変わる。ピクミンの性能は特に変わらない。
ルカリオ:はどうだん ためている最中のはどうだんも、触れた相手にダメージを与えられる。
空中から相手の真上に降りて、ためながら相手を攻撃することも可能。
ディディーコング:ピーナッツ・ポップガン 撃ち出したピーナッツは、相手がタイミングよくボタンを押すとキャッチできる。
適度にためて遅い弾を撃てば、相手にタイミングをはかられにくい。
ロボット:ロボバーナー 途中でワザをやめたり別の攻撃を出しても、燃料が続く限りまた使える。
ガケの外側で追撃を狙ったり、復帰中に飛び道具を避けたりしやすい。
リュウ:昇龍拳 「前、下、前ななめ下」と素早くコマンド入力すると攻撃力が
1.2倍に上がる。チャンスには根元ヒットで撃墜を狙おう。
ピーチ:野菜ひっこ抜き ひっこ抜ける野菜の種類は全部で8種類あり、表情によって攻撃力が違う。
しわくちゃ顔は特に強力で、はじき入力で投げればダメージが30%を超える。
ディディーコング:バナナのかわ アイテムを持っている時に使うと、持っているアイテムもバナナのかわと
一緒に放り投げる。ただし、両手で持っているアイテムは投げられない。
ロイ:上スマッシュ攻撃 上スマッシュ攻撃の「フレイムソード」は、真上に剣を突く
炎属性のワザ。剣を持った腕は無敵で、対空にも使える。
クラウド:下スマッシュ攻撃 前後に剣を突いて、ヒットした相手を自分の真後ろに飛ばす。
ガケを背負っている状況で出せば、不利な状況を変えられる。
ダックハント:ワイルドガンマン 射程距離は、ノッポ>ボス=黒服=ヒゲ>ソンブレロの順に長い。
ソンブレロは、攻撃力が少し高い分、射程距離が短い。
ミュウツー:横スマッシュ攻撃 根元で当てるよりも、先端で当てるほうが威力が大きい。
使いどころを見きわめて、先端の衝撃波を当てていこう。
ロゼッタ&チコ:横スマッシュ攻撃 チコがロゼッタの背中側にいるときに使うと、通常よりチコが前進しない。
正面にいる時と攻撃範囲が違うことを意識して使う必要がある。
Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニック リンクの爆弾やボムへいなどの爆風も吸収することができる。
ただし、サドンデス中に降ってくるボムへいは吸収できない。
ファルコ:リフレクターシュート 取り出したリフレクターを相手に当てると転倒させることがある。
飛び道具の反射だけでなく、けん制としても使える。
むらびと:タネ植え/水やり/伐採 ジョウロで水をまいている間も横方向に移動することができる。
また、他のむらびとが植えた芽や木にも、水やりや伐採をすることが可能。
シーク:上スマッシュ攻撃 振り下ろす直前の手を当てれば強力な攻撃に。相手の蓄積ダメージが
少なければ手を振り下ろして連続攻撃に、多ければ1発で強烈にふっとばす。
シュルク:チェインアタック ワザの開始時にダンバンを呼ぶパターンとリキを呼ぶパターンがある。
それぞれ攻撃中のセリフが異なるけれど、ワザの性能自体は変わらない。
ルイージ:スーパージャンプパンチ 相手に密着して、出始めてすぐの攻撃をクリーンヒットさせると、
攻撃力、ふっとばし力ともに強力なアッパーになる。
ディディーコング:バレルジェット 真横へ飛び出すことも可能。シールド中の相手もすり抜けて飛んでいくので、
攻撃されにくいが、ガケから飛び出すと何もできずに落下してしまう。
ロゼッタ&チコ:チコの色 いろんな色のチコがいるけれど、能力は一緒。
「黄色」「赤」「緑」「青」「クリーム色」「紫(バトラー)」の6種類。
ピーチ:野菜ひっこ抜き ごくまれに野菜ではなくボムへいやどせいさんを引っこ抜くことがある。
ボムへいは250分の1、どせいさんは166分の1の確立。
リュウ:昇龍拳 コマンド入力時は、出だし無敵になり攻撃力もアップ。
「昇龍拳!」の掛け声が長くなり、エフェクトも変化する。
パックマン:消火栓 噴き出る水に当たると、パックマン自身も押し出される。これを利用して、
攻撃をためつつ、背中から押されることで相手に近づいて攻撃することも可能。
ベヨネッタ:横強攻撃 攻撃ボタンを追加入力すると3連続のキック攻撃を出せる。
3発目で打ち上げるので、すかさず空中での追撃を狙おう。
クラウド:クライムハザード 上昇中に必殺ワザボタンを追加入力すると急降下攻撃が出る。
急降下中は左右の移動ができないので復帰に使う時は注意。
リュカ:上スマッシュ攻撃 根元で当てると最大のふっとばし力。
出だしはガケにつかまった相手にも当てることができる。
リュウ:竜巻旋風脚 原作のようにコマンド入力で出すと、通常の竜巻旋風脚よりも
攻撃力が高くなる。空中では連続で出せない。
ダックハント:ワイルドガンマン ガンマンたちは一定のダメージを受けるとやられてしまう。
黒服は上半身を、ノッポは下半身を攻撃されると、専用のやられ演出になる。
ピット:飛翔の軌跡 推進力が強く、ガケからかなり離れても復帰できるけれど、
飛び始めてからワザの後に着地するまで、ほぼ無防備になるので要注意。
ピカチュウ:弱攻撃 攻撃ボタンを押し続けるだけで連打できる。相手に連続でヒットすると
ピカチュウ自身が少しずつ後退するので、空振りしないように切り上げよう。
リュウ:竜巻旋風脚 「下、後ななめ下、後ろ」とコマンド入力で出すと攻撃力が
1.16倍になる。強で出すと速度が上がり移動距離が伸びる。
ルフレ:魔道書 弱攻撃の3段目は、ギガファイアーと同じ魔道書を使っている。
片方のワザで魔道書を使い切ると同時に2つのワザが使えなくなる。
リュウ:下強攻撃(弱) 原作におけるしゃがみ中キック。『スマブラ』でも必殺ワザ
によるキャンセルが可能なので攻守にわたり重要な攻撃。
リトル・マック:ジョルトブロー 飛んでいる途中でボタンを押すと早めにパンチが出せる。
その分移動距離も短くなるので、状況によって使い分けよう。
リュウ:セービングアタック 構えている間か正拳突きがヒットした直後、左右の同じ方向を
素早く2回入力することで行動をキャンセルして移動できる。
リュウ:上空中攻撃 空中で2段ヒットするアッパー。見た目よりも大きなヒット判定
があり、真上にいる相手を追撃しやすい。
ドクターマリオ:スーパーシーツ マリオのマントに比べて、横方向の射程距離が短い。その分上下には
広い範囲に攻撃できるので、相手を少し引きつけて使うのがコツ。
ロボット:ロボビーム まったくエネルギーがたまっていないとビームは出せないけれど、
目の付近にいる相手にはダメージを与えることができる。
リトル・マック:ギガ・マック ギガ・マックに変身中は、攻撃力が高くなり、スピードも速くなる。
さらに攻撃を受けてもひるまないが、受けるダメージは減らないので注意。
ルイージ:ルイージサイクロン 空中でルイージサイクロンを使いながら着地すると、左右どちらか
入力した方向に滑るので、着地する時のスキを少なくできる。
ロゼッタ&チコ:チコの動き チコがロゼッタのそばにいる時、ロゼッタが相手をつかむとチコがおどりだす。
ロゼッタが攻撃を受けると、チコは両手をバタバタさせてあわてる。
ロボット:ロボビーム ビームは、撃たないでいる間に勝手にたまり、ためた時間によって
3段階に変化する。乱闘開始時は最初から2段階目までたまっている。
デデデ:ジェットハンマー デデデの蓄積ダメージが100%以上になっている時には、
最大までためた状態でため続けても、ダメージを受けない。
Mii 剣術タイプ:カウンター 空中で使うことで、落下する速度を遅くすることができる。
着地際の攻撃を狙う相手のタイミングをずらすなど、かけひきに使える。
リュカ:下空中攻撃 下方向に4連続キックをお見舞いする。ジャンプの上昇中に
出すと4ヒットさせやすい。最後の1発にはメテオ効果がある。
リュウ:昇龍拳 原作のようにコマンド入力して出すと、攻撃判定が発生する
まで全身が無敵になり、ワザ後の着地の隙も少ない。
デデデ:ゴルドー投げ ゴルドーはぶつかった壁に突き刺さることがある。ガケの近くに
突き刺すことができれば、相手の復帰を邪魔することも可能。
クッパ:クッパドロップ シールドを張っている相手の真上に落下すると、
うまく当たれば1発でシールドブレイクすることができる。
ベヨネッタ:バレットクライマックス ワザを出すたび、手射撃と足射撃が交互に切り替わる。
発射中にボタンを連打すると、射撃する回数が増える。
ヨッシー:たまご投げ 多くのファイターと違い、復帰の主力として使えるような上昇力はないが、
空中で使うと、ヨッシーが少し浮きあがるため、復帰の助けにはなる。
ルフレ:エルウィンドの使用回数 最大使用回数は9回。残り回数が無くなるとワザが一切発動しないため、
復帰能力にも大きく影響が出る。魔道書を手放して最大8秒で再使用可能。
ピット:衛星ガーディアンズ 盾は、攻撃を受けすぎると壊れてしまい、しばらく使えなくなる。
壊れてから10秒たてば盾が復活して、また使えるようになる。
ピカチュウ:でんこうせっか 空中で移動が終了すると落下から着地まで大きいスキができるけれど、
地面に衝突するするように着地すると少しだけ着地のスキが少なくなる。
リュウ:セービングアタック このワザを出してから必殺ワザボタンを押している間は構えを
継続し、ボタンを離すか一定時間経過で拳突きを放つ。
ロックマン:下空中攻撃 真下に飛ぶ腕は、ロックマンから少し離れてからメテオ効果が発生する。
相手を真下に落としたい時は、相手との距離を少し開けたほうがうまくいく。
ミュウツー:前空中攻撃 リーチは短いが、ワザの出が早く空中の相手を狙いやすい。
ふっとばし力も高く、登り攻撃で繰り出せば非常に強力。
リュウ:前空中攻撃 足の先端がヒットするとふっとばし力が高く、根元部分は
シールドを多く削れて、ヒット時はコンボへつなげやすい。
クッパJr.:メカクッパ 取り出したメカクッパは、自分で拾うこともできる。歩かせて相手の行動を
制限したり拾って投げたりと、状況に応じて使い方を選べる攻撃。
ピカチュウ:かみなり かみなりを自分で受けて放電すると、自分の周囲を攻撃できる。
落ちだしてすぐのかみなりは地形を貫通するので、大の下でも使える。
ベヨネッタ:ウィッチタイム 連続して出すほど成功時に相手にかかるスローの時間が
短くなってしまう。乱発は控えてここぞという時に繰り出そう。
Mr.ゲーム&ウォッチ:ファイア 上昇中に当たった相手を横にふっとばすことができる。
うまく当てれば、ガケ下に追撃にきた相手を返り討ちすることも可能。
リュウ:上投げ つかんだ相手を真上に蹴り上げる投げワザ。
投げた後に振り下ろす足は周囲のライバルにヒットする。