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「利用者:Suna/sandbox」の版間の差分

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2016年5月20日 (金) 09:22時点における版

利用者:Suna/sandbox2

スマちしき書き置き場

Mii 格闘タイプ:上スマッシュ攻撃 蹴り上げながらバック宙をする。足の部分が無敵なので、上から攻撃してきた相手を打ち負かしやすい。

ソニック:スピンチャージ 突進中にジャンプ入力をすると、スピンしたままはねる。
そのまま相手を攻撃したり、ほかの攻撃を出すことも可能。
ソニック:スピンチャージ ワザの発生時、下方向に入力しながらボタンを連打すると、
与えるダメージと移動スピードがアップする。
ソニック:スプリングジャンプ 空中で出すとスプリングが落ちて、下の相手に攻撃できる。
復帰しながら相手のジャマをすることができる。
パックマンの初登場作品 パックマンの初登場は1980年に登場した同名作品。世界でもっとも
成功したアーケードゲームとして、ギネス記録に認定されている。
ロイ:横強攻撃 大きく前に踏み込んで攻撃するので、ロイの強みである根元
の判定を当てやすい。攻撃力も高いので積極的に狙いたい。
再会の花園 たまにステージを通過するカニタマに触れると大きくふっとばされる。
カニタマはステージの奥から現れ、植木鉢やのぼり棒を破壊して去っていく。
ロックマン:下スマッシュ攻撃 ロックマンの下スマッシュ攻撃は、両手で火柱を放つ「フレイムブラスト」。
『ロックマン6 史上最大の戦い』のボス、フレイムマンの特殊武器。
朱雀城 右は地続きの足場、左は小さな2つの足場で構成されている。
左右どちらかにいるかで戦い方がガラリと変わるステージ。
ピクミン&オリマー:一日の終わり 落下するドルフィン号は、方向入力で落下方向を調節できる。
うまく操れば、ステージ「戦場」のすりぬけ床の下に落とすことも可能。
ダックハントのルーツ 『ダックハント』は1984年にファミコンで発売され、人気を博したが、
その7年前に、壁に投影したカモを撃つ同名のゲームが発売されている。
ポケモン:ラティアス/ラティオス 左右から交互に高速で飛び交い、触れた相手にダメージを与える。
速度が速いため、近くにいる相手も風圧で空中に巻き上げる。
ロックマン:リーフシールド リーフシールドの展開中は、他の必殺ワザを使えない。ガケの外側に
飛ばされた時は、素早くリーフシールドを解除して復帰に備えたい。
マリオとルイージの能力の違い 『スーパーマリオブラザーズ2』で、始めてマリオとルイージに能力差が
ついた。ルイージはマリオよりジャンプが高く、滑りやすい。
攻城戦 場内の石像は攻撃が貫通しない。飛び道具を持つ相手と戦う時は、
縦として使うこともできるが、ジェネシスの攻撃は貫通するので注意。
ホームシック 『MOTHER2 ギーグの逆襲』で、ネスはときどきホームシックになって、
まともに戦えなくなる。家に帰るか、母親に電話すると回復する。
ブラックピット:神弓シルバーリップ ピットが持つパルテナの神弓と比べて、発射後に矢が消えるまでの時間が
少しだけ短く、また、矢の飛ぶ方向を調整しにくい。その分攻撃力が少し高い。
クリボーがいない? シリーズ4作目『スーパーマリオワールド』には、「クリボー」が登場
しない。見た目が似ている敵キャラ、栗の「クリボン」が登場する。
バナナジャングル 地面が揺れ始めると、足場が崩れる前触れ。
危険を感じたら、タル大砲を使えば対岸に逃げられる。
ゼルダ:ディンの炎 上下に入力することで炎の飛ぶ方向を調整できる。炎は「ボタンを離す」
「一定時間経過」「地形に接触」のいずれかの条件を満たすと爆発する。
キャリアー付き箱 車輪の付いた箱。攻撃すると走り出し、当たった相手には大ダメージ。
箱の上に乗って下方向に攻撃すれば、スケボーのように乗ることもできる。
ヨッシーのパズルゲーム 『ヨッシーのたまご』は、「ヨッシー」の名がつくパズルゲームの第1作目。
ほかには、『ヨッシーのクッキー』、『ヨッシーのパネポン』がある。
闘技場 ステージの床がせりあがって、様々な足場が生まれる。
足場はランダムで出現し、すべてファイターがすり抜けることが可能。
クラウド:破晄撃 リミットブレイク版はヒットすると炸裂して連続ヒットする。
相手の蓄積ダメージが高ければそのまま撃墜も狙える!
カービィシリーズ初の2人同時プレイ カービィシリーズ7作目『星のカービィ スーパーデラックス』では、
シリーズ初の要素として、2人同時プレイが可能になった。
ピーチ城 上空(64) バンパーの見た目や動き方は初代『スマブラ』を完全再現。
ぶつかった時のダメージも初代同様1%になる。
レッキングクルー 下に落ちるフロアにドラム缶がある場合、真下にいると危険。
落ちたドラム缶に閉じ込められると、しばらく動けなくなって攻撃され放題。
ロックマン:横必殺ワザ3 横必殺ワザ3は、泡につつまれた爆弾を飛ばす「デンジャーラップ」。
『ロックマン7 宿命の対決!』のボス、バーストマンの特殊武器。
ルフレ:リザイア 原作においてはゲーム開始時に使うことはできなかった。
ダークマージ系のクラスに転職すればリザイアの魔道書を装備できる。
バナナジャングル タル大砲を使った後は、しばらくの間ファイターの体に火薬がまとわりつく。
火薬がついたままタル大砲を使うと、暴発してダメージを受けることがある。
アシストフィギュア:ハンマーブロス ハンマーブロスは横には移動できない。
ハンマーが届かないところまで離れれば、ひと安心。
キノコ王国のお姫様 ピーチ姫が初めて登場した作品は、『スーパーマリオブラザーズ』。
“ピーチ姫がクッパにさらわれ、マリオが助ける”という物語の原点。
ミッドガル 誰かが召喚マテリアを取得すると召喚獣が出現。
出現した召喚獣によって戦場に影響を及ぼす。
リュウ:波動拳 「下、前ななめ下、前」と素早くコマンド入力をすることで
攻撃力が1.25倍になる。慣れるまでは練習が必要。
デデデの初登場作品 デデデの初登場作品は、1992年発売の初代『星のカービィ』。
プププランドの自称大王で、国中の食べ物を奪うほどの食いしん坊。
ミッドガル:バハムート零式 衛星軌道上から、強力なテラフレアを打ち込む。
直下型のレーザーは、非常に高い破壊力を誇る。
ダックハント:トリックショット 缶がダックハントの近くにあるときに第三者からの射撃を行うと、
ダックハントが耳をふさいでしまうため、スキができてしまう。
ピットとハンマー ピットがハンマーを使う時は、片手の手首だけで振り、上げ下げの
2パターンを交互に繰り返す。原作を忠実に再現した動き。
海賊船 弾に天気が「晴れ」「曇り」「雨」に変化する。
「雨」への変化は竜巻が近づいてきた時だけ発生する。
『スマブラ』でも登場するアイテム3種 キノコで大きくなり、フラワーでファイアボールを打ち、スターで無敵になる。
すべて1985年発売の『スーパーマリオブラザーズ』で誕生したアイテム。
ダックハント カモを攻撃すると、右下に表示されるスコアが加算される。スコアが
増えてもメリットはないが、カモを攻撃すればアイテムを落とすことがある。
Wii Fit トレーナー:ヘディング ボタン入力するタイミングでボールの軌道が変化する。
また、頭を直接当てることでも攻撃でき、頭の攻撃にはメテオ効果がある。
ロゼッタ&チコの初登場作品 ロゼッタ&チコの初登場作品は2007年発売の『スーパーマリオギャラクシー』。
ロゼッタは、チコとともに星の世界を旅する、謎の多い女性。
特設リング:必ず『スマブラ』版を選べる ステージセレクトで、ZLボタンを押しながらAボタンを押せば、
必ず『スマブラ』版ステージを選べる。(Wii U GamePadでの操作)
『ロックマン』シリーズ 1987年発売の『ロックマン』をはじめとして、
全世界でのシリーズ累計では3,000万本以上のセールスを記録した。
ウェンディの初登場作品 ウェンディの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。
クッパ7人衆の中で唯一の女の子。おてんばでずる賢い。
Wii Fit トレーナー:腹式呼吸 連続で使うと、ワザが成功するまでの時間が長くなる。
もともとスキが大きいワザなので、使いどころを考えて。
海賊船 波にゆられる海賊船の上で乱闘するステージ。
海を進む海賊船に様々なハプニングが巻き起こる。
クッパJr.の初登場作品 クッパJr.の初登場作品は、2002年発売の『スーパーマリオサンシャイン』。
父のクッパが溺愛するワガママ息子。
洞窟大作戦 たまに現れるトロッコは、誰かが乗ったり時間が経つと動き出す。
ひかれると大きくふっとばされるので要注意。
プリンの初登場作品 プリンの初登場作品は1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。
相手を心地よい歌で眠らせるのが得意なポケモン。
ミッドガル:ラムウ 裁きの雷により、空中の足場の位置を変える。
この時、帯電している足場に着地すると痺れてふっとぶ。
イギーの初登場作品 イギーの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。
クッパ7人衆のひとり。黒縁メガネのお調子者。
ミュウツー:シャドーボール 最大までためても自動でワザが終わらない。シールドボタンで
ワザをキャンセルすると、ためを維持したまま行動できる。
ポートタウン エアロダイブ コースに降りるときは、高速で走るマシンに警戒を。浮遊している足場に
乗っていても、場所によっては接触してしまう場合がある。
ゼルダの初登場作品 ゼルダが初めて登場した作品は、1986年発売の『ゼルダの伝説』。
同作品では力のトライフォースとともに魔王ガノンに囚われていた。
パックマン:パワーエサ 先端のパワーエサに攻撃を当てられると、ワザがキャンセルされる。
復帰に便利なワザだが、相手が近くにいる時はパワーエサの軌道に注意。
戦艦ハルバード 砲台左側にあるアームは、手前に伸びてファイターを殴ってくる。
狙いを定めた後、攻撃前に1秒ほど停止するのを目印にすればよけやすい。
ロックマン:下必殺ワザ ロックマンの下必殺ワザは、木の葉で、身を守る「リーフシールド」。
『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』のボス、ウッドマンの特殊武器。
ファルコ:下強攻撃 蓄積ダメージが高い相手に当てると、大きくふっとばすことができる。
スキが小さいので、少ないリスクで撃墜を狙うことができる。
ドルピックタウン 足場に乗って、海に面した町「ドルピックタウン」を巡っていくステージ。
海の中は身動きがとりづらく、長く浸かっていると溺れてミスになる。
ロックマン:上必殺ワザ2 上必殺ワザ2は、竜巻を作って上昇する「トルネードホールド」。
『ロックマン8 メタルヒーローズ』のボス、テングマンの特殊武器。
アンブラの時計塔 上空に退場する足場はそのまま乗っていても
途中で落とされるため、ミスにならない。
ゲーム大会の賞品 ファミコン版『パンチアウト!!』は、日本ではもともとゲーム大会の賞品として
配布された作品で、一般販売されなかった。後に製品版が発売された。
リュウ:横スマッシュ攻撃 大きく前に進みながらの「上段足刀蹴り」。一番攻撃力が高い
足の先端部分は、小さい相手がしゃがんでいると当たらない。
パイロスフィア 上から時々降ってくる丸い生物はジュリオン。攻撃すると膨らんで爆発する。
爆発に巻き込むことで、リドリーに大ダメージを与えられる。
ロックマン:通常必殺ワザ3 通常必殺ワザ3は、ブーメランのように飛ぶ手裏剣「シャドーブレード」。
『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』のボス、シャドーマンの特殊武器。
ゼルダ:光の弓矢 地形や相手を貫通して飛ぶ光の矢は、1人当たるごとに威力が
少しずつ下がっていき、奥にいる相手ほどダメージが少なくなる。
ハイラル城(64) 初代『スマブラ』からの移植ステージ。
城の屋根や城壁を使って左右に広々と戦える。
にせクッパ!? 『スーパーマリオブラザーズ2』には、青いクッパが登場する。倒すとその先に
いつもの緑のクッパがいる。『スマブラ』では8Pカラーで青いクッパになる。
パイロスフィア 空を飛ぶ機械はFC-Ⅱグラハム。攻撃を当てるとレーザーを発射する。
子のレーザーがリドリーに当たれば大きなダメージを与えられる。
シークの初登場作品 シークのデビュー作は1998年発売の『ゼルダの伝説 時のオカリナ』。
その正体はゼルダ姫で、ガノンドロフから逃れるために変装した姿。
スーパーマリオメーカー 遊ぶたびに形が変わる自動生成ステージ。
地上と空中足場を組み合わせて多彩な形が生まれる。
ネスの使うPSI ネスが使うPKファイアーやPKサンダーは、原作では使えなかったPSI。
原作『MOTHER2 ギーグの逆襲』では仲間のポーラが使っていた。
洞窟大作戦 真っ赤に燃えるデンジャーゾーンはとても危険。
蓄積ダメージが100%以上を超えている状態で触ると、即ミスになる。
ここにもマリオが!? 1987年に登場したファミコン版『パンチアウト!!』のレフェリーはマリオ。
白いシャツに蝶ネクタイのレフェリー姿だが、いつもの帽子はそのまま。
プププランド(64) 背景にブロンドバートとデデデのいずれかがゲストとして登場。
ファイターにでででがいる場合、ゲストとしては登場しない。
ドクターマリオの初登場作品 ドクターマリオは、1990年に発売されたパズルゲーム。
マリオは、ある病院でウィルスの研究をし、特効薬を作っていた。
特設リング リング上のライトは、上に乗れる。衝撃を与えると落下し、
当たった相手をふっとばすことができる。
リトル・マックの初登場作品 『パンチアウト!!』が初めて登場したのは1984年。
主人公のボクサーに「リトル・マック」と名前がついたのは後のファミコン版から。
マリオUワールド ステージの下から飛沫があがると、水柱が発生する合図。
水柱に時々のっているウニラに触れると大ダメージ。
アイテムを使った攻防 『マリオカート』シリーズの原点『スーパーマリオカート』。アイテム
を駆使してトップを目指すというゲーム性は、初代から変わらない。
ポケモンスタジアム2 ステージが「こおり」になると、足場がつるつる滑るようになる。
方向転換が難しくなり、大きく滑っている間は攻撃が出せない。
ロックマン:上必殺ワザ3 サポートロボット「ビート」につかまって空を飛ぶ上必殺ワザ3。
ビートは『ロックマン5 ブルースの罠!?』で初登場した。
クッパ:スピニングシェル 地上で相手の攻撃をシールドした直後、シールドをキャンセルして
相手の方向に入力しながら使えば、カウンターのような使い方ができる。
神殿 蓄積ダメージが大きくなったら、ステージ中央付近の洞窟の中で
戦えば、壁や天井で受け身が取りやすいので、しのぎやすい。
魔王ガノン シリーズ第1作目『ゼルダの伝説』に最後のボスとして登場する魔王ガノン。
現在のガノンドロフのような見た目ではなく、人型のイノシシのような姿をしていた。
リザードン:いわくだき 岩の破片は、それぞれランダムに飛び散る。
密着して相手に当てることで、ヒット数を増やせる。
ポケモンスタジアム2 「じめん」の地形は、ステージ中央やや左側に小高い山が出現。
山を盾にすれば飛び道具をよけることができる。
ロボットの初登場作品 ロボットはファミコンの周辺機器として、1985年に登場。ゲーム
と連動して実際のロボットが動くという画期的なシステムが当時話題に。
ミュウツー:前投げ 相手を放り投げて、「シャドーボール」を5連射する。
1発のダメージは低いが、相手を貫通して飛んでいく。
ブラックピットの初登場作品 ブラックピットの初登場は、2012年発売の『新・光神話 パルテナの鏡』。
性能は異なるものの、身体能力はピットと完全に同じ。真実の魔鏡から生まれた。
ミュウツー:ねんりき 前方の相手を超能力でひっくりかえす、特殊なつかみワザ。
飛び道具の向きをかえて、相手に送り返すこともできる。
ピカチュウの初登場作品 ピカチュウのデビュー作は1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。
トキワの森で運が良ければ手に入るポケモン。そのかわいらしさから人気に。
水着のシュルク シュルクの8Pカラーは海が似合う「海パン姿」。
原作『ゼノブレイド』では、防具を一切装備しないとこの姿になる。
ロイ:下空中攻撃 根元ヒットでメテオ効果があるワザ。真下には強いが
左右への判定は狭いので、しっかり相手を狙って出そう。
ロックマン:上空中攻撃 「エアーシューター」は、竜巻を上に飛ばすロックマンの上空中攻撃。
『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』のボス、エアーマンの特殊武器。
むらびとの初登場作品 むらびとの初登場作品は、2001年発売の『どうぶつの森』。
どうぶつが住む村で自由気ままに暮らす、ふつうの人。
リュウ:下空中攻撃 リュウの攻撃で唯一メテオ効果がある。うまくヒットすれば
相手を勢いよくななめ下にふっとばせるので積極的に狙おう。
ロックマン:下強攻撃 ロックマンが下強攻撃で使う「スライディング」。もともとは、
『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』以降で使える移動手段。
ネスの妹 ネスにはトレーシーという妹がいる。エスカルゴ運送でアルバイトを
しており、持ち物を預けたり、届けたりする際の電話応対をしてくれる。
ルイージ:通常空中攻撃 当たった相手をほぼ真上にふっとばす特徴がある。
相手の飛ぶ方向が分かりやすい分、連続攻撃を狙いやすい。
ロックマン:通常必殺ワザ2 ロックマンの通常必殺ワザ2は、大きな爆弾を投げる「ハイパーボム」。
初代『ロックマン』のボス、ボンバーマンの特殊武器。
ミュウツー:かなしばり 相手の蓄積ダメージが高いほど気絶させる時間が長くなる。
反射されると、自分が気絶してしまうので注意しよう。
ブラックピット:ブラピの狙杖 相手や地形を貫通して一直線に飛ぶ攻撃。複数の相手に当たると、
もっとも手前の相手に一番大きくダメージを与え、相手を貫くほど威力が下がる。
ベヨネッタ:長押し射撃 すべての通常ワザと一部必殺ワザは、ワザを出した後に
そのままボタンを押していると、追加射撃ができる。
ベヨネッタ:長押し射撃 空振りした攻撃でも出せるので、追加射撃だけを狙っても良い。
ふっとばされて撃墜しそうな相手に当てれば横取りも狙える。
アイク:後空中攻撃 アイクの空中攻撃の中でもっとも早く出せる上に、ダメージも高め。
大振りな攻撃が多いファイターだけに、早い攻撃は相手の意表をつきやすい。
ロイ:マーベラスコンビネーション このワザは必殺ワザボタンの追加入力で4連続攻撃になる。
上下方向との組み合わせでフィニッシュが3パターンに変化。
ワリオ:ワリオっぺ 最大ためで使うとワリオが大きく飛び上がる。接触した相手をふっとばすので、
復帰時に使えば復帰を妨害しにきた相手を返り討ちにすることもできる。
Wii Fit トレーナー:横強攻撃 前に倒した腕だけでなく、後ろに振り上げる足も強力な攻撃で、
当たれば相手を真上にふっとばす。前後から敵が接近している時に有効。
ベヨネッタ:前空中攻撃 追加入力すると3発出せる空中の連続攻撃。復帰中の相手を
追撃したり、長押し射撃を駆使したけん制攻撃でダメージを奪おう。
ミュウツー:テレポート 姿を消して、一瞬で離れた位置にワープする。
ワープ中、姿を消している間は完全な無敵状態になる。
リザードン:空中ジャンプ リザードンは空中ジャンプを2回することができる。
ジャンプの高さは1回目より2回目の空中ジャンプが低くなる。
リュウ:波動拳 原作のようにコマンド入力して出すと、通常の波動拳よりも
攻撃力が高くなる。空中で出すとリュウが少しふわりと浮く。
ワリオ:ダッシュ攻撃 うまく直撃させられなかった場合でも、ワザの終わり際に当たれば、
相手を手前側に引き寄せて転倒させられる。
ピクミン&オリマー:黄ピクミン くピクミンは、ワザの判定が標準の1.25倍と大きく当たりやすいが、
その分ダメージは低め、また、電撃系攻撃ではやられない特性を持つ。
カービィ:コピーをコピー 必殺ワザをコピーしているカービィをコピーすれば、コピーしているワザを
相手から奪い取ることが可能。奪われた相手はコピー状態を解かれる。
リュウ:下強攻撃(弱) しゃがみながら攻撃ボタンを短く入力すると出せる。
ダウン中の相手にヒットさせると起き上がらせることが可能。
リュウ:下強攻撃(強) しゃがみながら攻撃ボタンを長く入力すると出せる。ガード
されても必殺ワザでジャンセルできるが、空振りではできない。
ロゼッタ&チコ:パワースター 巨大なパワースターが流星をばらまいて最後に爆発する。タイミングを
合わせて相手を投げ込めば、爆発でかなりのダメージを受ける。
クッパJr.:自爆ジャンプ クッパクラウンから脱出した後に通常攻撃ボタンを押せば、
ハンマー攻撃が行える。ふっとばし力が高く、撃墜も狙える攻撃。
ミュウツー:下強攻撃 先端と根元を当てた時で、相手のふっとぶ方向が変化する。
うまく相手を浮かせる方向を調整して、追撃を狙おう。
ルフレ:撃墜による復活時間の短縮 魔道書やサンダーソードを使い切って手放した後、再使用できるまでに
必要な時間は、相手を撃墜すると少しだけ回復することができる。
ルイージ:ファイアボール まっすぐ飛ぶ緑の火球は、飛距離こそマリオより短いけれど、
威力はルイージのほうが少し高く、カベで反射する特徴がある。
ルフレ:リザイアの使用回数 リザイアの最大使用回数は4回。回復にも使える強力なワザなので少なめ。
使い切った後、再使用できるまでの時間も最大40秒とかなり長い。
ロゼッタ&チコ:ギャラクシージャンプ 飛び上がる直前にロゼッタの後ろ方向に入力することで、
真上に上昇することができる。復帰に高度が必要な時などに有効。
ミュウツー:シャドーボール ためるほど威力が強くなるが、発射時の反動も大きくなる。
特に空中で最大ためで放つと、かなり大きく後ずさりする。
パックマン:消火栓 空中で使うと、地面に落下する消火栓自体で攻撃できる。
復帰しようとしている相手の真上で使うのも有効。
ワリオ:ワリオバイク 上を入力すればウィリー走行、下を入力すれば前輪を下すことができる。
前輪で相手を踏みつぶせば、大きくふっとばすことができる。
ルイージ:シールド スマッシュ攻撃などの強力な攻撃をシールドで受けると、かなり後方まで
滑るので、相手が追撃しにくい。滑りやすいという特徴が活きる瞬間。
ベヨネッタ:ウィッチツイスト 1回目と2回目では、ヒットした相手のふっとぶ角度が違う。
状況によって追撃するワザを変えて、うまくコンボに組み込もう。
ベヨネッタ:下強攻撃 発生が早く、相手を打ち上げるキック攻撃。ボタンの長押しでは
前後へ同時に射撃し、左手と右足で銃を撃つ前方の威力が高い。
ベヨネッタ:下スマッシュ攻撃 魔界から召喚した足での踏みつけ攻撃はメテオ効果があり、
復帰阻止で狙うとよい。ガケで待てばプレッシャーを与えられる。
シーク:炸裂丸 必殺ワザボタンを押し続けることで、爆弾を遠くまで飛ばせる。
地上では大差ないけれど、空中でうまく使えば飛距離が3倍以上に。
ダックハント:ワイルドガンマン 順番はランダムだが、5人全員が登場するまで、同じガンマンは出ない。
登場したガンマンを4人目まで覚えておけば、次のガンマンがわかる。
ソニック:スピンチャージ ためている途中にジャンプを入力すると、スピンジャンプを行える。
空中ジャンプをした後は、いったん着地するまでスピンジャンプが使えない。
クラウド:リミットチャージ チャージ中にシールドボタンを押すか、前後の緊急回避を行うと
チャージ行動をキャンセルできる。隙を見つけて効率よくためよう。
ベヨネッタ:下空中攻撃 垂直に急降下するキック。足先にはメテオ効果がある。
ガケつかまり中の相手に真上から使って撃墜することもできる。
メタナイト:下投げ 相手を斜め上に飛ばすので、連続攻撃の起点にしやすい。蓄積ダメージが
低ければ、下投げ後にダッシュ攻撃から前空中攻撃などを当てることも可能。
ドンキーコング:シールドブレイクを狙う 横必殺ワザのドンキーヘッドバッドや下必殺ワザのハンドスラップは、
シールドに大きくダメージを与えるのでシールドブレイクを狙いやすい。
シュルク:エアスラッシュ 上昇中に通常攻撃ボタンを入力すると、前方に攻撃しつつ、
少しだけ高い位置まで飛べる。下がり始めてから入力しても無効。
シーク:跳魚 左右を入力することで、移動距離をかなり大きく調整できる。
フェイントや意表をついた攻撃として使い分けることができる。
ヨッシー:下空中攻撃 ヨッシーの真下にいる相手に当てると攻撃力が高い。体の大きい
ふぁいたーにうまくあてれば、30%を超えるダメージを与えられる。
ミュウツー:上スマッシュ攻撃 ワザの出始めから当てると、連続ヒットによって
相手が抜け出しづらく、最後の1発まで当たりやすい。
ベヨネッタ:バッドウィズウィン 各種緊急回避の出始めや下必殺ワザの終わり際に攻撃を
受けると、コウモリに変身してワザのダメージを半減する。
リュウ:竜巻旋風脚 片足を横に伸ばして回転しながら移動する攻撃。ジャンプした
直後に出すと少しだけ上昇するので復帰にも使える。
ルイージ:ルイージサイクロン ワザを出している最中にボタン連打で体が上昇する。
上空にいる相手の追撃や、復帰にも使える。
ソニック:下空中攻撃 地上からジャンプ、スプリングジャンプと連続で使った後に、
下空中攻撃を使うと、着地直前にワザが終わるので着地後にすぐ動ける。
トゥーンリンク:盾でのガード 盾で防御できる範囲がリンクより低く、体が小さいため攻撃を防ぎやすい。
その分リンクと違い、微足歩行以外の移動中は盾で攻撃を防げない。
リュウ:セービングアタック 構えている間は1発だけ攻撃を受け止めることができる。
最大までためると正拳突きが出る直前まで耐えられる。
ルイージ:上スマッシュ攻撃 正面の相手に当てると、相手はルイージの背後の方にふっとぶ。
背後の相手に当てると、相手はルイージの正面の方にふっとぶ。
ピーチ:ピーチパラソル パラソルを広げている間は、背中がガケに近づいてもつかまることが
できない。下を入力してパラソルを閉じていれば背中側のガケにつかまれる。
ベヨネッタ:ヒールスライド 低い姿勢で突進するスライディングキック。
ボタン長押しで、足先から追加射撃と蹴り上げ攻撃が出せる。
デデデ:ゴルドー投げ ゴルドーは相手に攻撃を当てられると打ち返されてしまう。ボタンを
タイミングよく押せば、打ち返されたゴルドーをさらに打ち返すことも可能。
ロボット:1Pカラーと2Pカラー 日本版の1Pカラーは紅白の2色で2Pカラーはライトグレー。海外は逆。
それぞれ日本版と海外版のファミコンロボットの色が元になっている。
ミュウツー:通常空中攻撃 威力は低いが、後ろ方向にも判定があり連続ヒットする。
うまく当てると、最後に相手を軽くふっとばす。
ミュウツー:かなしばり 強烈な眼力で相手を気絶させる特殊なワザ。
背中を向けている相手には、効果がないので注意しよう。
リュカ:PKサンダー ふっとばされた時の復帰に使えるが、弾が地形に当たると
消えてしまうので、操作する方向に気を付けよう。
ロボット:ロボビーム ビームが地形に浅い角度で当たると、一度だけ軌道が変わる。
深い角度で当たった場合は、軌道が変わらずその場で消滅する。
ロゼッタ&チコ:チコシュート 相手に当たってもチコは進み続けるけれど、当たるごとに速度と威力が
減少する、また、最大までためると、チコが無敵状態で突進する。
トゥーンリンク:空中フックショット フックショットが出でいるときに着地してもスキが少ない。着地直前に撃てば、
相手をけん制しつつ着地できるうえ、着地後に攻撃にうつりやすい。
ピクミン&オリマー:下スマッシュ攻撃 連れているピクミンが2匹いれば、前後に攻撃を出せる。
ピクミンが1匹しかしないときは、正面にしか攻撃できない。
ルフレ:魔道書とサンダーソード 基本的に魔道書やサンダーソードの使用回数は、一度撃墜されるか
使い切って捨てた後に再使用可能になるまで回復することはない。
ドンキーコング:ジャイアントパンチ 力のため具合が最大になると、頭の上から煙が出る。
強力な一撃を打てる分、相手に警戒されやすい。
シュルク:モナドアーツ ふっとばされている途中でも、モナドアーツは変更可能。ガケの外側に
大きくふっとばされた時は、素早く「翔」に変更できれば生存率が上がる。
ルフレ:魔道書とサンダーソード 使い切って投げ捨てた魔道書やサンダーソードは、相手に当たれば
ダメージを与える。落ちたものはアイテムとして拾って放り投げられる。
クラウド:画竜点睛 リミットブレイク中に下必殺ワザを出すと、「画竜点睛」になる。
竜巻の威力は低いがふっとばし力は高く、撃墜を狙いやすい。
マリオ:ポンプ ポンプの水はネスやアイクなどの上必殺ワザでの復帰をとても邪魔しやすい。
相手によっては一撃必殺になるため、スキを見て積極的にためておくとよい。
むらびと:伐採 切り倒した木を相手に当てると大ダメージ。
倒れた木から飛び出してくる木材は、拾って投げれば飛び道具に。
トゥーンリンク:ブーメラン もどってくる時は相手を貫通する攻撃になる。自分への誘導性能があるので、
投げた後に上下に移動して、複数の相手を巻き込むような攻撃も狙える。
ピットとブラックピットの違い ピットとブラックピットの能力は同等。しかし髪や服の色、一部の神器などが
異なる。また、乱闘に勝った時はそれぞれ違う曲が流れる。
クッパ:クッパブレス 方向入力で炎を吐く方向を調節可能。相手が地上にいるときは少し上に
炎を吐けば抜け出されにくい。炎の勢いは段々弱くなるのでやめ時が肝心。
ロゼッタ&チコ:通常空中攻撃 チコがそばにいる時、着地際に通常空中攻撃を使い、着地後即座に
ダッシュを行うと、チコを攻撃させながらダッシュすることができる。
Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニック たまったゲージは、Mr.ゲーム&ウォッチがミスしても無くならない。
復活直後にオイルをまいて相手の意表をつくこともできる。
ピクミン&オリマー:スマッシュ攻撃 ピクミン&オリマーのスマッシュ攻撃は、3種類すべてが飛び道具。
リフレクターなどで反射されてしまうので注意が必要。
リュウ:セービングアタック 正拳突きを出す直線に向いている方向とは反対の方向に
入力すると、背中側へ振り向いてワザを出すことができる。
ソニック:スプリングジャンプ スプリングではねた後も、攻撃や回避をすることができる。
ただし、空中ジャンプや各必殺ワザは使うことができない。
クッパ:ダイビングプレス 空中ではクッパと相手の両方とも左右入力で落下位置をずらせる。
蓄積ダメージが好きな違法が大きくずらせるが、基本的にクッパのほうが有利。
ベヨネッタ:ウィッチツイスト このワザは1回使用した後に空中ジャンプをすると、
2回目を出せるようになる。コンボや復帰に使える重要なワザ。
パックマン:パックンジャンプ 残ったトランポリンは誰でも乗れるけれど、4回目で破れる。
破ったファイターは、地面に着くまで攻撃や空中ジャンプができずに落下する。
フォックス:前空中攻撃 5回目の攻撃が出る前に着地するくらいのタイミングで相手に当てると、
相手が目の前の地面でバウンドする。連続攻撃の起点として有効。
ロイ:カウンター ガケ外まで、追撃を狙ってくる相手に対して出すのも選択肢の
1つとして有効。しかしロイは落下が速いので注意しよう。
ゼルダ:フロルの風 ワープ前に方向を入力うすれば、好きな方向にワープすることができる。
ワープ先までの間に地形がある時は、地形に沿った方向に移動する。
ドンキーコング:タルコンガビート タルコンガを叩く時にミスをしてしまった時と一度もミスしていない時では、
ワザの終了時にドンキーコングがとるポーズが異なる。
Wii Fit トレーナー:燃焼フープダンス ワザ中にボタンを連打すると上昇力がアップし、復帰能力が高まる。
待ち構える相手の位置を見て、連打を加減すれば復帰を邪魔しやすい。
リュウ:セービングアタック 最大までためた正拳突きは、地上の相手にヒットするとゆっくりと
崩れ落ちるようにダウンする。倒れている間は追撃できる。
ロックマン:メタルブレード わざと地面に刺さらせアイテムとして拾うと、少しだけ威力が上がる。
刺さっているメタルブレードは相手も拾えるので、先に拾われないように。
ベヨネッタ:ウィッチタイム カウンターに成功すると相手の動きをスローにする。
スロー時間は最大で2秒強だが、連続使用で1秒弱まで減る。
ピクミン&オリマー:赤ピクミン 赤ピクミンを使ったワザは、ダメージが標準の1.2倍。
炎系の攻撃を受けてもやられない長所もあるけれど、投げ攻撃は弱い。
ピクミン&オリマー:一日の終わり ドルフィン号の搭乗する時に近くにいる相手は地面に埋める。また、
ドルフィン号が空中にいる相手に接触すると、相手を下に叩き落とす。
クッパJr.:カートダッシュ 走行中にジャンプを入力すると、カートごとホップし、走行をキャンセルする。
復帰に役立てたり、様々なワザにつなげたり、フェイントとしても使える。
ロゼッタ&チコ:チコの操作 ロゼッタが動けない時でも攻撃を出せるが、
ロゼッタが投げられ中、ふっとばされた直後は出せない。
リザードン:メガシンカ 通常時より受けるダメージが少なくなり、攻撃でひるまなくなる。
その分、攻撃を受けるとダメージに応じて変身時間が短くなってしまう。
クラウド:前空中攻撃 頭のうしろから大きく振りかぶって目の前に剣を叩きつける攻撃。
剣の先端を当てるようにするとメテオ効果がある。
ピクミン&オリマー:青ピクミン 青ピクミンを使った攻撃は、投げワザのダメージが標準の1.6倍。
それ以外のワザも特にマイナス要素はなく、平均的な能力がある。
ロゼッタ&チコ:アイテムキャプチャー 広い範囲の飛び道具を引き寄せられる。ネスが復帰に使うために出した
PKサンダーを引き寄せるなど、使いどころによってはかなり強力。
トゥーンリンク:空中フックショット 空中でつかみを入力してもフックショットを撃てる。攻撃に使えるほか、
ガケに当てればつかまることも可能だが、相手をつかむことはできない。
ピクミン&オリマー:ピクミンの花 ピクミンの頭の葉っぱは、引っこ抜かれてから時間が経過すると
つぼみを経て花へと変わる。ピクミンの性能は特に変わらない。
ルカリオ:はどうだん ためている最中のはどうだんも、触れた相手にダメージを与えられる。
空中から相手の真上に降りて、ためながら相手を攻撃することも可能。
ディディーコング:ピーナッツ・ポップガン 撃ち出したピーナッツは、相手がタイミングよくボタンを押すとキャッチできる。
適度にためて遅い弾を撃てば、相手にタイミングをはかられにくい。
ロボット:ロボバーナー 途中でワザをやめたり別の攻撃を出しても、燃料が続く限りまた使える。
ガケの外側で追撃を狙ったり、復帰中に飛び道具を避けたりしやすい。
リュウ:昇龍拳 「前、下、前ななめ下」と素早くコマンド入力すると攻撃力が
1.2倍に上がる。チャンスには根元ヒットで撃墜を狙おう。
ピーチ:野菜ひっこ抜き ひっこ抜ける野菜の種類は全部で8種類あり、表情によって攻撃力が違う。
しわくちゃ顔は特に強力で、はじき入力で投げればダメージが30%を超える。
ディディーコング:バナナのかわ アイテムを持っている時に使うと、持っているアイテムもバナナのかわと
一緒に放り投げる。ただし、両手で持っているアイテムは投げられない。
ロイ:上スマッシュ攻撃 上スマッシュ攻撃の「フレイムソード」は、真上に剣を突く
炎属性のワザ。剣を持った腕は無敵で、対空にも使える。
クラウド:下スマッシュ攻撃 前後に剣を突いて、ヒットした相手を自分の真後ろに飛ばす。
ガケを背負っている状況で出せば、不利な状況を変えられる。
ダックハント:ワイルドガンマン 射程距離は、ノッポ>ボス=黒服=ヒゲ>ソンブレロの順に長い。
ソンブレロは、攻撃力が少し高い分、射程距離が短い。
ミュウツー:横スマッシュ攻撃 根元で当てるよりも、先端で当てるほうが威力が大きい。
使いどころを見きわめて、先端の衝撃波を当てていこう。
ロゼッタ&チコ:横スマッシュ攻撃 チコがロゼッタの背中側にいるときに使うと、通常よりチコが前進しない。
正面にいる時と攻撃範囲が違うことを意識して使う必要がある。
Mr.ゲーム&ウォッチ:オイルパニック リンクの爆弾やボムへいなどの爆風も吸収することができる。
ただし、サドンデス中に降ってくるボムへいは吸収できない。
ファルコ:リフレクターシュート 取り出したリフレクターを相手に当てると転倒させることがある。
飛び道具の反射だけでなく、けん制としても使える。
むらびと:タネ植え/水やり/伐採 ジョウロで水をまいている間も横方向に移動することができる。
また、他のむらびとが植えた芽や木にも、水やりや伐採をすることが可能。
シーク:上スマッシュ攻撃 振り下ろす直前の手を当てれば強力な攻撃に。相手の蓄積ダメージが
少なければ手を振り下ろして連続攻撃に、多ければ1発で強烈にふっとばす。
シュルク:チェインアタック ワザの開始時にダンバンを呼ぶパターンとリキを呼ぶパターンがある。
それぞれ攻撃中のセリフが異なるけれど、ワザの性能自体は変わらない。
ルイージ:スーパージャンプパンチ 相手に密着して、出始めてすぐの攻撃をクリーンヒットさせると、
攻撃力、ふっとばし力ともに強力なアッパーになる。
ディディーコング:バレルジェット 真横へ飛び出すことも可能。シールド中の相手もすり抜けて飛んでいくので、
攻撃されにくいが、ガケから飛び出すと何もできずに落下してしまう。
ロゼッタ&チコ:チコの色 いろんな色のチコがいるけれど、能力は一緒。
「黄色」「赤」「緑」「青」「クリーム色」「紫(バトラー)」の6種類。
ピーチ:野菜ひっこ抜き ごくまれに野菜ではなくボムへいやどせいさんを引っこ抜くことがある。
ボムへいは250分の1、どせいさんは166分の1の確立。
リュウ:昇龍拳 コマンド入力時は、出だし無敵になり攻撃力もアップ。
「昇龍拳!」の掛け声が長くなり、エフェクトも変化する。
パックマン:消火栓 噴き出る水に当たると、パックマン自身も押し出される。これを利用して、
攻撃をためつつ、背中から押されることで相手に近づいて攻撃することも可能。
ベヨネッタ:横強攻撃 攻撃ボタンを追加入力すると3連続のキック攻撃を出せる。
3発目で打ち上げるので、すかさず空中での追撃を狙おう。
クラウド:クライムハザード 上昇中に必殺ワザボタンを追加入力すると急降下攻撃が出る。
急降下中は左右の移動ができないので復帰に使う時は注意。
リュカ:上スマッシュ攻撃 根元で当てると最大のふっとばし力。
出だしはガケにつかまった相手にも当てることができる。
リュウ:竜巻旋風脚 原作のようにコマンド入力で出すと、通常の竜巻旋風脚よりも
攻撃力が高くなる。空中では連続で出せない。
ダックハント:ワイルドガンマン ガンマンたちは一定のダメージを受けるとやられてしまう。
黒服は上半身を、ノッポは下半身を攻撃されると、専用のやられ演出になる。
ピット:飛翔の軌跡 推進力が強く、ガケからかなり離れても復帰できるけれど、
飛び始めてからワザの後に着地するまで、ほぼ無防備になるので要注意。
ピカチュウ:弱攻撃 攻撃ボタンを押し続けるだけで連打できる。相手に連続でヒットすると
ピカチュウ自身が少しずつ後退するので、空振りしないように切り上げよう。
リュウ:竜巻旋風脚 「下、後ななめ下、後ろ」とコマンド入力で出すと攻撃力が
1.16倍になる。強で出すと速度が上がり移動距離が伸びる。
ルフレ:魔道書 弱攻撃の3段目は、ギガファイアーと同じ魔道書を使っている。
片方のワザで魔道書を使い切ると同時に2つのワザが使えなくなる。
リュウ:下強攻撃(弱) 原作におけるしゃがみ中キック。『スマブラ』でも必殺ワザ
によるキャンセルが可能なので攻守にわたり重要な攻撃。
リトル・マック:ジョルトブロー 飛んでいる途中でボタンを押すと早めにパンチが出せる。
その分移動距離も短くなるので、状況によって使い分けよう。
リュウ:セービングアタック 構えている間か正拳突きがヒットした直後、左右の同じ方向を
素早く2回入力することで行動をキャンセルして移動できる。
リュウ:上空中攻撃 空中で2段ヒットするアッパー。見た目よりも大きなヒット判定
があり、真上にいる相手を追撃しやすい。
ドクターマリオ:スーパーシーツ マリオのマントに比べて、横方向の射程距離が短い。その分上下には
広い範囲に攻撃できるので、相手を少し引きつけて使うのがコツ。
ロボット:ロボビーム まったくエネルギーがたまっていないとビームは出せないけれど、
目の付近にいる相手にはダメージを与えることができる。
リトル・マック:ギガ・マック ギガ・マックに変身中は、攻撃力が高くなり、スピードも速くなる。
さらに攻撃を受けてもひるまないが、受けるダメージは減らないので注意。
ルイージ:ルイージサイクロン 空中でルイージサイクロンを使いながら着地すると、左右どちらか
入力した方向に滑るので、着地する時のスキを少なくできる。
ロゼッタ&チコ:チコの動き チコがロゼッタのそばにいる時、ロゼッタが相手をつかむとチコがおどりだす。
ロゼッタが攻撃を受けると、チコは両手をバタバタさせてあわてる。
ロボット:ロボビーム ビームは、撃たないでいる間に勝手にたまり、ためた時間によって
3段階に変化する。乱闘開始時は最初から2段階目までたまっている。
デデデ:ジェットハンマー デデデの蓄積ダメージが100%以上になっている時には、
最大までためた状態でため続けても、ダメージを受けない。
Mii 剣術タイプ:カウンター 空中で使うことで、落下する速度を遅くすることができる。
着地際の攻撃を狙う相手のタイミングをずらすなど、かけひきに使える。
リュカ:下空中攻撃 下方向に4連続キックをお見舞いする。ジャンプの上昇中に
出すと4ヒットさせやすい。最後の1発にはメテオ効果がある。
リュウ:昇龍拳 原作のようにコマンド入力して出すと、攻撃判定が発生する
まで全身が無敵になり、ワザ後の着地の隙も少ない。
デデデ:ゴルドー投げ ゴルドーはぶつかった壁に突き刺さることがある。ガケの近くに
突き刺すことができれば、相手の復帰を邪魔することも可能。
クッパ:クッパドロップ シールドを張っている相手の真上に落下すると、
うまく当たれば1発でシールドブレイクすることができる。
ベヨネッタ:バレットクライマックス ワザを出すたび、手射撃と足射撃が交互に切り替わる。
発射中にボタンを連打すると、射撃する回数が増える。
ヨッシー:たまご投げ 多くのファイターと違い、復帰の主力として使えるような上昇力はないが、
空中で使うと、ヨッシーが少し浮きあがるため、復帰の助けにはなる。
ルフレ:エルウィンドの使用回数 最大使用回数は9回。残り回数が無くなるとワザが一切発動しないため、
復帰能力にも大きく影響が出る。魔道書を手放して最大8秒で再使用可能。
ピット:衛星ガーディアンズ 盾は、攻撃を受けすぎると壊れてしまい、しばらく使えなくなる。
壊れてから10秒たてば盾が復活して、また使えるようになる。
ピカチュウ:でんこうせっか 空中で移動が終了すると落下から着地まで大きいスキができるけれど、
地面に衝突するするように着地すると少しだけ着地のスキが少なくなる。
リュウ:セービングアタック このワザを出してから必殺ワザボタンを押している間は構えを
継続し、ボタンを離すか一定時間経過で拳突きを放つ。
ロックマン:下空中攻撃 真下に飛ぶ腕は、ロックマンから少し離れてからメテオ効果が発生する。
相手を真下に落としたい時は、相手との距離を少し開けたほうがうまくいく。
ミュウツー:前空中攻撃 リーチは短いが、ワザの出が早く空中の相手を狙いやすい。
ふっとばし力も高く、登り攻撃で繰り出せば非常に強力。
リュウ:前空中攻撃 足の先端がヒットするとふっとばし力が高く、根元部分は
シールドを多く削れて、ヒット時はコンボへつなげやすい。
クッパJr.:メカクッパ 取り出したメカクッパは、自分で拾うこともできる。歩かせて相手の行動を
制限したり拾って投げたりと、状況に応じて使い方を選べる攻撃。
ピカチュウ:かみなり かみなりを自分で受けて放電すると、自分の周囲を攻撃できる。
落ちだしてすぐのかみなりは地形を貫通するので、台の下でも使える。
ベヨネッタ:ウィッチタイム 連続して出すほど成功時に相手にかかるスローの時間が
短くなってしまう。乱発は控えてここぞという時に繰り出そう。
Mr.ゲーム&ウォッチ:ファイア 上昇中に当たった相手を横にふっとばすことができる。
うまく当てれば、ガケ下に追撃にきた相手を返り討ちすることも可能。
リュウ:上投げ つかんだ相手を真上に蹴り上げる投げワザ。
投げた後に振り下ろす足は周囲のライバルにヒットする。
ネス:PKサンダー 方向入力で自由に動かせるので、復帰しようとする相手がいるときに
ガケ付近で回転するように動かすなど、けん制として使うことができる。
Mii 格闘タイプ:くい打ちヘッドバッド ガケに正面を向いていれば、ワザの途中でもガケにつかまれるけれど、
ガケに背を向けているとガケにつかまれない。使う場所と向きが重要。
リュウ:波動拳 世界で一番有名な格闘ゲームの「飛び道具」。ボタンを押して
いる長さで弾の速度が変化して一定距離飛ぶと消滅する。
ベヨネッタ:バレットクライマックス ボタン長押しでためるとチャージバレットとなり、威力がアップ。
最初の4発のみが強化され、以降の射撃には影響しない。
むらびと:しまう/とり出す ポケットにしまった飛び道具やアイテムを使わないでいると、約30秒で
消滅してしまう。アイテムは定期的に取り出してしまえば持ち続けられる。
ロイ:エクスプロージョン ボタンを押し続けると徐々に攻撃力がアップする。
最大までためるか、ボタンを離した瞬間にワザが発動。
リュウ:波動拳 「後ろ、後ろななめ下、下、前ななめ下、前」とコマンド入力を
行うと、相手が燃えて多段ヒットする「灼熱波動拳」になる。
Mr.ゲーム&ウォッチ 吸い込んだ攻撃が強いほど、ゲージが一気にたまる。
逆に、いくら弱い攻撃でも1回吸い込めば1つはゲージがたまる。
メタナイト:ディメンジョンマント 姿を消している間、メタナイトは入力している方向に移動する。
入力がなければ移動しないので、その場に居座って意表をつくこともできる。
リザードン:フレアドライブ 突進中に、ファイターや障害物にぶつかると爆発する。
突進が直撃しなくても、近くのファイターを爆発に巻き込める。
Mii 格闘タイプ:天地キック 復帰に使うと、ガケの上まで飛び出してしまい妨害されやすい。
ガケをつかめる高さまで落ちるのを待ってから使えば邪魔されない。
カービィ:ルカリオのコピー能力 ルカリオをコピーすると使えるようになる「はどうだん」は、
カービィの蓄積ダメージが高くなっても強くならない。
リンク:トライフォースラッシュ うまく当てにくい近距離の相手を狙いたい時は、相手に弱攻撃の
2段目を当てた直後に発動することで、かなり命中しやすくなる。
ソニック:スピンダッシュ 最大までたまっていなければ、シールドボタンを入力することにより
チャージをキャンセルすることができる。フェイントに使うことも可能
ルフレ:ダブル クロムの突進が相手に当たり攻撃が成功すれば、ワザが終わった後に
各魔道書やサンダーソードの使用回数が全回復する。
ネス:ガケ外での追撃 下空中攻撃によるメテオ効果や、前/後空中攻撃の押し出しなど、
ガケの外で追撃するワザが豊富。追いかけすぎて自滅しないように。
ベヨネッタ:ウィッチタイム ウィッチタイムの効果時間は、相手に表示された時計の針
で確認できる。針が一周するまでの間に追撃しよう。
ファルコ:低空ファルコビジョン 横方向に入力しながらジャンプの直後に必殺ワザボタンをすばやく押すと、
低空でファルコビジョンを使える。地上で使うより移動後のスキが少し小さい。
ディディーコング:バレルジェット すり抜けられる足場をギリギリ通り過ぎるように使用すると、着地時間に
バレルジェットが足場にぶつかって爆発する。足場上にいる相手への攻撃に。
ミュウツー:テレポート ワープが終わった時に地上にいるとピタッと止まるが、
空中にいると地上より少しだけ速度を引きつぐ、
カービィ:すいこみ Miiをコピーしたカービィは、頭にコピーしたMiiのお面をかぶる。
どのMiiをコピーしたかわかりやすいが、装備しているぼうしは反映されない。
ドクターマリオ:カプセル マリオのファイアボールより、大きく跳ねながら飛ぶ。物理系の
飛び道具なので、エネルギーを吸収する必殺ワザは効かない。
ダックハント:トリックショット 相手をつかんだり、相手につかまれている間や、ダックジャンプを
使用している途中でも第三者からの射撃で缶を撃つことはできる。
むらびと:横スマッシュ攻撃 相手より上のガケ際に立ち、ガケの外側に向かって使えば、
ボウリング玉を真下に落ちる飛び道具のように使うこともできる。
ピカチュウ:ロケットずつき はじき入力すると、少したまった状態からワザをためることができる。
最大までためるのにかかる時間も短縮することができる。
ネス:PKサンダー 発射した電撃を自分に当てると強力な体当たり攻撃を行う。
当たる角度によって飛んでいく向きが変わるので、復帰にも使える。
ロゼッタ&チコ:滑りながら攻撃 チコシュートで遠くに飛ばしたチコは、呼び戻す最中に攻撃できる。
ロゼッタに接近してくるファイターへの不意打ちやけん制に使える。
ルフレ:サンダーの使用回数 サンダーの最大使用回数は20回。上位の魔法ほど魔道書を大きく消耗する。
エルサンダーは3回分、ギガサンダーは5回分、トロンは8回分の消耗。
ロイ:カウンター ワザが成立するまでが少し遅く、受付時間も短いが
成功すると相手の攻撃力を1.35倍にして反撃するので強力。
トゥーンリンク:通常空中攻撃 剣を前後に振り払う。威力は控えめだが攻撃が出るのが速く、
小さな時間差で前と後ろを連続で攻撃することができる。
ロイ:ブレイザー ワザを出してから上昇するまでの間に、素早く後ろを
入力することで振り返ってワザを出すことができる。
クラウド:下強攻撃 姿勢の低いスライディングキック。一定の距離を前進でき、
位置が高い飛び道具の下をくぐって抜けることができる。
ミュウツー:テレポート ワープ中に地形に当たると、滑って移動する。
方向入力で移動先を変えられるので、うまく調整しよう。
ピット:パルテナの神弓 最大までためると自動で矢を発射するが、構える向きを変えている間は
矢を撃たない。向きを連続で変えて発射タイミングをずらすこともできる。
パックマン:消火栓 消火栓を急な坂の上で出すと、地面に固定されずに転がっていく。
転がる消火栓を当てれば相手にダメージを与えることができる。
ピクミン&オリマー:白ピクミン 白ピクミンを使ったつかみ攻撃のダメージは、通常の2倍と
かなり強力。動きが機敏でジャンプが高いのも特徴。
ピクミン&オリマー:黄ピクミン 黄ピクミンを使ったワザは、ダメージが標準の1.4倍で
ふっとばしも強烈。その分ワザのリーチが短く、動きが遅い。
トゥーンリンク:勇者の弓 ためずに撃った矢はあまり遠くまで飛ばず、下降して地面に落ちる。
わざとためずに撃って、下側を狙うこともできる。
ピクミン&オリマー:ピクミン整列 オリマーから一定時間はなれていると点滅し、さらに時間が経つと死んでしまう。
点滅しているピクミンは下必殺ワザのピクミン整列を使って呼び戻そう。
ダックハント:ワイルドガンマン 射撃するまでの時間は、ボス>黒服>ソンブレロ>ヒゲ>ノッポの順に短い。
ボスは、他の能力も平均的に高く、その名に恥じない実力。
ディディーコング:モンキーフリップ 飛び蹴りを行わなければ、ワザが終わった後にモンキーフリップ以外のワザを
使うことができる。バレルジェットにつなげることで、遠い距離の復帰も可能。
ロイ:下投げ つかんだ相手を真下に叩きつけるワザ。
投げられたファイターはロイの正面に浮くので追撃のチャンス。
トゥーンリンク:下空中攻撃 リンクの下空中攻撃と違い、相手に当たってもホップしない。
そのためガケの外側では、よほど高いところから使わない限り自滅しやすい。
リトル・マック:気合いストレート ためている最中や突進中はスーパーアーマー効果があり、ある程度の
攻撃を耐えて攻撃できる。最大までためると、通常時より攻撃が強くなる。
フォックス:リフレクター 相手の飛び道具を反射するワザだが、最初に一瞬だけ
攻撃力があるので、密着状態なら攻撃にも使える。
シュルク:モナドアーツ 通常必殺ワザをすばやく3回入力するか、約1秒入力し続けることで、
現在使用しているモナドアーツをキャンセルすることができる。
ソニック:スピンダッシュ 最大ための状態で、ボタンを離さずジャンプを入力すれば、
ワザを発動せずに移動できる。空中ではワザが発動しないので注意。
カービィ:ロゼッタ&チコのコピー能力 ロゼッタ&チコをコピーすると飛ばせるようになるチコは、
突進するとすぐに消えてしまうため、遠隔操作はできない。
ロボット:ロボバーナー ガケにつかまっている間は、ロボバーナーの燃料が回復しない。復帰時は
地上に上がって燃料を回復させないと、次の復帰で燃料切れの恐れが。
クラウド:破晀撃 地形に沿って地面を削りながら進む衝撃波を放つ。見た目通り、
縦に判定が大きいので、小ジャンプではかわされづらい。
ガノンドロフ:炎獄握 空中で使えばガケ外でつかんだ相手を道連れにできる。ただし、3人以上の
対戦では、炎獄握を当てる前に相手を攻撃した人にポイントが入るので注意。
ロイ:ブレイザー ワザの出だしに全身無敵がある。地上で出すと
攻撃を耐えるタイミングがあり、撃墜を狙いやすい。
ピカチュウ:ボルテッカー 2つ出現する電気の球のうち、先に動くのは大きな球ではなく小さな球。
小さな球を見ながら操作すれば相手に当てやすく、操作ミスをしにくい。
飛行場の滑走路 ステージ「パイロットウイングス」の開始時に離陸する滑走路は、
スーパーファミコン版『パイロットウイングス』をそのまま再現。
アイテムフィギュア:ブルース 自分に使われたアイテムの効果をライバルに反射する。
チェンジやシャッフルなどの効果に対しては、反射せずに効果を防ぐのみ。
ためキャンセル 一部の必殺ワザはシールドボタンを入力するととため動作を中断できる。
もう一度同じワザを使うと、続きからためることができる。
オービタルゲート周域のスマッシュアピール(特殊版) ステージを選ぶ際、全員がZRボタンを押すと、スターフォックスの
特殊会話が見られる。参加者にスターフォックスがいないのが前提。
ルフレ:魔道書 弱攻撃の3段目は、ギガファイアーと同じ魔道書を使っている。
片方のワザで魔道書を使い切ると同時に2つのワザが使えなくなる。
アイテムフィギュア:きゅうきょくキマイラ 使用したバトルで最後に撃墜した相手からファイターを2体奪える。
撃墜できれば順位に関係なく奪えるので積極的に攻めるべし。
カロスポケモンリーグ みずの四天王に部屋では、足場の上に流れる水がファイターを押し出す。
マナフィが現れると、足場の中央に大穴があいて水が流れ込む。
ピーチ城 上空(64) 今作ではスライドする石畳の床にガケつかまりが可能。
石畳の床が隠れている時は中央の足場をつかめる。
ステージ作り:グリッド表示 Xボタンを押すと、縦横に格子状の線が入る。
足場の高さ調整をする時や左右均等にステージを作りたい時に。
ゼロスーツサムスの初登場作品 サムスが全身を青いゼロスーツに身を包んだ姿で初めて登場したのは、
『メトロイド ゼロミッション』。2004年に発売された作品。
アイテムフィギュア:E缶 蓄積ダメージが100%を超えると、自動で50%回復する。
100%を超える前に撃墜されると効果が発動しない。
スーパーサドンデス乱闘 蓄積ダメージが300%のほっかほか状態で大乱闘。
一瞬の油断が命取りになる、緊張感あふれるルール。
リフレクター系のワザの耐久力 およそ50%以上の攻撃を受けると破れるものが多い。
反射する時には、攻撃力を上乗せするので、リフレクター同士で何度も反射し続けると壊れる。
フィギュアラッシュ:金ブロック 壊すとフィーバーゲージが大きくアップ。直接攻撃を当てて破壊すれば、
ゲージが大きくアップする。開始から時間が経つほど出現しやすくなる。
シールドから連続行動 シールドを解除しないと移動や攻撃はできないが、ジャンプはできる。
これを応用してジャンプ直前にボタンを入力すれば、上方向への攻撃も可能。
死神 ワールドスマッシュに出る死神は、『光神話 パルテナの鏡』が初登場。
原作や『新・光神話 パルテナの鏡』、3DS版『スマブラ』には親子で登場。
アイテムフィギュア:ダークライ バトルを開始した直後から、指定した相手が眠り込んでしまう。
相手が動けないうちに必殺ワザをためたり、先制攻撃を狙ったりできる。
トゥーンリンクの初登場作品 トゥーンリンクの初登場は2002年発売の『ゼルダの伝説 風のタクト』。
アニメ絵のようになり、これまでのリンクとは違う魅力が感じられる作品。
ドクターマリオ:下投げ ドクターマリオの下投げは、マリオと違い投げた相手がより急な角度で
跳ね上がるので、空中攻撃などで連続攻撃を狙いやすい。
amiibo:おみやげ amiiboは、乱闘中に手に入れたアイテムをおみやげとして持ち帰る。
友達のWii Uからも持ち帰れるので、修行の旅から帰ったらおみやげを確認。
ポケモンスタジアム2 ステージが「こおり」になると、足場がつるつる滑るようになる。
方向転換が難しくなり、大きく滑っている間は攻撃が出せない。
ルフレ:魔道書 百裂攻撃とエルウィンドは、同じ魔道書を使用している。百裂攻撃を
多用しすぎると、いざ復帰したい時にエルウィンドが使えなくなることも。
ふっとびエフェクトの色(チーム戦) チーム戦では、ふっとびエフェクトの色が
ふっとばしたプレイヤーのチームカラーになる。
クリアゲッター クリアゲッターのパネルは、上にあるものほど難易度が高いものが多い。
どうしてもクリアできないパネルは、ハンマーを使って割ることもできる。
リュウ:上投げ つかんだ相手を真上に蹴り上げる投げワザ。
投げた後に振り下ろす足は周囲のライバルにヒットする。
パルテナの初登場作品 パルテナの初登場作品は、1986年発売の『光神話 パルテナの鏡』。
当時はエンディングの1カットのみの出演だった。
ロイ:ブレイザー 飛び上がる時に左右の入力で横への角度を調整できる。
横に移動した分、上昇力が下がるので復帰時は注意が必要。
連続ジャンプ回数ランキングBEST5 1位は「カービィ」、「メタナイト」、「プリン」が6回で並んだ。4位は5回の
「デデデ」。5位は「ピット」と「ブラックピット」が4回の同記録で入賞。
スーパーマリオメーカー 乱闘がはじまると消える足場の上にファイターが登場。
この足場は下にすり抜けることができる。
カムイ:反竜穿 他のカウンターと比べて反撃までの時間が少し遅めだが、
自分の周囲全体を攻撃する。多人数での乱闘で特に有効。
ミッドガル:オーディン 一刀両断された足場は、しばらくすると元に戻る。
この時足場に挟まれると、即ミスとなってしまう。
アイテムフィギュア:ディクシーコング ジャンプできる回数が1回増える。
復帰力が高まるから遠くまでふっとばされても安心。
Wii Fit スタジオ バランスWiiボードの形をした足場は、並び方が125パターンなる。
また、背景のシルエットがとるポーズは、全部で7種類。
毒キノコ 取ると、大きいマリオが小さくなり、小さいマリオはミスになる毒キノコ。
1986年に発売された『スーパーマリオブラザーズ2』で初登場した。
ディディーコング:バレルジェット 真横へ飛び出すことも可能。シールド中の相手もすり抜けて飛んでいくので
反撃されにくいが、ガケから飛び出すと何もできずに落下してしまう。
フィギュアラッシュ:フィーバー フィーバーゲージが満タンになると、7秒間のフィーバーに突入!
滝のように落ちてくるコインブロックやフィギュアブロックを取り放題!
ロックマン:上スマッシュ攻撃 頭上で放電する「スパークショック」は、ロックマンの上スマッシュ攻撃。
『ロックマン3 Dr.ワイリーの最期!?』のボス、スパークマンの特殊武器。
アンブラの時計塔 時計塔の真下を漂う足場にはガケつかまりができる。
うまく利用すれば復帰が難しい場面でも生き残れる。
ロイ:エクスプロージョン 相手をガケ外に飛ばした後に、ガケ際でこのワザをためて
待ち構えておくと、復帰にプレッシャーをかけられる。
大戦場 その名の通り大きい戦場。足場も6つに増え、特に多人数の乱闘に適している。
大戦場の終点化ステージは、終点化した戦場と同じステージが選ばれる。
オーダー:ごほうびのヒント チケットには獲得できるごほうびのヒントが。ゲームアイコンの描かれた
チケットをクリアすれば、ゲームに応じたカスタマイズアイテムなどを獲得。
ダックハント カモを6羽以上落とせば、次のROUNDへ進む。ROUND9を
超えるとスコアがリセットされて、ROUND1に戻る。
ロックマン:ロックマンスペシャル ブラックホールボムは相手に命中する以外にも、必殺ワザボタンを押して
好きなタイミングで爆発させ、近くの相手を巻き込むことができる。
フラットゾーンX 『スマブラDX』の「フラットゾーン」と『スマブラX』の「フラットゾーン2」が
組み合わされたステージ。よく見るとファイターが平面になっている。
ゴールデンハンマーの初登場作品 アイテム“ゴールデンハンマー”の原作は、ファミコン版の
『レッキングクルー』。台座やサウンドも当時を再現している。
中間ボーナス:フィギュア使い回数 アイテムフィギュアを使用した回数によって、投げ・アイテムが
パワーアップ。トラップ系アイテムは、発動した回数でカウントされる。
リュウ:前空中攻撃 足の先端がヒットすると、ふっとばし力が高く、根元部分は
シールドを多く削れて、ヒット時はコンボへ繋げやすい。
しゃがむとふっとびにくい しゃがんでいると、攻撃を受けた時にふっとばされる距離が小さくなる。
ただし、しゃがみ歩きで移動中に攻撃を受けた時は普通にふっとばされる。
シンプル:ふたりで移動 ふたりでシンプルのマップでは、ふたりのプレイヤーがひとつの
チームフィギュアの同時に操作する。マップ上でもチームワークが必要。
横必殺ワザで方向転換 横必殺ワザの入力直後、すぐに背中の方向を入力すると、
方向転換してワザを出すことができる。空中でも同様に方向転換が可能。
オーダー:マスターサイド 対戦相手やルールの異なる3枚のチケットからひとつを選んで挑戦。
クリアすればごほうびを獲得できる、1戦遊びきりのモード。
シーク:仕込針 空中でため始めることも可能で、ためるほど発射する針の数が増える。
針は発射位置から離れるほど威力が弱くなっていく。
打撃アイテムのつかいかた 打撃アイテムの魅力はスイングだけではない。
相手に投げつけた時も強いダメージを与えられる。
アイテムフィギュア:バックシールド バックシールドを装備した状態でバトルが開始される。
強力な攻撃も、サッと背中を見せるだけで無効化。
ガノンドロフ:炎獄握 空中で当たると、相手を地面に叩きつけるので、相手は受け身がとれない。
地上で使った時より与えるダメージが少しだけ大きくなっている。
戦場 「プププランド」など、初代『スマブラ』から受け継がれるもっともオーソドックスな
足場の配置。「戦場」というステージ名は『スマブラDX』が初登場。
ワープマス 土管のマスは「ワープマス」。上に止まると、同じ色の土管までワープする。
通りたいチェックポイントが遠い時やイベントキャラから逃げるときに有効。
ゲッコウガの初登場作品 ゲッコウガの初登場作品は、2013年発売の『ポケットモンスター X・Y』。
ケロマツの最終進化形で、忍術が得意。首に巻いているのは下である。
シンプル:仲間になるファイター チーム戦で仲間になるファイターは、撃墜したファイターの中から
選ぶことができる。仲間にしたいファイターは早めに戦っておきたい。
ロイの初登場作品 ロイの初登場作品は1985年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。
ピンクのサングラスをした重量級の暴走タートル。クッパ7人衆のひとり。
攻城戦 城の上から始まり、場内、地底世界とステージが移り変わる。
地底世界からステージが変わると、再び城の上にもどる。
カムイ:竜穿射 水弾の発射前と後の2回、ボタン長押しでためが可能。
発射前のためは水弾が、発射後のためはかみつきが強化される。
オーダー:クレイジーサイドの宝箱 クレイジーハンドを攻撃するとたまに宝箱を落とす。
クリアしたチケットの枚数が多いほど、落とす宝箱が多くなる。
パワーアップマス パワーアップ、パワーダウン、のうりょくシャッフル、のうりょくチェンジの
いずれかの効果が発生。終盤に近づくほどステータスの変化が大きくなる。
アイテムフィギュア:シンガー 通過したライバルを遠くにふっとばしてしまうワナを設置する。
背後から襲われそうな時に役立つ護身用フィギュア。
ネスの初登場作品 ネスの初登場作品は1994年発売の『MOTHER2 ギーグの逆襲』。
見た目はごく普通の少年だが、超能力が使える。4人家族の長男。
マリオUワールド 大きな袋を抱えたトッテンにつかまると、袋づめにされる。
レバガチャして逃げないと、画面外へ連れて行かれてしまう。
ルカリオの初登場作品 ルカリオの初登場作品は、『ポケットモンスター ダイヤモンド・パール』。
波導をキャッチして相手の考えや動きを読み取ることができるポケモン。
ロボットの初登場作品 ロボットはファミコンの周辺機器として、1985年に発売。ゲームと
連動して実際のロボットが動くという画期的なシステムが当時話題に。
撃墜されたファイター バトル中に撃墜されると使っていたファイターを失ってしまう。
時間切れになると引き分けとなり、ファイターは手元に残る。
『ゼルダの伝説』の主人公はリンク 『ゼルダの伝説』シリーズで、主人公であるリンクの名前が付いている作品は、
『リンクの冒険』と『リンクのボウガントレーニング』の2作品のみ。
アイテムフィギュア:ムジュラの仮面 仮面の魔力で全ステータスが2倍になるかわりに、
50%のダメージを受けた状態でバトルが開始される。
シンプル:ふたりでシンプル ふたりでシンプルはペア戦になり、プレイヤーだけでなく対戦相手も
ライバル、乱入者も近くにいるファイターとペアを組むことがある。
ヨッシーウールワールド 背景に警告が現れたあと、地震の合図で地面が動く。
青い雲とロケットは、床がない間だけガケつかまりできるようになる。
フィギュアラッシュ:デッドライン ブロックが積み上がり、画面上部のラインを超えると危険!
5秒以内にブロックをラインより下にしないと、足場が消滅してしまう。
プリン:ころがる 相手に当てると軽くはな上がり、その後は着地するまでの間、移動を含めて
何もできなくなる。復帰に使う時は、空中に当たらないように。
フォックスの初登場作品 フォックスのデビュー作は、1993年に発売された『スターフォックス』。
戦闘機「アーウィン」に乗り込み、悪の科学者アンドロフに戦いを挑む。
アイテムフィギュア:チンクル 全員の持っているファイターをシャッフルする。
相手が自分の得意なファイターを持っていたらシャッフルしてしまうと良い。
レッキングクルー 爆弾を攻撃して爆破することで壁やはしごを壊せる。
同じフロアの壁やはしごをすべて壊すと、上のフロアの床が落ちてくる。
ピーチ城 上空(64) 初代『スマブラ』からの移植ステージ。
左右にスライドする石畳の床や宙に浮くバンパーが特徴。
ロイ:下強攻撃 剣を素早く突き出すしゃがみ攻撃のため、スキが少ない。
威力は弱くなるがけん制ワザとして先端ヒットを狙うのもあり。
アイテムフィギュア:ウルフェン 指定した相手の蓄積ダメージを、最初から100%増やした状態で
バトルを行える。ルカリオ相手に使うと波導も強化される。
ソニックの初登場作品 ソニックの初登場は1991年登場のアーケードレースゲーム『ラッドモービル』。
フロントガラス上部にユラユラ揺れるマスコットとして出演している。
チームカラー チーム戦のチームカラーは赤、青、緑、黄色の4色。
8人乱闘では4チームに分かれてのタッグ戦を楽しめる。
ノルフェア 足下からせり上がってくるマグマは足場も飲み込んでしまうけれど、
祭事上部の足場だけはマグマに飲まれる心配がない。
シールドブレイクする場所 相手が近くにいるときにガケ際でシールドブレイクすると、落下中に相手に
押されて、ガケの外に転落する危険がある。ガケ際でのシールド仕様に注意。
amiibo:装備アイテムをたべさせる 装備アイテムをたべさせると性能が変化する。たべさせたのが
特殊効果がついた装備アイテムなら、その特殊効果を覚える。
アイテムフィギュア:ホームランバット ホームランバットを持った状態でバトルが開始される。強力な一撃を
狙うだけでなく、開始直後に投げつけて意表をつくことができる。
致命エフェクト 相手を攻撃した瞬間に走る赤黒いいなずまは致命エフェクト。
撃墜できるほど、強烈にふっとばす合図だ。
プリン:ころがる 地上で進行方向と逆に入力すれば、ターンすることができる。
空中ではターンできないが、同じ操作で減速することは可能。
メトロイドの親? 『スーパーメトロイド』に登場する「ベビーメトロイド」は、サムスのことを
母親と思っており、宇宙科学アカデミーで保管されている。
amiibo:特殊効果とステータス マイナスの特殊効果を覚えるときは、その分どこかのステータスが上がる。
逆に、プラスの特殊効果は、その分どこかのステータスが下がる。
フィギュアラッシュ:脆いブロック 木ブロックやごほうびブロックは壊れやすい。近くのブロックが壊された時に連鎖的に
壊れるので、石ブロックよりチェイン数を稼ぎやすい。
早歩きランキングBEST3 1位は「マルス」と「ルキナ」の2名が同記録。3位は「フォックス」。
歩行は走行よりスキが少ないので、歩く速さも乱闘の重要な要素。
リュウ:上空中攻撃 空中で2段ヒットするアッパー。見た目よりも大きなヒット判定
があり、真上にいる相手を追撃しやすい。
海賊船 海に浮かんでいるファイターは右に流される。
流されて艦首にぶつかると即ミスになるので注意。
相殺が起こらない場合 攻撃同士の威力が違いすぎると押し負けて相殺されない。
また、空中攻撃など、そもそも相殺が起こらないワザもある。
アイテムフィギュア:デイジー(ベースボール) 近づいただけで、自動的にアイテムをキャッチできるようになる。
アイテムを拾いにくい乱戦で特に効果を発揮するフィギュア。
プリン:ねむる 当てにくいが、うまく当てれば相手を強烈にふっとばせる。
相手に密着したり、相手の攻撃に合わせて出すのがコツ。
amiibo:負けて学ぶものがある 乱闘で負けると、買った時より多くの経験を得られる。レベルの高いCPや
強いamiiboなどど乱闘させて、多くの経験を積ませてあげよう。
アイテムフィギュア:ポーキー 指定した相手が使ったアイテムフィギュアの効果を無効化、アイテムを
自分のものにしてしまえる。強力なアイテムを持つ相手に有効。
ダックハント カモを攻撃すると、右下に表示されているスコアが加算される。スコアが
増えてもメリットはないが、カモを攻撃すればアイテムを落とすことがある。
リザードンの初登場作品 リザードンのデビュー作は1996年発売の『ポケットモンスター 赤・緑』。
『赤』のパッケージイラストにもなった、代表的なポケモン。
スマッシュボンバー 1人ずつ順番にバクダンくんをふっとばしてターゲットを破壊する。
パーフェクトを狙い戦略を問う競技系バトルでは、スコアが高い人の勝利。
アイテムフィギュア:ジロー ぶつかった相手を別のマスまでふっとばす。ふっとばした相手は近くに
ファイターを落としていくので、バトルを避けつつファイターを奪える。
レミーの初登場作品 レミーの初登場作品は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。
7人衆の中で一番すばしっこく、小柄。カラフルなモヒカンが特徴。
ポケモンスタジアム2 「でんき」のステージは、足場の左右にベルトコンベアが設置される。
ガケの外に向けて流されるので、乗る時は落下に注意。
アイテムフィギュア:スーパースコープ スパースコープを持った状態でバトルが開始される。
自分の使うファイターだけ飛び道具がない時等に重宝する。
ワリオの初登場作品 1992年発売『スーパーマリオランド2 6つの金貨』が、ワリオの
初登場作品。マリオの留守中にマリオ城を乗っ取った悪いやつ。
リュカ:サイマグネット 飛び道具を吸収するワザ。吸収した瞬間に後ろに転がって
移動できる。ボタンを離したときに発生する攻撃でけん制可能。
パイロスフィア リドリーを攻撃したダウンさせたファイターは、その後しばらく
手助けしてもらえる。手助けされている間もリドリーに攻撃できる。
よくふっとぶ乱闘 いつもよりふっとばされやすい状態で乱闘を行う。
開始直後からファイター達が空を飛び交う事態に!?
マリオの元(?)恋人 初代『ドンキーコング』でさらわれた女性はマリオの恋人。
当初、名前は「レディ」だったが、後に「ポリーン」と名付けられた。
8人乱闘のステージ 8人乱闘では、使えるステージが一部制限される。5~6人で乱闘する時は、
7~8人で乱闘する時より、選べるステージが少しだけ多くなる。
爆発物乱闘 バクダン系アイテムのみが出現する大乱闘。誘爆をうまく使いたいところだが、
誘爆した爆発は自分自身にもダメージが発生するので注意。
『ダックハント』の売り上げ 『ダックハント』の売り上げは2,831万本。。脅威的なセールスは、
海外においてファミコン(NES)とセット販売されたことが影響している。
オネット ドラッグストアのひさしに5回乗ると看板が傾く。
さらに2回乗ると看板が落下して、ひさしが2つとも壊れる。
コンゴジャングル(64) 足場の下に落ちてもタル大砲に入ればミスを回避できる可能性が。
タル大砲は回転するので、よく見てボタンを押さないと自滅してしまうことも。
C・ファルコンの愛機 初代『F-ZERO』で操作できる青いマシンはブルーファルコン。
『スマブラ』の最後の切りふだでも見ることができるC・ファルコンの愛機。
カスタマイズキャラのコピー Wii Uと3DS本体をつないで各弾伊集キャラをコピーする時、
コピーして受け取ったキャラをもう一度コピーすることはできない。
走りの遅さランキングBEST3 1位は「ルフレ」、2位は「プリン」、3位は「ガノンドロフ」。
ルフレは足が速くない分、魔道書を使った飛び道具が充実している。
ゴールデンハンマーの裏ワザ アイテムで出るゴールデンハンマーは、ジャンプボタンを連打すると
空中を移動できる。空中移動は原作『レッキングクルー』にもあった裏ワザ。
アイテムフィギュア:毒キノコ 相手のサイズを小さくした状態からバトルが開始。攻撃を当てにくい分。
当たれば蓄積ダメージが少なくても大きくふっとばせる。
メタナイト:シャトルループ ふっとばし力が強く、真上に突き上げるので、上空に逃げたファイターへの
追い打ちに適しているが、使用後は着地するまでスキだらけ。
空中必殺ワザ使用後の落下 一部の必殺ワザを空中で使うと、着地するまで攻撃や回避ができない。
スキだらけだが、左右を入力して落下方向の調整はできる。
サムスの初登場作品 サムス・アランの初登場作品は1986年発売の『メトロイド』。
謎解き要素の強い、SFアクション・アドベンチャーゲーム。
海賊船 たまに天気が「晴れ」「くもり」「雨」に変化する。
「雨」への変化は竜巻が近づいてきた時だけ発生する。
ステージ:ゲーマー ステージ「ゲーマー」に登場するお母さんの名前は「ファイブワット」。
バレないように夜更かしするルールは原作と同じ、物陰に隠れて大乱闘。
すま村 ステージを選んだ実際の時間に合わせて背景が変化。
土曜日の20時から23時59分までに選べば、とたけけがライブを開催!
マルチエンディング 初代『メトロイド』はクリアまでの時間によって、エンディングに登場する
サムスの姿が変わる。短ければサムスの正体が明らかになる。
アイテムフィギュア:ドック・ルイス 拾ったパワーアップのステータス上昇量が1.6倍になる。
欲しいパワーアップアイテムが近くにある時に使えば効果的。
水着のシュルク シュルクの8Pカラーは海が似合う「海パン姿」。
原作『ゼノブレイド』では、防具を一切装備しないとこの姿になる。
カムイ:翔竜翼 飛び上がる時に左右へ入力をすることで角度を調整できる。
向いている方向とは逆に入力しておくと真上に高く移動できる。
アイテムフィギュア:ラティアス&ラティオス バトルのルールが強制的にチーム制乱闘になり、
使ったプレイヤーは好きな相手とチームを組める。
ルキナ:必殺の一撃 前方に突進し、触れた相手を強くふっとばす。行き止まりがない場所で
使うとかなりの長距離突進するので、ミスになる前にボタン入力で剣を振ろう。
マリオギャラクシー ファイターだけでなく、多くの飛び道具も地平線に沿って移動する。
弧を描くように飛ぶので、相手の位置に合わせて狙いの調整が必要。
装備アイテムの関係性 防御が上がる装備をつけると、速度が下がる。
タフさを活かしてねばり強く戦えるファイターになる。
アイテムフィギュア:グレートフォックス(アサルト) まだ通過していないチェックポイントにワープする。残りチェックポイントが
少なければワープ先を推測できるので、イベントキャラの追跡にも使える。
アイテムフィギュア:リセットさん 使用したバトル中、指定した相手のパワーアップ効果を0にしてしまう。
みんながパワーアップしているゲームの後半に使えば効果てきめん。
Miiverse 乱闘時間の経過に合わせて応援コメントが表示される。
乱闘終了間近になると、コメント表示される間隔は短くなる。
フィギュアラッシュ:2人プレイでのコンボ 2人プレイでは、コンボも値を二人で共有する。コンボがきれそうな時に
フォローできる分、1人プレイよりコンボが途切れやすくなっている。
オルディン大橋 たまにキングブルブリンと一緒にブルブリンが登場。
特に何もしてこないけれど、攻撃すれば倒すことができる。
ゼロスーツサムス:スターシップ スターシップのコックピットに乗り込み、相手を狙ってレーザーを撃つ。
レーザーを5発撃つか、スターシップに乗ってから約15秒経過で終了。
ルイージの初登場作品 ルイージの初登場作品は1983年登場の『マリオブラザーズ』。
当時は白いシャツに白い帽子、緑のオーバーオール姿だった。
ゼロスーツサムスの7P ゼロスーツサムスの7Pカラーはオレンジ色のショートパンツ姿。
この姿は『メトロイド ゼロミッション』をある条件下でクリアすると出現。
ミッドガル 誰かが召喚マテリアを取得すると召喚獣が出現。
出現した召喚獣によって戦場に影響を及ぼす。
アイテムフィギュア:フィオルン(機械化) 蓄積ダメージが大きくなるほど、攻撃力がアップ。
波導の力と同じような特性を持つため、ルカリオとの相性が抜群。
イベント戦:ごほうび条件 各ミッションに設定されている条件を達成すればごほうび獲得。
難しいミッションほど、クリアした時のごほうびもいいものになる。
回転・拡大・縮小 スーパーファミコンと同時発売の『F-ZERO』。ファミコンになかった
回転、拡大、縮小という本体の機能がふんだんに使われた作品。
オルディン大橋 地面の振動とともに、左右どちらかの端からキングブルブリンが現れる。
通り過ぎざま置いていくのは、橋を破壊するほど強力な爆弾。
アイテムフィギュア:スーパーキノコ 巨大化した状態でバトルが開始される。効果は一定時間で切れるので、
攻撃が強いうちにできるだけダメージを与えておきたい。
カービィの初登場作品 カービィのデビュー作は1992年に発売された『星のカービィ』。
デデデ大王に盗まれた食べ物と秘宝を取り戻すためデデデ山に向かう。
ジャンプ力ランキングBEST3 1位は「ファルコ」、2位は「ゲッコウガ」、3位は「ゼロスーツサムス」。
本当の1位は「ギガクッパ」だけど、残念ながら最後の切りふだは選考外。
アイテムフィギュア:イモガエル 引っかかったワナを無効化する。相手がワナを設置した場所をわざと誘って
ワナを壊していくことも可能。使ったターン中は何度でも無効化できる。
ゲーマー お母さんは部屋のドアや窓の外からのぞくだけではない。
テレビに映ったり、時にはスケッチブックにお母さんが描かれていることも。
シンプル:乱入者 ジャイアント、メタルといった乱入者が登場することがある。
試合後にすぐ立ち去ることもあるので、ごほうびを狙うなら積極的に戦おう。
ロックマン:前空中攻撃 「フレイムソード」は、炎の剣で斬りつけるロックマンの前空中攻撃。
『ロックマン8 メタルヒーローズ』のボス、ソードマンの特殊武器。
パックランド FAIRY LANDを訪れると、妖精のママから魔法の靴をもらえる。
獲得したファイターは、30秒間ジャンプ力がアップする。
ファイターのバリエーション 同じファイターでも、それぞれ3つのバリエーションが存在し、使える
カスタマイズ必殺ワザがそれぞれ1/2/3のどれかで統一されている。
天空界 壊れる前の足場は、すり抜けられないけれど、ガケつかまりができる。
足場が壊れた後は、すり抜けられるが、ガケつかまりができない。
オーダー:クレイジーサイドの遊び方 クレイジーサイドは1プレイに5000ゴールド必要。ごほうびで手に入る
クレイジーサイド入場チケットを1枚使えば、ゴールドを使わずに遊べる。
装備アイテムの関係性 速度が上がる装備をつけると、攻撃が下がる。
スピードを生かして相手をかく乱するファイターになる。
地上に生えている草は、ファイターが近づいてボタンを押すと引っこ抜き、
ランダムでアイテムが手に入る。地面にいるときしかひっこぬけないので注意。
ロックマン:下必殺ワザ3 下必殺ワザ3は、花びらで相手の攻撃から身を守る「プラントバリア」。
『ロックマン6 史上最大の戦い!!』のボス、プラントマンの特殊武器。
アイテムフィギュア:カット&アナ 壁や天井にぶつかったときに自動で受け身をとる。
防御を気にせず突き進むタイプのプレイヤーには頼もしいアイテム。
イベント戦:難易度 それぞれのミッションで難易度を3段階から選んでプレイできる。
難易度に関わらず、クリアしていけば全ミッションを開くことができる。
ディディーコングの初登場作品 身軽ですばしっこいディディーコングの初登場作品は、1994年発売の
『スーパードンキーコング』。ドンキーコングを助ける相棒として活躍。
イベント戦:カスタマイズキャラ カスタマイズキャラを使用することもできる。どうしても勝てない時は、
苦手な部分を補強したカスタマイズで挑むことも可能。
ウイルスの種類 『ドクターマリオ』のウイルスの色は、ファミコン版は赤、青、黄の
3種類だが、ゲームボーイ版では白、黒、グレーの3種類である。
75m ドンキーコングが手前に出てきたら要注意。左側からジャッキが
飛んでくる。連続で当たると画面外までふっとばされてしまうことも。
ロックマン:下必殺ワザ ロックマンの下必殺ワザは、木の葉で身を守る「リーフシールド」。
『ロックマン2 Dr.ワイリーの謎』のボス、ウッドマンの特殊武器。
アイテムフィギュア:テトラ 設置したマスをライバルが通過すると発動。
ワナにかかったライバルのファイターを奪って自分のものにできる。
イベント戦:ファイターを選べるミッション ミッションごとに使用ファイターが決まっている。好きなファイターを
自由に選べるミッションもあるが、その分難易度が高いものが多い。
ロックマン:上必殺ワザ2 上必殺ワザ2は、竜巻を作って上昇する「トルネードホールド」。
『ロックマン8 メタルヒーローズ』のボス、テングマンの特殊武器。
エンジェランドのスマッシュアピール 「エンジェランド」でピットを試合中に下アピールを一瞬だけ入力すると、
スマッシュアピールを行える。1回の乱闘につき1回だけ使える。
ベヨネッタ:ウィッチツイスト このワザは1回使用した後に空中ジャンプをすると、
2回目を出せるようになる。コンボや復帰に使える重要なワザ。
ルドウィッグの初登場作品 クッパ7人衆のひとり、ルドウィッグの初登場作品は1988年発売の
『スーパーマリオブラザーズ3』。7人衆の中で一番の頭脳派。
大乱闘 オーソドックスな大乱闘。アイテム出現率は「ふつう」で、ほぼすべての
アイテムが出現するけれど、「スペシャルフラッグ」は出現しない。
スペシャルフラッグ しばらくかかげれば、タイム制では撃墜数、ストック制ではストックが+1。
魅力的な効果をエサにして、わざと拾わずに相手をおびき寄せるのもアリ。
オービタルゲート周域のスマッシュアピール(通常版) ステージを選ぶ際、全員がZLボタンを押すと、スターフォックスの
通常会話が見られる。参加者にスターフォックスがいないのが前提。
オーダー:クレイジーサイドの難易度 チケットを連続クリアするほどに、ステージの難易度が上がっていく。
一度クリアした条件に似たチケットでも、簡単にクリアできるとは限らない。
リュカ:上スマッシュ攻撃 根元で当てると最大のふっとばし力。
出だしはガケにつかまった相手にも当てることができる。
ライラットクルーズのスマッシュアピール フォックスかファルコを操作中に下アピールを一瞬だけ入力すると、
スマッシュアピールを行える。1回の乱闘につき1回だけ使える。
オーダー:マスターハンドの参戦 クリアしたチケットが一定数を超えると、クレイジーハンドとの対決に
マスターハンドが参戦。さらにクリア数が増えるとマスターハンドも強力に。
カービィのコピー能力 通常必殺ワザ「すいこみ」で見られる、相手のワザをコピーする能力は、
ファミコン版『星のカービィ 夢の泉の物語』で初めて使えるようになった。
ミュウツー:テレポート ワープ中に地形に当たると、滑って移動する。
方向入力で移動先を変えられるので、うまく調整しよう。
フィギュアラッシュ:チェーン 一定時間内にブロックを連続で壊すとチェーン発生。フィーバーゲージと
スコアにボーナスが入る。チェーンが続くほどボーナスの効果もアップ。
アイクの初登場作品 アイクの初登場作品は、2005年にゲームキューブで発売された
『ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡』。両手剣を軽々と扱う剛腕の戦士。
フィギュアラッシュ:大砲 出現から3.5秒たつと、噴射項から爆炎を噴射。
当たるとダメージを受けるので、早めに落とすか壊しておくと安全。
リンクのアイテム リンクの初登場作品は1986年に発売された『ゼルダの伝説』。
当時から、ブーメラン、弓矢、爆弾など、多彩なアイテムを使いこなしていた。
変身乱闘 取得したファイターの姿を変えたり、装備するタイプのアイテムばかりが
出現する大乱闘ルール。アイテムの出現量は通常より多め。
パックランド ステージのスクロールする速度は、ファイターの位置次第で変化する。
みんなが進行方向にいれば速くなり、逆側にいれば遅くなる。
リュカ:PKフリーズ ボタンを押し続けることで、弾の寿命が延びる。ボタンを離した
直後に攻撃判定が出るので、タイミングを見てうまく当てよう。
ボスバトル ライバルたちと強力な敵キャラを交えた大乱闘。
敵にとどめの一撃を放ったファイターが勝者となる。
フィギュアラッシュ:時限爆弾 通常攻撃では破壊できない。出現から4秒たつと爆発する。
爆風は強力で、蓄積ダメージが高い時に巻き込まれえると命取り。
オービタルゲート周域 ミサイルがゲートに着弾すると、フォースフィールドが発生。
触るとふっとばされるので、相手を投げ込んで攻撃に使うことも可能。
スティールダイバー 潜水艦型の銃から小型の魚雷を発射する。弾の性質も魚雷そのもの。
発射直後はゆっくりだが、少し経つと急加速し、相手に当たると大爆発。
無限1UP 『スーパーマリオブラザーズ』では、着地せずに敵を踏み続け、連続1UP
できるテクニックが話題に。『スマブラ』で相手を踏んでもストックは増えない。
ロックマン:後空中攻撃 ロックマンの後空中攻撃は連続ヒットする「スラッシュクロー」。
『ロックマン7 宿命の対決!』のボス、スラッシュマンの特殊武器。
アイテムフィギュア:フランクリンバッヂ フランクリンバッヂを装備した状態でバトルが開始される。飛び道具を
持ってバトルを開始するアイテムフィギュアを使われた時に効果的。
フィギュアラッシュ:二人プレイ 2人でプレイすると、電撃ボールや硬いブロックが増えるけれど、
その分ごほうびも多く獲得しやすいようになっている。
中間ボーナス:ふっとばっされ王 ボード上でふっとばされた回数がもっとも多い人にボーナス贈呈。
不名誉ではない! ボーナスを活かして最終戦で勝てば問題なし!
トレーニング:連続ヒットを望むなら トレーニングでなんとしても連続ヒットを稼ぎたい時は、
CPの近くでスマートボムをたくさん出すのも有効。
ダックハント 1つのROUNDで登場する10羽のカモをすべて落とすとパーフェクトボーナス。
画面右下のスコアに10000点が加算される。それ以外は特に何も起きない。
ファイターの入手 ファイターは、設置されているマスを通過するだけで入手できる。
最終戦では集めた前ファイターを使うので、とにかく多く集めた方が有利。
キラーアイ 設置すると一定時間で弾を発射。相手が前方にいるとペースが速くなる。
攻撃すると向きを変えられるけど、たまに倒れることもある。
ピクミン&アルフの初登場作品 アルフの初登場作品は、2013年に発売された『ピクミン3』。
明るく前向きな性格で、仕事に熱心な若きエンジニア。
ポケモンスタジアム2 時間がたつとステージが「でんき」、「ひこう」、「こおり」、「じめん」の
いずれかに変化。背景のポケモンもステージに合わせて交代する。
海賊船 背景に登場する「やぐら」から砲撃されることがある。
砲撃の爆風に当たると大ダメージを受けてふっとぶ。
amiibo:運動して腹ごなし 装備アイテムをたべてたくさん成長すると、満腹になってそれ以上は
たべられなくなる。乱闘してお腹が空けば、またたべられるようになる。
パックランド アーケード版『パックマン』にもあった隠しフィーチャーがいくつか
登場する。スペシャルパックマンをとれば一定時間無敵に。
シューター乱闘 射撃アイテムばかり登場する乱闘。アイテムフィギュアのフランクリンバッヂを
使うことができれば、飛び道具を反射しながら戦えるのでかなり有利。
軽さランキングBEST3 1位は「プリン」、2位は「ミュウツー」、3位は「Mr.ゲーム&ウォッチ」。
体が軽いキャラは、連続攻撃から抜け出しやすい。
ロックマン:横スマッシュ攻撃 横スマッシュ攻撃は、エネルギーをためて撃つ「チャージショット」。
『ロックマン4 新たなる野望!!』で初めて使えるようになった攻撃。
バナナジャングル 画面の手前と奥に足場があり、どちらでも戦うことができる。
タル大砲に入ることで、2つの足場を行き来できる。
コミカルなアニメーション 『パックマン』では、一定数のラウンドをクリアするとアニメーションが
展開される。なかには、アカベエのヒミツが見られるものも。
パイロスフィア 上から時々降ってくる丸い生物はジュリオン。攻撃すると膨らんで爆発する。
爆発に巻き込むことで、リドリーに大ダメージを与えられる。
チーム戦 近距離が得意なファイターと遠距離が得意なファイターで
役割分担して戦うなど、チーム戦ならではの乱闘も楽しめる。
ロックマンの初登場作品 ロックマンの初登場作品は、1987年に発売された『ロックマン』。
ボスから入手した武器を使ってクリアを目指す、戦略性の高い作品。
イベント戦:置かれているごほうび ミッションとミッションの間には、ごほうびが置かれていることがある。
ごほうびのある場所に新しいルートが出現すれば獲得できる。
走行速度ランキングBEST3 1位は「ソニック」、2位は「C・ファルコン」、3位は「リトル・マック」。
『スマブラX』で3位だったフォックスは、今回残念ながら4位となりました。
オーダー:クレイジーサイドでの回復 チケットを1枚クリアするごとに、蓄積ダメージが回復する。
回復する量は、チケットの難易度にかかわらず一定となっている。
パックランド このステージではすべての場所でガケつかまりができない。
奈落は少なめのステージだが、穴がある場所では余裕を持って復帰を。
ルキナの初登場作品 ルキナのデビュー作は、2012年発売の『ファイアーエムブレム 覚醒』。
絶望の未来からやってきた謎の剣士で、最初はマルスを名乗っていた。
連続ガケつかまりの上限回数 アイクの「天空」など、一部のワザには連続でガケつかまりをできる
回数に制限があり、一度着地するまでガケにつかまれなくなる。
ピットとハンマー ピットがハンマーを使う時は、片手の手首だけで振り、上げ下げの
2パターンを交互に繰り返す。原作を忠実に再現した動き。
ミッドガル:イフリート 地獄の火炎で、地形全体を動かす。
熱された足場の上でもダメージを受けるので注意。
オーダー:クレイジーサイド チケットを連続クリアしてごほうびをため、最後にクレイジーハンドに挑戦。
勝てばそのまま獲得、負ければほとんど没収される、一攫千金モード。
マリオの初登場作品 マリオが初めて登場した作品は初代『ドンキーコング』。当時のマリオは、
青いシャツに赤のオーバーオール姿と、今とは色が逆だった。
中間ボーナス:移動距離 移動すればもらえるボーナス。つまり全員もらえるボーナス。
移動したマスの数が多いほど移動力が大きく上昇する。
ロックマン:弱攻撃・横強攻撃・通常空中攻撃 ロックバスターは腕に装着された武器で、エネルギー弾を
放つことができる。初代『ロックマン』の頃から、標準装備されている。
シンプル:宿命の対決のタイミング ラウンドが進むほど、ライバルに勝った時のごほうびが良くなるけれど、
対決を先延ばしにしすぎると、ライバルが負けていなくなってしまうことも。
反転直後に攻撃 大半のファイターは、走行中に反転した直後にボタン入力すれば、横強攻撃や
横スマッシュ攻撃を出すことができる。フェイントとしても活用できる。
洞窟大作戦 時々出現する宝箱を壊すと、アイテムが飛び出す。
爆発する宝箱もあるので、飛び道具を使えれば遠くから壊したいところ。
カムイ:横スマッシュ攻撃 スマッシュホールドで構えている間、夜刀神に攻撃判定がある。
リーチがあり上下に出し分けることもできる重要なワザ。
モートンの初登場作品 モートンの初登場は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』。
7人衆の中で一番大きくて、頭脳よりもパワーで攻めるタイプ。
アイテムフィギュア:ボス・ギャラガ マップ上で自分以外のプレイヤーの居場所をシャッフルする。
うまく使えば周回ボーナス目前の相手を遠くに飛ばすこともできる。
アイテムフィギュア:しずえ 近くにあるパワーアップのサイズが最大までグレードアップ。
横取りされないようにライバルの位置を見きわめて使おう。
マルスの初登場作品 マルスが初めて登場した作品は、1990年にファミコンで発売された
『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』。
ふっとびエフェクトの色(個人戦) ふっとびエフェクトはふっとばしたプレイヤーの色になる。
1Pは赤、2Pは青、3Pは黄色、4Pは緑。
空中回避後の着地硬着 空中回避の途中で着地すると、動きだせるまでの時間が長くなる。
何でもかんでも回避ばかりしていると、逆にスキを大きくしてしまうことも。
クラウド:リミットブレイク リミットゲージが最大になった状態のことを“リミットブレイク“
と呼ぶ。この状態になると必殺ワザが変化し性能がアップする。
アイテムフィギュア:どせいさん アイテムの効果中は相手のシールドを大きく削れる。
スマッシュ攻撃1発でシールドを破壊できるようになる。
シュルクの初登場作品 シュルクの初登場作品は、2010年に発売された『ゼノブレイド』。
防衛隊壁開発局の研究員で、好奇心旺盛な心優しき青年。
左右で違うアピール C・ファルコンの下アピールやロゼッタ&チコの横アピールなど、
向いている方向によってアピールのポーズが変わるファイターがいる。
ルイージマンション 屋敷がすべて崩壊してからしばらくすると、地響きが発生。
壊れたはずの屋敷が下からせり上がってきて元通りになる。
amiibo:修行の旅 オーナーのWii Uより、別の誰かのWii Uで乱闘した方が成長しやすい。
友達の家へ武者修行に行けば、ひと回り成長して帰ってこれるかも。
ファルコの初登場作品 ファルコの初登場作品は、1993年に発売された『スターフォックス』。
クールで協調性に欠けるものの、実は熱血漢。パイロットとしてのウデは確か。
ガチ乱闘 アイテムが一切出現しない真剣勝負。
パワーアップしてきた能力の差を存分に発揮しよう。
ゼルダ:フロルの風 ワープ前に真下を入力すれば、姿を消した後ふたたびその場に現れる。
移動すると見せかけてフェイントをかけることができる。
スーパーマリオメーカー 生成されるステージには浮島型と地続き型がある。
浮島型のほうが生成される確率が高い。
ラリーの初登場作品 ラリーの初登場作品は1988年発売の『スーパーマリオブラザーズ3』
クッパ7人衆のひとりで、ケンカっ早い性格の特攻隊長。
ガケつかまりの無敵時間 ガケにつかまった直後、ファイターは一瞬だけ無敵になる。
ただし、足場に戻らず連続でつかまった時は無敵にならない。
フィギュアラッシュ:電撃ボール しばらく同じ場所にいると、頭上から電撃ボールが降ってくる。当たると
大ダメージを受けてふっとばされるので、警告マークに要注意。
バナナジャングル 地面が揺れ始めると、足場が崩れる前触れ。
危険を感じたら、タル大砲を使えば対岸に逃げられる。
amiibo:いろんなファイターと対戦 はじめて戦うファイターとの乱闘は、多くの経験値を得られる。
同じ相手ばかりではなく、いろんなファイターと戦わせれば成長が早い。
ルフレの初登場作品 ルフレのデビュー作は、2012年発売の『ファイアーエムブレム 覚醒』。
プレイヤーの分身で、軍師としての才能をクロムに見込まれ、共に戦う。
ハチのす 相手に投げつけると、ハチがまとわりついて少しずつダメージを与える。
まとわりついたハチの攻撃は、シールドで防ぐことができない。
プププランド(64) ウィスピーウッズはファイターが多く存在する方向に風を吹く。
ファイターの数が同じ時はランダムに方向を決める。
アイテムフィギュア:まめきちとつぶきち 前後3マスに落ちているアイテムフィギュアやファイターを変化させる。
ファイターは、他のファイターではなくアイテムフィギュアに変化する。
コッコ コッコを投げて相手にぶつけると、ぶつかったファイターに対して攻撃する。
この時、投げた人はコッコに触れてもダメージを受けない。
トゥーンリンク:ブーメラン もどってくる時は相手を貫通する攻撃になる。自分への誘導性能があるので、
投げた後に上下に移動して、複数の相手を巻き込むような攻撃も狙える。
オーダー:競技系チケット スマッシュボンバーやホームランコンテストのチケットもある。
指定された以上のスコアや飛距離を出せはクリアになる。
アイテムフィギュア:アメニュウドウ ライバルからの攻撃をシールドで防ぐと回復できる。
シールドブレイクには注意が必要で、「どせいさん」との相性が悪い。
amiibo:性格の変化 乱闘した相手の動きを学んで、性格が少しずつ変化する。
レベルが最大になっても、乱闘するたびに性格は変化し続ける。
アンブラの時計塔 上空に退場する足場はそのまま乗っていても
途中で落とされるため、ミスにならない。
マリオの心強い味方 ヨッシーの初登場作品は『スーパーマリオワールド』。たまごに
閉じ込められていたところをマリオに助けられ、一緒に冒険することに。
リザードン:空中ジャンプ リザードンは空中ジャンプを2回することができる。
ジャンプの高さは1回目より2回目の空中ジャンプのほうが低くなる。
ウィンディヒル ステージ右端にある回転リフトは、たまに回転方向やスピードが変化する。
一瞬動きを止めるのが合図。乗ったまま画面外に出てミスしないように。
アイテムフィギュア:緑ブロック メタル化した状態でバトル開始。乱闘アイテムと同じく、効果は一定時間で
切れる。体が重くふっとばされにくい。ただし、ガケ外から復帰しにくい。
周回ボーナス 5つのチェックポイントをすべて通過すれば大きくパワーアップ。
高いステータスほど、パワーアップする量が多くなる。
amiibo:乱闘に参加して成長 amiiboは、大乱闘だけでなく、8人乱闘やスペシャル乱闘にも参加可能。
乱闘に参加させると経験値を獲得し、レベルアップしていく。
メタナイト:ドリルラッシュ 地面に押し付ける形で方向転換すると、体が地面にぶつかりホップする。
攻撃を読まれてシールドされたら、ホップを利用して反撃リスクを減らせる。
パックランド 他のステージの水と違い、このステージの池は水面に浮くことができない。
奈落と変わらないので、落ちてミスしないように注意。
スイートスポットは先端 バットの先端を当てるほど、相手をよくふっとばせる。
これはアイテムのホームランバッドもネスの横スマッシュ攻撃も同じ。
amiibo:amiibo同士の乱闘 乱闘に別のamiiboが参加していると、より多くの経験値を得られる。
また、激しい攻防があるほど成長しやすい。ライバルamiiboと切磋琢磨。
アイテムフィギュア:ロケットベルト ロケットベルトを装備した状態でバトルが開始される。
復帰な苦手なファイターの弱点を補強することができる。
ロックマン:つかみ つかみアクションは、大きな相手も軽々と持ち上げる「スーパーアーム」。
初代『ロックマン』のボス、ガッツマンの特殊武器。
Miiverse 相手を撃墜した時に表示される応援コメントは
まれに撃墜されたファイターに対するコメントが表示される。
Miiverse 相手を撃墜すると応援コメントが1つ表示されるが、
メテオ効果のあるワザで撃墜した時だけ2つ表示される。
ポケモン乱闘 モンスターボールとマスターボールが山ほど出現。
ステージもポケモン関連という、ポケモンによるポケモンのための乱闘。
海賊船 海賊船が座礁して大きく傾くことがある。
この時、船が乗り上げた浅瀬の上でも戦える。
コッコ ステージのギミックなど、だれの攻撃でもないダメージで驚くと
全てのファイターに対して攻撃してくる。非常に厄介なやつあたり。
スーパーマリオメーカー 乱闘がはじまると「人間の手」がステージを作りだす。
この時、たまに「ネコの手」や「マリオの手」が登場する。
ナース姿 マリオが医者として登場する『ドクターマリオ』では、ピーチ姫もナースに。
ただしゲーム中には登場せず、説明書だけで見ることができる。
POWブロック ブロックに衝撃を与えると、画面全体が揺れて地面にいる相手を攻撃する。
使うたびに小さくなり、1つのブロックで3回まで使用することができる。
ハンマーの初登場作品 アイテムで出現するハンマーの原作は、1981年に登場した
『ドンキーコング』である。ハンマーを振る動き、音も当時を再現。
ポケモンスタジアム2 ステージが「ひこう」になると、上方向に風が吹き、落下しにくくなる。
風の効果は足場の外側までおよぶため、普段より復帰がしやすい。
中間ボーナス:ブービー 持っているファイターが一番少なく、他のプレイヤーより2体以上
話されていたら、ブービーボーナス。ファイターを1体獲得できる。
ロックマン;横必殺ワザ2 貫通する氷を飛ばすロックマンの横必殺ワザ2「アイススラッシャー」。
初代『ロックマン』のボス、アイスマンの特殊武器。
パイロスフィア ストック制の乱闘でリドリーを倒してもストックが増えることはないが、
タイム制の乱闘でリドリーを倒すと、撃墜数が+1される。
ドンキーコングのルーツ 『ドンキーコング』はアーケードゲームとして1981年に登場した作品。
マリオの恋人をさらって建築中のビルに逃げ込み、助けにきたマリオを妨害する。

その2

っだだ たたた