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===== 元ネタ・備考 =====
 
===== 元ネタ・備考 =====
*『ファイアーエムブレム』のファイターだけが相手に登場するルートは未来から遡ることがテーマの[[#ルキナ]]があったが、今回は『風花雪月』までの『ファイアーエムブレム』の歴史を辿って行くことがテーマになっている。体力制でもあるので、より『ファイアーエムブレム』らしいシチュエーションになっている。
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*『ファイアーエムブレム』のファイターだけが相手に登場するルートは未来から遡ることがテーマのルキナがあったが、今回は『風花雪月』までの『ファイアーエムブレム』の歴史を辿って行くことがテーマになっている。体力制でもあるので、より『ファイアーエムブレム』らしいシチュエーションになっている。
 
*ROUND 1は、マルスが初参戦した『スマブラDX』での構成を再現している。当時は固有のホームステージが無かったため、代用として"神殿"がマルスとロイのホームステージとして「[[オールスター]]」や「[[イベント戦]]」などで使われていた。BGMは[[裏曲]](隠しBGM)として使用されていた楽曲。
 
*ROUND 1は、マルスが初参戦した『スマブラDX』での構成を再現している。当時は固有のホームステージが無かったため、代用として"神殿"がマルスとロイのホームステージとして「[[オールスター]]」や「[[イベント戦]]」などで使われていた。BGMは[[裏曲]](隠しBGM)として使用されていた楽曲。
 
*ROUND 3では『蒼炎の軌跡』と『暁の女神』2作を内包してアイクが2度登場する。
 
*ROUND 3では『蒼炎の軌跡』と『暁の女神』2作を内包してアイクが2度登場する。
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*ROUND 6は『風花雪月』を代表して3学級の学長を模したベレト/ベレスが登場。ここで登場する3人はそれぞれ原作で得物とする英雄の遺産を多用する、[[スピリッツバトル]]のような構成となっている。
 
*ROUND 6は『風花雪月』を代表して3学級の学長を模したベレト/ベレスが登場。ここで登場する3人はそれぞれ原作で得物とする英雄の遺産を多用する、[[スピリッツバトル]]のような構成となっている。
 
*最後のボス戦では、[[ダッシュファイター]]のクロム以外の歴代主人公が集結してボスに挑む、『スマブラ』では初となる複数人が参加するボスバトルを楽しめる。しかし、味方のHPは30しかないため、高ホンキ度だとまとめて全滅されてしまうことも。1体を集中攻撃でダウンさせて攻撃の手を緩めさせられば、味方を生き残らせることができるかもしれない。
 
*最後のボス戦では、[[ダッシュファイター]]のクロム以外の歴代主人公が集結してボスに挑む、『スマブラ』では初となる複数人が参加するボスバトルを楽しめる。しかし、味方のHPは30しかないため、高ホンキ度だとまとめて全滅されてしまうことも。1体を集中攻撃でダウンさせて攻撃の手を緩めさせられば、味方を生き残らせることができるかもしれない。
   
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