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! rowspan="2" |ROUND 1
 
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| colspan="3" |{{頭アイコン|c=マリオ|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}{{頭アイコン|c=ルイージ|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}{{頭アイコン|c=ドンキーコング|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}
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| colspan="3" |{{頭アイコン|c=マリオ|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}{{頭アイコン|c=ルイージ|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}{{頭アイコン|c=ドンキーコング|cl=03|g=SP|s=32px|l=}}
 
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| 通常戦 || [[75m]] (戦場化) || <b>♪</b> パックマン
 
| 通常戦 || [[75m]] (戦場化) || <b>♪</b> パックマン
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| colspan="3" |{{頭アイコン|c=ダックハント|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}
 
| colspan="3" |{{頭アイコン|c=ダックハント|cl=01|g=SP|s=32px|l=}}
 
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| 通常戦 || [[ダックハント (ステージ)|ダックハント]] || <b>♪</b> (音楽無し)
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| 通常戦 || [[ダックハント (ステージ)|ダックハント]] || (音楽なし)
 
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===== 元ネタ・備考 =====
 
===== 元ネタ・備考 =====
 
*ボスのドラキュラを含めて、全員ファミコンソフトに登場する対戦相手。発売されたゲームを古い方から新しい方へと巡っていく、『スマブラfor3DS』のオールスターと似た順序。
 
*ボスのドラキュラを含めて、全員ファミコンソフトに登場する対戦相手。発売されたゲームを古い方から新しい方へと巡っていく、『スマブラfor3DS』のオールスターと似た順序。
   
**ROUND 1:『ドンキーコング』『マリオブラザーズ』(1983年)
 
**ROUND 1:『ドンキーコング』『マリオブラザーズ』(1983年)
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***相手のドンキーコングも初代を意識した赤カラー。
 
**ROUND 2:『ダックハント』(1984年)
 
**ROUND 2:『ダックハント』(1984年)
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***勝ちあがり乱闘の全ROUNDの中で唯一、BGMが一切流れない。
 
**ROUND 3:『アイスクライマー』『ファミリーコンピュータ ロボット』(1985年)
 
**ROUND 3:『アイスクライマー』『ファミリーコンピュータ ロボット』(1985年)
 
***ステージに使用されている『レッキングクルー』も1985年発売。
 
***ステージに使用されている『レッキングクルー』も1985年発売。
 
**ROUND 4:『ゼルダの伝説』『メトロイド』『悪魔城ドラキュラ』『光神話 パルテナの鏡』(1986年)
 
**ROUND 4:『ゼルダの伝説』『メトロイド』『悪魔城ドラキュラ』『光神話 パルテナの鏡』(1986年)
***いずれもディスクシステム対応のゲーム。
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***いずれもディスクシステム専用ソフトとして発売されたゲーム。
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***こどもリンクが登場するのは、初代『ゼルダの伝説』におけるリンクが12歳の少年であることから。
 
**ROUND 5:『マイクタイソン・パンチアウト!!』『ロックマン』『メタルギア』(1987年)
 
**ROUND 5:『マイクタイソン・パンチアウト!!』『ロックマン』『メタルギア』(1987年)
 
**ROUND 6:『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『ドクターマリオ』(1990年)、『星のカービィ 夢の泉の物語』(1993年)
 
**ROUND 6:『ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣』『ドクターマリオ』(1990年)、『星のカービィ 夢の泉の物語』(1993年)
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! rowspan="2" |ROUND 5
 
! rowspan="2" |ROUND 5
| colspan="3" |{{頭アイコン|c=リトル・マック|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}
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| colspan="3" |{{頭アイコン|c=リトル・マック|cl=04|g=SP|s=32px|l=}}<small>([[スーパーキノコ|ジャイアント]])</small>
 
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| 通常戦 || [[特設リング]] (終点化) || <b>♪</b> M.Bison Stage Type A
 
| 通常戦 || [[特設リング]] (終点化) || <b>♪</b> M.Bison Stage Type A
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! rowspan="2" style="background-color:#F58EAE" | BOSS  
 
! rowspan="2" style="background-color:#F58EAE" | BOSS  
| colspan="3" |[[ファイル:マスターハンド (SP) アイコン.png|40px|link=マスターハンド (SP)]] or [[ファイル:マスターハンド (SP) アイコン.png|40px|link=マスターハンド (SP)]]&[[ファイル:クレイジーハンド (SP) アイコン.png|40px|link=クレイジーハンド (SP)]] (ホンキ度7.0以上で出現)
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| colspan="3" |[[ファイル:マスターハンド (SP) アイコン.png|40px|link=マスターハンド (SP)]]&[[ファイル:クレイジーハンド (SP) アイコン.png|40px|link=クレイジーハンド (SP)]]
 
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| ボス戦<br>(味方: {{頭アイコン|c=ケン|cl=01|g=SP|s=23px|l=}}) || [[終点]] ||<b>♪</b> Vega Stage Type A
 
| ボス戦<br>(味方: {{頭アイコン|c=ケン|cl=01|g=SP|s=23px|l=}}) || [[終点]] ||<b>♪</b> Vega Stage Type A
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===== 元ネタ・備考 =====
 
===== 元ネタ・備考 =====
 
*唯一の体力制乱闘が存在するコースで、全てアイテム無し終点化という格闘ゲームそのもののシチュエーションで対戦することになる。
 
*唯一の体力制乱闘が存在するコースで、全てアイテム無し終点化という格闘ゲームそのもののシチュエーションで対戦することになる。
*登場ファイターは、ストリートファイターシリーズに登場する各キャラクターとの対戦を再現している。
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*登場ファイターとボスは、ストリートファイターシリーズに登場する各キャラクターとの対戦を再現している。
 
**ROUND1:ケン
 
**ROUND1:ケン
 
**ROUND2:春麗(足技を得意とする女性)
 
**ROUND2:春麗(足技を得意とする女性)
 
**ROUND3:ザンギエフ(投げ技が強力な巨漢)
 
**ROUND3:ザンギエフ(投げ技が強力な巨漢)
 
**ROUND4:ブランカ(緑色の肌を持つ野生児)
 
**ROUND4:ブランカ(緑色の肌を持つ野生児)
**ROUND5:マイク・バイソン(凶暴なプロボクサー)
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**ROUND5:バイソン(凶暴なプロボクサー)
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***リトル・マックは小柄な体格のため、やや大きめのサイズになって登場する。
 
**ROUND6:バルログ(仮面を付けた美男子)
 
**ROUND6:バルログ(仮面を付けた美男子)
 
**BOSS:ベガ(手袋をつけ、サイコパワーを駆使して攻撃する悪の組織のボス)
 
**BOSS:ベガ(手袋をつけ、サイコパワーを駆使して攻撃する悪の組織のボス)
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***両方のハンドが登場するのは、『ストリートファイターII'』のメインビジュアルに描かれたベガの両手から。
 
*ボーナスステージがボス前ではなくROUND4のあとにあるのもスト2のボーナスステージのオマージュと思われる。スト2原作では3戦ごとにボーナスステージがあるが、スマブラでは四天王(新ボス)前に一息といったところか。
 
*ボーナスステージがボス前ではなくROUND4のあとにあるのもスト2のボーナスステージのオマージュと思われる。スト2原作では3戦ごとにボーナスステージがあるが、スマブラでは四天王(新ボス)前に一息といったところか。
 
*ボス戦は劇場版アニメ『ストリートファイターII MOVIE』のクライマックスであるリュウ&ケンVSベガ、及びそれらを意識した『ストリートファイターZERO』シリーズのドラマティックバトルモードの再現。
 
*ボス戦は劇場版アニメ『ストリートファイターII MOVIE』のクライマックスであるリュウ&ケンVSベガ、及びそれらを意識した『ストリートファイターZERO』シリーズのドラマティックバトルモードの再現。
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*ダッシュファイター以外は公式で参戦が発表された順となっている。
 
*ダッシュファイター以外は公式で参戦が発表された順となっている。
 
*ROUND4とROUND6はバトルロイヤルとなっている。前者は登場キャラクターの性質(ヒーローとヴィラン)に起因し、後者は参戦ムービーで戦っていたことに由来している。
 
*ROUND4とROUND6はバトルロイヤルとなっている。前者は登場キャラクターの性質(ヒーローとヴィラン)に起因し、後者は参戦ムービーで戦っていたことに由来している。
*本作の初登場ボスはドラキュラとリオレウス。リオレウスが採用されたのは、森に生息し、赤く、炎を吐き、毒を持つという共通点からか。
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*シリーズ初登場ボスの中からリオレウスが採用されたのは、森に生息し、赤く、炎を吐き、毒を持つという共通点からか。
    
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