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*ROUND 1のリンクは『スマブラ64』の一人用ゲームの再現。
 
*ROUND 1のリンクは『スマブラ64』の一人用ゲームの再現。
 
*ROUND 6の対戦相手4体は、『スマブラ64』では[[隠しキャラクター|隠しキャラ]]だったファイター。
 
*ROUND 6の対戦相手4体は、『スマブラ64』では[[隠しキャラクター|隠しキャラ]]だったファイター。
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**通常カラーのプリンをプレイヤーキャラクターとして使用している場合、リボンをつけたプリンが相手として登場する。『スマブラ64』のプリンが色替えとして赤・青・緑のリボンをつけていたことから。
 
*サムスとフォックスは64版のステージが収録されていないため、他のファイターとチームを組んで合流している。
 
*サムスとフォックスは64版のステージが収録されていないため、他のファイターとチームを組んで合流している。
 
*最後に登場するのは、「[[1人用ゲーム]]」でステージ6の対戦相手だった「ジャイアントドンキーコング」。
 
*最後に登場するのは、「[[1人用ゲーム]]」でステージ6の対戦相手だった「ジャイアントドンキーコング」。
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===== 元ネタ・備考 =====
 
===== 元ネタ・備考 =====
*竜、ドラゴン(および爬虫類)の見た目や設定のファイター、ボスが登場する。ファイアーエムブレムシリーズにおいてドラゴンは強力な敵や、終盤のボスとしてよく登場し、マルスが主人公の『暗黒竜と光の剣』及び『紋章の謎』では竜族の国ドルーア帝国と戦う。また、マルスが振るう神剣ファルシオンは、原作ではドラゴン・竜族に特攻があり、『ファイアーエムブレム ヒーローズ』ではカムイも例にもれずファルシオンに弱い。
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*竜、ドラゴン(および爬虫類)の見た目や設定のファイター、ボスが登場する。ファイアーエムブレムシリーズにおいてドラゴンは強力な敵や、終盤のボスとしてよく登場し、マルスが主人公の『暗黒竜と光の剣』及び『紋章の謎』では竜族の国ドルーア帝国と戦う。また、マルスが振るう神剣ファルシオンは、原作ではドラゴン・竜族に特攻があり、『ファイアーエムブレム無双』『ファイアーエムブレム ヒーローズ』ではカムイも例にもれずファルシオンに弱い。
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*Miiファイターは全員「ドラゴンのぼうし」をつけている。射撃タイプは「ドラゴンのふく」も装備している。
    
=== ルキナ ===
 
=== ルキナ ===
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===== 元ネタ・備考 =====
 
===== 元ネタ・備考 =====
 
*王や王族、魔王の名や肩書きを持つファイター(ロイは正確に言うと貴族だが)が登場する。
 
*王や王族、魔王の名や肩書きを持つファイター(ロイは正確に言うと貴族だが)が登場する。
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*ROUND1のステージは『スーパードンキーコング』のキングクルール戦が由来。方向こそ違うが、大砲の弾が飛んでくるギミックも健在。
    
=== ピクミン&オリマー ===
 
=== ピクミン&オリマー ===
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**ROUND 5:エスパータイプ
 
**ROUND 5:エスパータイプ
 
**ROUND 6:みずタイプ
 
**ROUND 6:みずタイプ
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***このROUNDではプレイヤーとして通常カラーを使用している場合に限り、黒いゲッコウガが相手として登場する。原作の色違いゲッコウガを意識したもの。
 
***{{SP|インクリング}}がいない理由は原作の「水で溶ける」ことが由来と思われる。
 
***{{SP|インクリング}}がいない理由は原作の「水で溶ける」ことが由来と思われる。
 
*原作のゲッコウガの隠れ特性の効果が「わざを使う直前に自分のタイプをそのわざと同じタイプに変える」という点になぞらえたものと思われる。
 
*原作のゲッコウガの隠れ特性の効果が「わざを使う直前に自分のタイプをそのわざと同じタイプに変える」という点になぞらえたものと思われる。
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