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「テクニック」の版間の差分

→‎ふっとび速度変更: 説明ミス修正
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この結果から、最もふっとびを耐えることができるスティック角度は、'''ふっとび速度の増加を起こさない角度の内で、最もバーストラインまでの距離が遠くなるベクトル変更ができる角度'''であることがわかる。
この結果から、最もふっとびを耐えることができるスティック角度は、'''ふっとび速度の増加を起こさない角度の内で、最もバーストラインまでの距離が遠くなるベクトル変更ができる角度'''であることがわかる。<br />
Eでは135°が45°、90°よりもバーストラインまでの距離が遠くなるベクトル変更なのにKO%が低くなっている。これは、90°、135°はベクトル変更したことによってふっとび角度が60°を超え、ふっとび速度の増加が起きなかったためである。
Eは135°が45°・90°よりもバーストラインまでの距離が遠くなるベクトル変更なのにKO%はそれらよりも低くなっている。これは、135°はベクトル変更したことによってふっとび角度が60°を下回り、ふっとび速度の増加が起きたからである。


ちなみに、3DSのVer.1.0.3までは、全ての攻撃でふっとび速度変更ができた。
ちなみに、3DSのVer.1.0.3までは、全ての攻撃でふっとび速度変更ができた。