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差分

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ヒットした相手を燃やす裏拳。
 
ヒットした相手を燃やす裏拳。
 
*'''ダメージ''' [シフトなし/シフトあり]
 
*'''ダメージ''' [シフトなし/シフトあり]
**【ホールドなし】 19%/20%
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**19-26.6% / 20-28%
**【ホールド最大】 26.6%/28%
   
*'''発生:''' 19-22F / ホールド開始: 11F
 
*'''発生:''' 19-22F / ホールド開始: 11F
 
*'''全体:''' 59F
 
*'''全体:''' 59F
*'''撃墜%:''' 中央: 90%/?%/?% / 右端: ?%/?%/?% [シフトなし/上シフト/下シフト]
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*'''撃墜%:'''  
*[[シフト攻撃]]対応ワザ。シフトするとダメージが1%増える。
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**上シフト: 78-44%
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**無シフト: 82-48%
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**下シフト: 80-45%
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*[[シフト攻撃]]対応ワザ。[[シフト]]するとダメージが1%増える。
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**シフトによって相手のふっとび[[ベクトル]]が変化する。上シフトではより鋭く、下シフトではより浅く飛ぶ。
 
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*前後の隙が大きい割に範囲・判定に乏しくかなり扱いづらいワザだが、その火力は注目に値する。
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*前後の[[隙]]が大きい割に[[リーチ]]は控えめで、扱いづらいワザ。その分火力に優れる。
*大きく踏み込むため、自身の当たり判定がそのぶん前に出てしまう。判定はあまり強くない。
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*大きく踏み込むため、自身の[[喰らい判定]]が前に出てしまう。また、攻撃前に身を引くが、喰らい判定は見た目ほど引っ込んではおらず、右肘あたりの判定が大きくなっている。そのため、[[かち合い]]にはあまり強くない。
*上にシフトするとダメージが増える。ふっとばし力は上にシフトするほど向上する。
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**一方で、頭付近の喰らい判定は大きく下がっているため、空中相手の[[暴れ]]には合わせやすい。
**上シフトは威力が高いため、当たる相手・距離なら選択肢になる。
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*下シフトはダメージとリーチを少しだけ強化できる。
***低空にいる相手に対して使える場合があるが、発生と判定に難があるため、相打ちになったり発生or判定負けしてしまうことも多い。
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**[[打点]]も低くなるが、[[ガケつかまり]]にはヒットしない。[[低姿勢]]の相手や[[ダウン]]中の相手に当てるためのもの。
**下シフトはダメージとリーチを少しだけ強化することができる。
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***ふっとばし能力が少し落ちるかわりに、当てたときのベクトルも最も低い。
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***[[ガケつかまり]]にはヒットしない。低姿勢の相手やダウン中の相手に当てるための仕様。
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*攻撃前に身を引くが、[[喰らい判定]]は見た目ほど引っ込んではおらず、右肘あたりの判定が大きくなっている。
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**一方で、頭付近の喰らい判定は大きく引いているため、空中の相手の暴れになら合わせやすい。
   
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