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*『BIT.TRIP FLUX』(2011.2.28☆/Wiiウェア) - Wiiウェア版は日本未発売。2020年にはSwitch版が発売。
 
*『BIT.TRIP FLUX』(2011.2.28☆/Wiiウェア) - Wiiウェア版は日本未発売。2020年にはSwitch版が発売。
 
*『BIT.TRIP SAGA』(2013.7.10/3DS) - 上記6作品をまとめて収録。
 
*『BIT.TRIP SAGA』(2013.7.10/3DS) - 上記6作品をまとめて収録。
*『Bit Trip Presents... Runner 2 リズム星人の爆走』(2015.9.30/Wii U) - 『RUNNER』の2作目。リズム星人(コマンダービデオ)が3Dモデル化。
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*『Bit Trip Presents... Runner 2 リズム星人の爆走』(2015.9.30/Wii U) -『RUNNER』の2作目。リズム星人(コマンダービデオ)が3Dモデル化。
*『Runner3』(2018.5.22☆/Switch) - 『RUNNER』の3作目。日本未発売。
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*『Runner3』(2018.5.22☆/Switch) -『RUNNER』の3作目。日本未発売。
    
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*『Fallout Tactics: Brotherhood of Steel』(2001.3.15/PC) - シミュレーションRPG作品。舞台は2186年。
 
*『Fallout Tactics: Brotherhood of Steel』(2001.3.15/PC) - シミュレーションRPG作品。舞台は2186年。
 
*『Fallout: Brotherhood of Steel』(2004.1.14/PS2・Xbox) - アクションRPG作品。舞台は2208年。日本では2005年4月28日にPS2版が発売。
 
*『Fallout: Brotherhood of Steel』(2004.1.14/PS2・Xbox) - アクションRPG作品。舞台は2208年。日本では2005年4月28日にPS2版が発売。
*『Fallout: New Vegas』(2010.10.19/PS3・Xbox 360・PC) - 『3』のスピンオフ作品。舞台は2281年。日本では同年11月4日にPS3版、Xbox 360版が発売。
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*『Fallout: New Vegas』(2010.10.19/PS3・Xbox 360・PC) -『3』のスピンオフ作品。舞台は2281年。日本では同年11月4日にPS3版、Xbox 360版が発売。
 
*『Fallout Shelter』(2015.6.14/iOS)(2015.8.13/Android) - 核シェルターVaultを運営するシミュレーションゲーム。日本では後にPC版、PS4版などが配信された。2020年には続編『Online』が配信。
 
*『Fallout Shelter』(2015.6.14/iOS)(2015.8.13/Android) - 核シェルターVaultを運営するシミュレーションゲーム。日本では後にPC版、PS4版などが配信された。2020年には続編『Online』が配信。
 
*『Fallout76』(2018.11.14/PS4・Xbox One・PC) - オンラインゲーム。舞台は2102年。日本でも同時発売(時差の関係で日付は翌15日)。
 
*『Fallout76』(2018.11.14/PS4・Xbox One・PC) - オンラインゲーム。舞台は2102年。日本でも同時発売(時差の関係で日付は翌15日)。
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
*『UNDERTALE』(2015.9.15/PC) - 2017年にPS4とPS Vitaで日本語版が発売され、直後にPC版も日本語に対応した。2018年にはSwitch版も発売。
 
*『UNDERTALE』(2015.9.15/PC) - 2017年にPS4とPS Vitaで日本語版が発売され、直後にPC版も日本語に対応した。2018年にはSwitch版も発売。
*『DELTARUNE』(2018.10.31/PC) - 『UNDERTALE』クリア者向けのスピンオフ作品。2019年にはSwitch版、PS4版が発売。
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*『DELTARUNE』(2018.10.31/PC) -『UNDERTALE』クリア者向けのスピンオフ作品。2019年にはSwitch版、PS4版が発売。
 
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*{{有無|SP}} アーバンチャンピオンの主人公が[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|SP}} アーバンチャンピオンの主人公が[[スピリット]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
*『アーバンチャンピオン』(1984.11.14/FC)【VC<ref name="VC2"/>】 - 2011年には立体視に対応した『3Dクラシックス』が3DSで発売。
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*『アーバンチャンピオン』(1984.11.14/FC)【VC<ref name="VC2"/>】- 2011年には立体視に対応した『3Dクラシックス』が3DSで発売。
*『VS.アーバンチャンピオン』(1984/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】 - アーケード版。背景の変化やBGMなど、FC版とは異なる部分がいくつか存在する。
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*『VS.アーバンチャンピオン』(1984/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】- アーケード版。背景の変化やBGMなど、FC版とは異なる部分がいくつか存在する。
    
===== 備考 =====
 
===== 備考 =====
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日本未発売の作品は北米の発売日を記載し、☆をつけている。
 
日本未発売の作品は北米の発売日を記載し、☆をつけている。
 
*『Wave Race』(1992.7.1☆/GB) - 日本未発売。
 
*『Wave Race』(1992.7.1☆/GB) - 日本未発売。
*『ウエーブレース64』(1996.9.27/N64)【VC<ref name="VC2"/>】 - 日本におけるシリーズ1作目。本作のみ『ウエーブ』表記。1997年には振動パック対応版が発売(VCはこちらを移植している)。
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*『ウエーブレース64』(1996.9.27/N64)【VC<ref name="VC2"/>】- 日本におけるシリーズ1作目。本作のみ『ウエーブ』表記。1997年には振動パック対応版が発売(VCはこちらを移植している)。
 
*『ウェーブレース ブルーストーム』(2001.9.14/GC)
 
*『ウェーブレース ブルーストーム』(2001.9.14/GC)
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
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*『エキサイトバイク』(1984.11.30/FC)【VC<ref name="VC2"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】 - 2004年にはファミコンミニシリーズとしてGBAで発売。2011年には立体視に対応した『3Dクラシックス』が3DSで発売。
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*『エキサイトバイク』(1984.11.30/FC)【VC<ref name="VC2"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】- 2004年にはファミコンミニシリーズとしてGBAで発売。2011年には立体視に対応した『3Dクラシックス』が3DSで発売。
*『VS.エキサイトバイク』(1984/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】 - アーケード版。FC版とは異なる部分がいくつか存在する。
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*『VS.エキサイトバイク』(1984/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】- アーケード版。FC版とは異なる部分がいくつか存在する。
**ディスクシステム版 (1988.12.9/FCD)【VC<ref name="VC4"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】 - アーケード版の移植。
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**ディスクシステム版 (1988.12.9/FCD)【VC<ref name="VC4"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】- アーケード版の移植。
 
*『ぶんぶんマリオ エキサイトバイク』(1997.5.11/SFCサテラビュー) - [[マリオシリーズ]]のキャラクターたちが登場。
 
*『ぶんぶんマリオ エキサイトバイク』(1997.5.11/SFCサテラビュー) - [[マリオシリーズ]]のキャラクターたちが登場。
 
*『エキサイトバイク64』(2000.6.23/N64)【VC<ref name="VC4"/>】
 
*『エキサイトバイク64』(2000.6.23/N64)【VC<ref name="VC4"/>】
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*『カルドセプト』(1997.10.30/SS)
 
*『カルドセプト』(1997.10.30/SS)
**『カルドセプト エキスパンション』(1999.5.1/PS):バージョンアップ版。
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**『カルドセプト エキスパンション』(1999.5.1/PS) - バージョンアップ版。2000年には大会限定の要素を加えた『エキスパンション・プラス』が発売。
*『カルドセプト エキスパンション・プラス』(2000.11.30/PS):大会でしか入手できなかった要素を新たに収録。
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**『カルドセプトDS』(2008.10.16/DS) -『カルドセプト エキスパンション』の移植。
**『カルドセプトDS』(2008.10.16/DS):『カルドセプト エキスパンション』の移植。
   
*『カルドセプト セカンド』(2001.7.12/DC)
 
*『カルドセプト セカンド』(2001.7.12/DC)
*『カルドセプト セカンド エキスパンション』(2002.9.26/PS2):バージョンアップ版。
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**『カルドセプト セカンド エキスパンション』(2002.9.26/PS2) - バージョンアップ版。
 
*『カルドセプト サーガ』(2006.11.22/Xbox 360)
 
*『カルドセプト サーガ』(2006.11.22/Xbox 360)
*『カルドセプト』(2012.6.28/3DS):任天堂との共同開発。販売も任天堂が担当している。
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*『カルドセプト』(2012.6.28/3DS) - 任天堂との共同開発。販売も任天堂が担当している。
*『カルドセプト リボルト』(2016.7.7/3DS):引き続き任天堂が販売を担当。
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*『カルドセプト リボルト』(2016.7.7/3DS) - 引き続き任天堂が販売を担当。
 
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ジャンルがアクションに分類されているメインシリーズ作品と一部の移植版のみを記載。その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事等を参照。
 
ジャンルがアクションに分類されているメインシリーズ作品と一部の移植版のみを記載。その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事等を参照。
 
*『Mr.五右衛門』(1986.5/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives2"/>】
 
*『Mr.五右衛門』(1986.5/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives2"/>】
*『がんばれゴエモン!からくり道中』(1986.7.30/FC)【VC<ref name="VC3"/>】
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*『がんばれゴエモン!からくり道中』(1986.7.30/FC)【VC<ref name="VC3"/>】- 2004年にはファミコンミニシリーズとしてGBAで発売。
 
**MSX2版 (1987.2.25/MSX2)【VC<ref name="VC4"/>】
 
**MSX2版 (1987.2.25/MSX2)【VC<ref name="VC4"/>】
**『ファミコンミニ20 がんばれゴエモン!からくり道中』(2004.5.21/GBA):FC版の移植。
   
*『がんばれゴエモン2』(1989.1.4/FC)【VC<ref name="VC3"/>】
 
*『がんばれゴエモン2』(1989.1.4/FC)【VC<ref name="VC3"/>】
 
*『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』(1991.7.19/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】
 
*『がんばれゴエモン~ゆき姫救出絵巻~』(1991.7.19/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】
 
*『がんばれゴエモン さらわれたエビス丸』(1991.12.25/GB)【VC<ref name="VC5"/>】
 
*『がんばれゴエモン さらわれたエビス丸』(1991.12.25/GB)【VC<ref name="VC5"/>】
 
*『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』(1993.12.22/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】
 
*『がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス』(1993.12.22/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】
*『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』(1994.12.16/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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*『がんばれゴエモン3 獅子重禄兵衛のからくり卍固め』(1994.12.16/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】- 1997年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。
*『がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~』(1995.12.22/SFC):1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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*『がんばれゴエモン きらきら道中~僕がダンサーになった理由~』(1995.12.22/SFC) - 1997年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
*『がんばれゴエモン~宇宙海賊アコギング~』(1996.3.22/PS)
 
*『がんばれゴエモン~宇宙海賊アコギング~』(1996.3.22/PS)
 
*『がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり~』(1997.8.7/N64)
 
*『がんばれゴエモン~ネオ桃山幕府のおどり~』(1997.8.7/N64)
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*『がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~』(1998.12.23/N64)
 
*『がんばれゴエモン~でろでろ道中 オバケてんこ盛り~』(1998.12.23/N64)
 
*『がんばれゴエモン~来るなら恋! 綾繁一家の黒い影~』(1998.12.23/PS)
 
*『がんばれゴエモン~来るなら恋! 綾繁一家の黒い影~』(1998.12.23/PS)
*『がんばれゴエモン~星空士ダイナマイッツあらわる!!~』(2000.12.21/GBC):翌年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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*『がんばれゴエモン~星空士ダイナマイッツあらわる!!~』(2000.12.21/GBC) - 2001年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
*『がんばれゴエモン~大江戸大回転~』(2001.3.29/PS)
 
*『がんばれゴエモン~大江戸大回転~』(2001.3.29/PS)
 
*『がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻』(2005.6.23/DS)
 
*『がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻』(2005.6.23/DS)
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*{{有無|DX}} 巨人のドシンが[[フィギュア]]として登場している。ラブとヘイトの2種類がある。
 
*{{有無|DX}} 巨人のドシンが[[フィギュア]]として登場している。ラブとヘイトの2種類がある。
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
*『巨人のドシン』(1999.12.11/N64):64DDオンラインサービス「ランドネット」入会者向けに配布。正式タイトルは『巨人のドシン1』。
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*『巨人のドシン』(1999.12.11/N64) - 64DDオンラインサービス「ランドネット」入会者向けに配布。正式タイトルは『巨人のドシン1』。
**『巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合』(2000.5.17/N64):ランドネットのショッピングサービスで発売された追加ディスク。製作本数が非常に少なく、現在は入手困難なソフトとなっている。
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**『巨人のドシン解放戦線チビッコチッコ大集合』(2000.5.17/N64) - ランドネットのショッピングサービスで発売された追加ディスク。製作本数が非常に少なく、現在は入手困難なソフトとなっている。
**ゲームキューブ版 (2002.3.14)
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**ゲームキューブ版 (2002.3.14/GC)
 
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===== 主要作品一覧 =====
 
===== 主要作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
3シリーズの1作目と「熱血硬派シリーズ」に分類されるシリーズ作品のみを記載。その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事等を参照。
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3シリーズの1作目と「熱血硬派シリーズ」に分類されるシリーズ作品のみを記載。残りの2シリーズやその他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。
*'''3シリーズの1作目'''
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**『熱血硬派くにおくん』(1986.5/AC)【VC<ref name="VC1"/>】【アケアカ<ref name="ArcadeArchives2"/>】:「熱血硬派シリーズ」1作目。
+
'''3シリーズの1作目'''
***ファミコン版 (1987.4.17/FC)【VC<ref name="VC3"/>】
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*『熱血硬派くにおくん』(1986.5/AC)【VC<ref name="VC1"/>】【アケアカ<ref name="ArcadeArchives2"/>】-「熱血硬派シリーズ」1作目。
**『熱血高校ドッジボール部』(1987.11/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives2"/>】:「スポーツシリーズ」1作目。
+
**ファミコン版 (1987.4.17/FC)【VC<ref name="VC3"/>】
***ファミコン版 (1988.7.26/FC)【VC<ref name="VC3"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
+
*『熱血高校ドッジボール部』(1987.11/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives2"/>】-「スポーツシリーズ」1作目。
**『ダウンタウン熱血物語』(1989.4.25/FC)【NSO<ref name="NSO1"/>】:「ダウンタウンシリーズ」1作目。
+
**ファミコン版 (1988.7.26/FC)【VC<ref name="VC3"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
*'''熱血硬派シリーズ'''
+
*『ダウンタウン熱血物語』(1989.4.25/FC)【NSO<ref name="NSO1"/>】-「ダウンタウンシリーズ」1作目。
**『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』(1990.12.7/GB)【VC<ref name="VC5"/>】
+
'''熱血硬派シリーズ'''
**『初代熱血硬派くにおくん』(1992.8.7/SFC)
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*『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』(1990.12.7/GB)【VC<ref name="VC5"/>】
**『新・熱血硬派くにおたちの挽歌』(1994.4.29/SFC)
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*『初代熱血硬派くにおくん』(1992.8.7/SFC)
**『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』 (2011.12.15/3DS):初代『熱血硬派くにおくん』のリメイク版。
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*『新・熱血硬派くにおたちの挽歌』(1994.4.29/SFC)
**『りき伝説』(2012.12.12/3DS):りきを主人公としたスピンオフ作品。りきの過去が描かれている。
+
*『熱血硬派くにおくん すぺしゃる』 (2011.12.15/3DS) - 初代『熱血硬派くにおくん』のリメイク版。
**『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』(2013.8.8/3DS)
+
*『りき伝説』(2012.12.12/3DS) - りきを主人公としたスピンオフ作品。りきの過去が描かれている。
**『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』(2019.9.5/Switch・PS4・Xbox One・PC):『くにおたちの挽歌』に登場したくにおの彼女"みさこ"とりきの彼女"きょうこ"を主人公としたスピンオフ作品。
+
*『熱血硬派くにおくんSP 乱闘協奏曲』(2013.8.8/3DS)
**『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん』(2019.11.7/Switch・PS4・Xbox One・PC):シリーズに登場する冷峰四天王の"小林(小林政男)"を主人公としたスピンオフ作品。
+
*『熱血硬派くにおくん外伝 River City Girls』(2019.9.5/Switch・PS4・Xbox One・PC) -『くにおたちの挽歌』に登場したくにおの彼女"みさこ"とりきの彼女"きょうこ"を主人公としたスピンオフ作品。
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*『熱血硬派くにおくん外伝 イカすぜ!小林さん』(2019.11.7/Switch・PS4・Xbox One・PC) - シリーズに登場する冷峰四天王の"小林(小林政男)"を主人公としたスピンオフ作品。
 
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*{{有無|X}} クルリンとヘリボカーンが[[シール]]として登場している。
 
*{{有無|X}} クルリンとヘリボカーンが[[シール]]として登場している。
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
*『くるくるくるりん』(2001.3.21/GBA):【VC<ref name="VC4"/>】
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*『くるくるくるりん』(2001.3.21/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】
 
*『くるりんパラダイス』(2002.12.6/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】
 
*『くるりんパラダイス』(2002.12.6/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】
 
*『くるりんスカッシュ!』(2004.10.14/GC)
 
*『くるりんスカッシュ!』(2004.10.14/GC)
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
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*『クルクルランド』(1984.11.22/FC)
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*『クルクルランド』(1984.11.22/FC) - 2004年にはファミコンミニシリーズとしてGBAで発売。
 
**ディスクシステム版 (1992.4.28/FCD)【VC<ref name="VC3"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
 
**ディスクシステム版 (1992.4.28/FCD)【VC<ref name="VC3"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
**『ファミコンミニ12 クルクルランド』(2004.5.21/GBA):FC版の移植。
   
*『VS.クルクルランド』(1984.12/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】
 
*『VS.クルクルランド』(1984.12/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】
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|出典SP=1
 
|出典SP=1
 
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'''月風魔伝'''(英題: Getsu Fuma Den)は、コナミより1987年7月7日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。Wii、3DS、Wii Uでバーチャルコンソールが配信された。
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'''月風魔伝'''(英題: Getsu Fuma Den)は、コナミより1987年7月7日に発売されたファミリーコンピュータ用ゲームソフト。続編については下記を参照。
    
主人公の月風魔(げつ ふうま)が魔王の龍骨鬼(りゅうこつき)に奪われた一族の秘宝「波動剣」を取り返すために、龍骨鬼の居城がある地獄界へ乗り込むストーリーが展開されるアクションRPG。フィールドマップを歩き回り、鳥居に入ったり敵にぶつかったりするとアクションステージに切り替わる。また、一部ステージは3Dの迷路ダンジョンになっている。
 
主人公の月風魔(げつ ふうま)が魔王の龍骨鬼(りゅうこつき)に奪われた一族の秘宝「波動剣」を取り返すために、龍骨鬼の居城がある地獄界へ乗り込むストーリーが展開されるアクションRPG。フィールドマップを歩き回り、鳥居に入ったり敵にぶつかったりするとアクションステージに切り替わる。また、一部ステージは3Dの迷路ダンジョンになっている。
    
*{{有無|SP}} 本作が『悪魔城ドラキュラ ハーモニー オブ ディスペアー』のDLCとして登場した際にアレンジされたマップBGM「行け!月風魔」が、[[悪魔城ドラキュラシリーズ]]の音楽として収録されている。
 
*{{有無|SP}} 本作が『悪魔城ドラキュラ ハーモニー オブ ディスペアー』のDLCとして登場した際にアレンジされたマップBGM「行け!月風魔」が、[[悪魔城ドラキュラシリーズ]]の音楽として収録されている。
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===== 作品一覧 =====
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*『月風魔伝』(1987.7.7/FC)【VC<ref name="VC3"/>】
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*『GetsuFumaDen: Undying Moon』(2022/Switch・PC) - 新作。
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
*『ゴールデンアイ 007』(1997.8.23/N64)
 
*『ゴールデンアイ 007』(1997.8.23/N64)
**Wii版 (2011.6.30/Wii):『007 ナイトファイア』(PS2)を開発したEurocomによるリメイク版。日本では任天堂が、海外ではActivisionが販売を担当している。
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**Wii版 (2011.6.30/Wii) -『007 ナイトファイア』(PS2)を開発したEurocomによるリメイク版。日本では任天堂が、海外ではActivisionが販売を担当。
 
  −
===== 備考 =====
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*スマブラシリーズに作品の要素が含まれたことがあるシリーズ(『スマブラX』の「ゲーム年表」のリストアップのみの作品は除く)の中で、唯一の版権タイトル。
   
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|ジャンル=都市経営シミュレーションゲーム
 
|ジャンル=都市経営シミュレーションゲーム
|開発元=マクシス<br />任天堂(SFC版シムシティーのみ)<br/>ハル研究所
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|開発元=マクシス<br />任天堂(SFC版シムシティー)<br/>ハル研究所(SFC版2000など)
|発売元=イマジニア<br/>任天堂(SFC版シムシティーのみ)<br/>エレクトロニック・アーツ
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|発売元=イマジニア<br/>任天堂(SFC版シムシティー)<br/>エレクトロニック・アーツ(クリエイター)
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA シムシティシリーズ]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A0%E3%82%B7%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA シムシティシリーズ]
 
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'''シムシティシリーズ'''(原題: SimCity)は、マクシス社が開発、イマジニアより1989年に発売されたMacintosh用ゲームソフト『シムシティ』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、スマブラシリーズに要素が収録されているのは任天堂より発売されたスーパーファミコン版『シムシティー』のみ(タイトル表記のみも含めた場合、『シムシティー64』が『スマブラDX』の[[ドクターライト#フィギュア|ドクターライトのフィギュア]]の出典作として記載されている)。
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'''シムシティシリーズ'''(原題: SimCity)は、マクシス社が開発、イマジニアより1989年に発売されたPC(Macintosh)用ゲームソフト『シムシティ』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、スマブラシリーズに要素が収録されているのは任天堂より発売されたスーパーファミコン版『シムシティー』のみ(タイトル表記のみも含めた場合、『シムシティー64』が『スマブラDX』の[[ドクターライト#フィギュア|ドクターライトのフィギュア]]の出典作として記載されている)。
    
プレイヤーが市長となって街を発展させる都市経営シュミレーションゲーム。市長の人気度を表す「支持率」や地震、台風、怪獣やUFOの襲来といった「災害」システムなどが特徴的。スーパーファミコン版『シムシティー』はシリーズ1作目を大幅にアレンジしており、季節の変化による画面の風景切り替えや条件を満たすと貰える「プレゼント」といった要素が追加されている。ちなみに同作は任天堂から発売されたこともあり、街に襲来する怪獣が[[クッパ]]に変更されている。
 
プレイヤーが市長となって街を発展させる都市経営シュミレーションゲーム。市長の人気度を表す「支持率」や地震、台風、怪獣やUFOの襲来といった「災害」システムなどが特徴的。スーパーファミコン版『シムシティー』はシリーズ1作目を大幅にアレンジしており、季節の変化による画面の風景切り替えや条件を満たすと貰える「プレゼント」といった要素が追加されている。ちなみに同作は任天堂から発売されたこともあり、街に襲来する怪獣が[[クッパ]]に変更されている。
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シリーズ1作目と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載。その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事等を参照。
 
シリーズ1作目と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載。その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事等を参照。
*『シムシティ』(1989/Macintosh)
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*『シムシティ』(1989/PC)
**『シムシティー』(1991.4.26/SFC)【VC<ref name="VC1"/>】:移植作。シリーズで唯一、任天堂が開発・販売を担当した作品。1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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**『シムシティー』(1991.4.26/SFC)【VC<ref name="VC1"/>】 - 移植作。シリーズで唯一、任天堂が開発・販売を担当した作品。1997年にはニンテンドウパワー書き換え版が発売。
*『シムシティ2000』(1995.5.26/SFC):ハル研究所が開発を担当。1994年に発売されたMacintosh版の移植作で、変更点が他機種版より多い。
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*『シムシティ2000』(1995.5.26/SFC) - ハル研究所が開発を担当。1994年に発売されたPC版の移植作で、変更点が他機種版より多い。
*『シムシティー64』(1998.1.30/64DD):ハル研究所が開発を担当。『2000』をベースにしている。
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*『シムシティー64』(1998.1.30/64DD) - ハル研究所が開発を担当。『2000』をベースにしている。
*『シムシティDS』(2007.2.22/DS):1999年に発売された『シムシティ3000』(PC)をベースにしている。
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*『シムシティDS』(2007.2.22/DS) - 1999年に発売された『シムシティ3000』(PC)をベースにしている。
*『シムシティDS2』(2008.3.19/DS):『3000』をベースにしている。
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*『シムシティDS2』(2008.3.19/DS) -『3000』をベースにしている。
*『シムシティ クリエイター』(2008.9.25/Wii):ハドソンが開発を担当。『3000』をベースにしている。
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*『シムシティ クリエイター』(2008.9.25/Wii) - ハドソンが開発を担当。『3000』をベースにしている。
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
*『しゃべる!DSお料理ナビ』(2006.7.20/DS)
 
*『しゃべる!DSお料理ナビ』(2006.7.20/DS)
*『しゃべる!DSお料理ナビ まるごと帝国ホテル』(2007.6.21/DS):コーエーが販売を担当。
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*『しゃべる!DSお料理ナビ まるごと帝国ホテル』(2007.6.21/DS) - コーエーが販売を担当。
 
*『世界のごはん しゃべる!DSお料理ナビ』(2008.12.4/DS)
 
*『世界のごはん しゃべる!DSお料理ナビ』(2008.12.4/DS)
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
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*『Shantae』(2002.6.2/GBC):日本未発売。
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すべての作品が海外先行、または海外のみで発売されているため、日付は海外(北米)の発売日を記載する。
*『Shantae: Risky's Revenge』(2010.10.14/DSiウェア):日本未発売。
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*『Shantae』(2002.6.2/GBC) - 日本未発売。
**『シャンティ リスキーの復讐』(2011.10.27/iOS):全世界で配信。日本で初めて登場したシリーズ作品。
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*『Shantae: Risky's Revenge』(2010.10.14/DSiウェア) - 日本では『リスキィ・ブーツの逆襲』として2016年8月31日にWii U版、PS4版が発売。
**『シャンティ -リスキィ・ブーツの逆襲-』(2016.8.31/Wii U・PS4):日本版。
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*『Shantae and the Pirate's Curse』(2014.10.23/3DS) - 日本では『海賊の呪い』として2015年11月19日に発売。後にWii U版、Switch版も発売。
*『Shantae and the Pirate's Curse』(2014.10.23/3DS)
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*『Shantae: 1/2 Genie Hero』(2016.12.20/PS4・PSVita・Wii U) - 日本ではDLCも収録した『ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション』として2018年5月31日にSwitch版、PS4版が発売。
**『シャンティ -海賊の呪い-』(2015.11.19/3DS):日本版。日本で初めて任天堂ハードで発売されたシリーズ作品。後にWii U、Switchでも発売された。
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*『Shantae and the Seven Sirens』(2020.5.28/Xbox One・PC・PS4・Switch) - 日本では『シャンティと7人のセイレーン』として同年10月29日にSwitch版、PS4版が発売。
*『Shantae: 1/2 Genie Hero』(2016.12.20/PS4・PSVita・Wii U)
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**『シャンティ:ハーフ・ジーニー ヒーロー アルティメット・エディション』(2018.5.31/Switch・PS4):日本版。DLCも全て収録。
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*『Shantae and the Seven Sirens』(2020.5.28/Xbox One・PC・PS4・Switch)
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**『シャンティと7人のセイレーン』(2020.10.29/PS4・Switch):日本版。
   
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
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*『パネルでポン』(1995.10.27/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】【NSO<ref name="NSO2"/>】 - 1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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*『パネルでポン』(1995.10.27/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】【NSO<ref name="NSO2"/>】- 1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
**『NINTENDOパズルコレクション』(2003.2.7/GC) - リメイク版を収録。また、連動でゲームボーイアドバンスでも遊べるバージョンも収録している。
 
**『NINTENDOパズルコレクション』(2003.2.7/GC) - リメイク版を収録。また、連動でゲームボーイアドバンスでも遊べるバージョンも収録している。
*『ヨッシーのパネポン』(1996.10.26/GB)【VC<ref name="VC5"/>】 - 翌月にはサテラビューでSFC版も配信。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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*『ヨッシーのパネポン』(1996.10.26/GB)【VC<ref name="VC5"/>】- 翌月にはサテラビューでSFC版も配信。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
*『ポケモンでパネポン』(2000.9.21/GBC)
 
*『ポケモンでパネポン』(2000.9.21/GBC)
 
*『ドクターマリオ&パネルでポン』(2005.9.13/GBA)
 
*『ドクターマリオ&パネルでポン』(2005.9.13/GBA)

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