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*大変長い判定の持続と、高い威力が持ち味。下にいる相手への迎撃に使えば撃墜も狙える。着地隙がとても大きいので、避わされると危険。また、全体の動作がかなり長いために、ステージ外で使い方を誤ると動作中に落下しすぎて帰ってこれなくなることも。
 
*大変長い判定の持続と、高い威力が持ち味。下にいる相手への迎撃に使えば撃墜も狙える。着地隙がとても大きいので、避わされると危険。また、全体の動作がかなり長いために、ステージ外で使い方を誤ると動作中に落下しすぎて帰ってこれなくなることも。
 
*[[メテオワザ]]のなかでは出が早いほう。しかし前述のとおりステージ外で狙うのは自滅の危険も伴う。
 
*[[メテオワザ]]のなかでは出が早いほう。しかし前述のとおりステージ外で狙うのは自滅の危険も伴う。
*ガード、ヒット問わず対戦相手および[[相殺]]できる攻撃がこのワザに当たるとリンクはバウンドする。バウンドして少しすると低威力のダメージのものに攻撃判定が切り替わる。なお、急降下中にヒットした場合はバウンドせず貫通する。
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*ガード、ヒット問わず対戦相手および[[相殺]]できる攻撃がこのワザに当たるとリンクはバウンドする。バウンドすると攻撃判定が消え、少しすると低威力のダメージのものに攻撃判定が切り替わる。なお、急降下中にヒットした場合はバウンドせず貫通する。
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**しかしこの技で相手の攻撃を相殺した時は別、'''攻撃判定が消えることなくバウンドする'''。常に攻撃判定が出ている状態なので相手にヒットした場合、異様なリズムで当たる。例:サムスのチャージショット相殺⇒サムスに下突きヒット。
 
**低%の相手なら、一度当ててバウンドしたところにこのワザが再ヒットすることも。さらに再ヒットから空中攻撃に繋げることも可能。
 
**低%の相手なら、一度当ててバウンドしたところにこのワザが再ヒットすることも。さらに再ヒットから空中攻撃に繋げることも可能。
 
*このワザの判定も下スマッシュ攻撃同様非常に細かい。まず、出始めの剣を下に突き立てる動作に[[メテオスマッシュ]]の判定が出る。突き立て終わった後ほんの一瞬18%の強いふっとばし判定に変わる。最後に15%の判定がワザの終わりまで続く。
 
*このワザの判定も下スマッシュ攻撃同様非常に細かい。まず、出始めの剣を下に突き立てる動作に[[メテオスマッシュ]]の判定が出る。突き立て終わった後ほんの一瞬18%の強いふっとばし判定に変わる。最後に15%の判定がワザの終わりまで続く。
*この技の攻撃判定のみが相手の攻撃判定とかちあった時、'''攻撃判定が消えることなくバウンドする'''。常に攻撃判定が出ている状態なので相手にヒットした場合、異様なリズムで当たる。例:サムスのチャージショット相殺⇒サムスに下突きヒット。
   
*15%部分はマリオの撃墜に155%必要だが、18%部分なら必要な蓄積が125%まで下がる。
 
*15%部分はマリオの撃墜に155%必要だが、18%部分なら必要な蓄積が125%まで下がる。
 
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