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一部追加
===== 解説 =====
===== 解説 =====
*カービィが使うワザの中で最大のふっとばし力を持つ。溜めなしでもスマッシュ攻撃並みの威力で、最大溜めになると、{{for|ガノンドロフ}}の「魔人拳」にも匹敵するほどの威力になる。
*カービィが使うワザの中では最大のふっとばし力を持つ。溜めなしでもスマッシュ攻撃並で、最大溜めになると{{for|ガノンドロフ}}の「魔人拳(裏)」より多少弱い程度という凄まじい威力になる。
*ただし、その分隙が大きく、当てる機会は少ない。主に乱戦で使うことになる。
*但し出が非常に遅く隙も甚大なので、乱闘以外での出番は事実上ないに等しい。
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ファイター解説 カービィ 横B (1).JPG|取り出し始め。
ファイター解説 カービィ 横B (1).JPG|取り出し始め。
*見た目通りに「強くてでかいが、振りが重い」性能に。
*見た目通りに「強くてでかいが、振りが重い」性能に。
*終点の画面中央にいる中量級は30%ほどから、クッパでも50%ほどあれば撃墜可能。
*終点の画面中央にいる中量級は30%ほどから、クッパでも50%ほどあれば撃墜可能。
*ハンマーの取り出しから攻撃可能になるタイミングの時点で「魔人拳」並みの大きな隙が出る。復帰中に暴発してしまうとまず落下ミスしてしまう。
*ハンマーの取り出しから攻撃可能になるタイミングの時点で「魔人拳」並の大きな隙が出る。<br />通常のハンマーの時点で暴発すると高確率でミスとなるだけに、これが暴発したら最早どうしようもない。
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*衝撃波を飛ばす動作後に空中にいた場合、[[しりもち落下]]になる。衝撃波を飛ばす動作は地上で発動するものなので、この動作中に[[風]]などでステージ外へ押されてでもしないと見ることはない。
*衝撃波を飛ばす動作後に空中にいた場合、[[しりもち落下]]になる。衝撃波を飛ばす動作は地上で発動するものなので、この動作中に[[風]]などでステージ外へ押されてでもしないと見ることはない。
===== 解説 =====
===== 解説 =====
*主に復帰ワザとして使うことになる。上方向への復帰はそれなりに高いが、あまり横に動けない。
*主に復帰ワザとして使うことになる。上方向への復帰はそこそこあるが、あまり横に動けない。
*上昇中は崖につかまれない。また、<b>背中向きでは崖につかまれない。</b>
*上昇中は崖につかまれない。また、<b>背中向きでは崖につかまれない。</b>
*ノーマル状態のカービィでは唯一の遠距離攻撃。
*ノーマル状態のカービィでは唯一の遠距離攻撃。
*急降下中はメテオスマッシュ。しかし追撃に使うのはあまりにも危険。決まっても落下する場合はほぼカービィから先に落ちることになる。
*急降下中はメテオスマッシュ。しかし追撃に使うのはあまりにも危険。決まっても落下する場合はほぼ100%カービィから先に落ちることになる。
*一段目が当たればまず最後まではいる。その場合のダメージは12%。
*一段目がクリーンヒットすればまず最後まではいる。その場合のダメージは12%。逆に掠るように入るとまず相手が上にすっ飛んで次が入らない。
*半分ほど上昇した辺りで、攻撃判定が一度消える。出の遅さも相まって、追撃をもらいやすい。
*半分ほど上昇した辺りで、攻撃判定が一度消える。出の遅さも相まって、追撃をもらいやすい。
*{{for|ゲッコウガ}}程ではないが[[#横必殺ワザ1|横必殺ワザ]]の入力受付範囲が広いため、このワザを出そうとしたら横必殺ワザが出てしまうことがよくある。<br />しかもゲッコウガと違い横必殺ワザの隙が甚大で、このワザの上昇量がそこそこ程度しかないため、1回の暴発で落下が確定してしまうことも多い。
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ファイター解説 カービィ 上B (1).JPG|構え「いっ」<br />この段階から左右の方向入力で少し動ける。
ファイター解説 カービィ 上B (1).JPG|構え「いっ」<br />この段階から左右の方向入力で少し動ける。