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「アルカード」の版間の差分

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その後の時代を描いた『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』では主人公として登場。そちらでは、人間の母との間に生まれた半人半魔という設定。<br/>
その後の時代を描いた『悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲』では主人公として登場。そちらでは、人間の母との間に生まれた半人半魔という設定。<br/>
自身の呪われた血を断つため覚めることのない眠りについていたが、穢れし故郷が復活したことを知り再び目覚める。[[リヒター・ベルモンド]]によりドラキュラ伯爵が倒されてから4年後の現在、姿を消したリヒターの行方を捜すマリア・ラーネッドとの邂逅を経て、復活した悪魔城の城主となったリヒターと対峙する。
自身の呪われた血を断つため覚めることのない眠りについていたが、穢れし故郷が復活したことを知り再び目覚める。[[リヒター・ベルモンド]]によりドラキュラ伯爵が倒されてから4年後の現在、姿を消したリヒターの行方を捜すマリア・ラーネッドとの邂逅を経て、復活した悪魔城の城主となったリヒターと対峙する。
『キャッスルヴァニア 暁月の円舞曲』『悪魔城ドラキュラ 蒼月の十字架』では、'''有角幻也'''の偽名で日本の諜報機関に所属し、ドラキュラの生まれ変わりである主人公の来須蒼真を監視する。『蒼月の十字架』のクリア後にプレイできる「ユリウスモード」では、ドラキュラに覚醒してしまった蒼真を討つことになり、プレイヤーキャラの一人として操作できる。
旧来のシリーズと異なる世界観を有する『キャッスルヴァニア ロード オブ シャドウ 宿命の魔鏡』『悪魔城ドラキュラ ロード オブ シャドウ2』にも登場しているが、こちらはドラキュラとなったガブリエル・ベルモンドにより吸血鬼にされたトレバー・ベルモンドであり、アルカードは偽名としての存在となっている。


アルカードという名前は素性を隠すための偽名だが、「Alucard」を逆から読むと「Dracula」となる。
アルカードという名前は素性を隠すための偽名だが、「Alucard」を逆から読むと「Dracula」となる。




『スマブラ』で使う武器「ヴァルマンウェ」は、キュウという敵が低確率でドロップする剣。剣というものの実体はないらしく、使用時には剣を振るう動作を行わずに真空の刃だけが表示される。プレイヤーからは、常に攻撃判定を出したまま動き回る事が可能な同作の最強武器として知られている。両手に装備した場合一回8ヒットするのは『スマブラ』でも再現されている。
『スマブラ』で使う武器「ヴァルマンウェ」は、キュウという敵が低確率でドロップする剣。剣というものの実体はないらしく、使用時には剣を振るう動作を行わずに真空の刃だけが表示される。プレイヤーからは、常に攻撃判定を出したまま動き回る事が可能な同作の最強武器として知られている。両手に装備した場合一回8ヒットするのは『スマブラ』でも再現されている。


登場時のセリフ「相手になろう…」や「そこを退いてもらおう…」は原作でも口にしたセリフ。
登場時の台詞の一つ「そこを退いてもらおう」は、『月下の夜想曲』冒頭で悪魔城に訪れたアルカードにデスが忠告に現れた際に発した台詞。


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