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1,464 バイト追加 、 2019年6月15日 (土) 16:22
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*しかし『ダメージに比例して吹っ飛ぶ距離が変わる』ので、よほどの条件が揃わない限り、低%ダメージ帯で相手を撃墜する事は不可能と言える。
 
*しかし『ダメージに比例して吹っ飛ぶ距離が変わる』ので、よほどの条件が揃わない限り、低%ダメージ帯で相手を撃墜する事は不可能と言える。
 
*よって'''序盤はダメージを稼ぐことに専念し、50~60%以上からは使用しているファイターと状況に合わせ、100%以上になったら吹っ飛ばして撃墜を狙うというのがスマブラのセオリー。'''<br>これは全ての作品で共通している基本とも言える部分である。
 
*よって'''序盤はダメージを稼ぐことに専念し、50~60%以上からは使用しているファイターと状況に合わせ、100%以上になったら吹っ飛ばして撃墜を狙うというのがスマブラのセオリー。'''<br>これは全ての作品で共通している基本とも言える部分である。
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=== マリオを使って自身の基本と基礎力の再確認 ===
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*マリオは全ての作品で「スマブラの基本体」とも言えるファイターで、全てのファイターの基準ともなっている。桜井氏も『64』と『DX』で最初に作ったと供述しているので、恐らく全ての作品でマリオを最初に作っているだろう。
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*そんなマリオは「スマブラの基本と基礎を一通り学べる」「プレイヤーの実力がストレートに現れる」「マリオで学んだモノは他のファイターにもある程度生かせる」という三つの特徴があり、それは全ての作品に当てはまる。
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*これらの特徴により、基本を学び、プレイヤー自身の基礎力を磨くには最適なファイターとも言える。もちろん、実力が高いプレイヤーが使えば、強力無比なラッシュ力が光る。<ref>『X』までは中堅以下の性能でしかなかったが、『for』から大幅な強化が施された。</ref>
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*初心者はマリオを使って基本を学び、中級者以上の人も初心に帰ってマリオを使うと自身の思わぬ欠点が見つかったり、基礎力の向上が見込める。
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*また、マリオで連戦連勝できればそれだけで強者の証とも言えるので、持ちキャラがマリオでなくても、たまには自身の再確認のためにマリオを使おう。
    
=== 三すくみで要約 ===
 
=== 三すくみで要約 ===
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