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*'''撃墜%:''' 中央: 140% | 右端: 95% [掴み]
 
*'''撃墜%:''' 中央: 140% | 右端: 95% [掴み]
 
*入力すると高く上昇する。
 
*入力すると高く上昇する。
*上昇中には[[つかみ|掴み]]判定、終わり際の払い部分には打撃判定がある。
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*上昇中には掴み判定、終わり際の払い部分には打撃判定がある。
*相手を掴むと、しばらくその場で電撃を浴びせつつ、離脱しながら爆風とともにふっとばす。
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*相手を[[つかみ|掴む]]と、暫くその場で電撃を浴びせつつ、離脱しながら爆風とともにふっとばす。
 
*相手を掴まなかった場合、[[しりもち落下]]となる。
 
*相手を掴まなかった場合、[[しりもち落下]]となる。
 
*電撃は周囲のファイターにもヒットする。
 
*電撃は周囲のファイターにもヒットする。
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*掴み時のふっとばし方向は『DX』を彷彿とさせるベクトルで、低く横気味に強くふっとばす。
 
*掴み時のふっとばし方向は『DX』を彷彿とさせるベクトルで、低く横気味に強くふっとばす。
 
**威力・ふっとばし力も強化され、撃墜手段として使える程になっている。
 
**威力・ふっとばし力も強化され、撃墜手段として使える程になっている。
***掴み損じるとしりもち落下に移行する為リスキーだが、[[ガケ|崖]]外の相手に対しての止め等にも使え得る。
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***掴み損じるとしりもち落下に移行する為リスキーだが、[[ガケ|崖]]外の相手に対してのとどめ等にも使え得る。
 
****成功すれば、相手を掴み攻撃で場外にふっとばしつつ、自分は反動で[[床|台]]上に戻る、といった芸当も可能。
 
****成功すれば、相手を掴み攻撃で場外にふっとばしつつ、自分は反動で[[床|台]]上に戻る、といった芸当も可能。
 
*払い攻撃は復帰時の攻防で役立つ。
 
*払い攻撃は復帰時の攻防で役立つ。
 
**地味に攻撃範囲が広い為、崖際で待機している相手を迎撃する事も可能。但し真上や背後は無防備なので注意。
 
**地味に攻撃範囲が広い為、崖際で待機している相手を迎撃する事も可能。但し真上や背後は無防備なので注意。
*相手の使用ファイターにもよるが、このワザでの復帰時に、相手がわざと掴まれてから[[受け身#カベ受け身・天井受け身|壁受け身]]を取った場合、そこから相手の[[用語集_(対戦関連)#確定反撃|確定反撃]]が成立してしまう事がある(場合によってはこちら側の被撃墜に直結する)。
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*相手の使用ファイターにも依るが、このワザでの復帰時に、相手がわざと掴まれてから[[受け身#カベ受け身・天井受け身|壁受け身]]を取った場合、そこから相手の[[用語集_(対戦関連)#確定反撃|確定反撃]]が成立してしまう事がある(場合によってはこちら側の被撃墜に直結する)。
 
**威力とふっとばしの速度・ベクトルが改善され、後ろへの跳ね返りの距離が伸びたお陰で、『for』以前に比べれば成立する確率は多少低くはなった。が、(条件さえ揃えば)実戦での再現率とその危険性は依然として看過出来るものではない。
 
**威力とふっとばしの速度・ベクトルが改善され、後ろへの跳ね返りの距離が伸びたお陰で、『for』以前に比べれば成立する確率は多少低くはなった。が、(条件さえ揃えば)実戦での再現率とその危険性は依然として看過出来るものではない。
 
***少し練習しコツを掴めば、実戦で容易に決めていける範疇の操作難易度である事に変わりはなく、相手が余程の初心者でない限り、常に警戒は怠れない。
 
***少し練習しコツを掴めば、実戦で容易に決めていける範疇の操作難易度である事に変わりはなく、相手が余程の初心者でない限り、常に警戒は怠れない。
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