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− *判定は根本/中間/先端に分かれているが、どの部分でもダメージは同量。+
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− 脚を高く上げ暫し力を溜めた後、爆発を伴う渾身の踵落とし。+
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− ガノンの大剣の軌道は、丁度崖を掴んでいる方の手の近く(右向き時は画面奥側)を通るため当たる……ということ。<br>+
− なお、ソニックについては例外で、姿勢そのものが非常に低く、加えて手には喰らい判定がないためヒットしない。<br>+
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*'''全体:''' 26F
*'''全体:''' 26F
*'''撃墜%:''' 中央: 215% | 右端: 150%
*'''撃墜%:''' 中央: 215% | 右端: 150%
*単発の[[弱攻撃]]。
*単発の弱攻撃。
*[[判定#攻撃判定|判定]]は根本/中間/先端に分かれているが、どの部分でもダメージは同量。
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*『スマブラ』では比較的珍しい完全単発の弱攻撃。
*『スマブラ』では比較的珍しい完全単発の弱攻撃。
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細>
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細>
SP_Ganondorf_NA_02.jpg|打点が高いのが難点。
SP_Ganondorf_NA_02.jpg|打点が高いのが難点。
SP_Ganondorf_NA_03.jpg|身長が低い相手には使い辛い。
SP_Ganondorf_NA_03.jpg|身長が低い相手には使いづらい。
SP_Ganondorf_NA_04.jpg|特に[[たおれ|ダウン]]中の相手には使用を控えたい。
SP_Ganondorf_NA_04.jpg|特に[[たおれ|ダウン]]中の相手には使用を控えたい。
SP_Ganondorf_NA_05.jpg|腕が長い分、弱攻撃としてはなかなかのリーチを誇る。
SP_Ganondorf_NA_05.jpg|腕が長い分、弱攻撃としてはなかなかのリーチを誇る。
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<gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細>
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細>
SP_Ganondorf_Ftilt_02.jpg|縦に狭く横に長い判定。
SP_Ganondorf_Ftilt_02.jpg|縦に狭く横に長い[[判定#攻撃判定|判定]]。
SP_Ganondorf_Ftilt_03.jpg|先端以外なら多少は上下に広くなる。
SP_Ganondorf_Ftilt_03.jpg|先端以外なら多少は上下に広くなる。
SP_Ganondorf_Ftilt_04.jpg|自身の弱攻撃より2マスほど短い。
SP_Ganondorf_Ftilt_04.jpg|自身の弱攻撃より2マスほど短い。
{{ワザ名帯|キャラ=ガノンドロフ(SP)|ワザ名="爆裂蹴"}}
{{ワザ名帯|キャラ=ガノンドロフ(SP)|ワザ名="爆裂蹴"}}
[[ファイル:SP_Ganondorf_Utilt_02.jpg|300px|サムネイル|]]
[[ファイル:SP_Ganondorf_Utilt_02.jpg|300px|サムネイル|]]
脚を高く上げ暫し力を溜めたのち、爆発を伴う渾身の踵落とし。
*'''ダメージ''' 爆発: 24.0%->13.0% [始->持続]
*'''ダメージ''' 爆発: 24.0%->13.0% [始->持続]
*'''発生:''' 風: 6-52F/爆発: 60-61F->62-63F [始->持続]
*'''発生:''' 風: 6-52F/爆発: 60-61F->62-63F [始->持続]
**このワザをとっさに出すことができれば、リーチの短い相手に対し接近戦で優位に立てる。
**このワザをとっさに出すことができれば、リーチの短い相手に対し接近戦で優位に立てる。
*自身の[[#横強攻撃]]や、ほかの多くの[[下強攻撃]]とは違い、こちらはヒットすると上方気味にふっとばすため、[[用語集_(対戦関連)#追撃|追撃]]の好機となる。
*自身の[[#横強攻撃]]や、ほかの多くの[[下強攻撃]]とは違い、こちらはヒットすると上方気味にふっとばすため、[[用語集_(対戦関連)#追撃|追撃]]の好機となる。
*試合の序盤から終盤の撃墜時まで役立つため、何かと重宝する。
*試合の序盤から終盤の撃墜時まで役立つため、なにかと重宝する。
**多用による[[ワンパターン相殺|OP相殺]]が起きやすい点には注意。
**多用による[[ワンパターン相殺|OP相殺]]が起きやすい点には注意。
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このようなことになる理由は、右向き時と左向き時の各種モーションが左右対称になる処理が行われるファイターかどうかの違いによる。<br>
このようなことになる理由は、右向き時と左向き時の各種モーションが左右対称になる処理が行われるファイターかどうかの違いによる。<br>
アイクとソニック以外の5名は、左側の崖では左手で崖に掴まるが、右側の崖では右手で掴まる。アイクは左右問わず左手で掴まる。<br>
アイクとソニック以外の5名は、左側の崖では左手で崖に掴まるが、右側の崖では右手で掴まる。アイクは左右問わず左手で掴まる。<br>
ガノンの大剣の軌道は、ちょうど崖を掴んでいる方の手の近く(右向き時は画面奥側)を通るため当たる……ということ。<br>
なお、ソニックについては例外で、姿勢そのものが非常に低く、加えて手には[[判定#やられ判定|喰らい判定]]がないためヒットしない。<br>
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<gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細>
<gallery heights="72px" mode="packed" caption=判定詳細>
SP_Ganondorf_Fsmash_08.jpg|大剣の軌道が少し手前に寄っているため、左手に当たらない。
SP_Ganondorf_Fsmash_08.jpg|大剣の軌道が少し手前に寄っているため、左手に当たらない。
SP_Ganondorf_Fsmash_09.jpg|ディディーの場合。
SP_Ganondorf_Fsmash_09.jpg|ディディーの場合。
SP_Ganondorf_Fsmash_10.jpg|こちらも同様に左手から剣が逸れている。
SP_Ganondorf_Fsmash_10.jpg|こちらも同様に左手から剣がそれている。
SP_Ganondorf_Fsmash_11.jpg|しかし、右側の崖では普通に当たる。
SP_Ganondorf_Fsmash_11.jpg|しかし、右側の崖では普通に当たる。
SP_Ganondorf_Fsmash_12.jpg|無敵時間中に剣を振った画像。右の崖では右手で掴まるため、剣との距離が近くなる。
SP_Ganondorf_Fsmash_12.jpg|無敵時間中に剣を振った画像。右の崖では右手で掴まるため、剣との距離が近くなる。
*{{SP|アイク}}の[[アイク_(SP)/ワザ#上スマッシュ攻撃|上スマッシュ攻撃]]にモーションが非常に近い。アイクのものとの主な差異としては、
*{{SP|アイク}}の[[アイク_(SP)/ワザ#上スマッシュ攻撃|上スマッシュ攻撃]]にモーションが非常に近い。アイクのものとの主な差異としては、
*:(アイクより)ダメージが高い、発生が5F早い、全体Fが9F短い、などの点が挙げられる。
*:(アイクより)ダメージが高い、発生が5F早い、全体Fが9F短い、などの点が挙げられる。
*前後を攻撃するため、こちらの背後を取ろうとする前転などに対しても有効。
*前後を攻撃するため、こちらの背後を取ろうとする[[地上回避|前転]]などに対しても有効。
**[[#下スマッシュ攻撃]]は後方の攻撃発生が遅いので、回避狩りにはこちらのほうが使いやすい。
**[[#下スマッシュ攻撃]]は後方の攻撃発生が遅いので、回避狩りにはこちらのほうが使いやすい。
**上方の攻撃範囲の広さも併せれば、対空・[[着地狩り]]としても機能しうる。
**上方の攻撃範囲の広さも併せれば、対空・[[着地狩り]]としても機能しうる。
SP_Ganondorf_Usmash_06.jpg|攻撃前と後半以降は姿勢が低くなる。
SP_Ganondorf_Usmash_06.jpg|攻撃前と後半以降は姿勢が低くなる。
SP_Ganondorf_Usmash_07.jpg|どうやら腕にはヒットしない様子。
SP_Ganondorf_Usmash_07.jpg|どうやら腕にはヒットしない様子。
SP_Ganondorf_Usmash_08.jpg|ただし、タイミング次第では当たる。
SP_Ganondorf_Usmash_08.jpg|ただし、タイミングしだいでは当たる。
SP_Ganondorf_Usmash_09.jpg|おそらく肘から下には無敵がない。
SP_Ganondorf_Usmash_09.jpg|おそらく肘から下には無敵がない。
SP_Ganondorf_Usmash_10.jpg|火花と剣の色が近いため見えづらいが、上にはここまで届く。
SP_Ganondorf_Usmash_10.jpg|火花と剣の色が近いため見えづらいが、上にはここまで届く。
SP_Ganondorf_Usmash_11.jpg|[[#下強攻撃]]程ではないが、前方のリーチも長め。
SP_Ganondorf_Usmash_11.jpg|[[#下強攻撃]]ほどではないが、前方のリーチも長め。
SP_Ganondorf_Usmash_12.jpg|低い位置も攻撃可能。
SP_Ganondorf_Usmash_12.jpg|低い位置も攻撃可能。
SP_Ganondorf_Usmash_13.jpg|後ろ側のほうがリーチが長い。
SP_Ganondorf_Usmash_13.jpg|後ろ側のほうがリーチが長い。
***また、[[地形#坂|斜面]]に斜めに立ちながら、同じ斜面内の自分より高い位置に居る相手に1段目を当てた場合も、高確率で2段目がすっぽ抜ける。
***また、[[地形#坂|斜面]]に斜めに立ちながら、同じ斜面内の自分より高い位置に居る相手に1段目を当てた場合も、高確率で2段目がすっぽ抜ける。
**「[[更新データ_(SP)/Ver.3.1.0|Ver.3.1.0]]」で多少すっぽ抜けにくくなった。
**「[[更新データ_(SP)/Ver.3.1.0|Ver.3.1.0]]」で多少すっぽ抜けにくくなった。
*'''どちらの判定が当たっても後方にふっとばす'''ため、[[KO#画面外|場外]]付近で、かつ場外を背負っている時に特に有効。あわよくば形勢逆転も狙える。
*“どちらの判定が当たっても後方にふっとばす”ため、[[KO#画面外|場外]]付近で、かつ場外を背負っている時に特に有効。あわよくば形勢逆転も狙える。
*ヒット時のベクトルが低いのも特徴。復帰に難のあるファイターとの対戦では優先的に狙っていくのも手。
*ヒット時のベクトルが低いのも特徴。復帰に難のあるファイターとの対戦では優先的に狙っていくのも手。
*[[#横スマッシュ攻撃|横]]・[[#上スマッシュ攻撃|上スマッシュ攻撃]]よりは発生が早いため、反撃に使える場面が全くない訳ではない。
*[[#横スマッシュ攻撃|横]]・[[#上スマッシュ攻撃|上スマッシュ攻撃]]よりは発生が早いため、反撃に使える場面が全くない訳ではない。
SP_Ganondorf_Dsmash_11.jpg|姿勢が高くなったところを狙ってもダメ。どうやら刀身部分の打点の高さは均一な模様。
SP_Ganondorf_Dsmash_11.jpg|姿勢が高くなったところを狙ってもダメ。どうやら刀身部分の打点の高さは均一な模様。
SP_Ganondorf_Dsmash_07.jpg|……が、柄の部分なら当たる。
SP_Ganondorf_Dsmash_07.jpg|……が、柄の部分なら当たる。
SP_Ganondorf_Dsmash_08.jpg|手元側の先端はこの辺り。端に詰め過ぎると当たらなくなる。
SP_Ganondorf_Dsmash_08.jpg|手元側の先端はこの辺り。端に詰めすぎると当たらなくなる。
SP_Ganondorf_Dsmash_12.jpg|なお右側の崖では[[判定#やられ判定|チップ]]を起こすまでが限界。
SP_Ganondorf_Dsmash_12.jpg|なお右側の崖では[[判定#やられ判定|チップ]]を起こすまでが限界。
SP_Ganondorf_Dsmash_13.jpg|とはいえ、Z軸(手前-奥)方向に相当判定が拡大されている模様。
SP_Ganondorf_Dsmash_13.jpg|とはいえ、Z軸(手前-奥)方向に相当判定が拡大されている模様。
*'''撃墜%:''' 中央: ?%/110% | 右端: ?%/80% [腕/拳]
*'''撃墜%:''' 中央: ?%/110% | 右端: ?%/80% [腕/拳]
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*発生は遅めだが、威力の高さと前方へのリーチに優れたワザ。前方の真上から真下まで判定がある。
*発生は遅めだが、威力の高さと前方へのリーチに優れたワザ。前方の真上から真下まで[[判定#攻撃判定|判定]]がある。
**真下の判定は[[たおれ|ダウン]]中の相手や低姿勢のしゃがみに対して機能する。
**真下の判定は[[たおれ|ダウン]]中の相手や低姿勢の[[しゃがみ]]に対して機能する。
**着地と同時に[[判定#攻撃判定|攻撃判定]]が消えるため、この部分を精度良くコンスタントに当てるのは難しい。
**着地と同時に[[判定#攻撃判定|攻撃判定]]が消えるため、この部分を精度良くコンスタントに当てるのは難しい。
**その気になれば[[ガケつかまり|崖掴まり]]に当てることすら可能。
**その気になれば[[ガケつかまり|崖掴まり]]に当てることすら可能。
***とはいえ、相手の崖掴まり姿勢が低ければ低い程入力の猶予が狭まるため、実戦で活用するのは非常にシビア。
***とはいえ、相手の崖掴まり姿勢が低ければ低いほど入力の猶予が狭まるため、実戦で活用するのは非常にシビア。
***最低空で出しても当たらないファイターが若干名<ref>ガノン自身のほか、{{SP|ソニック}}と{{SP|リドリー}}にはヒットしない。</ref>いる。逆に言えばそれ以外のファイターには当たる。
***最低空で出しても当たらないファイターが若干名<ref>ガノン自身のほか、{{SP|ソニック}}と{{SP|リドリー}}にはヒットしない。</ref>いる。逆に言えばそれ以外のファイターには当たる。
*体術にしては判定がかなり強いため、主にジャンプからの[[用語集_(対戦関連)#差し込み|差し込み]]に使える。
*体術にしては判定がかなり強いため、主にジャンプからの[[用語集_(対戦関連)#差し込み|差し込み]]に使える。
*'''撃墜%:''' 中央: 110%/100% | 右端: 80%/70% [先端以外/先端]
*'''撃墜%:''' 中央: 110%/100% | 右端: 80%/70% [先端以外/先端]
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*発生・威力・リーチ・[[判定]]、いずれも高水準で扱いやすい。
*発生・威力・リーチ・[[判定#攻撃判定|判定]]、いずれも高水準で扱いやすい。
*攻撃範囲が若干縦に狭いので、よく狙って出す必要がある。
*攻撃範囲が若干縦に狭いので、よく狙って出す必要がある。
*[[用語集_(対戦関連)#牽制|牽制]]として、[[小ジャンプ|SJ]]から仕掛けるのも時には有効。ただし持続が短く、着地硬直が[[#ニュートラル空中攻撃]]より長い点には注意。
*[[用語集_(対戦関連)#牽制|牽制]]として、[[小ジャンプ|SJ]]から仕掛けるのも時には有効。ただし持続が短く、着地硬直が[[#ニュートラル空中攻撃]]より長い点には注意。
*'''撃墜%:''' 中央: 130%/135% | 右端: 95%/100% [根本(始)/先端(始)]
*'''撃墜%:''' 中央: 130%/135% | 右端: 95%/100% [根本(始)/先端(始)]
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*ガノンの中では発生が早いワザ。前方から真上、そして後方に掛けての広い範囲を素早い動作で攻撃できる。
*ガノンの中では発生が早いワザ。前方から真上、そして後方にかけての広い範囲を素早い動作で攻撃できる。
*空中・地上に居る時の対空手段や[[用語集_(対戦関連)#追撃|追撃]]、[[用語集_(対戦関連)#お手玉|お手玉]]、復帰阻止にはもちろん、復帰阻止に対する迎撃、空対空の時などの[[用語集_(対戦関連)#暴れ|暴れ]]、果てには、ふっとばし力が高めなため、直接撃墜にも役立つ。
*空中・地上に居る時の対空手段や[[用語集_(対戦関連)#追撃|追撃]]、[[用語集_(対戦関連)#お手玉|お手玉]]、復帰阻止にはもちろん、復帰阻止に対する迎撃、空対空の時などの[[用語集_(対戦関連)#暴れ|暴れ]]、果てには、ふっとばし力が高めなため、直接撃墜にも役立つ。
*ダメージ・ふっとばし力は、出始めが最も高く徐々に減衰する。
*ダメージ・ふっとばし力は、出始めが最も高く徐々に減衰する。
**これを利用すれば、本来[[ジャンプ#小ジャンプ|小ジャンプ]]でかわせない攻撃(主にサイズが大きめの[[飛び道具]])を回避することが可能。詳細は下記参照。
**これを利用すれば、本来[[ジャンプ#小ジャンプ|小ジャンプ]]でかわせない攻撃(主にサイズが大きめの[[飛び道具]])を回避することが可能。詳細は下記参照。
***相手方向を向いている状態よりも、背中を向けている状態のほうが回避しやすい。
***相手方向を向いている状態よりも、背中を向けている状態のほうが回避しやすい。
***弾速の遅い飛び道具や横幅の広い飛び道具に対して実行する場合、タイミングが早過ぎると終わり際の足先が引っ掛かりやすいので注意。
***弾速の遅い飛び道具や横幅の広い飛び道具に対して実行する場合、タイミングが早すぎると、終わり際の足先が引っ掛かりやすいので注意。
*『for』よりも発生が2F遅くなったが、[[ジャンプ#ジャンプ踏切フレーム一覧|「ジャンプ踏切」も早くなっている]](※全キャラ共通の仕様)ため、小ジャンプから使う分にはさほど違和感はない。
*『for』よりも発生が2F遅くなったが、[[ジャンプ#ジャンプ踏切フレーム一覧|「ジャンプ踏切」も早くなっている]](※全キャラ共通の仕様)ため、小ジャンプから使う分にはさほど違和感はない。
*後方への判定は残っているが、後方斜め下への判定は消えてしまったため、カス当たりを利用した復帰阻止や[[ダウン連]]などが使えなくなった。
*後方への判定は残っているが、後方斜め下への判定は消えてしまったため、カス当たりを利用した復帰阻止や[[ダウン連]]などが使えなくなった。