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| **'''横:''' 105% / 201% | | **'''横:''' 105% / 201% |
| *剣を振るモーション中に必殺ワザボタンを追加入力することで、最大4回まで連続攻撃可能なコンビネーションワザ。 | | *剣を振るモーション中に必殺ワザボタンを追加入力することで、最大4回まで連続攻撃可能なコンビネーションワザ。 |
− | **2段目は方向をニュートラルまたは上に、3、4段目は上、横、下に入力しながらボタンを押すことで剣を振る方向が変わり、それぞれ違った特性の攻撃を繰り出すことができる。 | + | **2段目は方向を横<ref>ニュートラルも横扱い。</ref>か上に、3、4段目は上、横、下に入力しながらボタンを押すことで剣を振る方向が変わり、それぞれ異なる特性の攻撃を繰り出す。 |
− | **剣の軌跡の色でどの方向の攻撃が入力されたかを把握できる。横方向が<span style="color:red">赤</span>、上方向が<span style="color:blue">青</span>、下方向が<span style="color:green">緑</span>。 | + | **剣閃の色でどの方向の攻撃が入力されたかを把握できる。横が<span style="color:red">赤</span>、上が<span style="color:blue">青</span>、下が<span style="color:green">緑</span>。 |
| **ボタン入力の待ち受け時間が広く、適当に連打しても最後までつながる。ただし入力判定は都度最初の一度きり。 | | **ボタン入力の待ち受け時間が広く、適当に連打しても最後までつながる。ただし入力判定は都度最初の一度きり。 |
| *一段目の先端判定は23.3-25.1マス。 | | *一段目の先端判定は23.3-25.1マス。 |
− | *一段目は先端がヒットした場合のみ真上にふっとばし、根本では斜めにふっとばす。 | + | *一段目は先端がヒットした場合のみ真上に浮かせ、根本では斜めに浮かせる。 |
− | *3段目までは派生によるダメージの変化がない。 | + | *3段目までは派生でダメージが変化しない。 |
| *発動時に少しだけ上向きの浮力が発生する。 | | *発動時に少しだけ上向きの浮力が発生する。 |
− | *各段がヒットする度に、全ての段に[[ワンパターン相殺]]がかかる。 | + | *全ての段に[[ワンパターン相殺]]がかかる。 |
− | **1~4段目までをヒットさせた場合、4段目には最低でも3回分のワンパターン相殺がかかっていることになる。 | + | **1-4段目までをヒットさせた場合、4段目には最低でも3回分の[[OP相殺]]がかかる。 |
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− | *追加入力によってこのワザだけで最大18通りもの連続攻撃を繰り出すことができる。このワザにも先端判定があり、高いふっとばし力をもつ。 | + | *追加入力により、このワザだけで最大18通りもの連続攻撃を繰り出せる。このワザにも先端判定があり、高い[[ふっとばし力]]をもつ。 |
− | *ダメージ優先なら下、場外に出す or 撃墜狙いなら横、着地狩りなら上と、使い分けが重要。 | + | *ダメージ優先なら下、ふっとばしたいなら横、着地狩りなら上など、使い分けが重要。 |
| **4段目横先端のふっとばし力はかなり高いので、うまく当てれば早期撃墜も可能。 | | **4段目横先端のふっとばし力はかなり高いので、うまく当てれば早期撃墜も可能。 |
| ***先端となる判定は、見た目のエフェクトのさらに外側に付いている。エフェクトの先端部分にヒットさせても根本判定となってしまうのでしっかり先端を狙うには相当の慣れが必要。 | | ***先端となる判定は、見た目のエフェクトのさらに外側に付いている。エフェクトの先端部分にヒットさせても根本判定となってしまうのでしっかり先端を狙うには相当の慣れが必要。 |
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| **ヒットしたのが上の範囲ギリギリだと途中で脱出されやすい。落下速度の遅い相手の場合は特に顕著。また、0%付近の{{SP|クッパ}}はヒットさせても怯まない。 | | **ヒットしたのが上の範囲ギリギリだと途中で脱出されやすい。落下速度の遅い相手の場合は特に顕著。また、0%付近の{{SP|クッパ}}はヒットさせても怯まない。 |
| *3段目・下で止めるとマルスが後ろに下がるモーションを取る。ガードされてしまった場合はこの段に派生させるのもあり。 | | *3段目・下で止めるとマルスが後ろに下がるモーションを取る。ガードされてしまった場合はこの段に派生させるのもあり。 |
− | **ガードさせて不利な点は変わらないが、距離が離れるぶん多少は反撃を受けにくくなる。 | + | **ガードさせて不利な点は変わらないが、距離が離れるぶん反撃は受けにくくなる。 |
| *発生が早いため、攻めの手段や反撃手段として役立つ。マルスはダッシュ攻撃の性能があまり良くないため、ダッシュ攻撃の代用として使っていくのも悪くない。 | | *発生が早いため、攻めの手段や反撃手段として役立つ。マルスはダッシュ攻撃の性能があまり良くないため、ダッシュ攻撃の代用として使っていくのも悪くない。 |
| **退きステップや歩行から振り返ってのすかし反撃も、攻防一体の返し技として有効。シールド解除やジャストシールドから反撃する際の選択肢にもなる。 | | **退きステップや歩行から振り返ってのすかし反撃も、攻防一体の返し技として有効。シールド解除やジャストシールドから反撃する際の選択肢にもなる。 |