「シーク (3DS/Wii U)」の版間の差分
細 (→ファイター性能: 修正) |
細 (→ファイター性能) |
||
38行目: | 38行目: | ||
**複数の復帰技を持っており復帰力が高め。跳魚で横の距離を稼いでからの浮身でかなりの距離を移動可能。復帰ルートもさまざまで選択肢が豊富。 | **複数の復帰技を持っており復帰力が高め。跳魚で横の距離を稼いでからの浮身でかなりの距離を移動可能。復帰ルートもさまざまで選択肢が豊富。 | ||
*短所 | *短所 | ||
− | ** | + | **総じてワザのふっとばし能力が低く、撃墜能力が低い。単発で威力の高いワザに乏しい。今作では変身が廃止されたため、ゼルダに変身して撃墜を狙うこともできない。 |
**軽くてふっとびやすい。 | **軽くてふっとびやすい。 | ||
**空中での横移動速度が遅く、空中では横へ移動しにくい。 | **空中での横移動速度が遅く、空中では横へ移動しにくい。 |
2014年10月31日 (金) 23:29時点における版
シーク | |
---|---|
|
|
種類 | 基本キャラクター |
シーク(Sheik)は、スマブラ4で最初から使えるファイター。
ワザ目次 | |
---|---|
弱攻撃 |
つかみ |
ファイター性能
ゼルダがとある事情により魔法によって変身した姿。変装ではなく高度な魔法による変身のためか、体格、目の色、肌の色まで変わっている。
スマブラにおいては、ゼルダとは対照的に、機動力と手数に特化した攻撃型のファイター。
移動速度も攻撃速度も速いため、差し込み能力が非常に高い。
攻撃後および着地時の隙も非常に少ないため、たいていの相手は手数の多さで圧倒できてしまう。
強攻撃や投げからの空中攻撃など、追撃の鋭さが目立つが、仕込針(通常必殺技1)を使った遠距離戦も器用にこなし、ローリスクな持久戦も展開できる。
戦況に応じて攻めと待ちのスタイルを使い分けられるのも大きな強み。
立ち回りの強さやダメージを稼ぐことに関してはトップクラスの能力を持っているが、ふっとばし能力が全般的に低く撃墜は苦手。
乱戦ではふっとばし能力の低さが祟って、思うように撃墜数を稼げないまま下位に甘んじてしまうことも少なくない。
とはいえ、ダメージを他のファイターよりも多く溜めれば十分に撃墜できるので、競争相手のいない1on1やチーム戦においては、それほど決定力不足は気にならない。
- 長所
- 移動速度が速い。ジャンプ速度も速い。
- しゃがみ姿勢が低い。一部の攻撃はしゃがむだけで回避可能。また、しゃがみ歩きで低い姿勢のまま移動することができる。
- ワザの発生が全体的に早いうえ、後隙が少ないものが多い。
- 空中攻撃の着地硬直が非常に短い。
- 投げからの追撃がしやすい。また、ダッシュが速いためつかめる機会も多い。
- 高性能な飛び道具を持っている。
- 跳魚(下必殺技1)の存在。攻撃技として強襲や追撃において強力なだけでなく、移動技として復帰や着地位置を変える目的で使える点も優秀。
- 復帰技である浮身(上必殺技1)に無敵時間がついていて、その無敵時間も長いため、阻止されにくい。
- 複数の復帰技を持っており復帰力が高め。跳魚で横の距離を稼いでからの浮身でかなりの距離を移動可能。復帰ルートもさまざまで選択肢が豊富。
- 短所
- 総じてワザのふっとばし能力が低く、撃墜能力が低い。単発で威力の高いワザに乏しい。今作では変身が廃止されたため、ゼルダに変身して撃墜を狙うこともできない。
- 軽くてふっとびやすい。
- 空中での横移動速度が遅く、空中では横へ移動しにくい。
- 通常ワザのリーチがやや短い。判定もあまり強くない。
- バースト拒否されるとフィニッシュに苦労する。
- 撃墜可能になる%帯が他のファイターよりも高め。早期撃墜が狙いにくい重量級や、波導補正があるルカリオとの対戦では逆転されるリスクが相対的に高い。
運動技能
ジャンプ回数 | 2 |
---|---|
カベジャンプ | ○ |
カベ張りつき | ○ |
しゃがみ歩き | ○ |
各種運動性能の詳細についてはカテゴリ:パラメータの各ページを参照のこと。 他にもアクションから各種ページにてより詳しくご覧いただけます。
前作からの目立った変更点
- 下必殺ワザが"ゼルダチェンジ"から"跳魚"になった。このため、ゼルダに変身できなくなった。
- 弱攻撃百烈にフィニッシュが追加された。
- 空中前攻撃の威力が改善された。DX未満X以上といったところ。
- 空中上攻撃が連続ヒットワザになった。……とはいえ、用途はあまり変わらず、依然として撃墜に使える。
- 横必殺ワザが"鉄糸舞"から"炸裂丸"になった。
ワザ
弱攻撃
腕を振り下ろす手刀→振り下ろした腕を下から上に返す手刀→高速で突きを繰り返す→掌底
- 性質
- 攻撃ボタンを押す度に次の段が出る。相手に当たっている場合は攻撃ボタンを押しっぱなしにしても次の段が出る。
- 3段目の百烈は攻撃ボタンを連打するか押しっぱなしにしている間続き、一定時間以上攻撃ボタンが入力されていないとフィニッシュを繰り出す。百烈は最低でも6発繰り出す。
- 解説
- かなり出が早いので近距離戦で当てやすい。しかしやや2段目から3段目の間にガードで割り込まれたり、3段目の百烈の途中で範囲外に脱出されやすいので、2段目までで止めておき、掴みや強攻撃など他のワザに繋げるのも手。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ: 1段目 2% / 2段目 3% / 3段目(百烈) 0%*n (小数点以下未計測) / 百烈フィニッシュ 3%
ダッシュ攻撃
体勢を低くして突っ込み、両手で前方を切り裂く。
- 性質
- 解説
- もともとシークの移動速度が速いうえ、技を出す際に前進するため、多少の隙には容易に差し込むことができる。
- ヒット後は相手を浮かせるため、追撃や着地狩りのチャンス。
- 大半のダッシュ攻撃の例に漏れず、攻撃後の硬直は長め。ガードされてしまうと手痛い反撃をもらう。乱発は控えること。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
横強攻撃
下から上へ回し蹴り。
- 性質
- 解説
- 発生が早く技後の硬直も少ないという、シークを象徴するような技。低%時はこの技を繰り返すだけでお手玉が可能。
- ある程度%が溜まってきたら、連打する間隔を遅らせたり、つかみや上強、空中攻撃などに繋ぐようにするとダメージアップに繋がる。
- リーチがそれほど長いわけではないため、空振りには注意。いくら隙の少ないシークと言えど、相手の目の前で外してしまうと危険。闇雲に振り回さないこと。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ: 4%
上強攻撃
蹴り上げからの踵落とし。
- 性質
- 多段攻撃。最大2ヒットする。1段目のふっとばし力は弱く、当たれば続けて2段目が当たりやすい。
- 解説
- 単発で活用できる場面は少ない。横強の〆に使うと便利。
- 持続が多少はあるので、歩きで位置調整しつつ着地を狙う、自分に重なるような横回避に合わせる、といった使い方もできる。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
下強攻撃
しゃがんだ状態から回転足払い。
- 性質
- 解説
- しゃがみ状態から出せる攻撃なので、しゃがみ姿勢が低いシークの特性を活かせる。しゃがみ状態でかわせる攻撃およびしゃがみ状態にヒットする攻撃を把握しておきたい。
- さらにシークはしゃがみ歩きが可能。一部の飛び道具はしゃがむだけで無力化できるため、しゃがみ歩きで避けつつ接近し、そのままこの技で攻撃することができる。
- ヒット後は相手を浮かせるため、横強と同様に追撃が狙える。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
横スマッシュ攻撃
回し蹴り→飛び蹴り。
- 性質
- 多段攻撃。最大2ヒットする。1段目のふっとばし力は弱く、当たれば続けて2段目が当たりやすい。
- 解説
- 多段技だが2段目がヒットしないことがそれなりにある一方で、相手のその場回避に刺さることも。
- シークの撃墜手段は空中攻撃と跳魚(下必殺技1)がメインなので、あえてスマッシュに頼る必要はない。……が、当たったら当たったでそれなりに飛ばせる。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ: 計13% (5%+8%)
上スマッシュ攻撃
頭上で交差させた両手を一気に振り下ろす
- 性質
- 手を交差させた部分が最も威力が高い。
- 解説
- 出始め部分はシークの技の中で最高の吹っ飛ばし能力を持つが、実戦で決められる機会は限定的。身長の高いキャラには地上でも当たる。
- ダッシュをキャンセルして出すことができるため、大きめの隙を見てから刺すこともできる。
- 腕を振り下ろす部分を当ててもそこそこ飛ばせるので、相手の%次第ではフィニッシュの選択肢にも。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
下スマッシュ攻撃
ブレイクダンスのウィンドミルのような回転蹴り。
- 性質
- 解説
- 前作に比べてパワーダウン。さほど飛ばないうえにダメージも安い。周囲を攻撃できるため乱戦で囲まれた際に使うくらいか。
- その場回避には強いが、空振りしてしまったときの隙は絶大。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
ニュートラル空中攻撃
空中でキック。
- 性質
- 出始めと終わり際で威力が変わる。出始めがクリーンヒット。
- 解説
- 癖の無い素直な空中攻撃で扱いやすい。追撃、暴れ、置きなど用途は幅広い。
- カス当たりも含めると持続が長く、置き技として優秀。
- 高%時はカス当たりでほどよく浮くため、追撃の起点になりうる。この技からの流れで撃墜できることも。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
前空中攻撃
腕を大きく振り下ろして前方に切り裂き攻撃。
- 性質
- 解説
- 発生が早いうえに判定も強め、着地隙も非常に少ない。たとえガードされても大きな反撃はもらいにくい。
- 横強や投げからの追撃はもちろん、差し込みや復帰阻止にも使っていける。
- 低%時は、空中制御とジャンプで位置調整をすることで、この技を何度も当てて崖際まで運ぶこともできる。重量級には決まりやすい。
- 高%時の撃墜手段の一つ。崖際や復帰阻止の際に狙えば多少%が低くても撃墜しやすい。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
後空中攻撃
後方に向かって蹴りを放つ。
- 性質
- 攻撃判定のどこを当ててもシークの後ろ側にふっとばす。
- 解説
- シークの空中攻撃の中ではリーチが長い。
- 打点が高いため対地では振りにくいが、当たる相手に対しては牽制になる。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
上空中攻撃
頭を下にし、回転しながら上方向に蹴りを放つ。
- 性質
- 解説
- 前作では単発技だったが今回は多段技になった。多段技になったことで以前よりも空中回避に強くなった。
- シークの主要な撃墜技で、下投げからの連係にも使用する。
- 最終段以外の判定にはヒットした相手を巻き込む性質がある。落下しつつ最終段を当てないようにすることでメテオワザのように扱うことも可能。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
下空中攻撃
蹴りをしながら急降下する
- 性質
- 技を出すと専用の急降下攻撃に移行。足場の無いところで出すと自滅の危険がある。
- ふっとび中にこの技を出すと急降下しない。
- 解説
- シークの空中攻撃の中では非常に長い着地隙を生じる。不用意に使うと危険。
- 落下スピードが速く、相手のタイミングを狂わせることができるので、空対空の奇襲や着地狩り拒否に使える場面もある。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
つかみ
片腕を伸ばして掴みかかる。
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
つかみ攻撃
掴んだ相手に肘打ちをする。
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
前投げ
肩を掴んだ相手の懐にぶつけて弾き飛ばす。
- 性質
- 解説
- 下投げと同様、投げた後は空中攻撃での追撃が狙える。こちらは空前に繋ぎやすい。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
後投げ
掴んだ相手を後ろに蹴り飛ばす。
- 性質
- 解説
- 追撃は狙えないが、後ろに飛ばすことができるため、崖を背負っているときは候補になる。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
上投げ
掴んだ相手を上に投げ、倒立する要領で蹴りを浴びせる。
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
下投げ
掴んだ相手を地面に叩きつけ、宙で一回転しその勢いでかかと落としを浴びせる。
- 性質
- 解説
- 前投げと同様に追撃が狙える。こちらは空上が当てやすい。
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
通常必殺ワザ
通常必殺ワザ1
持っている針を投げる。
- 性質
- このワザを入力すると溜め動作に入る。一定間隔でシークの持っている針の数が1本ずつ増えていく。最大6本で、6本溜まると溜めは自動で解除され、シークの身体が白く点滅する。
- 溜め動作中にシールド・緊急回避の入力で溜めを中断し溜めた分を保持することができる。
- 溜め動作中に必殺ワザボタンを押すか、最大(6本)溜まっている状態でこのワザを使用すると、持っている全ての針を投げる。地上では正面に、空中では斜め下に投げる。
- 針は相殺判定の無い飛び道具。
- デデデのゴルドーを跳ね返すことはできない。
- 解説
- シークの強さを支える飛び道具。相手によってはこれを撃っているだけで優位に試合を進められる。
- 相手キャラ次第では復帰阻止にも有用。主に空中ジャンプを潰す目的で撃っていく。マック、アイク、フォックス等の横復帰に対して効果が高い。
- データ
- 名前: 仕込針
- ダメージ
通常必殺ワザ2
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
通常必殺ワザ3
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
横必殺ワザ
横必殺ワザ1
ピンを抜くと爆発する小さな爆弾を投げる。ピンはシークが横アピールで取り出したり前作の横必殺ワザで使っていた鉄糸のような糸と繋がっており、シークがその糸を勢いよく引っ張るとピンが抜ける。ピンが抜けた爆弾は僅かな間を置いた後に眩い閃光が発し、その後に爆発する。
- 性質
- 使用後尻餅落下になる。
- 解説
- 無理に使うほどの技ではないが、特に性能が悪い技でもない。硬直は長め。
- 見た目よりも攻撃範囲がやや狭く、多くのキャラが通常ジャンプで爆発をかわせる。ガードさせればつかめることも。(※未検証)
- 復帰阻止の一環として、相手の復帰コース(主に横復帰)を塞ぐ使い方もある。
- データ
- 名前: 炸裂丸
- ダメージ
横必殺ワザ2
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
横必殺ワザ3
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
上必殺ワザ
上必殺ワザ1
その場で爆発を引き起こして姿を消し、少し離れた場所に出現する。
- 性質
- 入力すると姿を消し、レバー入力で移動方向を指定できる。
- 空中版はジャンプ後に姿を消してワープする。
- 爆発時と出現時にそれぞれ攻撃判定が発生。爆発はバーストが狙えるほどの威力。
- 入力から出現までの間、長い無敵時間がある。
- 解説
- 復帰技として使える。その際、ジャンプの頂点付近で崖をつかめることを頭に入れておくと安全に復帰しやすい。
- 攻撃技しては、突進技や急降下系の技に合わせてカウンター気味に出すことで、無敵でかわしつつ当てることができる。崖登り読みも有力。
- 爆発は復帰時の攻防でも地味に活躍する。あわよくば地形メテオになって追撃してきた相手を返り討ちにできる場合も。
- 低%時、爆発と出現時の判定が両方ヒットすることがある。
- データ
- 名前: 浮身
- ダメージ
上必殺ワザ2
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
上必殺ワザ3
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
下必殺ワザ
下必殺ワザ1
前方に大きく跳躍しながら両足でかかと落としをする。
- 性質
- 使用すると着地するまでこのワザは使えなくなる。
- 跳躍中にスティック左右で少し移動の制御ができる。
- 跳躍中に攻撃ボタンか必殺ワザボタンを押すと向いている方向に蹴りを繰り出す。何も入力せずとも一定時間経つと蹴りを繰り出す。
- 蹴りが誰かにヒットすると、シークは向きを反転させ後ろに新しく跳魚をする。この新しい跳魚は最初の跳魚よりも少し角度が高い。
- この新しい跳魚は時間経過では蹴りを繰り出さず、蹴りをするには攻撃ボタンか必殺ワザボタンを押す必要がある。
- この新しい跳魚の蹴りを誰かに当てると、再度新しい跳魚をする。この3回目の跳魚では蹴りはできない。
- 解説
- シークのワザの中では強めのふっとばし力を持つ。1on1、複数人戦どれでも撃墜用のワザとして活躍できる。復帰にも利用可能。
- 跳躍し始めから数えるとそれほど出が早い攻撃というわけはないが、離れた位置へすぐに接近しながら攻撃するので、奇襲的に使うと反応されにくい。復帰阻止としても使えるし、空中攻撃や仕込針でふっ飛ばしたところへこれで追撃したりと、様々な場面で狙うことができる。また、地上ではシールドを蹴っても後ろに跳躍するために、空中なら空中回避されても通り過ぎていくし蹴り動作後の隙はあまりないために、ヒットできなくても反撃されにくい。優秀なワザなためつい頻繁に頼りたくなるが、さすがに乱用すると警戒されて避けられたり迎撃されやすくなる。特にその場回避で避けられると、蹴り動作中に着地してかなり大きな隙を目の前で晒すことになる。
- この技が届く距離では、相手の飛び道具に対してリスクを負わせることができる。相手の飛び道具を読んで、モノによっては見てから出せると心強い。
- データ
- 名前: 跳魚
- ダメージ: 12%
下必殺ワザ2
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
下必殺ワザ3
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
最後の切りふだ
弓を構えて眩い光を放つ矢を一直線に放つ。
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: 光の弓矢
- ダメージ
あおむけおきあがり攻撃
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
うつぶせおきあがり攻撃
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
転倒おきあがり攻撃
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
ガケのぼり攻撃
- 性質
- 解説
- データ
- 名前: ?
- ダメージ
アピール
- 上アピール
- 片手で逆立ちをして身軽さをアピール。
- 横アピール
- 左手首から鉄糸を取り出し構える。
- 下アピール
- 忍者のように手を顔の前に構える。
登場演出
煙を振り払い登場。ゼルダと分離したためか前作とは異なる。
勝利・敗北演出
- 勝利
- BGM:『ゼルダの伝説』トライフォースゲットBGM
- ポーズ:前方に回し蹴りをした後、足払いからの両足蹴り、その後ポージング。前作にはなかったモーション。
カラーバリエーション
通常カラー | : | 白と青がベースのカラー。 |
赤カラー | : | 赤と赤みがかった白がベースのカラー。 |
青紫カラー | : | 白と青紫がベースのカラー。 |
紫カラー | : | 紫と薄紫がベースのカラー。 |
緑カラー | : | 黄緑と緑がベースのカラー。 |
黒カラー | : | 黒がベースのカラー。 |
黄色カラー | : | 黄色と赤がベースのカラー。 |
紅白カラー | : | 赤と白と青がベースのカラー。 |
公式スクリーンショット
シークが映っている発売前の公式スクリーンショットを検索 … / (検索ページにジャンプしたら、“マルチメディア”をクリック。)