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**必殺ワザのカスタマイズができる。選べる必殺ワザは近接攻撃に偏っているものの、苦手な状況への対策を取る選択はできないわけではない。
 
**必殺ワザのカスタマイズができる。選べる必殺ワザは近接攻撃に偏っているものの、苦手な状況への対策を取る選択はできないわけではない。
 
***飛び道具(通常必殺ワザ1「鉄球投げ」)を持つ。射程は長くないものの威力と判定持続に優れるので使いやすい。
 
***飛び道具(通常必殺ワザ1「鉄球投げ」)を持つ。射程は長くないものの威力と判定持続に優れるので使いやすい。
***カウンターワザ(下必殺ワザ3「カウンター投げ」)を持つ。飛び道具や一部の下段攻撃には対応できないが、隙が少なく威力が非常に高いのが特徴。
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***カウンターワザ(下必殺ワザ3「カウンター投げ」)を持つ。飛び道具や一部の下段攻撃には対応できないが、隙が少なく威力が非常に高いため、下記の「長期戦で撃墜難になる」という欠点に対応できる。
 
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*短所
 
*短所
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**相手の蓄積ダメージが溜まりすぎると、かえって撃墜する手段に乏しくなる。長期戦に踏みとどまられると撃墜難に陥りやすい。
 
**相手の蓄積ダメージが溜まりすぎると、かえって撃墜する手段に乏しくなる。長期戦に踏みとどまられると撃墜難に陥りやすい。
 
***連係の起点になるワザは高%になるといずれも攻撃が繋がりづらくなる。終盤は連係による撃墜はほぼ不可能に。
 
***連係の起点になるワザは高%になるといずれも攻撃が繋がりづらくなる。終盤は連係による撃墜はほぼ不可能に。
***威力の高い撃墜の主力となるワザはいずれも隙が大きい。気軽に振れるワザではないため立ち回りで撃墜を狙える攻撃が少ない。
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***威力の高い撃墜の主力となるワザはいずれも隙が大きい。例外である下必殺ワザ3も含め、気軽に振れるワザではないため立ち回りで撃墜を狙える攻撃が少ない。
 
***投げの威力が低い。相手によっては200%以上溜まっても投げ撃墜を狙えないことすらあるため、ジリ貧になりやすい。
 
***投げの威力が低い。相手によっては200%以上溜まっても投げ撃墜を狙えないことすらあるため、ジリ貧になりやすい。
 
**飛び道具は一つしか無く性能も最低限。純粋な遠距離戦は不得意であるため、常に近接戦を挑む必要がある。
 
**飛び道具は一つしか無く性能も最低限。純粋な遠距離戦は不得意であるため、常に近接戦を挑む必要がある。
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