差分

立ちふっとびは主に弱くふっとんだときになり、ふっとび終了後はキャラクターが立ち状態に戻る。このふっとび方をした場合は[[ベクトル変更]]ができない。

立ちふっとびは主に弱くふっとんだときになり、ふっとび終了後はキャラクターが立ち状態に戻る。このふっとび方をした場合は[[ベクトル変更]]ができない。

倒れふっとびは主に強くふっとんだときになり、ふっとび終了後はキャラクターが宙をクルクルと回転しながら落下していく[[ダメージ落下]]状態になる。キャラクターによっては、倒れふっとびをした瞬間やふっとびの終わり際にうめき声を出すものがいる。

倒れふっとびは主に強くふっとんだときになり、ふっとび後はキャラクターが宙をクルクルと回転しながら落下していく[[ダメージ落下]]状態になる。キャラクターによっては、倒れふっとびをした瞬間やふっとびの終わり際にうめき声を出すものがいる。倒れふっとびによるふっとび硬直は、ふっとびの勢いが無くなる少し前に解ける。[[テクニック#ふっとび緩和|ふっとび緩和]]は、倒れふっとびによるふっとび硬直が解けてすぐに空中ジャンプなどをすることによって、残っているふっとびの勢いを能動的に減らすテクニックである。

一定以上のふっとび速度かつ、[[ベクトル]]が0度でははない場合、倒れふっとびになる。

一定以上のふっとび速度かつ、[[ベクトル]]が0度でははない場合、倒れふっとびになる。