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===== 作品一覧 =====
 
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*『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』(2018.4.20/Switch):リモコンカーToy-Con、つりToy-Conなど5種類のToy-Conを作成できる。
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*『Nintendo Labo Toy-Con 01: Variety Kit』(2018.4.20/Switch) - リモコンカーToy-Con、つりToy-Conなど5種類のToy-Conを作成できる。
*『Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit』(2018.4.20/Switch):ロボットToy-Conを作成できる。
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*『Nintendo Labo Toy-Con 02: Robot Kit』(2018.4.20/Switch) - ロボットToy-Conを作成できる。
*『Nintendo Labo Toy-Con 03: Drive Kit』(2018.9.14/Switch):クルマToy-Con、ヒコウキToy-Con、センスイカンToy-Conを作成できる。
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*『Nintendo Labo Toy-Con 03: Drive Kit』(2018.9.14/Switch) - クルマToy-Con、ヒコウキToy-Con、センスイカンToy-Conを作成できる。
*『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』(2019.4.12/Switch):VRゴーグルToy-Conを作成できる。
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*『Nintendo Labo Toy-Con 04: VR Kit』(2019.4.12/Switch) - VRゴーグルToy-Conを作成できる。
 
他にも、Toy-Conをデコレーションできるマスキングテープなどが入った「デコるセット」が発売されている。
 
他にも、Toy-Conをデコレーションできるマスキングテープなどが入った「デコるセット」が発売されている。
 
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本シリーズの多くは出血や切断などのゴア表現を含んでおり、CERO Zに区分されている。
 
本シリーズの多くは出血や切断などのゴア表現を含んでおり、CERO Zに区分されている。
*『NO MORE HEROES(ノーモア★ヒーローズ)』(2007.12.6/Wii):2020年にSwitch版が発売。Switch版はゴア表現あり。
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*『NO MORE HEROES(ノーモア★ヒーローズ)』(2007.12.6/Wii) - 2020年にはゴア表現を含んだSwitch版が発売。
**『NO MORE HEROES 英雄たちの楽園』(2010.4.15/PS3・Xbox 360):移植版。Xbox 360版はゴア表現あり。
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**『NO MORE HEROES 英雄たちの楽園』(2010.4.15/PS3・Xbox 360) - 移植版。Xbox 360版はゴア表現あり。
**『NO MORE HEROES RED ZONE Edition』(2011.7.21/PS3):移植版。ゴア表現あり。
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**『NO MORE HEROES RED ZONE Edition』(2011.7.21/PS3) - 移植版。ゴア表現あり。
*『NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE(ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル)』(2010.10.21/Wii):2020年にSwitch版が発売。Switch版はゴア表現あり。
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*『NO MORE HEROES 2 DESPERATE STRUGGLE(ノーモア★ヒーローズ2 デスパレート・ストラグル)』(2010.10.21/Wii) - 2020年にはゴア表現を含んだSwitch版が発売。
*『Travis Strikes Again: No More Heroes』(2019.1.18/Switch):スピンオフ作品。後に完全版『Complete Edition​』がPS4などで発売。
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*『Travis Strikes Again: No More Heroes』(2019.1.18/Switch) - スピンオフ作品。後に完全版『Complete Edition​』がPS4などで発売。
*『NO MORE HEROES 3(ノーモア★ヒーローズ3)』(2021.8.27/Switch):ゴア表現あり。
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*『NO MORE HEROES 3(ノーモア★ヒーローズ3)』(2021.8.27/Switch) - ゴア表現あり。
 
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'''OCTOPATH TRAVELER'''(オクトパストラベラー)は、スクウェア・エニックスより2018年7月13日に発売されたNintendo Switch用ゲームソフト。海外のSwitch版は任天堂が販売を担当している。続編については下記を参照。
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'''OCTOPATH TRAVELER'''(オクトパストラベラー)は、スクウェア・エニックスより2018年7月13日に発売されたNintendo Switch用ゲームソフト。海外では任天堂が販売を担当した。続編については下記を参照。
    
8つの地方に分かれた「オルステラ大陸」を舞台としたRPG作品。ドット絵と3DCGを組み合わせた「HD-2D」と呼ばれるグラフィックで描かれている。<br/>プレイヤーは出身も職業も目的も異なる8人の旅人の中から主人公1人を選んで冒険を始める。冒険の進め方はプレイヤーの自由で、選ばなかった残りの7人も各地方で仲間にできる。8人の旅人はそれぞれ固有の「フィールドコマンド」を持っており、フィールド上のNPCに対して行えるアクションがキャラクターによって変化する。戦闘はターン制のコマンドバトルで、弱点を突いて敵をブレイク状態にさせると戦闘が有利に進む。また、ターン経過で溜まった「ブーストポイント(BP)」を消費するとキャラクターがブーストし、威力が上昇した攻撃や連続攻撃が出せるようになる。なお、8人の旅人は本職に加えて戦闘時限定の職業「バトルジョブ」を1つだけ設定することができる。
 
8つの地方に分かれた「オルステラ大陸」を舞台としたRPG作品。ドット絵と3DCGを組み合わせた「HD-2D」と呼ばれるグラフィックで描かれている。<br/>プレイヤーは出身も職業も目的も異なる8人の旅人の中から主人公1人を選んで冒険を始める。冒険の進め方はプレイヤーの自由で、選ばなかった残りの7人も各地方で仲間にできる。8人の旅人はそれぞれ固有の「フィールドコマンド」を持っており、フィールド上のNPCに対して行えるアクションがキャラクターによって変化する。戦闘はターン制のコマンドバトルで、弱点を突いて敵をブレイク状態にさせると戦闘が有利に進む。また、ターン経過で溜まった「ブーストポイント(BP)」を消費するとキャラクターがブーストし、威力が上昇した攻撃や連続攻撃が出せるようになる。なお、8人の旅人は本職に加えて戦闘時限定の職業「バトルジョブ」を1つだけ設定することができる。
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*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />オルベリク & プリムロゼ、トレサ & サイラス、アーフェン & テリオン、ハンイット & オフィーリア
 
*{{有無|SP}} 次のキャラクターが[[スピリット]]として登場している。<br />オルベリク & プリムロゼ、トレサ & サイラス、アーフェン & テリオン、ハンイット & オフィーリア
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
*『OCTOPATH TRAVELER』(2018.7.13/Switch):後にPC版、Xbox One版なども発売。
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*『OCTOPATH TRAVELER』(2018.7.13/Switch) - 後にPC版、Xbox One版なども発売。
*『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』(2020.10.28/iOS・Android):数年前のオルステラ大陸を舞台とした作品。
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*『OCTOPATH TRAVELER 大陸の覇者』(2020.10.28/iOS・Android) - 数年前のオルステラ大陸を舞台とした作品。
 
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'''The Tower(ザ・タワー)シリーズ'''は、オープンブック(現ビバリウム)より1994年4月に発売されたMacintosh用ゲームソフト『Tower』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、スマブラシリーズに要素が収録されているのは任天堂より発売された『The Tower SP』のみ。
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'''The Tower(ザ・タワー)シリーズ'''は、オープンブック(現ビバリウム)より1994年4月に発売されたPC(Macintosh)用ゲームソフト『Tower』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。なお、スマブラシリーズに要素が収録されているのは任天堂より発売された『The Tower SP』のみ。
    
高層ビルを発展させる経営シミュレーションゲームシリーズ。オフィスや住宅といったテナントを設置して、ビルの人口を増やしていく。<br/>テナントは利用する客の評価が高いほど人が集まり、ビル経営の資金となる収入も増える。しかし、テナントに着くまでの移動時間が長すぎると利用客のストレスが溜まり、テナントの評価も下がってしまう。エレベーターやエスカレーターなどの移動手段を設置すれば問題を解決できるが、莫大な設置費や維持費がかかるため、どのように移動手段を設置するかが重要になってくる。ビルには発展度を星の数で表現した「グレード」があり、プレイヤーは最上級グレード「Tower」を目指すことになる。
 
高層ビルを発展させる経営シミュレーションゲームシリーズ。オフィスや住宅といったテナントを設置して、ビルの人口を増やしていく。<br/>テナントは利用する客の評価が高いほど人が集まり、ビル経営の資金となる収入も増える。しかし、テナントに着くまでの移動時間が長すぎると利用客のストレスが溜まり、テナントの評価も下がってしまう。エレベーターやエスカレーターなどの移動手段を設置すれば問題を解決できるが、莫大な設置費や維持費がかかるため、どのように移動手段を設置するかが重要になってくる。ビルには発展度を星の数で表現した「グレード」があり、プレイヤーは最上級グレード「Tower」を目指すことになる。
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===== 主要作品一覧 =====
 
===== 主要作品一覧 =====
 
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シリーズ1作目と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載。その他のシリーズ作品についてはWikipediaの記事等を参照。
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シリーズ1作目と任天堂ハードで発売されたシリーズ作品のみを記載。その他の作品についてはWikipediaの記事等を参照。
*『Tower』(1994.4/Macintosh)
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*『Tower』(1994.4/PC)
**『The Tower 1.3J』(1996/Macintosh・Windows):タイトルが『The Tower』に変更されたのはこの作品から。
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**『The Tower 1.3J』(1996/PC) - タイトルが『The Tower』に変更されたのはこの作品から。
*『The Tower SP』(2005.4.28/GBA):シリーズで唯一、任天堂が販売を担当した作品。
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*『The Tower SP』(2005.4.28/GBA) - シリーズで唯一、任天堂が販売を担当した作品。
 
*『The Tower DS』(2008.6.26/DS)
 
*『The Tower DS』(2008.6.26/DS)
 
*『The Tower DS Classic』(2009.8.26/DSiウェア)
 
*『The Tower DS Classic』(2009.8.26/DSiウェア)
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*{{有無|SP}} 音楽「MEGALOVANIA」のアレンジが、サンズのコスチュームの購入特典として収録されている。
 
*{{有無|SP}} 音楽「MEGALOVANIA」のアレンジが、サンズのコスチュームの購入特典として収録されている。
 
===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
*『UNDERTALE』(2015.9.15/PC):2017年にPS4とPS Vitaで日本語版が発売され、直後にPC版も日本語に対応した。2018年にはSwitch版も発売。
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*『UNDERTALE』(2015.9.15/PC) - 2017年にPS4とPS Vitaで日本語版が発売され、直後にPC版も日本語に対応した。2018年にはSwitch版も発売。
*『DELTARUNE』(2018.10.31/PC):『UNDERTALE』クリア者向けのスピンオフ作品。翌年にはSwitch版、PS4版も発売。
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*『DELTARUNE』(2018.10.31/PC) - 『UNDERTALE』クリア者向けのスピンオフ作品。2019年にはSwitch版、PS4版が発売。
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
*『X』(1992.5.29/GB)
 
*『X』(1992.5.29/GB)
*『X-RETURNS』(2010.6.30/DSiウェア):20年後を描いた続編。開発はGB版の3D空間技術の開発者であるディラン・カスバートが2001年に設立したQ-Games。
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*『X-RETURNS』(2010.6.30/DSiウェア) - 20年後を描いた続編。GB版の3D空間技術の開発者ディラン・カスバートが2001年に設立したQ-Gamesが開発を担当した。
 
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*{{有無|SP}} アーバンチャンピオンの主人公が[[スピリット]]として登場している。
 
*{{有無|SP}} アーバンチャンピオンの主人公が[[スピリット]]として登場している。
 
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===== 作品一覧 =====
*『アーバンチャンピオン』(1984.11.14/FC)【VC<ref name="VC2"/>】
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*『アーバンチャンピオン』(1984.11.14/FC)【VC<ref name="VC2"/>】 - 2011年には立体視に対応した『3Dクラシックス』が3DSで発売。
**『3Dクラシックス アーバンチャンピオン』(2011.7.13/3DS):FC版の移植。立体視対応。
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*『VS.アーバンチャンピオン』(1984/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】 - アーケード版。背景の変化やBGMなど、FC版とは異なる部分がいくつか存在する。
*『VS.アーバンチャンピオン』(1984/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】:アーケード版。背景の変化やBGMなど、FC版とは異なる部分がいくつか存在する。
      
===== 備考 =====
 
===== 備考 =====
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なお、ニンテンドー3DS発表時のソフトラインナップに『アサシン クリード ロストレガシー』が存在していたが、後に開発中止となり、設定は『リベレーション』前半に組み込まれた。
 
なお、ニンテンドー3DS発表時のソフトラインナップに『アサシン クリード ロストレガシー』が存在していたが、後に開発中止となり、設定は『リベレーション』前半に組み込まれた。
 
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===== 備考 =====
 
===== 備考 =====
 
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%A9%9F%E6%A7%8B CERO]で「Z」(18才以上のみ対象)にレイティング区分された作品から『スマブラSP』に出典されたゲームシリーズの一つ。なお、『アサシン クリード』シリーズは2020年現在、原作の全てのシリーズ作品が「Z」区分を受けている。
 
*[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%A9%9F%E6%A7%8B CERO]で「Z」(18才以上のみ対象)にレイティング区分された作品から『スマブラSP』に出典されたゲームシリーズの一つ。なお、『アサシン クリード』シリーズは2020年現在、原作の全てのシリーズ作品が「Z」区分を受けている。
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
*『アナザーコード 2つの記憶』(2005.2.24/DS)
 
*『アナザーコード 2つの記憶』(2005.2.24/DS)
*『アナザーコード: R 記憶の扉』(2009.2.5/Wii):3年後を描いた続編。
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*『アナザーコード: R 記憶の扉』(2009.2.5/Wii) - 3年後を描いた続編。
 
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|ジャンル=3Dシューティング
 
|ジャンル=3Dシューティング
|開発元=セガ<br/>サンソフト<br/>電波新聞社
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|開発元=セガ<br/>サンソフト(FC版II)<br/>電波新聞社(MD版II)
|発売元=セガ<br/>サンソフト<br/>マイコンソフト
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|発売元=セガ<br/>サンソフト(FC版II)<br/>マイコンソフト(MD版II)
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0) アフターバーナー (ゲーム)]
 
|Wikipedia=[https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%83%BC_(%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0) アフターバーナー (ゲーム)]
 
|出典WiiU=1
 
|出典WiiU=1
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*'''{{有無|WiiU}}以降''' 『[[ベヨネッタ]]』でアレンジされた本作のBGM「After Burner(∞Climax Mix)」が収録されている。
 
*'''{{有無|WiiU}}以降''' 『[[ベヨネッタ]]』でアレンジされた本作のBGM「After Burner(∞Climax Mix)」が収録されている。
===== 主要作品一覧 =====
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===== 作品一覧 =====
 
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移植版は一部のみを記載。その他の移植版についてはWikipediaの記事等を参照。
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日本未発売の作品は北米の発売日を記載し、☆をつけている、
*『アフターバーナー』(1987.7.18/AC):ステージ数は18。
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*『アフターバーナー』(1987.7.18/AC)(1987.12.12/マークIII・マスターシステム) - 海外ではNES版なども発売。
**家庭用版 (1987.12.12/マークIII・マスターシステム):SEGA-AM2が開発、セガが販売を担当。海外ではNES版なども発売された。
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*『アフターバーナーII』(1987.10/AC)(1989.3.30/FC) - 後にメガドライブ版、セガサターン版なども発売。2013年には立体視に対応した『3D アフターバーナーII』が3DSで発売。
*『アフターバーナーII』(1987.10/AC):ステージ数が23に増加。
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*『アフターバーナー クライマックス』(2006/AC)(2010.4.21/PS3・Xbox 360) - 家庭用版は現在は販売終了。
**ファミコン版 (1989.3.30/FC):サンソフトが開発・販売を担当。
+
*『AFTER BURNER: BLACK FALCON』(2007.3.20☆/PSP) - 日本未発売。
**メガドライブ版 (1990.3.23/MD):電波新聞社が開発、マイコンソフトが販売を担当。
  −
**セガサターン版 (1996.9.27/SS):ゲームのるつぼが開発、セガが販売を担当。
  −
**『3D アフターバーナーII』(2013.12.18/3DS):AC版の移植。立体視に対応。『セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE』(3DS)にも収録されている。
  −
*『アフターバーナー クライマックス』(2006/AC):2010年にPS3版、Xbox 360版が発売。
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*『AFTER BURNER: BLACK FALCON』(2007.3.20/PSP):日本未発売。
   
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