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'''BIT.TRIP(ビットトリップ)シリーズ'''は、Gaijin Games(現Choice Provisions)が開発し、2009年3月16日に北米で発売されたWii用ダウンロードゲームソフト(Wiiウェア)『BIT.TRIP BEAT』を1作目とするゲームシリーズ。日本では2009年4月28日に発売。続編については下記を参照。
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'''BIT.TRIP(ビットトリップ)シリーズ'''は、Gaijin Games(現Choice Provisions)が開発し、2009年3月16日に北米で発売されたWii用ダウンロードゲームソフト(Wiiウェア)『BIT.TRIP BEAT』を1作目とするゲームシリーズ。日本では同年4月28日に発売。続編については下記を参照。
    
レトロゲームのようなドットグラフィックとクールなテクノポップサウンドが特徴的なリズムアクションゲームシリーズ。ゲーム内容は作品によって異なるが、いずれもシンプルな操作で遊べる。
 
レトロゲームのようなドットグラフィックとクールなテクノポップサウンドが特徴的なリズムアクションゲームシリーズ。ゲーム内容は作品によって異なるが、いずれもシンプルな操作で遊べる。
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'''Cuphead'''(カップヘッド)は、StudioMDHRより2017年9月29日に発売されたWindows / Xbox One用ゲームソフト。2018年にはMac版、2019年にはSwitch版、2020年にはPS4版が発売された。
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'''Cuphead'''(カップヘッド)は、StudioMDHRより2017年9月29日に発売されたPC(Windows) / Xbox One用ゲームソフト。2018年にはMac版、2019年にはSwitch版、2020年にはPS4版が発売された。
    
Microsoftの資金援助を受けながら開発されたインディーゲーム。デビルのカジノで賭けに負けたカップヘッドとマグマンの兄弟が、カジノから逃げ出した債務者たちのタマシイを集める冒険に出る。<br/>指から弾を放つカップヘッドたちを操作する横スクロールのアクションシューティングゲームで、難易度はかなり高め。本作の最大の特徴である1930年代のカートゥーン風に描かれたアニメーショングラフィックはすべて手描きで描かれており、使用された計45000枚以上のセル画は「ゲーム制作に使われた最も多い手描きセル画の枚数」としてギネス世界記録に認定されている。生演奏で収録されたジャズ音楽も評価が高く、本作のサウンドトラックはゲーム音楽初の米ビルボードのジャズチャート1位(2019年9月11日付)を獲得している。
 
Microsoftの資金援助を受けながら開発されたインディーゲーム。デビルのカジノで賭けに負けたカップヘッドとマグマンの兄弟が、カジノから逃げ出した債務者たちのタマシイを集める冒険に出る。<br/>指から弾を放つカップヘッドたちを操作する横スクロールのアクションシューティングゲームで、難易度はかなり高め。本作の最大の特徴である1930年代のカートゥーン風に描かれたアニメーショングラフィックはすべて手描きで描かれており、使用された計45000枚以上のセル画は「ゲーム制作に使われた最も多い手描きセル画の枚数」としてギネス世界記録に認定されている。生演奏で収録されたジャズ音楽も評価が高く、本作のサウンドトラックはゲーム音楽初の米ビルボードのジャズチャート1位(2019年9月11日付)を獲得している。
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'''アサシン クリードシリーズ'''(英題: Assassin's Creed)は、ユービーアイソフトより2007年11月13日に北米で発売されたPS3 / Xbox 360用ゲームソフト『アサシン クリード』を1作目とするゲームシリーズ。日本では2007年11月29日にXbox 360版が発売(後にPS3版も発売)。続編については下記を参照。
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'''アサシン クリードシリーズ'''(英題: Assassin's Creed)は、ユービーアイソフトより2007年11月13日に北米で発売されたPS3 / Xbox 360用ゲームソフト『アサシン クリード』を1作目とするゲームシリーズ。日本では同年11月29日にXbox 360版が発売(後にPS3版も発売)。続編については下記を参照。
    
様々な時代・地域のアサシンの活躍を描いたアクションゲームシリーズ。現代の人物が遺伝子記憶を読み取る装置「アニムス」を使い、先祖にあたるアサシンの活動を追体験していく。<br>プレイヤーはアサシン教団に属するアサシンを操作し、ターゲット(教団と敵対するテンプル騎士団のメンバーなど)を暗殺していく。アサシンのアクションはパルクールを基にしており、建物の壁をよじ登ったり、建物から建物へ飛び移ったりすることができる。マップはオープンワールドで、パルクールアクションで自由に駆け回ることができる。なお、本シリーズは開発時に精巧な時代考証が行われているため、街並みや建造物などの再現度はかなり高い。
 
様々な時代・地域のアサシンの活躍を描いたアクションゲームシリーズ。現代の人物が遺伝子記憶を読み取る装置「アニムス」を使い、先祖にあたるアサシンの活動を追体験していく。<br>プレイヤーはアサシン教団に属するアサシンを操作し、ターゲット(教団と敵対するテンプル騎士団のメンバーなど)を暗殺していく。アサシンのアクションはパルクールを基にしており、建物の壁をよじ登ったり、建物から建物へ飛び移ったりすることができる。マップはオープンワールドで、パルクールアクションで自由に駆け回ることができる。なお、本シリーズは開発時に精巧な時代考証が行われているため、街並みや建造物などの再現度はかなり高い。
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'''アフターバーナーシリーズ'''(英題: After Burner)は、1987年7月18日から稼働したセガ開発のアーケード用体感ゲーム『アフターバーナー』を1作目とするゲームシリーズ。続編や移植版については下記を参照。
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'''アフターバーナーシリーズ'''(英題: After Burner)は、1987年7月18日から稼働したセガ開発のアーケード用体感ゲーム『アフターバーナー』を1作目とするゲームシリーズ。続編については下記を参照。
    
戦闘機「F-14XX」に搭乗し、ミサイルと機銃を駆使して敵を撃破する3Dシューティングゲーム。前年(1986年)に公開された人気映画『トップガン』で戦闘機F-14が活躍していた影響もあり、大ヒットを記録した。
 
戦闘機「F-14XX」に搭乗し、ミサイルと機銃を駆使して敵を撃破する3Dシューティングゲーム。前年(1986年)に公開された人気映画『トップガン』で戦闘機F-14が活躍していた影響もあり、大ヒットを記録した。
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'''いきものづくり クリエイトーイ'''(英題: Freakyforms)は、任天堂より2011年9月7日から配信が開始されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。2013年4月9日に配信終了。翌日の4月10日からは追加要素を収録した『大盛り! いきものづくり クリエイトーイ』が配信されたが、こちらも2016年6月6日に配信終了となった。
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'''いきものづくり クリエイトーイ'''(英題: Freakyforms)は、任天堂より2011年9月7日から配信が開始されたニンテンドー3DS用ゲームソフト。2013年4月9日に配信終了。翌10日からは追加要素を収録した『大盛り! いきものづくり クリエイトーイ』が配信されたが、こちらも2016年6月6日に配信終了となった。
    
様々な形を自由に組み合わせ、「クニャペ」と呼ばれる自分だけのキャラクターを作成できる。作成したクニャペは散歩や写真撮影が可能。すれちがい通信やQRコードを使って、作成したクニャペを配布することもできる。
 
様々な形を自由に組み合わせ、「クニャペ」と呼ばれる自分だけのキャラクターを作成できる。作成したクニャペは散歩や写真撮影が可能。すれちがい通信やQRコードを使って、作成したクニャペを配布することもできる。
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
*『ウィッシュルーム 天使の記憶』(2007.1.25/DS)
 
*『ウィッシュルーム 天使の記憶』(2007.1.25/DS)
*『ラストウィンドウ 真夜中の約束』(2010.1.14/DS):続編。発売直後に開発元のシングが倒産したため、シングが手掛けた最後の作品となった。
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*『ラストウィンドウ 真夜中の約束』(2010.1.14/DS) - 続編。シングが手掛けた最後の作品。
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
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☆がついた日付は北米の発売日。
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日本未発売の作品は北米の発売日を記載し、☆をつけている。
*『Wave Race』(1992.7.1☆/GB):日本未発売。
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*『Wave Race』(1992.7.1☆/GB) - 日本未発売。
*『ウエーブレース64』(1996.9.27/N64)【VC<ref name="VC2"/>】:日本におけるシリーズ1作目。同作のみ『ウエーブ』表記。
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*『ウエーブレース64』(1996.9.27/N64)【VC<ref name="VC2"/>】 - 日本におけるシリーズ1作目。本作のみ『ウエーブ』表記。1997年には振動パック対応版が発売(VCはこちらを移植している)。
**『ウエーブレース64 振動パック対応バージョン』(1997.7.18/N64):バーチャルコンソールはこのバージョンの移植。
   
*『ウェーブレース ブルーストーム』(2001.9.14/GC)
 
*『ウェーブレース ブルーストーム』(2001.9.14/GC)
 
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
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*『エキサイトバイク』(1984.11.30/FC)【VC<ref name="VC2"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。
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*『エキサイトバイク』(1984.11.30/FC)【VC<ref name="VC2"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】 - 2004年にはファミコンミニシリーズとしてGBAで発売。2011年には立体視に対応した『3Dクラシックス』が3DSで発売。
**『ファミコンミニ04 エキサイトバイク』(2004.2.14/GBA):FC版の移植。
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*『VS.エキサイトバイク』(1984/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】 - アーケード版。FC版とは異なる部分がいくつか存在する。
**『3Dクラシックス エキサイトバイク』(2011.6.17/3DS):FC版の移植。立体視対応。
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**ディスクシステム版 (1988.12.9/FCD)【VC<ref name="VC4"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】 - アーケード版の移植。
*『VS.エキサイトバイク』(1984/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】
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*『ぶんぶんマリオ エキサイトバイク』(1997.5.11/SFCサテラビュー) - [[マリオシリーズ]]のキャラクターたちが登場。
**ディスクシステム版 (1988.12.9/FCD)【VC<ref name="VC4"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。
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*『ぶんぶんマリオ エキサイトバイク』(1997.5.11/SFCサテラビュー)
   
*『エキサイトバイク64』(2000.6.23/N64)【VC<ref name="VC4"/>】
 
*『エキサイトバイク64』(2000.6.23/N64)【VC<ref name="VC4"/>】
 
*『エキサイトバイク ワールドレース』(2010.2.2/Wiiウェア)
 
*『エキサイトバイク ワールドレース』(2010.2.2/Wiiウェア)
 
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===== 備考 =====
 
===== 備考 =====
 
*『スマブラDX』では「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
 
*『スマブラDX』では「ファミコンキャラクターから参戦させる」候補のひとりに挙げられていた<ref name="Balloon_URBAN_Clu Clu_EXCITE" />。
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*『絵心教室DS』(2010.6.19/DS)
 
*『絵心教室DS』(2010.6.19/DS)
 
*『新 絵心教室』(2012.9.13/3DS)
 
*『新 絵心教室』(2012.9.13/3DS)
*『じっくり絵心教室』(2015.11.12/Wii U):2013年(発売から2年前)にスケッチ機能のみのお試し版『絵心教室 スケッチ』が先行配信された。
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*『じっくり絵心教室』(2015.11.12/Wii U) - 2013年(発売から2年前)にスケッチ機能のみのお試し版『絵心教室 スケッチ』が先行配信された。
 
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☆がついた日付は北米の発売日。
 
☆がついた日付は北米の発売日。
 
*『押忍!闘え!応援団』(2005.7.28/DS)
 
*『押忍!闘え!応援団』(2005.7.28/DS)
**『Elite Beat Agents』(2006.11.6☆/DS):キャラクターやストーリーが変更された海外版。
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**『Elite Beat Agents』(2006.11.6☆/DS) - 海外版。キャラクターやストーリーが変更されている。
 
*『燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2』(2007.5.17/DS)
 
*『燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2』(2007.5.17/DS)
 
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*『トレード&バトル カードヒーロー』(2000.2.21/GB)【VC<ref name="VC5"/>】
 
*『トレード&バトル カードヒーロー』(2000.2.21/GB)【VC<ref name="VC5"/>】
 
*『高速カードバトル カードヒーロー』(2007.12.20/DS)
 
*『高速カードバトル カードヒーロー』(2007.12.20/DS)
*『カードヒーロー スピードバトルカスタム』(2009.7.29/DSiウェア):DS版からの新ルール「スピードバトル」に特化した作品。
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*『カードヒーロー スピードバトルカスタム』(2009.7.29/DSiウェア) - DS版からの新ルール「スピードバトル」に特化した作品。
 
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<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『わがままファッション ガールズモード』(2008.10.23/DS)
 
*『わがままファッション ガールズモード』(2008.10.23/DS)
*『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』(2012.9.27/3DS)
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*『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言!』(2012.9.27/3DS) - 2014年には海外版の要素を加えた『トキメキUP!』が発売。
**『わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! トキメキUP!』(2014.4.17/3DS):海外版の追加要素を新たに収録。
   
*『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ』(2015.4.16/3DS)
 
*『GIRLS MODE 3 キラキラ☆コーデ』(2015.4.16/3DS)
 
*『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』(2017.11.2/3DS)
 
*『Girls Mode 4 スター☆スタイリスト』(2017.11.2/3DS)
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***ファミコン版 (1987.4.17/FC)【VC<ref name="VC3"/>】
 
***ファミコン版 (1987.4.17/FC)【VC<ref name="VC3"/>】
 
**『熱血高校ドッジボール部』(1987.11/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives2"/>】:「スポーツシリーズ」1作目。
 
**『熱血高校ドッジボール部』(1987.11/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives2"/>】:「スポーツシリーズ」1作目。
***ファミコン版 (1988.7.26/FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。
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***ファミコン版 (1988.7.26/FC)【VC<ref name="VC3"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
**『ダウンタウン熱血物語』(1989.4.25/FC):「ダウンタウンシリーズ」1作目。『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。
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**『ダウンタウン熱血物語』(1989.4.25/FC)【NSO<ref name="NSO1"/>】:「ダウンタウンシリーズ」1作目。
 
*'''熱血硬派シリーズ'''
 
*'''熱血硬派シリーズ'''
 
**『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』(1990.12.7/GB)【VC<ref name="VC5"/>】
 
**『熱血硬派くにおくん 番外乱闘編』(1990.12.7/GB)【VC<ref name="VC5"/>】
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<div class="va-collapsible-content mw-collapsible mw-collapsed" data-expandtext="展開して見る" data-collapsetext="閉じる">
 
*『クルクルランド』(1984.11.22/FC)
 
*『クルクルランド』(1984.11.22/FC)
**ディスクシステム版 (1992.4.28/FCD)【VC<ref name="VC3"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。
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**ディスクシステム版 (1992.4.28/FCD)【VC<ref name="VC3"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
 
**『ファミコンミニ12 クルクルランド』(2004.5.21/GBA):FC版の移植。
 
**『ファミコンミニ12 クルクルランド』(2004.5.21/GBA):FC版の移植。
 
*『VS.クルクルランド』(1984.12/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】
 
*『VS.クルクルランド』(1984.12/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
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*『サッカー』(1985.4.9/FC)【VC<ref name="VC2"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。
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*『サッカー』(1985.4.9/FC)【VC<ref name="VC2"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
 
**ディスクシステム版 (1986.2.21/FCD)
 
**ディスクシステム版 (1986.2.21/FCD)
 
*『VS.サッカー』(1985/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】
 
*『VS.サッカー』(1985/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
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*『テニス』(1984.1.14/FC)(1986.2.21/FCD)【VC<ref name="VC2"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。
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*『テニス』(1984.1.14/FC)【VC<ref name="VC2"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
 
**ディスクシステム版 (1986.2.21/FCD)
 
**ディスクシステム版 (1986.2.21/FCD)
 
**『任天堂のテニス』(1985.6/PC):移植作。ハドソンが開発・販売を担当。
 
**『任天堂のテニス』(1985.6/PC):移植作。ハドソンが開発・販売を担当。
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
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*『パネルでポン』(1995.10.27/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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*『パネルでポン』(1995.10.27/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】【NSO<ref name="NSO2"/>】 - 1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
**『NINTENDOパズルコレクション』(2003.2.7/GC):リメイク版を収録。また、連動でゲームボーイアドバンスでも遊べるバージョンも収録している。
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**『NINTENDOパズルコレクション』(2003.2.7/GC) - リメイク版を収録。また、連動でゲームボーイアドバンスでも遊べるバージョンも収録している。
*『ヨッシーのパネポン』(1996.10.26/GB)【VC<ref name="VC5"/>】:翌月にはサテラビューでSFC版も配信。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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*『ヨッシーのパネポン』(1996.10.26/GB)【VC<ref name="VC5"/>】 - 翌月にはサテラビューでSFC版も配信。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
*『ポケモンでパネポン』(2000.9.21/GBC)
 
*『ポケモンでパネポン』(2000.9.21/GBC)
 
*『ドクターマリオ&パネルでポン』(2005.9.13/GBA)
 
*『ドクターマリオ&パネルでポン』(2005.9.13/GBA)
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
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*『ファミコンウォーズ』(1988.8.12./FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。
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*『ファミコンウォーズ』(1988.8.12./FC)【VC<ref name="VC3"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
 
*『ゲームボーイウォーズ』(1991.5.21/GB):2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
*『ゲームボーイウォーズ』(1991.5.21/GB):2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
*『ゲームボーイTURBO』(1997.6.27/GB):ハドソンが開発・販売を担当。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。また、『ファミ通version』が数量限定で製作された。
 
*『ゲームボーイTURBO』(1997.6.27/GB):ハドソンが開発・販売を担当。2000年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。また、『ファミ通version』が数量限定で製作された。
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===== 作品一覧 =====
 
===== 作品一覧 =====
 
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*『ベースボール』(1983.12.7/FC)【VC<ref name="VC2"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。
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*『ベースボール』(1983.12.7/FC)【VC<ref name="VC2"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
 
**ディスクシステム版 (1986.2.21/FCD)
 
**ディスクシステム版 (1986.2.21/FCD)
 
*『VS.ベースボール』(1984/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】
 
*『VS.ベースボール』(1984/AC)【アケアカ<ref name="ArcadeArchives"/>】
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シリーズ作品の一部のみを記載。その他のシリーズ作品や外伝作品(『レッドアリーマー』シリーズなど)についてはWikipediaの記事等を参照。
 
シリーズ作品の一部のみを記載。その他のシリーズ作品や外伝作品(『レッドアリーマー』シリーズなど)についてはWikipediaの記事等を参照。
 
*『魔界村』(1985.9/AC)【VC<ref name="VC1"/>】:『カプコンアーケードスタジアム』(Switch)で購入可能。
 
*『魔界村』(1985.9/AC)【VC<ref name="VC1"/>】:『カプコンアーケードスタジアム』(Switch)で購入可能。
**ファミコン版 (1986.6.13/FC)【VC<ref name="VC3"/>】:『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。
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**ファミコン版 (1986.6.13/FC)【VC<ref name="VC3"/>】【NSO<ref name="NSO1"/>】
 
**『ファミコンミニ18 魔界村』(2004.5.21/GBA):FC版の移植作。
 
**『ファミコンミニ18 魔界村』(2004.5.21/GBA):FC版の移植作。
 
*『大魔界村』(1988.12/AC):『カプコンアーケードスタジアム』(Switch)で購入可能。
 
*『大魔界村』(1988.12/AC):『カプコンアーケードスタジアム』(Switch)で購入可能。
 
**メガドライブ版 (1989.8.3/MD)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**メガドライブ版 (1989.8.3/MD)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1990.7.27/PCエンジンスーパーグラフィックス)【VC<ref name="VC1"/>】
 
**PCエンジン版 (1990.7.27/PCエンジンスーパーグラフィックス)【VC<ref name="VC1"/>】
*『超魔界村』(1991.10.4/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】:『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に収録。加入者であればいつでも遊べる。1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
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*『超魔界村』(1991.10.4/SFC)【VC<ref name="VC6"/>】【NSO<ref name="NSO2"/>】- 1997年にニンテンドウパワー書き換え版が発売。
 
**『超魔界村R』(2002.7.19/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】:移植作。
 
**『超魔界村R』(2002.7.19/GBA)【VC<ref name="VC4"/>】:移植作。
 
*『極魔界村』(2006.8.3/PSP):翌年に新モードを追加した『魔界村 改』(PSP)が発売。
 
*『極魔界村』(2006.8.3/PSP):翌年に新モードを追加した『魔界村 改』(PSP)が発売。
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<ref name="ArcadeArchives">Switchでアーケードアーカイブスが配信されている。</ref>
 
<ref name="ArcadeArchives">Switchでアーケードアーカイブスが配信されている。</ref>
 
<ref name="ArcadeArchives2">Switch、PS4でアーケードアーカイブスが配信されている。</ref>
 
<ref name="ArcadeArchives2">Switch、PS4でアーケードアーカイブスが配信されている。</ref>
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<ref name="NSO1">『ファミリーコンピュータ Nintendo Switch Online』に収録。Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。</ref>
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<ref name="NSO2">『スーパーファミコン Nintendo Switch Online』に収録。Nintendo Switch Online加入者であればいつでも遊べる。</ref>
 
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