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→上必殺ワザ1: 内容追加・変更
*移動の終わり際に攻撃判定があり、180%くらいから撃墜が狙える。
*移動の終わり際に攻撃判定があり、180%くらいから撃墜が狙える。
*終わり際に地上に居れば着地隙が少ない。<br>遠くで相手の反射ワザを読んだときに攻撃部分を当てに行ったり、復活土台から降りてきた相手から逃げたりする目的で使うこともできる。
*終わり際に地上に居れば着地隙が少ない。<br>遠くで相手の反射ワザを読んだときに攻撃部分を当てに行ったり、復活土台から降りてきた相手から逃げたりする目的で使うこともできる。
*空中版は慣性が保持されるため、純粋な移動距離の1.5倍ほど飛ぶことができる。<br>しかし着地隙がかなり大きく(2秒弱)、反撃をもらいやすい。<br>慣性状態や尻餅状態になる前に地上版に移行していれば、1秒ほどの着地隙に抑えることができる。
*空中版は慣性が保持されるため、純粋な移動距離の1.5倍ほど飛ぶことができる。<br>しかし着地隙がかなり大きく(約1秒)、反撃をもらいやすい。<br>移動中に地上に激突した時は着地隙が少し短い(約0.8秒)他、慣性状態や尻餅状態になる前に地上版に移行していれば、0.5秒ほどの着地隙に抑えることができる。
*壁や崖に対して垂直に出すと、ごつんとぶつかるモーションとともにしりもち落下となる。<br>張り付ける角度の崖に慣性状態移行前にぶつかると、張り付きへ移行<ref>このとき、地上に戻る、ガケつかまりする、攻撃を受ける……まで、再度「しんそく」は使えない。</ref>する。
*壁や崖に対して垂直に出すと、ごつんとぶつかるモーションとともにしりもち落下となる。<br>張り付ける角度の崖に慣性状態移行前にぶつかると、張り付きへ移行<ref>このとき、地上に戻る、ガケつかまりする、攻撃を受ける……まで、再度「しんそく」は使えない。</ref>する。
*構えから発進までに約1秒ほどあるうえ、上述の着地隙のために復帰は崖一直線になりがちで、復帰阻止されやすい。
*構えから発進までに約1秒ほどあるうえ、上述の着地隙のために復帰は崖一直線になりがちで、復帰阻止されやすい。